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Bagan, Mandalay, Yangon:<br /><br />国境マニアの私はこの軍事政権国家の訪問を先送りにしてきた。というのは、南アジア(インド)文化圏と東北アジア(中国)文化圏と東南アジア(マレー・インドシナ)文化圏の交差点に位置するこの国の国境を、数千年来人と物が行き交ってきたように、自分の足で越えたかったからだ。そして、諸少数民族の自治区・支配地域も含めた本当のミャンマーを見たかったからだ。しかし、他のアジアの国はほぼ行き尽くしてしまった今となっては、もう待てない。外国人に開放されているメジャーな地域だけ、さくっと週末旅行してくることにした。Suleパゴダ前のモスク隣で祝日のため両替に困っていた私を助けてくれたバングラ系眼鏡露店のおじさん・飛行機で隣り合わせルビーの原石を見せてくれお守りをくれたネパール系宝石商人Ganeshさん・中華街でユダヤ寺院(シナゴーク)を一緒に探してくれたインド系のおじさん・・・皆3世4世のミャンマー人だった。いつの日か、この国際色豊かで多様性に富んだこの国が、政治的に自由になり、国内の諸少数民族の自治が認められ、バングラからのアジアハイウェイが開通し、インド・タイ・ラオス・中国との国境も外国人に開かれたら、今度こそ本物のミャンマーを旅したい。時間をかけて。<br />とはいっても、最近の革命流行りで軍事政権が崩壊し国境が開かれてしまったらこの国が持っている純粋さも急速に失われて観光ずれしてしまうかもしれない。そう考えるとミャンマーは今まさに旬かも知れない。なお、強制両替制度は既に廃止されているが、「反米国家は米ドルが好き」という格言(?)どおりの国なのでドルキャッシュをお忘れなく。<br /><br /><br />ミャンマー/スイカ売りのおばちゃんの華麗な技<br /><br />ヤンゴンの中華街からインド人街に入ると、路上に広がる市場。そこで、ステンレス製のレンゲを手にしている西瓜売りのおばちゃんをみつけた。何か食べながら仕事をしている様子はうかがえず、その鈍く光る金属の道具は、原色があふれる青果市場ではなんだか浮いているように思えた。<br />おばちゃんの露店に、孫を連れたおばあちゃん客がやってきた。しゃがんみこんだおばあちゃん客とおばちゃんの間でひとしきりの会話が交わされる。その直後、おばちゃんはおもむろに、手にしていたレンゲの柄の部分を、西瓜に対して直角に、スコンと突き刺すではないか。大事な売り物に、いったい何をしているのか。呆然とする私の前で、おばちゃんは器用に、レンゲ全体を360度回転させせ、そして引き抜いた。引き抜いたレンゲの上には、円錐状のスティックアイスのような、みずみずしい真っ赤な果肉が乗っていた。おばちゃんは、円錐スイカをおばあちゃんに手渡し、おばあちゃんはそれを自分と孫で試食している。レンゲは客に西瓜を味見させるための立派な商売道具だったのだ。でも、果肉を抜き取られてしまった西瓜本体は、半径2センチくらいの穴がぽっかりと無残に開いている。これでは、売り物にならないよ、もったいないな・・・<br />私の懸念は杞憂に終わった。試食して残った半径2センチくらいの緑色の西瓜の皮を、おばちゃんは、果肉を抜き取った西瓜の穴の開いた部分に、蓋のように、スポンとはめ戻した。無残に穴のあいていた西瓜は何事もなかったように完全性をとりもどした。完全性を取り戻した西瓜をおばちゃんは黄色のビニール袋に入れた。おばあちゃん客が財布から札をさがす。商談成立のようだ。(アルバムの下から2番目に、誇らしげなおばちゃんの写真が見れます。)試食した円錐部分が空洞になった西瓜はそのまま試食した客に買い取られていくわけだ。わずか一分くらいの間に目の前でステンレスのレンゲ華麗な技を披露してくれたおばちゃんが、賢人のように思えて、一枚写真を撮らせてもらう。<br />このちょっとラフな販売スタイル、よく考えてみると、実は示唆に富んだ合理的な販売方法である。日本の八百屋さんで試食した西瓜がおいしくても、その隣に積んである西瓜を持ち帰って食べてみたらスカスカでがっかりするとこないですか?自分が試食して納得した商品そのものを購入する「ミャンマー式試食販売」なら、客にとっても店にとってもトラブルにならないはずだ。<br />ヤンゴンの路上での小さな異文化体験でした。<br /><br />Bagan is one of the world\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\&#39;s three major Buddhism heritages where countless temples/pagodas can be found. Some statues of Buddha were taken as far as from Cambodia (Angkor Dynasty, 11C) or Thailand. I wandered through this lovely village with a carriage for less than 10 USD a day. The village is less touristic and therefore stays unspoiled.<br /><br />Mandalay is the last capital of Myanmar Dynasty which was conquered by the Brisish.  Because my visit was on a public holiday, I was not able to enter the former royal palace.  So I hope you visit there on my behalf and show me some pictures!<br /><br />In Yangon, the current capital of Myanmar, I experienced great mixture of cultures. Although I could not find a Synagogue which was on the map, I had a chance to visit Hindu Temple, Islamic mosque, Chinese temple, Catholic church as well as Buddhism temples. Cultural/religious diversity always fascinates myself.  As a Japanese, I did not forget to pay momage to war dead at the Japanese cemetery: in Myanmar, a former British Colony, approx. 20,000 Japanese died during the second world war. <br />

Myanmar

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2005/03 - 2005/03

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15

km777

km777さん

Bagan, Mandalay, Yangon:

国境マニアの私はこの軍事政権国家の訪問を先送りにしてきた。というのは、南アジア(インド)文化圏と東北アジア(中国)文化圏と東南アジア(マレー・インドシナ)文化圏の交差点に位置するこの国の国境を、数千年来人と物が行き交ってきたように、自分の足で越えたかったからだ。そして、諸少数民族の自治区・支配地域も含めた本当のミャンマーを見たかったからだ。しかし、他のアジアの国はほぼ行き尽くしてしまった今となっては、もう待てない。外国人に開放されているメジャーな地域だけ、さくっと週末旅行してくることにした。Suleパゴダ前のモスク隣で祝日のため両替に困っていた私を助けてくれたバングラ系眼鏡露店のおじさん・飛行機で隣り合わせルビーの原石を見せてくれお守りをくれたネパール系宝石商人Ganeshさん・中華街でユダヤ寺院(シナゴーク)を一緒に探してくれたインド系のおじさん・・・皆3世4世のミャンマー人だった。いつの日か、この国際色豊かで多様性に富んだこの国が、政治的に自由になり、国内の諸少数民族の自治が認められ、バングラからのアジアハイウェイが開通し、インド・タイ・ラオス・中国との国境も外国人に開かれたら、今度こそ本物のミャンマーを旅したい。時間をかけて。
とはいっても、最近の革命流行りで軍事政権が崩壊し国境が開かれてしまったらこの国が持っている純粋さも急速に失われて観光ずれしてしまうかもしれない。そう考えるとミャンマーは今まさに旬かも知れない。なお、強制両替制度は既に廃止されているが、「反米国家は米ドルが好き」という格言(?)どおりの国なのでドルキャッシュをお忘れなく。


ミャンマー/スイカ売りのおばちゃんの華麗な技

ヤンゴンの中華街からインド人街に入ると、路上に広がる市場。そこで、ステンレス製のレンゲを手にしている西瓜売りのおばちゃんをみつけた。何か食べながら仕事をしている様子はうかがえず、その鈍く光る金属の道具は、原色があふれる青果市場ではなんだか浮いているように思えた。
おばちゃんの露店に、孫を連れたおばあちゃん客がやってきた。しゃがんみこんだおばあちゃん客とおばちゃんの間でひとしきりの会話が交わされる。その直後、おばちゃんはおもむろに、手にしていたレンゲの柄の部分を、西瓜に対して直角に、スコンと突き刺すではないか。大事な売り物に、いったい何をしているのか。呆然とする私の前で、おばちゃんは器用に、レンゲ全体を360度回転させせ、そして引き抜いた。引き抜いたレンゲの上には、円錐状のスティックアイスのような、みずみずしい真っ赤な果肉が乗っていた。おばちゃんは、円錐スイカをおばあちゃんに手渡し、おばあちゃんはそれを自分と孫で試食している。レンゲは客に西瓜を味見させるための立派な商売道具だったのだ。でも、果肉を抜き取られてしまった西瓜本体は、半径2センチくらいの穴がぽっかりと無残に開いている。これでは、売り物にならないよ、もったいないな・・・
私の懸念は杞憂に終わった。試食して残った半径2センチくらいの緑色の西瓜の皮を、おばちゃんは、果肉を抜き取った西瓜の穴の開いた部分に、蓋のように、スポンとはめ戻した。無残に穴のあいていた西瓜は何事もなかったように完全性をとりもどした。完全性を取り戻した西瓜をおばちゃんは黄色のビニール袋に入れた。おばあちゃん客が財布から札をさがす。商談成立のようだ。(アルバムの下から2番目に、誇らしげなおばちゃんの写真が見れます。)試食した円錐部分が空洞になった西瓜はそのまま試食した客に買い取られていくわけだ。わずか一分くらいの間に目の前でステンレスのレンゲ華麗な技を披露してくれたおばちゃんが、賢人のように思えて、一枚写真を撮らせてもらう。
このちょっとラフな販売スタイル、よく考えてみると、実は示唆に富んだ合理的な販売方法である。日本の八百屋さんで試食した西瓜がおいしくても、その隣に積んである西瓜を持ち帰って食べてみたらスカスカでがっかりするとこないですか?自分が試食して納得した商品そのものを購入する「ミャンマー式試食販売」なら、客にとっても店にとってもトラブルにならないはずだ。
ヤンゴンの路上での小さな異文化体験でした。

Bagan is one of the world\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\'s three major Buddhism heritages where countless temples/pagodas can be found. Some statues of Buddha were taken as far as from Cambodia (Angkor Dynasty, 11C) or Thailand. I wandered through this lovely village with a carriage for less than 10 USD a day. The village is less touristic and therefore stays unspoiled.

Mandalay is the last capital of Myanmar Dynasty which was conquered by the Brisish. Because my visit was on a public holiday, I was not able to enter the former royal palace. So I hope you visit there on my behalf and show me some pictures!

In Yangon, the current capital of Myanmar, I experienced great mixture of cultures. Although I could not find a Synagogue which was on the map, I had a chance to visit Hindu Temple, Islamic mosque, Chinese temple, Catholic church as well as Buddhism temples. Cultural/religious diversity always fascinates myself. As a Japanese, I did not forget to pay momage to war dead at the Japanese cemetery: in Myanmar, a former British Colony, approx. 20,000 Japanese died during the second world war.

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  • パガン:メコン・メナムと並ぶインドシナの3大河のひとつ、イラワジ川の夕景。心が洗われる。ボートを小一時間チャーターして6ドル。

    パガン:メコン・メナムと並ぶインドシナの3大河のひとつ、イラワジ川の夕景。心が洗われる。ボートを小一時間チャーターして6ドル。

  • 眉間の赤い斑点は、ヒンズー教徒の証。黒い肌、彫の深い顔、濃い髭、明らかにインド系だ。インドとミャンマーの国境は開いていないけれど、ヤンゴンには相当数のインド系住民が暮らすインド人街がある。ほとんどはミャンマー生まれだが、ルーツの言語や生活習慣を保持している。<br />でもよくみると、しっかりミャンマースタイルの腰巻(ロンジー)。スリランカ・南インド・バングラデシュなど南アジアにも腰巻(ルンギー)はあるが、ミャンマーのそれは布が筒状になっており、シャツの上から大きな団子をつくって結ぶように見える。南アジアの腰巻は、南太平洋同様、筒状ではない一枚の布をシャツの下に巻くように思う。(違っていたら指摘してください)。

    眉間の赤い斑点は、ヒンズー教徒の証。黒い肌、彫の深い顔、濃い髭、明らかにインド系だ。インドとミャンマーの国境は開いていないけれど、ヤンゴンには相当数のインド系住民が暮らすインド人街がある。ほとんどはミャンマー生まれだが、ルーツの言語や生活習慣を保持している。
    でもよくみると、しっかりミャンマースタイルの腰巻(ロンジー)。スリランカ・南インド・バングラデシュなど南アジアにも腰巻(ルンギー)はあるが、ミャンマーのそれは布が筒状になっており、シャツの上から大きな団子をつくって結ぶように見える。南アジアの腰巻は、南太平洋同様、筒状ではない一枚の布をシャツの下に巻くように思う。(違っていたら指摘してください)。

  • 女性のほほに塗られているのが、Thanakha。発音は田中さんの「タナカ」に聞こえる。口紅は塗らなくてもタナカは欠かさない女性が多い。ファンデーション・虫除け・日よけなどの効果があるというが真偽の程は不明。塗っているところと塗っていないところの地肌の色が同じであるところを見ると日焼け止め効果は無いのだろう。マダガスカル北部やコモロでも同様の習慣があったが同じ植物だろうか。アフリカと異なり、こちらでは女性のみならず、子供や若い男子でも塗っていることがある。

    女性のほほに塗られているのが、Thanakha。発音は田中さんの「タナカ」に聞こえる。口紅は塗らなくてもタナカは欠かさない女性が多い。ファンデーション・虫除け・日よけなどの効果があるというが真偽の程は不明。塗っているところと塗っていないところの地肌の色が同じであるところを見ると日焼け止め効果は無いのだろう。マダガスカル北部やコモロでも同様の習慣があったが同じ植物だろうか。アフリカと異なり、こちらでは女性のみならず、子供や若い男子でも塗っていることがある。

  • インドシナ5カ国、とくにラオス・カンボジア・ミャンマーの特徴だと思うのが、子供の奥ゆかしさ。カメラに興味は示しながらも、必要以上にはしゃいだり、カメラに近づきすぎたりしない。静かな微笑みと大人の分別を備えている。

    インドシナ5カ国、とくにラオス・カンボジア・ミャンマーの特徴だと思うのが、子供の奥ゆかしさ。カメラに興味は示しながらも、必要以上にはしゃいだり、カメラに近づきすぎたりしない。静かな微笑みと大人の分別を備えている。

  • アンコール・ボロブドゥールと並び世界三大仏教遺跡とも評されるパガン。5000もの寺院・パゴダがあるらしい。間違いなく世界遺産級の遺跡群だが、それでもユネスコの世界遺産に指定されていない。ユネスコの意思決定も政治的な意図と無縁ではありえないのだろう。

    アンコール・ボロブドゥールと並び世界三大仏教遺跡とも評されるパガン。5000もの寺院・パゴダがあるらしい。間違いなく世界遺産級の遺跡群だが、それでもユネスコの世界遺産に指定されていない。ユネスコの意思決定も政治的な意図と無縁ではありえないのだろう。

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  • frontlineさん 2005/06/07 00:45:27
    はじめまして
    kmさん、こんばんわ。
    「弁護士犬の遠吠え」への書き込みありがとうございました。

    お教えいただいたメールアドレスに送信できませんでしたので、申し訳ありませんが、ここに書き込みさせていただきます。

    travel.jpを拝見させていただきました。
    明日にでも訪れたくなる写真ばかりですね。
    ご多忙な仕事の合間をぬって、海外にお出かけなのでしょう。

    仕事の関係で私は8年間海外にいたのですが、結局アジア各国を五月雨式に訪問しただけです。
    帰国後もあの味が忘れられず、何とかいいわけをしては回っています。
    ただ、依頼者(=顧客)に叱られないように、大抵の場合、4日以内に帰国するようにしてますので、行き先がどうしても限られてしまいます。

    機材ですが、10年前から安物のペンタックスに28ミリソフト、今年からは同社のistDS(デジタル)です。これは気に入っています。
    デジタルに変えてから、本当にやりやすくなりました。
    機材にはこだわりません。

    もともと貧乏性で、旅行と写真さえできれば何もいらない(というか、これだけできれば十分贅沢ですが)という性格です。
    でも、死ぬまでに、できるだけ多くの国に行って、多くのモノを見たいと思っています。
    このあたりはkmさんと相通じるところがあるのではないでしょうか。

    そのようなわけで、これからもよろしくお願いいたします。

    km777

    km777さん からの返信 2005/06/07 06:50:34
    RE: はじめまして
    Frontlineさん
    おはようございます。

    >kmさん、こんばんわ。
    「弁護士犬の遠吠え」への書き込みありがとうございました。

    普段人のHP・ブログに書き込みなどしないのですが、ソフトフォーカスのお写真の数々が大変衝撃的だったので思わずカキコしてしまいました。

    >依頼者(=顧客)に叱られないように、大抵の場合、4日以内に帰国するようにしてますので、行き先がどうしても限られてしまいます。

    4日以内のお休みでいろいろ行ってこれるものなのですね。私も時間の捻出が最大の課題ですが、近場であれば金曜夜発月曜朝戻で小旅行しています。frontlineさんのHPにあるバタム(インドネシア)や海南(中国)をみて、今すぐ当地を旅したい気分になりました。近い将来行ってくることになりそうです。

    メールボックスのほうにもメッセージ入れておきます。ご確認ください。
    km

  • さすらいおじさんさん 2005/04/21 10:34:19
    kmさん ミャンマーの状況が良く解りました。
    kmさん ミャンマーの状況が良く解りました。
    ミャンマーはアジアで訪問できていない国で、チャンスあれば行こうと思っています。kmさんの詳しい記述とふんだんな写真、特に、街の人達の生き生きとした表情を拝見し、また行ってみたい魅力を感じました。
    それにしても訪問国120以上はすごいですね。私は今年60国を目標にしていますが、体が動かなくなる前に120カ国訪問したいものです。

    km777

    km777さん からの返信 2005/04/21 20:41:57
    RE: kmさん ミャンマーの状況が良く解りました。
    さすらいおじさん

    いつもコメント、そして投票ありがとうございます。

    >kmさん ミャンマーの状況が良く解りました。

    私が見たミャンマーは時間的にも場所的にもほんの少しだけ。僕が見たミャンマーとは違う、さすらいおじさんのミャンマーを見つけて、是非アルバムを公開してください。

    >ミャンマーはアジアで訪問できていない国で、チャンスあれば行こうと思っています。kmさんの詳しい記述とふんだんな写真、特に、街の人達の生き生きとした表情を拝見し、また行ってみたい魅力を感じました。

    僕のアルバムが訪問のきっかけのひとつになったなら嬉しいです。

    >それにしても訪問国120以上はすごいですね。私は今年60国を目標にしていますが、体が動かなくなる前に120カ国訪問したいものです。

    訪問国数数は問題じゃないですよね。大事なことは充実度・満足度。さすらいおじさんのご旅行はとても充実していて楽しそうに見えますよ。お互い良い旅を続けましょう。

    ではまた km

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2005/04/22 00:57:14
    RE: RE: kmさん ミャンマーの状況が良く解りました。
    kmさん

    >訪問国数数は問題じゃないですよね。大事なことは充実度・満足度。さすらいおじさんのご旅行はとても充実していて楽しそうに見えますよ。お互い良い旅を続けましょう。

    私の旅行記をお読みいただきありがとうございます。
    私は旅は人生の中で大切な時間だと思っています。
    kmさんもいいたびをお続けください。
  • 続・魔女ランダさん 2005/04/04 16:39:12
    人々の様子が素晴らしいですね。
    こんにちわ。
    Kmさんのミャンマーを拝見いたしました。\(^O^)/

    空気が伝わってくるような美しい色彩と、生き生きした人々の表情、様子に
    とても感激しました。
    素敵な旅行記ですねー。

    もう一回じっくり拝見しますー。

    では(*'ー'*)ノ~~
    魔女ランダ

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