2005/03/17 - 2005/03/17
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bowbowbalkoさん
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お酒のメーカーで有名なサントリーは、東京の六本木に世界で一番音の響きのよいホールを持っています。
お酒のメーカーならではの遊び心を持ったこのホールは、なかなか奥深いのです。
贅沢の限りを尽くした、贅沢な時間を過ごすための大人のアミューズメントパークといっても、いいのかも!?
クラシックというと、ちょっと抵抗のある方もいらっしゃると思いますが、リラックスしてその空間を楽しむのも、あり。
階段の手すりの飾りは…麦の穂で(ビールを作っているメーカーだから)、シャンデリアはシャンパンなどの泡のきらめきをあらわしているそうです。
なんだか、遊び心にあふれていると思いませんか?
今回は、サントリーホールのバックヤードツアーに参加してきました。
-
サントリーホールの舞台を正面から見たところ。
一応、昔ブラスバンド部なんかにいたこともある私は、音楽を聴くのに一番音が集まってよい…といわれている2階席の中央に陣取って、お昼のコンサートなんかを聞いてきました。
今日は、不定期に募集される「バックヤードツアー」に参加して、お昼のパイプオルガンのコンサートなんかを聴いてきましたが…。(ツアーに興味のある方は、サントリーホールのHPをご参照下さい。)
毎月1回、木曜日のお昼に、無料でミニコンサートをしてくれます。 -
サントリーホールのパイプオルガンは、たくさんの(5000本以上あるそうです)パイプは、オーストリアの職人さんが一つ一つ手作りで作ったそうです。
…ブランド…には、あまり目のくらまない私ですが、職人の手作りには、目のくらむ私です。
一つ一つ作られたパイプからは、鋭い音も、柔らかい音も、高い音も、低い音も、本当にたくさんの音が奏でられます。 -
ちょっと、メカっぽくないですか?
パイプオルガン。
先ほど、音楽を聴くのに一番いい席は…という話をしましたが、「通のお客様は、パイプオルガンの演奏会の時は、オルガンの音の振動を楽しむために、あえてオルガンのそばの席に座られるそうです」と、係りの方が教えてくれました。
ふーん。そうなのかぁ。
もし、次にそのようなチャンスがあったら、パイプオルガンのそばの席に座ってみようかな!? -
そして、これがパイプオルガンのアップ。
なんだか、エレクトーンみたいです。
左手に見えるレバーは、音色をいろいろと変えるためのレバーだそうです。
今日のお昼のコンサートは、このパイプオルガンの演奏でした。
演奏者の人は、体を全部使って、演奏をしていました。
まるでエレクトーンの演奏みたいでした。
そうそう、蛇足ですが、私、昔ピアノを習っていたんです。で、ピアノは、だいっきらいでした。
でも、エレクトーンはすごく習いたかったのを思い出しました。 -
さて、今回のバックヤードツアーの目玉は…何といっても、一般人はのぞくことのできない舞台裏をのぞけることと、舞台に上がることができることです。
指揮者の方も、演奏者の方も、舞台をこのように見ながら、舞台に登場するのでしょうね。
-
指揮者や演奏者の方は、こんな風に客席を見ているんでしょうね。
そうそう、この客席の配置は、音の響きについてはもちろんのこと、「葡萄畑」をイメージして作られたそうです。
そういわれれば、なんかすり鉢状のブドウ畑に見える…気がします。(甲府盆地の葡萄畑しか知らないけれど。)
これも、お酒メーカーとしての遊び心。
そして、ホールを囲む壁面は、ウイスキーの樽を作る木で作られているそうです。
こちらもまた、お酒メーカーとしての遊び心。 -
舞台の上には…舞台用のライトではなく、お上品にシャンデリアがかかっています。
おしゃれですね〜。
お金、かかっていますね〜。
さすが、日本がバブリーな時期に、そして世界の長者番付に乗ってしまう佐治さんの会社が作っただけ会って、リッチなホールです。 -
そのシャンデリアをしたから見上げると、こんな感じです。
何でも、このシャンデリアのガラスの部分は、葡萄の葉をイメージしたものだとか…。
さすが、お酒のメーカーだけある…笑…。 -
さて、サントリーホールで特徴的なものの一つとして…。
指揮者と対面する「P席」というものがあります。
人気のある指揮者の演奏会の場合は、この席から埋まっていくとのこと。
この席に座れば、演奏者の気分に浸れるかも!? -
今回はバックヤードツアーということで、音響室なんかの見学もさせてもらえました。
機械がいっぱいあって…なんだか、すごい感じ。 -
舞台下手のコントロール室。
こちらもまた、機械がたくさんあって…なんだかすごい。
クラシックのホールの設備は、クラシックではない。
そうそう、サントリーホールでは先ほどのオルガンを直接演奏する以外にも、リモートコントロールで、電波をとばしてオルガンを演奏する方法もあるそうです。 -
こちらは、舞台裏。
なかなか見られない…本物のバックヤード。 -
演奏者や指揮者が、記念にサインをしていったボードも、飾られています。
今後、さらにふえていくんでしょうね。 -
先ほどのボード同様、演奏したオーケストラが記念に張っていったシール。
最初は、このロッカーだけだったのですが…。 -
ロッカーだけでは足りずに、新たにサインのボード同様に、シール用のボードも作ったそうです。
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