2005/02/21 - 2005/02/27
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ななやんさん
翌朝、マカオへと向かった。上環からターボジェットに乗って1時間。視界100mもない、濃い霧の中を、かなりのスピードで進んでいく。マカオに着いたころにはもう昼過ぎだった。気温はやはり高め。霧もだんだん晴れてきた。どことなく漂うポルトガルの雰囲気。リスボアの前から、セナド広場、モンテの砦に登り、セント天主堂へ。
セナド広場へ向かっている途中、激しい爆音に思わず振り向いた。そこには、一瞬、暴走族かと見間違えるほどのたくさんのバイク、いや原付が集団で走っていた。そうそれは、暴走族などではなく、マカオ市民の足が原付であることを意味していた。信号待ちなどで車が連なっていると、後ろから来る原付は、車の間をぬって一番前に出てくるため、原付が行列の一番前にたまるのだ。そして信号が青になると同時に、レースが始まったかのように一斉に走り出すのである。マカオのように、坂と細い路地が多い町では、原付はもってこいなのだろう。
モンテの砦からは市内が一望できる。この旅はじめてスッキリと晴れ、夕焼けが綺麗だった。丘から見下ろすマカオの街は、いかにも埃っぽい、バラックだらけの街だった。だが、西欧風に緑やピンク、黄色に塗られた建物の壁が、その埃っぽさを若干霞ませていた。そのうえ、対岸には中国、広東省を見渡せる。頻繁に行き来する小さな船が見える。
日も暮れ、街をウロウロしていると、香港とは一味違った、裏路地の猥雑さが、自分にとってとても肌にあった。日本で言う猥雑さとは違い、懐かしさの覚える、どこか下町のような雰囲気に、ざわざわした感じと落ち着きのある感じが上手く調和しているように思えた。
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マカオのフェリーターミナルでは、入国者の検疫を行っている。係員は、白衣にマスク姿。その姿を見るとゾッとする。
ちなみにモニターで体温に異常がないか確認しているらしい。 -
ファーストフェリー内部。
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ファーストフェリー。
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暇そう。
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マカオのフェリーターミナル前。
リキシャの溜まり場。 -
タイパ島へ向かうマイクロバスの中より。マカオ・タイパ・ブリッジをわたる。
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霧が晴れない。
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マカオタワー。
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2001年完成、地上61階建て、338m。
そう、東京タワーより高いのだ。 -
カジノで有名な、葡京酒店(リスボア・ホテル)。
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セナド広場へ向かって歩く。
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中央郵便局。
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セナド広場。
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セナド広場の北側に位置する、聖ドミンゴ教会。
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教会内部。
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マカオのマックのメニュー。
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マカオの中学生たち。
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