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ざっと、雲南省一周<br />昆明→墨江(泊)→プーアル(泊)→思茅→野象谷(泊)→基諾山(泊)→モンロン(泊、植物園)→景洪→ガンランバ(泊)→大モンロン→モンハイ→景洪→瀾滄(泊、壁画)→双江→芒市→瑞麗→騰衝(泊、温泉)→保山→大理→昆明<br /><br />雲南での留学生活の最後に雲南省一周旅行をすることにしました。<br />写真は富士のAPSカメラで撮影。<br />写真がやまほどありますが、中国在住でスキャナーがないので、以前に日本でスキャンして保存していた一部の写真しか公開できません。<br /><br />★昆明<br />雲南省の省都で、海抜1894メートル。<br />2000年、留学で半年住んでいたが、来たばかりの頃は、マンションの階段の上り下りで息切れすることもあった。やはり、ここは海抜が高いのだ。<br />一年を通じて温暖なため、「春城」(Chuncheng)と呼ばれていて過ごしやすいが、四季がないので、美女がいない。<br />乾燥と海抜の問題もあるだろうが、四季がはっきりしていないのは、肌によくないのだ。<br />そのうえ、一年中同じような服装で過ごすことができるので、服装もどうも垢抜けない。<br />でも、そのわりには、田舎の桂林とは比べものにならないくらいの、おしゃれな洋服を扱うデパートがあったりする。(買う人がいるのかは謎だが・・・)。<br />行く前は、田舎だと思っていたけど、1999年に、世界園芸博覧会が開かれて以来、知名度が上がり、都市化が進んでいるので、ウォルマートもある近代化された街なんである。<br />そういえば、ウォルマートでよく万引きで捕まっている人がいたな〜。<br />雲南省は、イ族、白族、ナシ族、ハニ族、チワン族、タイ族、ミャオ族など、少数民族が多く住んでいることで有名。<br />安宿は、ドミトリーがある茶花賓館が有名だが、私が泊まったときは、男女共同ドミで、8人部屋にアメリカ人男性と二人きりでちょっと困った(あとで3人部屋に移されたけど、それでも二人きりには変わりない)。<br />2000年当時、茶花賓館には、ミャンマーやラオスの領事館がテナントで入っていた。(確か現在、ベトナム領事館もできたような?)<br />どこかのホテルには、タイ領事館も入っていた気がする。<br />私は未経験だが、雲南省からベトナムやラオスに行く旅行者が多いようだ。<br />昆明の食べ物で印象に残っているのは、やはり名物の「過橋米線」(おすすめは橋香園という店)、道端で売っているジャガイモを丸ごと油で揚げたもの(辛いが美味)、「宣威火腿」(塩気強すぎのハム)、「乳扇」(紙みたいなチーズ)、「乳餅」(見かけ豆腐みたいなヤギチーズ)、中甸(現:シャングリラ)のマツタケ(美味)と雪茶(激マズ)、イタリア人が経営するレストランのラザニア(これで食中毒になった)、ヤクの乾燥肉(お腹壊した)かな。<br />昆明の料理の味付けは、唐辛子が多量に使われていて、今思うと、桂林料理より辛かった記憶が。<br /><br />●斗南花卉市場<br />留学生のためのイベントで連れて行ってもらったあとも、個人で何度か行った。<br />中国語の先生と個人的で行ったときには、知り合いの花卉農家の温室などを見学させてもらった。<br />市場は、やはり午前中がにぎやかで、各地からバラ、カーネーション、スターチス、ガーベラ、菊、ユリなど様々な花が集まっている。<br />規模が大きいので壮観だ。<br />市バスで行けるが、まず最初にどこか終点にあるバスターミナルに行かなければならないので、ちょっと不便。<br /><br />●安寧温泉<br />昆明から西に約40キロに位置する。<br />市バスに乗って、日帰りで行ったことがあるが、かなり鄙びている。<br />中国の温泉にありがちな、温泉というよりプールという感じ。<br />もちろん、水着着用。<br /><br />●円通公園<br />内部にある昆明動物園には、確かパンダはいなかった記憶が。<br />でも、レッサーパンダは山ほどいた。<br />ここの桜は桂林のものより木自体も大きく、本数も多く、ずっと見ごたえがある。<br />満開になると結構感動モノだった。<br /><br />●雲南省博物館<br />この博物館は、いわゆるイスラムストリートの突き当たりにあった。<br />イスラム族が経営する食堂や干し肉屋が林立していたイスラムストリートは現在は、取り壊されているらしい。<br />さすが、雲南省の博物館、少数民族がらみの展示が充実していて、詳しく紹介されているので、ざっと各民族の特色を理解することができる。<br />私は、ここのショップで少数民族の絵はがきセットを買ったが、当時70元くらいで売りつけられた気がする。<br /><br />●石林<br />昆明駅の客引きにつかまり、駅からミニバスで行く中国人用ツアーに参加した。<br />料金は確か35元くらいだったような。<br />客が集まった時点で出発するというもの。<br />チケット代は、当時50元くらいだったかな。<br />超観光地化されてて、興ざめだった。<br />写真スポットでおぱさんにマークされ、言われるがままサニ族の民族衣装を着せられ、何枚も写真をとられて、帰りに結構大きくプリントされ、ラミネート加工された写真を大量に渡され、何百元も請求された覚えが・・・。<br /><br />●円通禅寺   <br />この寺は、大学から近く徒歩で訪れた。<br />中国人の友人と訪れたが、ごく普通の寺だった。<br />寺の入口付近には、線香を売る人がいっぱいいて、ちょっとウザイ。<br /><br />●大観公園<br />なんか、あまり記憶に残っていないな〜。<br />郊外で結構遠かった気がする。<br /><br />●雲南民族村<br />ここも2回、市バスで行ったが、郊外にあるので、結構遠い。<br />テン池の北岸に位置する少数民族のテーマパーク。<br />当時から、チケットがかなり高かった気がする。<br />運がいいと(定期的?)、少数民族のショーが見られる。<br />私たちは、火把節の時、園内の白族の村でイベントがあると聞きつけ、白族の村で待っていたが、結局イ族村での開催だった。(当たり前)。<br /><br />●西山森林公園<br />ここも市バスを乗り継いで行ったが、交通はあまり便利じゃない。<br />かなり面積の広い森林公園で、かなり歩くことになる。<br />山の中には、華亭寺、太華寺などの寺院が点在していて、宿泊できる。<br />一番有名な見所は、龍門という確か登竜門の語源になっているところ。<br />でも、あまり記憶に残ってないな〜。<br />記憶に残っているのは、園内にあるもう一つのスポット聶耳墓。<br />聶耳は、中国の国歌を作曲した人で、故居は、昆明市内の花鳥市場の近くにあったと思う。<br />彼が、日本の藤沢市の海で泳いでいるときに、溺死したということだけが、よく記憶に残っている。<br /><br />●昆明市博物館<br />ここでは、パンフレット(1枚の紙)が有料だった。〜角のレベルだけど、ちょっとびっくりした。<br />金沙江から発見されたという大理国時代の古幢(石柱)が有名とのことで、行ってみた。<br /><br />●翠湖公園<br />2000年当時は、チケットが必要だったが、数年前から無料で公開されている。<br />湖は結構大きくて、白い野鳥がいっぱい。<br />ここも大学の近くにあるので、よく足を運んだ。<br /><br />●東寺塔・西寺塔<br />昆明市の中心部の東部にある南詔国時代の塔。<br />このあたりは、下町っぽい雰囲気。<br />形は、西安の小雁塔にそっくり。<br /><br />●黒龍潭公園<br />ここは、結構穴場かもしれない。<br />昆明の郊外にあり、イタリア人留学生と中国人と一緒に自転車で行った。<br />結構遠くで、途中かなり田舎の道を通る。<br />池の水はなかなか不思議な色でよかった。<br />近くには植物園があり、秋に行くと、紅葉がキレイ。<br />

雲南省、大理・麗江・中甸etcなつかしい旅(2000年夏)

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2000/07/28 - 2000/08/31

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背包族

背包族さん

ざっと、雲南省一周
昆明→墨江(泊)→プーアル(泊)→思茅→野象谷(泊)→基諾山(泊)→モンロン(泊、植物園)→景洪→ガンランバ(泊)→大モンロン→モンハイ→景洪→瀾滄(泊、壁画)→双江→芒市→瑞麗→騰衝(泊、温泉)→保山→大理→昆明

雲南での留学生活の最後に雲南省一周旅行をすることにしました。
写真は富士のAPSカメラで撮影。
写真がやまほどありますが、中国在住でスキャナーがないので、以前に日本でスキャンして保存していた一部の写真しか公開できません。

★昆明
雲南省の省都で、海抜1894メートル。
2000年、留学で半年住んでいたが、来たばかりの頃は、マンションの階段の上り下りで息切れすることもあった。やはり、ここは海抜が高いのだ。
一年を通じて温暖なため、「春城」(Chuncheng)と呼ばれていて過ごしやすいが、四季がないので、美女がいない。
乾燥と海抜の問題もあるだろうが、四季がはっきりしていないのは、肌によくないのだ。
そのうえ、一年中同じような服装で過ごすことができるので、服装もどうも垢抜けない。
でも、そのわりには、田舎の桂林とは比べものにならないくらいの、おしゃれな洋服を扱うデパートがあったりする。(買う人がいるのかは謎だが・・・)。
行く前は、田舎だと思っていたけど、1999年に、世界園芸博覧会が開かれて以来、知名度が上がり、都市化が進んでいるので、ウォルマートもある近代化された街なんである。
そういえば、ウォルマートでよく万引きで捕まっている人がいたな〜。
雲南省は、イ族、白族、ナシ族、ハニ族、チワン族、タイ族、ミャオ族など、少数民族が多く住んでいることで有名。
安宿は、ドミトリーがある茶花賓館が有名だが、私が泊まったときは、男女共同ドミで、8人部屋にアメリカ人男性と二人きりでちょっと困った(あとで3人部屋に移されたけど、それでも二人きりには変わりない)。
2000年当時、茶花賓館には、ミャンマーやラオスの領事館がテナントで入っていた。(確か現在、ベトナム領事館もできたような?)
どこかのホテルには、タイ領事館も入っていた気がする。
私は未経験だが、雲南省からベトナムやラオスに行く旅行者が多いようだ。
昆明の食べ物で印象に残っているのは、やはり名物の「過橋米線」(おすすめは橋香園という店)、道端で売っているジャガイモを丸ごと油で揚げたもの(辛いが美味)、「宣威火腿」(塩気強すぎのハム)、「乳扇」(紙みたいなチーズ)、「乳餅」(見かけ豆腐みたいなヤギチーズ)、中甸(現:シャングリラ)のマツタケ(美味)と雪茶(激マズ)、イタリア人が経営するレストランのラザニア(これで食中毒になった)、ヤクの乾燥肉(お腹壊した)かな。
昆明の料理の味付けは、唐辛子が多量に使われていて、今思うと、桂林料理より辛かった記憶が。

●斗南花卉市場
留学生のためのイベントで連れて行ってもらったあとも、個人で何度か行った。
中国語の先生と個人的で行ったときには、知り合いの花卉農家の温室などを見学させてもらった。
市場は、やはり午前中がにぎやかで、各地からバラ、カーネーション、スターチス、ガーベラ、菊、ユリなど様々な花が集まっている。
規模が大きいので壮観だ。
市バスで行けるが、まず最初にどこか終点にあるバスターミナルに行かなければならないので、ちょっと不便。

●安寧温泉
昆明から西に約40キロに位置する。
市バスに乗って、日帰りで行ったことがあるが、かなり鄙びている。
中国の温泉にありがちな、温泉というよりプールという感じ。
もちろん、水着着用。

●円通公園
内部にある昆明動物園には、確かパンダはいなかった記憶が。
でも、レッサーパンダは山ほどいた。
ここの桜は桂林のものより木自体も大きく、本数も多く、ずっと見ごたえがある。
満開になると結構感動モノだった。

●雲南省博物館
この博物館は、いわゆるイスラムストリートの突き当たりにあった。
イスラム族が経営する食堂や干し肉屋が林立していたイスラムストリートは現在は、取り壊されているらしい。
さすが、雲南省の博物館、少数民族がらみの展示が充実していて、詳しく紹介されているので、ざっと各民族の特色を理解することができる。
私は、ここのショップで少数民族の絵はがきセットを買ったが、当時70元くらいで売りつけられた気がする。

●石林
昆明駅の客引きにつかまり、駅からミニバスで行く中国人用ツアーに参加した。
料金は確か35元くらいだったような。
客が集まった時点で出発するというもの。
チケット代は、当時50元くらいだったかな。
超観光地化されてて、興ざめだった。
写真スポットでおぱさんにマークされ、言われるがままサニ族の民族衣装を着せられ、何枚も写真をとられて、帰りに結構大きくプリントされ、ラミネート加工された写真を大量に渡され、何百元も請求された覚えが・・・。

●円通禅寺
この寺は、大学から近く徒歩で訪れた。
中国人の友人と訪れたが、ごく普通の寺だった。
寺の入口付近には、線香を売る人がいっぱいいて、ちょっとウザイ。

●大観公園
なんか、あまり記憶に残っていないな〜。
郊外で結構遠かった気がする。

●雲南民族村
ここも2回、市バスで行ったが、郊外にあるので、結構遠い。
テン池の北岸に位置する少数民族のテーマパーク。
当時から、チケットがかなり高かった気がする。
運がいいと(定期的?)、少数民族のショーが見られる。
私たちは、火把節の時、園内の白族の村でイベントがあると聞きつけ、白族の村で待っていたが、結局イ族村での開催だった。(当たり前)。

●西山森林公園
ここも市バスを乗り継いで行ったが、交通はあまり便利じゃない。
かなり面積の広い森林公園で、かなり歩くことになる。
山の中には、華亭寺、太華寺などの寺院が点在していて、宿泊できる。
一番有名な見所は、龍門という確か登竜門の語源になっているところ。
でも、あまり記憶に残ってないな〜。
記憶に残っているのは、園内にあるもう一つのスポット聶耳墓。
聶耳は、中国の国歌を作曲した人で、故居は、昆明市内の花鳥市場の近くにあったと思う。
彼が、日本の藤沢市の海で泳いでいるときに、溺死したということだけが、よく記憶に残っている。

●昆明市博物館
ここでは、パンフレット(1枚の紙)が有料だった。〜角のレベルだけど、ちょっとびっくりした。
金沙江から発見されたという大理国時代の古幢(石柱)が有名とのことで、行ってみた。

●翠湖公園
2000年当時は、チケットが必要だったが、数年前から無料で公開されている。
湖は結構大きくて、白い野鳥がいっぱい。
ここも大学の近くにあるので、よく足を運んだ。

●東寺塔・西寺塔
昆明市の中心部の東部にある南詔国時代の塔。
このあたりは、下町っぽい雰囲気。
形は、西安の小雁塔にそっくり。

●黒龍潭公園
ここは、結構穴場かもしれない。
昆明の郊外にあり、イタリア人留学生と中国人と一緒に自転車で行った。
結構遠くで、途中かなり田舎の道を通る。
池の水はなかなか不思議な色でよかった。
近くには植物園があり、秋に行くと、紅葉がキレイ。

  • ★大理<br />昆明の西に位置する大理は、白族自治州の州都で、かつて唐代に南昭国が、宋代に大理国が首都とした歴史ある町である。<br />欧米人や日本人のバックパッカーに人気の町で、長期滞在する人も多い。<br />大理の行政の中心は、下関で、昆明からのバスはここが終点のことが多いが、ここから古城までのバスに乗ればOK。<br />ゲストハウスが林立しており、安く泊まれるのも人気のひとつかも。<br />大理古城内は、古い建物は壊されて新しくなっているので、あまり趣はない。<br />「菊屋」という日本人が集まるカフェがあり、日本食を提供しているほか、アル海などへのツアーも手配している。<br />護国路が陽朔のような西洋人街となっていて、何をするのにも便利。<br />ある時、、年に一度の白族の火把節(松明祭り)に当たり、「菊屋」のバスツアーで、大理近郊の村に、見に行ったことがある。<br /><br />●崇聖寺三塔<br />湖に映る姿が美しい唐代の三基の仏塔で、大理の観光のメインなので、チケット代も結構高い。<br />私たちは大理古城から、レンタサイクルで出かけた。<br /><br />●アル海<br />アル海は、昆明のデン池に次ぐ雲南で二番目に大きな湖。<br />私たちは、菊屋主催のツアーを利用。<br />バスで船着場まで行き、遊覧船に乗り換え、金梭島などを巡るもの。<br />金梭島は、伝統的な生活を守っている漁村という感じで、なかなか良かった。<br />途中、知り合った広東から来た教師グループが白族の民家で一緒にランチ作りをするというのに便乗。<br />材料は、白族の家主と広東のグループで市場で購入済みだったので、私たちは民家での調理を手伝う。<br />いい人そうだった、白族の主人も、最後には馬脚をあらわし、広東のグループと料金で揉めて大騒ぎ。<br />村人が応援に駆けつけ、こういう場合は、よそ者は不利だ。<br />広東のグループに非はなかったから、結局は、騙された部類に入ると思う。<br /><br />●周城<br />周城は、大理古城の北23キロに位置する約1500戸の白族が居住する最大の村で、藍染めの里として、日本からのツアーでもよく組み込まれている。<br />ここでは、民家や市場、藍染めの製造工程などを見ることができる。<br />私は個人だったが、観光客に慣れているので、たいてい、村人と交渉すれば、藍染めの製造工程を見せてくれる。<br />もちろん、その後は、自宅内の藍染め販売コーナーに移動して、売り込み攻勢を受けることになるが、それも楽しい。<br /><br />●喜州<br />喜州は、大理古城の北18キロに位置する白族の居住地で、白族の伝統的な民家が多く残っているところ。<br />白族の建築様式は、“三坊一照壁”、“四合五天井”などと呼ばれる、いわゆる四合院のようなもので、「厳家大院」は一般公開されており、内部を見ることができる。<br />壁に、モノトーンで蜂の巣のような模様が描かれていて、日本の蔵のような雰囲気を持っている。<br />ゆっくり散策するのが、おすすめ。<br />古城の脇の国道からマイクロバスで喜州下車。それから馬車で村の入口に向かう。<br /><br />●剣川石宝山<br />石宝山は、大理の北120キロの剣川県にある白族の石窟群。<br />剣川県の街はかなり寂れた雰囲気で、白族の居住地のわりには、民族特色も窺えない町だった。<br />1泊したが、ここの宿は史上最低の類に入る。<br />石宝山は、県城から25キロ離れているので、ミニバスで向かう。<br />チケットは、切手がついた絵葉書のタイプだった。<br />南詔国前期から大理国前期(ほぼ奈良〜平安時代相当)に彫られた仏像などが残る佛頂山、石傘山、石鍾山、絶壁に建てられた宝相寺などの見所があり、石窟によっては、係員が鍵を開けてくれ入れてもらう形。<br />自然に形成されたという大仏の頭のような岩石が印象に残っている。<br />風景区内は、とても広く、徒歩で回ったので、かなりきつかった。<br />通常は、内部で車をチャーターして観光するようだ。<br />帰りは、マツタケ狩りの帰りの一般人のミニバンをヒッチハイクし、県城に戻る。<br />彼らに安く、マツタケを分けてもらい、街のレストランで調理をお願いして食す。<br />剣川の乳餅もかなりおいしかった。<br /><br /><br />←これは、周城の藍染めを商いとしている家のおばあさん。ここのお嫁さん、とても美人だった。<br />今回は、古城で知り合った日本人女性と一緒に周城を訪問。

    ★大理
    昆明の西に位置する大理は、白族自治州の州都で、かつて唐代に南昭国が、宋代に大理国が首都とした歴史ある町である。
    欧米人や日本人のバックパッカーに人気の町で、長期滞在する人も多い。
    大理の行政の中心は、下関で、昆明からのバスはここが終点のことが多いが、ここから古城までのバスに乗ればOK。
    ゲストハウスが林立しており、安く泊まれるのも人気のひとつかも。
    大理古城内は、古い建物は壊されて新しくなっているので、あまり趣はない。
    「菊屋」という日本人が集まるカフェがあり、日本食を提供しているほか、アル海などへのツアーも手配している。
    護国路が陽朔のような西洋人街となっていて、何をするのにも便利。
    ある時、、年に一度の白族の火把節(松明祭り)に当たり、「菊屋」のバスツアーで、大理近郊の村に、見に行ったことがある。

    ●崇聖寺三塔
    湖に映る姿が美しい唐代の三基の仏塔で、大理の観光のメインなので、チケット代も結構高い。
    私たちは大理古城から、レンタサイクルで出かけた。

    ●アル海
    アル海は、昆明のデン池に次ぐ雲南で二番目に大きな湖。
    私たちは、菊屋主催のツアーを利用。
    バスで船着場まで行き、遊覧船に乗り換え、金梭島などを巡るもの。
    金梭島は、伝統的な生活を守っている漁村という感じで、なかなか良かった。
    途中、知り合った広東から来た教師グループが白族の民家で一緒にランチ作りをするというのに便乗。
    材料は、白族の家主と広東のグループで市場で購入済みだったので、私たちは民家での調理を手伝う。
    いい人そうだった、白族の主人も、最後には馬脚をあらわし、広東のグループと料金で揉めて大騒ぎ。
    村人が応援に駆けつけ、こういう場合は、よそ者は不利だ。
    広東のグループに非はなかったから、結局は、騙された部類に入ると思う。

    ●周城
    周城は、大理古城の北23キロに位置する約1500戸の白族が居住する最大の村で、藍染めの里として、日本からのツアーでもよく組み込まれている。
    ここでは、民家や市場、藍染めの製造工程などを見ることができる。
    私は個人だったが、観光客に慣れているので、たいてい、村人と交渉すれば、藍染めの製造工程を見せてくれる。
    もちろん、その後は、自宅内の藍染め販売コーナーに移動して、売り込み攻勢を受けることになるが、それも楽しい。

    ●喜州
    喜州は、大理古城の北18キロに位置する白族の居住地で、白族の伝統的な民家が多く残っているところ。
    白族の建築様式は、“三坊一照壁”、“四合五天井”などと呼ばれる、いわゆる四合院のようなもので、「厳家大院」は一般公開されており、内部を見ることができる。
    壁に、モノトーンで蜂の巣のような模様が描かれていて、日本の蔵のような雰囲気を持っている。
    ゆっくり散策するのが、おすすめ。
    古城の脇の国道からマイクロバスで喜州下車。それから馬車で村の入口に向かう。

    ●剣川石宝山
    石宝山は、大理の北120キロの剣川県にある白族の石窟群。
    剣川県の街はかなり寂れた雰囲気で、白族の居住地のわりには、民族特色も窺えない町だった。
    1泊したが、ここの宿は史上最低の類に入る。
    石宝山は、県城から25キロ離れているので、ミニバスで向かう。
    チケットは、切手がついた絵葉書のタイプだった。
    南詔国前期から大理国前期(ほぼ奈良〜平安時代相当)に彫られた仏像などが残る佛頂山、石傘山、石鍾山、絶壁に建てられた宝相寺などの見所があり、石窟によっては、係員が鍵を開けてくれ入れてもらう形。
    自然に形成されたという大仏の頭のような岩石が印象に残っている。
    風景区内は、とても広く、徒歩で回ったので、かなりきつかった。
    通常は、内部で車をチャーターして観光するようだ。
    帰りは、マツタケ狩りの帰りの一般人のミニバンをヒッチハイクし、県城に戻る。
    彼らに安く、マツタケを分けてもらい、街のレストランで調理をお願いして食す。
    剣川の乳餅もかなりおいしかった。


    ←これは、周城の藍染めを商いとしている家のおばあさん。ここのお嫁さん、とても美人だった。
    今回は、古城で知り合った日本人女性と一緒に周城を訪問。

  • 喜州<br />

    喜州

  • ★麗江<br />麗江は、大理の北200キロに位置するナシ族が住む町。<br />世界遺産の麗江古城のほか、玉龍雪山、長江第一湾がある石鼓鎮、大峡谷の虎跳峡、母系社会制度を持つモソ人が住む瀘沽湖などの見所がある。<br />麗江も大理と同じく、欧米人や日本人のバックパッカーに人気の町。<br />当時、「さくらカフェ」だったか、日本人向けのカフェがあり、日本食を出していた。<br />カフェの経営者は、中国の北方人や韓国人など様々。<br />土産屋経営者は北方人が多い気がする。<br />古城内の民宿はやや高め、ユースホステルもあるが、私たちは城外の安宿に宿泊した。<br />雲南の宿のシャワーは、ソーラーシステムを利用していることが多く、天気が悪いと風呂に入れないことがある。<br />麗江は、最近は、中国のテレビドラマが撮影されたり、張芸謀監督、高倉健主演の映画『単騎、千里を走る』のロケ地として使われ注目を浴びている。<br />標高が高いので、昼夜の気温差が大きく、夏でも雨が降ったりするとすごく寒くなるので服装には要注意。<br />ナシ族はチベット系の民族らしく、独自のトンパ文字や、ナシ古楽などの特徴ある文化を持っている。<br />ナシ族の伝統的な衣装は大きな目玉みたいなモチーフがついている後ろ姿が個性的。<br />古城内でよく見られるおばあさんの民族衣装姿は味がある。<br /><br />●麗江古城<br />世界遺産に指定されている麗江古城は、大研鎮にあり、観光の中心となる旧市街の四方街はは、バスターミナルからやや離れているので、バスに乗る必要がある。<br />元代初期に作られ始めた麗江古城は、支配者の木氏土司が、城壁で囲むと「困」という字になるのを嫌ったため、城壁のない古城として有名。<br />民家の前には、クリークが流れ、川にはヤナギの木が垂れ、風情あふれるところだ。<br />地震で古い街並みはかなり失われてしまったようだが、一応古城のたたずまいは残っている。<br /><br />●玉龍雪山<br />麗江の西北部、約15キロにある標高5596メートルのナシ族の聖山。<br />私たちは夏(8月)に玉龍雪山に行ったが、霧がひどくその雄姿は望めなかった。<br />一般的に、秋・冬は晴れることが多く、きれいに見られるらしい。<br />展望台は、云杉坪(3240メートル)とマオニュウ坪の二箇所あり、ケーブルカーで登ることができる。<br />私たちは、大理で知り合った広東人グループと一緒にミニバンをチャーターして、マオニュウ坪に行き、ケーブルカーで上まで登った。<br />頂上で、チベット族のマントのような衣装と毛皮の帽子を借りて、記念撮影したのがいい思い出。<br />行く途中で、九寨溝のようなマリンブルーの池(ダムかな?)を観光。<br /><br />●白沙鎮<br />ここへは、広東人グループと玉龍雪山からの帰りに寄ったが、眠くて、有名な壁画を見に行かなかったのが悔やまれる。<br />当時は、入場料がかからなかったが(ミニバンのチャーター代に含まれてたのかも)、ナシ古楽の演奏も見られてお徳な感じ。<br />つながれていた馬に食べ物をあげていたら、主人に感謝されたのが一番印象に残っている。<br /><br />●虎跳峡<br />麗江から中甸行きのバスで、通りかかった気がする。<br />白水台からの帰りに寄ろうと思ったが、崖崩れで道が閉鎖されたため、行けなかった。<br /><br />●黒龍潭公園(玉泉公園)<br />麗江古城から徒歩で向かった。<br />古城のはずれは、まだまだ開発されておらず、田舎っぽくて、裸で川を泳ぐ少女もいた。<br />途中、何件が真新しい旅館を見かけた。<br />黒龍潭の水は、なかなか不思議な色で、見る価値がある。<br />トンパ博物館は、トンパ文字の紹介だけでなく、宗教の習俗展示(経文、法器など)が充実していて、かなりおもしろかった。<br />公園内に、有名なトンパ研究者のおじいさんがいるということで、訪れてみたが、商売の匂いを感じ取って、退散する。<br />そういえば、麗江といえば、ドクター・ホー(和さんかな?)といわれる医者が有名らしい。<br /><br /><br /><br />←これは、周城の藍染めを商いとしている家のおばあさん。ここのお嫁さん、とても美人だった。<br />今回は、古城で知り合った日本人女性と一緒に周城を訪問。 <br /><br /><br /><br />←小高い山の上から撮影した麗江古城<br />麗江は、この雲南一周とは別の機会に訪れました。<br />そのときの日程は下記のとおり<br /><br />昆明→大理→麗江→中甸→白水台→(土砂崩れで虎跳峡に行けず)→中甸→昆明<br /><br />

    ★麗江
    麗江は、大理の北200キロに位置するナシ族が住む町。
    世界遺産の麗江古城のほか、玉龍雪山、長江第一湾がある石鼓鎮、大峡谷の虎跳峡、母系社会制度を持つモソ人が住む瀘沽湖などの見所がある。
    麗江も大理と同じく、欧米人や日本人のバックパッカーに人気の町。
    当時、「さくらカフェ」だったか、日本人向けのカフェがあり、日本食を出していた。
    カフェの経営者は、中国の北方人や韓国人など様々。
    土産屋経営者は北方人が多い気がする。
    古城内の民宿はやや高め、ユースホステルもあるが、私たちは城外の安宿に宿泊した。
    雲南の宿のシャワーは、ソーラーシステムを利用していることが多く、天気が悪いと風呂に入れないことがある。
    麗江は、最近は、中国のテレビドラマが撮影されたり、張芸謀監督、高倉健主演の映画『単騎、千里を走る』のロケ地として使われ注目を浴びている。
    標高が高いので、昼夜の気温差が大きく、夏でも雨が降ったりするとすごく寒くなるので服装には要注意。
    ナシ族はチベット系の民族らしく、独自のトンパ文字や、ナシ古楽などの特徴ある文化を持っている。
    ナシ族の伝統的な衣装は大きな目玉みたいなモチーフがついている後ろ姿が個性的。
    古城内でよく見られるおばあさんの民族衣装姿は味がある。

    ●麗江古城
    世界遺産に指定されている麗江古城は、大研鎮にあり、観光の中心となる旧市街の四方街はは、バスターミナルからやや離れているので、バスに乗る必要がある。
    元代初期に作られ始めた麗江古城は、支配者の木氏土司が、城壁で囲むと「困」という字になるのを嫌ったため、城壁のない古城として有名。
    民家の前には、クリークが流れ、川にはヤナギの木が垂れ、風情あふれるところだ。
    地震で古い街並みはかなり失われてしまったようだが、一応古城のたたずまいは残っている。

    ●玉龍雪山
    麗江の西北部、約15キロにある標高5596メートルのナシ族の聖山。
    私たちは夏(8月)に玉龍雪山に行ったが、霧がひどくその雄姿は望めなかった。
    一般的に、秋・冬は晴れることが多く、きれいに見られるらしい。
    展望台は、云杉坪(3240メートル)とマオニュウ坪の二箇所あり、ケーブルカーで登ることができる。
    私たちは、大理で知り合った広東人グループと一緒にミニバンをチャーターして、マオニュウ坪に行き、ケーブルカーで上まで登った。
    頂上で、チベット族のマントのような衣装と毛皮の帽子を借りて、記念撮影したのがいい思い出。
    行く途中で、九寨溝のようなマリンブルーの池(ダムかな?)を観光。

    ●白沙鎮
    ここへは、広東人グループと玉龍雪山からの帰りに寄ったが、眠くて、有名な壁画を見に行かなかったのが悔やまれる。
    当時は、入場料がかからなかったが(ミニバンのチャーター代に含まれてたのかも)、ナシ古楽の演奏も見られてお徳な感じ。
    つながれていた馬に食べ物をあげていたら、主人に感謝されたのが一番印象に残っている。

    ●虎跳峡
    麗江から中甸行きのバスで、通りかかった気がする。
    白水台からの帰りに寄ろうと思ったが、崖崩れで道が閉鎖されたため、行けなかった。

    ●黒龍潭公園(玉泉公園)
    麗江古城から徒歩で向かった。
    古城のはずれは、まだまだ開発されておらず、田舎っぽくて、裸で川を泳ぐ少女もいた。
    途中、何件が真新しい旅館を見かけた。
    黒龍潭の水は、なかなか不思議な色で、見る価値がある。
    トンパ博物館は、トンパ文字の紹介だけでなく、宗教の習俗展示(経文、法器など)が充実していて、かなりおもしろかった。
    公園内に、有名なトンパ研究者のおじいさんがいるということで、訪れてみたが、商売の匂いを感じ取って、退散する。
    そういえば、麗江といえば、ドクター・ホー(和さんかな?)といわれる医者が有名らしい。



    ←これは、周城の藍染めを商いとしている家のおばあさん。ここのお嫁さん、とても美人だった。
    今回は、古城で知り合った日本人女性と一緒に周城を訪問。



    ←小高い山の上から撮影した麗江古城
    麗江は、この雲南一周とは別の機会に訪れました。
    そのときの日程は下記のとおり

    昆明→大理→麗江→中甸→白水台→(土砂崩れで虎跳峡に行けず)→中甸→昆明

  • 麗江、後姿に特徴があるナシ族

    麗江、後姿に特徴があるナシ族

  • ガンランバ近郊のタイ族観光村<br />

    ガンランバ近郊のタイ族観光村

  • タイ族の支族、花腰タイ族の村に闖入。<br />黒を基調とした民族衣装です。<br /><br />

    タイ族の支族、花腰タイ族の村に闖入。
    黒を基調とした民族衣装です。

  • 怪しいものじゃありませんよ〜<br />子供に泣かれてしまった。<br />

    怪しいものじゃありませんよ〜
    子供に泣かれてしまった。

  • モンロンの熱帯植物園<br />植物好きの私にとっては案外よいところでした。<br /><br />このサボテンみたいな植物といい、建物の形といいなんだかメキシコっぽいかもしれない・・・。<br /><br />植物園までの道のりは普段車酔いしない私にもキツカッタ。<br />バスを降りてからしばらく動けなかった・・・。<br />

    モンロンの熱帯植物園
    植物好きの私にとっては案外よいところでした。

    このサボテンみたいな植物といい、建物の形といいなんだかメキシコっぽいかもしれない・・・。

    植物園までの道のりは普段車酔いしない私にもキツカッタ。
    バスを降りてからしばらく動けなかった・・・。

  • ハニ族の村にて<br />村人のおじさんに話し掛けたら意気投合、家を見学させてもらいました。<br />日本人も含め外国人がよく来るそう。<br />写真や手紙を見せてもらいました。<br /><br />おじさんのお母さんらしき人(この写真の人)は、我々を見るなり、財布、小物入れなどの刺繍製品を奥から出してきましたが、買う気がないことがわかると、すぐ農作業に精を出し始めました。<br /><br />雲南、広西の少数民族にだいたい共通する、木造高床造りで、1階は物置兼家畜小屋、2階が住居です。<br />水道がひかれていました。<br />

    ハニ族の村にて
    村人のおじさんに話し掛けたら意気投合、家を見学させてもらいました。
    日本人も含め外国人がよく来るそう。
    写真や手紙を見せてもらいました。

    おじさんのお母さんらしき人(この写真の人)は、我々を見るなり、財布、小物入れなどの刺繍製品を奥から出してきましたが、買う気がないことがわかると、すぐ農作業に精を出し始めました。

    雲南、広西の少数民族にだいたい共通する、木造高床造りで、1階は物置兼家畜小屋、2階が住居です。
    水道がひかれていました。

  • ハニ族の村にて<br />子供達の顔つきはどこか南国系。<br />竹ざおに干してあるのは保存用の豚肉「&#33098;肉」

    ハニ族の村にて
    子供達の顔つきはどこか南国系。
    竹ざおに干してあるのは保存用の豚肉「腊肉」

  • 長距離バスに乗る旅のトイレ休憩風景<br />駐車場の側には特産の果物を売る屋台もあります。<br />南国フルーツ、パパイアやパイナップルが売られています。<br />パパイアはお勧め。

    長距離バスに乗る旅のトイレ休憩風景
    駐車場の側には特産の果物を売る屋台もあります。
    南国フルーツ、パパイアやパイナップルが売られています。
    パパイアはお勧め。

  • バスで移動中、市が開かれているのを発見し、途中下車した町にて<br />

    バスで移動中、市が開かれているのを発見し、途中下車した町にて

  • 白水台のナシ族<br />

    白水台のナシ族

  • ワ族<br />

    ワ族

  • 元陽棚田<br />

    元陽棚田

  • 元陽にて<br />運よく市が開かれていました<br />このおばさんたちは魚を売っています<br />

    元陽にて
    運よく市が開かれていました
    このおばさんたちは魚を売っています

  • バスでの移動中、車内から撮影<br />

    バスでの移動中、車内から撮影

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Miさん 2005/06/16 12:32:45
    はじめまして。
    背包族さん、はじめまして。いつもステキな旅行記を拝見させて頂いております。特に今一番行きたい雲南のこの旅行記は興味深く見せて頂きました。雲南も日々観光地化されだいぶ変化しているようですが、どこもかしこも観光地化が進んで、その土地らしさや素朴さが失われるのは残念なことですが、その土地を訪れる私たち旅行者がその一因なのだと複雑な思いを抱えながらも、旅はやめられません。
    背包族さん、中国からベトナムへの陸越えが中止になったそうですね。私はホーチミンに住んでいるので、背包族さんとは逆ルートでハノイから中国への陸越えをして、雲南に行くのが理想なんですが、長期休暇がとりにくいのでこれは夢で終わりそうです。。。空路で行くことになると思います。陸越え計画についても是非聞かせてください。今後の旅行記も期待しています。

    背包族

    背包族さん からの返信 2005/06/19 20:25:20
    RE: はじめまして。
    Miさん、旅行記ご覧いただきありがとうございます。

    お目当ての雲南の旅行記、情報が詳しくなくてすみません。
    雲南には少数民族と素朴さを目当てで行くとちょっとはずれかもしれません。
    でも、私がまだまだ知らない穴場があるかもしれませんが・・・。

    個人的には貴州がおすすめです。

    雲南でも貴州省に接した東のチワン族、ヤオ族などのエリアは旅行者が少なそうな気がします。
    私のホームエリアの広西はチワン族、ヤオ族などが多いエリアなので、雲南との違いを確かめてみるのもおもしろいかもしれません。

    雲南にしかいないタイ族、ジンポー族などの民族も多いですね。

    私は、中国以外のところにはしばらく行けそうもないので、Miさんの旅行記で異国体験をさせていただいています。
    同じアジアでも、東南アジアやインド方面はなんだかエキゾチックですね!
    宗教に基づいた文化が違うから、エキゾチックに見えるんでしょうか?

    ベトナムはホーチミンしか行っていないので、ぜひ機会があれば、春節(ベトナム語はテトでしたか?)の時期にでも北部中心に回ってみたいです。
    北部の口コミ情報、期待しています!
  • がまだす@熊本さん 2005/03/14 14:46:01
    たった4,5年でこうも変わっていたんですね(涙)
    背包族さん、この旅行記見ていませんでした。
    私、本当はこんな中国を見たさで旅を決心したのです(涙)でも、私が廻った雲南は少しだけ都市化が進んでいました。今思うには元陽とか景洪あたりも足伸ばせばよかったのですが、残念!!!
    近いうち必ず行きます、ベトナム・ラオスから逆コースもありですね(^0^)
    なんかここらで“ドボン”しそう(爆)

    背包族

    背包族さん からの返信 2005/03/14 16:23:47
    RE: たった4,5年でこうも変わっていたんですね(涙)
    旅行記雲南編、最近UPしたんです。
    すべて読破いただき、また投票していただいて本当にうれしいです。

    もう5年も経っているので、記憶があやふやで、村の名前やアクセスなど詳しく書けなくてすいません。

    当時、ハンドヘルドPCに旅行記を保存していたんですが、PCが壊れてしまい残念ながら資料がなくなってしまいました。

    中国の変化は激しいですよね。
    桂林も5年前とはぜんぜん違いますよ。

    今年は五一の連休に中国、ベトナムの陸路越えにチャレンジしようと思っているので、いい情報があったら教えてくださいね。

    がまだす@熊本

    がまだす@熊本さん からの返信 2005/04/15 10:40:12
    RE: RE: たった4,5年でこうも変わっていたんですね(涙)
    懐かしさのあまり、また訪問しちゃい、ました(^0^)
    ここで発見!!というか認識不足なんでしょうか?
    雲南地方の少数民族の衣装って、中南米のインカ文明を継承する民族衣装とそっくりですねぇ〜。
    顔も似ているので、「これマヤ民族です」なんて紹介してもバレないかも(爆)南米通の方からブーイングでしょうけどね(笑)
    GW期間中は陸路でベトナムですか?
    チケットとれましたか?
    そうとう混雑するでしょうから体力・気力、そして自己中になって(爆)旅をお続けくださいね。
    旅行記を参考にさせていただきます(^0^)
    車中の様子とか国境付近、宿泊地、その周辺景色、多くの人の表情などなど
    楽しみにしています。

    背包族

    背包族さん からの返信 2005/04/17 20:25:15
    RE: RE: RE: たった4,5年でこうも変わっていたんですね(涙)
    がまだす@熊本様、今度はブータンですか?
    神秘的な国ですね。

    私にとっては、2000年当時でも雲南には結構がっかりしましたよ!
    金儲け主義を感じることが多々あって気分がよくなかったです。
    まぁ、中国の他の地域でももちろんあるのですが、雲南に変な幻想をちょっとだけ持っていたので。
    ディープな中国を知った今は、もう慣れました。

    残念ながら、ゴールデンウィークのベトナム行きは駄目そうです。
    旦那に仕事が入ってしまったのと、鳥インフルエンザが怖いので。
    中国人は鳥インフルエンザのせいで、陸路国境越えができないという噂があります。

    ところで、中国国内では、観光地の入場料が現地の物価とはかけ離れ、とんでもなくUPし始めています。
    世界遺産や自然環境を守るのに金が必要という建前ですが、中国の庶民にとってはますます旅行が高級化してしまいかわいそう。
    また、外国人料金を復活させたらとも思うのですが、それはそれで世界から冷たい目を浴びるので中国的にはできないでしょう。

    桂林では、広西師範大学など入場料がとてつもないので、入り口にいっても入場しない欧米人がよくいます。
    ひそかに、日本人観光客が減るのを期待してしまいます。(こんなこと書いたらバイト先に殺されるかも・・・)


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