India 4(ブッダガヤ/食べ物)

2005/01/02 - 2005/02/02

ブッダガヤ滞在中はチベット料理、ブータン料理などヒマラヤ王国のご飯やインドのストリートフードを食べ、毎日幸せでした。
「食べ物の写真が見たい！」という食いしん坊な友達に送る、ブッダガヤ、食べ物編。

エリア ブッダガヤ(インド)

チャイ屋。

クッキー。

焼きもろこし。残念ながら未挑戦。

勝手に田舎パンと名づけていたパンを焼いているお母さん。

コショウが効いている。

ざくろジュース。風邪にいいらしい。

果物屋。手前の細長いモノ、なにやらイモみたいな繊維たっぷりでした。味は...

ほうずき。って、食べたことあります？
私は子供のころ、田舎で真っ赤なほうずきの中身をおばぁちゃんたちが吸い取って小さな風船を作ってくれた思い出しかありません。
ジューシーでおいしかった。

じゃがいもとトマトを刻み、マサラやチリ、謎のすっぱいタレを混ぜて食べる。

なかなかおいしい。

チベット料理屋で。
ティンマーという蒸しパンとヌードル。

前に座っていた男の子。

食事中のチベット僧たち。

ネパール出身のコック、ナラヤンがいたレストランにて、チンジャウロース。うまい。

多分滞在中一番お世話になったフジアレストラン。
シーズンだったため、たくさんのレストランテントがあったものの、ダライラマが去ってから、店もどんどん減っていったけれど、ここは健在。

ちょっと酸味のあるチベタンブレッド。
チョナ豆のカレーと一緒に。

マカル・シャンカランティという収穫祭。
チウラ（干してたたいた米）、ヨーグルト、ゴマのお菓子と黒砂糖をゲストハウスでごちそうになる。

卵サンドイッチ。

あたしの分はチリを入れ忘れてたよ、お兄さん...

いつでもどこでもポップコーン。

そしてピーナッツ。新鮮でおいしい。