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2000年にエメンタール・レッチェンタールを旅したときのアルバムです。<br /> <br />2001年スイスの旅で巡った地域<br />?エメンタール<br />?レッチェンタール<br />?ベルナーオーバーランド<br />?スーステン峠→氷河急行→ディセンティス<br />?エンガディン<br />?ヴァーレン湖<br /><br /><br />(この写真は絵葉書です)<br />

チーズの里・エメンタール、なまはげの里レッチェンタール(2000年・スイスの旅)

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2000/09/13 - 2000/09/23

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フルリーナ

フルリーナさん

2000年にエメンタール・レッチェンタールを旅したときのアルバムです。

2001年スイスの旅で巡った地域
?エメンタール
?レッチェンタール
?ベルナーオーバーランド
?スーステン峠→氷河急行→ディセンティス
?エンガディン
?ヴァーレン湖


(この写真は絵葉書です)

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  • これは、絵葉書ですがエメンタールの丘の風景です。<br /><br />エメンタールはベルナーオーバーランドの北に位置するいわずと知れたエメンタールチーズの産地です。<br />あまり、ガイドブックには載っていませんが、うねうねとした丘と遠くに望むベルナーオーバーランドの山々の美しいのんびりとした地域です。<br />また、この地方特有の屋根を持った家々の町並みも美しいです。<br /><br />私は、エメンタールの中心地ラングナウに宿をとり、エメンマットの丘に行きました。<br />アクセスはルツェルン側から入る方法と、ベルンから直接またはトゥーン・ブルグドルフからコノルフィンゲン乗り換えではいる方法とあります。<br /><br />ラングナウ以外にも、素敵な小さな村が点在しており、バスが通っていますのでお好みの村を見つけるのも楽しいかもしれませんね。

    これは、絵葉書ですがエメンタールの丘の風景です。

    エメンタールはベルナーオーバーランドの北に位置するいわずと知れたエメンタールチーズの産地です。
    あまり、ガイドブックには載っていませんが、うねうねとした丘と遠くに望むベルナーオーバーランドの山々の美しいのんびりとした地域です。
    また、この地方特有の屋根を持った家々の町並みも美しいです。

    私は、エメンタールの中心地ラングナウに宿をとり、エメンマットの丘に行きました。
    アクセスはルツェルン側から入る方法と、ベルンから直接またはトゥーン・ブルグドルフからコノルフィンゲン乗り換えではいる方法とあります。

    ラングナウ以外にも、素敵な小さな村が点在しており、バスが通っていますのでお好みの村を見つけるのも楽しいかもしれませんね。

  • チューリッヒの空港から、ルツェルン乗り換えでラングナウに泊まった次の日に、エメンマットまで遊びに行きました。<br />うねうねと広がる丘は、スイスの山岳地帯とはまた雰囲気のちがう、穏やかな眺めです。<br />ちょっとガスっていたのが残念でしたが。それでも丘の向こうに壁のように聳え立つアルプスの山々の美しさは格別でした。<br /><br />ホテル・モーゼックhttp://www.moosegg.ch/deutsch/start.html<br />このホテルからの眺めは素晴らしかったです。<br />ランチに行っただけなのが残念でした。<br />1泊して朝・夕の眺めを楽しみたかったです。<br /><br />私はバスの便が悪くて断念しましたが、眺めのよさそうな村がいくつかありましたので、レンタカーを持っている人は、エメンタール南部の高台の村を探してみるといいと思います。<br /><br /> 

    チューリッヒの空港から、ルツェルン乗り換えでラングナウに泊まった次の日に、エメンマットまで遊びに行きました。
    うねうねと広がる丘は、スイスの山岳地帯とはまた雰囲気のちがう、穏やかな眺めです。
    ちょっとガスっていたのが残念でしたが。それでも丘の向こうに壁のように聳え立つアルプスの山々の美しさは格別でした。

    ホテル・モーゼックhttp://www.moosegg.ch/deutsch/start.html
    このホテルからの眺めは素晴らしかったです。
    ランチに行っただけなのが残念でした。
    1泊して朝・夕の眺めを楽しみたかったです。

    私はバスの便が悪くて断念しましたが、眺めのよさそうな村がいくつかありましたので、レンタカーを持っている人は、エメンタール南部の高台の村を探してみるといいと思います。

     

  • ラングナウの家。<br />この町は家を見て歩く散歩が楽しかったです。<br />屋根やバルコニーの木彫りが見事です。<br />

    ラングナウの家。
    この町は家を見て歩く散歩が楽しかったです。
    屋根やバルコニーの木彫りが見事です。

  • ラングナウのホテル・ヒルシェンです。<br />ここは、郷土料理がすごく美味しかったです。<br />スイスで泊まったホテルの中では、わたしはここの料理が一番感動しました。<br />実は、ラングナウはもっと眺めのよい村・・・と、ふんで行ったのですが、展望が利かずにちょっと着いたときにはがっかりしたのですが、夕食を食べてそんな思いは吹っ飛んでしまいました。<br /><br />特にオススメの郷土料理のプレート・・・マッシュポテトのような物と野菜が生ハムと肉に巻いてあるのが特に忘れられない味です。<br />何度も挑戦してみたのだけど、同じ味にはなりません。<br />ここの料理を食べるためにいつか必ず再訪したいと思っています。<br /><br />ベルン辺りに行きたい時には、ベルンまで直通で30分なので、このホテルにぜひ泊まってみてください!<br />クチコミに情報を入れておきますね。

    ラングナウのホテル・ヒルシェンです。
    ここは、郷土料理がすごく美味しかったです。
    スイスで泊まったホテルの中では、わたしはここの料理が一番感動しました。
    実は、ラングナウはもっと眺めのよい村・・・と、ふんで行ったのですが、展望が利かずにちょっと着いたときにはがっかりしたのですが、夕食を食べてそんな思いは吹っ飛んでしまいました。

    特にオススメの郷土料理のプレート・・・マッシュポテトのような物と野菜が生ハムと肉に巻いてあるのが特に忘れられない味です。
    何度も挑戦してみたのだけど、同じ味にはなりません。
    ここの料理を食べるためにいつか必ず再訪したいと思っています。

    ベルン辺りに行きたい時には、ベルンまで直通で30分なので、このホテルにぜひ泊まってみてください!
    クチコミに情報を入れておきますね。

  • ヒルシェンの部屋です。<br />とても可愛い部屋でした。<br />朝食にはもちろん、エメンタールチーズ&他の地方チーズとハムがいっぱいでした。

    ヒルシェンの部屋です。
    とても可愛い部屋でした。
    朝食にはもちろん、エメンタールチーズ&他の地方チーズとハムがいっぱいでした。

  • エメンタールを後にして、レッチェンタールに向かいます。<br />最寄り駅はゴッペンシュタイン。<br />ここからバスに乗り換えます。<br />

    エメンタールを後にして、レッチェンタールに向かいます。
    最寄り駅はゴッペンシュタイン。
    ここからバスに乗り換えます。

  • ゴッペンシュタインの駅になんと、オリエント急行が停車していました。<br />食堂車が窓から覗けたのですが、とっても優雅なつくりでした。<br />一生ご縁がなさそうですが、実物を見れただけでもなんだか嬉しかったです。<br />

    ゴッペンシュタインの駅になんと、オリエント急行が停車していました。
    食堂車が窓から覗けたのですが、とっても優雅なつくりでした。
    一生ご縁がなさそうですが、実物を見れただけでもなんだか嬉しかったです。

  • チェゲタの祭りの絵葉書<br /><br />レッチェンタールはローヌ川に流れ込む、ロンツァ川が刻んだ谷です。<br />谷奥のファーフラーアルプまでバスが行っています。<br />この谷は、ナマハゲに似たチェゲタが谷をねり歩く祭りデ有名です。<br />毎年2月中旬に行われるそうで、キリスト教が伝わる以前の風習と、キリスト教文化が交じり合ったものだそうです。<br />チェケタには、村の博物館で出会うことができます。<br />

    チェゲタの祭りの絵葉書

    レッチェンタールはローヌ川に流れ込む、ロンツァ川が刻んだ谷です。
    谷奥のファーフラーアルプまでバスが行っています。
    この谷は、ナマハゲに似たチェゲタが谷をねり歩く祭りデ有名です。
    毎年2月中旬に行われるそうで、キリスト教が伝わる以前の風習と、キリスト教文化が交じり合ったものだそうです。
    チェケタには、村の博物館で出会うことができます。

  • 義妹とチェケタ君のツーショット。<br /><br />博物館にはたくさんのチェケタがいます。<br />恐ろしい顔をしたチェケタ、ちょっとユーモラスな顔のチェケタ、モンスターのような顔のチェケタ・・・見ていて飽きません。<br />等身大のチェケタの部屋には、お祭りの鈴の音や、太鼓のような音も流れていてちょっと不思議な空間です。<br /><br />それにしても秋田のナマハゲ祭りにそっくりですよね。<br />この辺の家も、ちょっと日本の田舎にあるような雰囲気がしますし、人間、住むところは遠く離れていても同じような環境にあると、似たような風習が生まれるのでしょうか・・・。<br /><br /><br />

    義妹とチェケタ君のツーショット。

    博物館にはたくさんのチェケタがいます。
    恐ろしい顔をしたチェケタ、ちょっとユーモラスな顔のチェケタ、モンスターのような顔のチェケタ・・・見ていて飽きません。
    等身大のチェケタの部屋には、お祭りの鈴の音や、太鼓のような音も流れていてちょっと不思議な空間です。

    それにしても秋田のナマハゲ祭りにそっくりですよね。
    この辺の家も、ちょっと日本の田舎にあるような雰囲気がしますし、人間、住むところは遠く離れていても同じような環境にあると、似たような風習が生まれるのでしょうか・・・。


  • チェケタを見た後、コインロッカーがないので荷物を博物館で預かってもらいました。<br />キッペルの町散策です。<br />後ろに見えるのは村の教会です。<br />ちょうど、結婚式をしていました。

    チェケタを見た後、コインロッカーがないので荷物を博物館で預かってもらいました。
    キッペルの町散策です。
    後ろに見えるのは村の教会です。
    ちょうど、結婚式をしていました。

  • とってもひなびた家々ですが、風雪をしのぎ時代を経たからこその味わい深い家ばかりです。<br />新しく建った家よりもずっと趣があって、見とれてしまいます。<br />

    とってもひなびた家々ですが、風雪をしのぎ時代を経たからこその味わい深い家ばかりです。
    新しく建った家よりもずっと趣があって、見とれてしまいます。

  • <br />昔はこの地方は冬は雪に閉ざされ、とても貧しい谷だったそうです。そのため男の人は外国に傭兵として働きに出た歴史を持っています。http://www.myswiss.jp/d/news/news.php?id=318<br /><br />今でも冬に雪がたくさん降ると、トンネルが閉鎖されることがあるようです。<br /><br />家々の横には薪が積んであります。<br />チロルでもそうでしたが、この時代に、便利な物は山ほどあるのに、それを選ばないで生きていくという、また違った豊かさを感じます。<br />


    昔はこの地方は冬は雪に閉ざされ、とても貧しい谷だったそうです。そのため男の人は外国に傭兵として働きに出た歴史を持っています。http://www.myswiss.jp/d/news/news.php?id=318

    今でも冬に雪がたくさん降ると、トンネルが閉鎖されることがあるようです。

    家々の横には薪が積んであります。
    チロルでもそうでしたが、この時代に、便利な物は山ほどあるのに、それを選ばないで生きていくという、また違った豊かさを感じます。

  • 谷の最奥のファフラーアルプで、軽いハイキングをしました。<br /><br />レッチェンタールというとチェゲタで有名ですが、それだけではありません。<br />この谷の向こうに広がるランダ氷河の、そしてラウヒェルンアルプなど、谷の上からの山々の美しさといったら・・・・。<br /><br />ゴッペンシュタインから簡単にアクセスできますし、位置もちょうど、ヴァリスとベルナーオーバーランドの移動中の間にありますから、エッシネン湖やブラウ湖とともに、ぜひ移動の間に宿泊して山が染まっていく様を、楽しんでいただきたい場所です。<br />

    谷の最奥のファフラーアルプで、軽いハイキングをしました。

    レッチェンタールというとチェゲタで有名ですが、それだけではありません。
    この谷の向こうに広がるランダ氷河の、そしてラウヒェルンアルプなど、谷の上からの山々の美しさといったら・・・・。

    ゴッペンシュタインから簡単にアクセスできますし、位置もちょうど、ヴァリスとベルナーオーバーランドの移動中の間にありますから、エッシネン湖やブラウ湖とともに、ぜひ移動の間に宿泊して山が染まっていく様を、楽しんでいただきたい場所です。

  • ファフラーアルプを流れるロンツァ川

    ファフラーアルプを流れるロンツァ川

  • 奥に見える氷河はラング氷河です。<br />氷河が溶けて流れる川なので、白く濁っています。

    奥に見える氷河はラング氷河です。
    氷河が溶けて流れる川なので、白く濁っています。

  • ハイキングの途中にあった橋の上で。

    ハイキングの途中にあった橋の上で。

  • フルリーナとハイジ・・ずうずうしい?

    フルリーナとハイジ・・ずうずうしい?

  • ヴィラーからテレキャビンで、ラウヒェルンアルプに登ります。<br />ここは絶景の宿、zur wildi。<br />とにかく素晴らしい眺めです。<br /><br />重いキャリーの荷物があったので、ホテルの方が迎えに来てくれました。<br />途中方向転換不可能な細い折れ曲がった道がありました。どうするのかと思ったらそこからホテルまでは、すっとバック・・・。しかもかなりのスピードで延々と長い道のりをバックで走るのです。<br />お兄さんのハンドルさばきに思わず拍手です(ちょっと怖かったけど)。

    ヴィラーからテレキャビンで、ラウヒェルンアルプに登ります。
    ここは絶景の宿、zur wildi。
    とにかく素晴らしい眺めです。

    重いキャリーの荷物があったので、ホテルの方が迎えに来てくれました。
    途中方向転換不可能な細い折れ曲がった道がありました。どうするのかと思ったらそこからホテルまでは、すっとバック・・・。しかもかなりのスピードで延々と長い道のりをバックで走るのです。
    お兄さんのハンドルさばきに思わず拍手です(ちょっと怖かったけど)。

  • 谷の上の山々のアーベントグリューエン。次第に山々が色づいていきます。

    谷の上の山々のアーベントグリューエン。次第に山々が色づいていきます。

  • この山の名前がわからなかったところ、スイスにお詳しいグリンデルさんhttp://homepage2.nifty.com/grindel/ が次のように教えてくださいました。<br />「(左)シンホルン(Schinhorn)3,797m<br />(中)レッチェンタール・ブライトホルンloetschental Breithorn)3,785m<br />(右)ビェッチホルン(Bietschhorn)3,934m<br />(左)シンホルンのさらに左(写真では一番端)に移っている 角にある尖った山がサッテルホルン(ラング氷河のすぐ右側)でしょう。」<br />グリンデルさん、ありがとう!<br />

    この山の名前がわからなかったところ、スイスにお詳しいグリンデルさんhttp://homepage2.nifty.com/grindel/ が次のように教えてくださいました。
    「(左)シンホルン(Schinhorn)3,797m
    (中)レッチェンタール・ブライトホルンloetschental Breithorn)3,785m
    (右)ビェッチホルン(Bietschhorn)3,934m
    (左)シンホルンのさらに左(写真では一番端)に移っている 角にある尖った山がサッテルホルン(ラング氷河のすぐ右側)でしょう。」
    グリンデルさん、ありがとう!

  • ホテル・zur wildiからのビーチュホルンのアーベントグリューエン。<br />深い谷なので、こちら側の山が影をおとします。<br />

    ホテル・zur wildiからのビーチュホルンのアーベントグリューエン。
    深い谷なので、こちら側の山が影をおとします。

  • こちらは、zur wildiから見た、ヴァリス地方ローヌ谷のヴァイスホルンのモルゲンロート。<br /><br />その名のとおり真っ白な優雅な山陽です。<br />ピンク色に染まっていく様は、言葉を失います。

    こちらは、zur wildiから見た、ヴァリス地方ローヌ谷のヴァイスホルンのモルゲンロート。

    その名のとおり真っ白な優雅な山陽です。
    ピンク色に染まっていく様は、言葉を失います。

  • 日が昇りきると、真っ白に輝きます。

    日が昇りきると、真っ白に輝きます。

  • zur wildi のテラスからの眺め。<br />ここで、飲んだミルクは美味しかった〜!

    zur wildi のテラスからの眺め。
    ここで、飲んだミルクは美味しかった〜!

  • zur Wildiホテルはトレッカーの宿なので、土足だと汚れるからと、日本のように靴を脱いでホテルに入ります。<br />ホテルの前は広い草原で、牛さんたちが上のほうからだんだん下へ、草を食べにやってきます。<br />一晩中、遠くの方でカランカランとカウベルの音がして、(ああ、スイスにいるんだなあ・・・)と夢うつつの中で思いながら眠りました。

    zur Wildiホテルはトレッカーの宿なので、土足だと汚れるからと、日本のように靴を脱いでホテルに入ります。
    ホテルの前は広い草原で、牛さんたちが上のほうからだんだん下へ、草を食べにやってきます。
    一晩中、遠くの方でカランカランとカウベルの音がして、(ああ、スイスにいるんだなあ・・・)と夢うつつの中で思いながら眠りました。

  • マモちゃん探し。<br />さて、マーモットはどこに隠れているでしょう。<br />答えは次の欄へ。

    マモちゃん探し。
    さて、マーモットはどこに隠れているでしょう。
    答えは次の欄へ。

  • 答え<br /><br />僕は石の上にいるよ〜!<br /><br />(これは絵葉書です)

    答え

    僕は石の上にいるよ〜!

    (これは絵葉書です)

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この旅行記へのコメント (12)

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  • poodle714さん 2014/03/21 07:14:24
    ラングナウのホテルヒルシェン
    フルリーナさん

    いつも私の旅行記をお訪ねくださりありがとうございます。

    フルリーナさんのエメンタール・レッチェンタールの旅行記を
    懐かしく拝見しました。
    フルリーナさんが利用されたホテルヒルシェンに
    私も2009年に1泊だけしたことがあります。
    スイス映画「マルタのやさしい刺繍」の舞台となった
    Trub村を見に行くのが目的でした。
    私たちが宿泊した日はちょうどレストランの定休日で、
    夕食が食べられずに残念な思いをしました。
    フルリーナさんのこのホテルの食事がとてもよかったお話をうかがい、
    また残念な気持ちを思い出しました(笑)

    poodle714

    フルリーナ

    フルリーナさん からの返信 2014/03/21 15:53:53
    RE: ラングナウのホテルヒルシェン
    poodleさんも、ひるしゃんに泊まられたのですね。
    夕食残念でしたね(><)。
    村で道行く人にホテルの場所を聞いたら「あそこのレストランはおいしいよ!」教えてくれたのですが、ほんとに美味しかったです。
    ぜひいつかまたリベンジしてくださいね!

    trub村行かれたのですか!
    旅行記書かれていますか?
    見つけてみます!
    すてきだったでしょうね。

    フルリーナ

    フルリーナさん からの返信 2014/03/21 15:53:53
    RE: ラングナウのホテルヒルシェン
    poodleさんも、ひるしゃんに泊まられたのですね。
    夕食残念でしたね(><)。
    村で道行く人にホテルの場所を聞いたら「あそこのレストランはおいしいよ!」教えてくれたのですが、ほんとに美味しかったです。
    ぜひいつかまたリベンジしてくださいね!

    trub村行かれたのですか!
    旅行記書かれていますか?
    見つけてみます!
    すてきだったでしょうね。

    poodle714

    poodle714さん からの返信 2014/03/21 19:01:00
    Trub村
    フルリーナさん

    フルリーナさんも「マルタのやさしい刺繍」をご覧になりましたか?
    ほのぼのした良い映画ですよね。

    映画館で見た後、気に入ったので夫はDVDも買いました。
    Trub村は、実際訪れてみると本当に映画そのままのところでした。
    主人公のマルタのお店や、マルタの息子が牧師をしていた教会、お墓、
    ベルン行きのバス停辺りなんかをうろうろしました。
    マルタが友人たちとお茶を飲んでいたお店で
    私たちも休憩しましたが、お店の中に映画にちなんだ写真などが
    飾ってありました。
    わずか2時間足らずの滞在でしたが、なかなか楽しめました。

    旅行記を作っていなくて申し訳ありません。
    エメンタール地方のあの独特の建物、特に屋根の形は
    かわいいですよね。
    スイスって、これが同じ国かと思うほどバラエティに富んでいて、
    見どころが尽きないところだなぁ思います。
       
                             poodle714 

    フルリーナ

    フルリーナさん からの返信 2014/03/21 22:06:20
    RE: Trub村
    映画に出てくる風景って、思い入れがあるだけ、すごく感動するところと、そうか・・ここかって思うところも出てきそうだけど、映画そのままのところだったんですね(^^)。
    映画の一つ一つも場面を思い巡らせながら歩くって素敵ですよね!
    旅行記ぜひ作ってください!みたいです!

    映画そのものではないのですが、私はチャップリンが大好きで、チャップリンの家とお墓参りに行ったときに、ヴェヴェの町を歩いたり、チャーリーの家のお庭をのぞいたりしていて、自伝のなかのいろいろな言葉がめぐって涙が出ちゃいました。

    スイスは、ほんとに地方によって家も文化も様々で面白いですよね。
    エメンタールの家々は、ほんとにすてきでした。あの牧歌的な風景にぴったりですよね。
    アッペンツェルの家並も、初めてなのでとても楽しみです。
  • Luethiさん 2005/06/17 04:29:25
    おおお!!
    初めまして、Luethiと申します。
    たまたま「ラングナウ」を検索にかけた所、偶然にもフルリーナさんのページにたどり着きました。
    実は私スイス人の彼と結婚して今ラングナウに住んでいるんですよ、、。
    初めて訪れたのは4年前で、彼には私が「初めてこの村に足を踏み入れた日本人だ」としばしば言われていたので、そうなのかーとすっかり本気にしていました・笑。
    スイスに、このラングナウにまた来られる際には、是非ご連絡下さい!!

    フルリーナ

    フルリーナさん からの返信 2005/06/17 10:43:42
    おおお!!おおおおお!!!!
    うらやましいです〜!
    素敵な町ですよね〜。
    2000年の9月に訪れました。
    あのエメンタールののどかな風景が忘れられません!

    そしてあのヒルシェンの美味しい食事も忘れられません!!!!
    ヒルシェンで、もう一度食べたいなあ・・・。
    チーズもエメンタールのチーズが一番好きなんです。
    チーズ食べるたびに「行きたい病」が出てきます〔笑)。
    エメンタールについて、いろいろ教えてくださいね。

    車でなかったのでラングナウとエメンマットしかいけなかったのですが、エメンタールには泊まりたい候補地が山ほどあって、迷いに迷いました。
    ほんと、うらやましいです〜。
    でも、きっと住むとなると色々ご苦労もあると思いますが、がんばってくださいね。
    お子さんが生まれたらあんな大自然の中で育てられるって、最高ですよね!
    ぜひいろいろお写真も見せてくださいね。待っています。
  • 4nobuさん 2005/04/18 00:28:55
    思い出のレッチェンタール
    2001年9月と2002年7月にヴィラーからファフラーアルプまで中腹を歩きました。1回目にはヴィラーのロープウェイの下の観光案内で上のホテルが開いてると聞いたのに歩いて登って行ってみたら2軒とも9月でもう閉めていてガックリ。終発のロープウェイは出た後で大変な目に会いました。幸い土地の人に助けてもらい下まで車で送ってもらいました。翌日再度上に上がり縦走しました。
    翌年はこの景観を見せようと家内も一緒しました。
    このきれいな形のビーチホルンは各地から見えて一度近くで見たかったのがレッチェンタールへ行く動機でした。
    今載せてるヱンガディン編が終ったらこの谷の写真も載せます。

    フルリーナ

    フルリーナさん からの返信 2005/04/18 00:35:11
    RE: 思い出のレッチェンタール
    わたしと逆コースですね!
    私はこれからベルナーオーバーランド、エンガディンと進んでいきます。
    私もグアルダに泊まりました。2000年でしたが同じようなコースを歩いたんですね。
    レッチェンタールは、NHKの番組でチェゲタを見て、行ってみたくなり、訪れました。思ったよりアクセスが簡単なのに秘境の趣があって、とっても感動しました。
    4nobuさんのアップ楽しみにしていますね!
  • とらいもんさん 2005/04/13 09:16:36
    写真素敵!
    田舎の爺さんですが、一応「スイスお宅」を自認してるものにとって、あなたの写真を見て「きれいだなー!」です。
    わたしが行ってない山々をみて「きれい!」の一言です。
    今年6回目何ですが、行くところはアイガー方面とマッターホルン方面のトレッキングが主目的で、ツエルマットからクール間の氷河特急とバスでユリア峠越えプラス三もリッツ湖一周ハイクそして車窓からベルギュンを「パチリ」最後はマイインフエルトでハイジホフに泊まって「ハイジ」気分を満喫します。来年、元気であれば「ブエンゲン」に5泊くらいしたいです。
    改めてしゃしんを見させていただきます。失礼いたしました。

    フルリーナ

    フルリーナさん からの返信 2005/04/13 23:24:37
    ユリア峠!いいですね〜
    2000年にはじめてエンガティンに行った時、ユリア峠から入ろうか迷ったのですが、結局ムオッタスムラーユ宿泊になったので、いけませんでした。
    ユリア峠のお写真を楽しみにしています。

    私にとってエンガティンで、いえ、もしかしたらスイスで、いえもしかしたら世界で一番好きかもしれない村、ソーリオが、サンモリッツの西、マロヤ峠をこしてしばらくいったところにあります。
    ピッツパデーレが夢のように美しい村です。
    もし、お時間があったら足を伸ばしてみてください。

    とらいもん

    とらいもんさん からの返信 2005/04/14 12:44:45
    わっかりました!
    早速のお返事ありがとうございました。
    あなたの欄(書き込み)最高に人気がありますね!
    いろんな方からのお便りがいっぱい!楽しく呼んでます。
    なかでもTHUNETAたさんですか、この方もすごいっすね。
    書き込み欄を開いて「スイス」のばっかし見てます。
    スイス旅行後66日となりました。あーもどかしい!
       スイスお宅の爺さんより

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