2005/01/07 - 2005/01/10
44070位(同エリア49914件中)
ミミミさん
初日は深夜の到着。翌日はやんばるドライブで、無理せずのんびり過ごそう…。
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★★★ 1日目 〜出発〜 ★★★
☆ 羽田から那覇へ ☆
20:20発のフライト。余裕を持って5時半に家を出る。途中コンビニやGSに立ち寄ったが、渋滞もなく1時間ちょっとで羽田に到着した。
前回はつばさパーキングを利用したが、今回は空港駐車場を利用する事にした。料金は倍になるが、今回は少しとは言え寒い中を軽装で移動するのは子連れにはキツイ事、夫が職場から直行するので着替え(靴も)を持って行く&置いておく必要がある事などから、少しでも負担の少ない方を選択したのだ。
10月以来久々の羽田空港、新ターミナルは完成したけれどJALはそのまま第1ターミナルなので、迷うことなくP1に車を停めることが出来た。夫に到着の電話をすると7時頃に着くと言う。私が先に全員のチェックインをする予定だったが、子ども達が2人とも寝てしまったし、夫の到着を待ってからでも大丈夫だろう…とそのまま車で待つことにした。
7時を少し回って夫と合流。夫は駐車場でスーツからリゾート仕様に衣替えし、全員でターミナルに向かった。
チビがトイレに行きたいと言うので、3人がトイレに行っている間に私がチェックイン。
が!! ここで驚くべき事実…。搭乗1時間前で既に横並び席は0…(-o-;)。JTAは機体が小さく3−3の座席なのだが、真ん中の席が数席空いているだけだ。左右の真ん中の席を縦に2列…というのが、その中でも4人が最も近い席なので、そこを取ったが…。これは予想していなかった。2−2、とか3−1に分かれるかも…とは思っていたが、まさか全員バラバラになるとは…。上の子はまだしも、チビを他人の間に1人で座らせるのはあまりに不安が多い。これは席に行ってから交渉した方がいいよね…。
ボディーチェックで私が引っかかった。靴を脱ぎ、それでもダメでベルトを外しようやくOK。あぁ、こんなボロベルトにするんじゃなかった…。
ゲート前のBLUE SKYで弁当を購入。機内で食べる予定だったが、4人バラバラの席なので待合いの席で急いで食べた。こんなハズでは…(-_-;)。
間もなく搭乗時刻となり、機内へ。少し落ち着いてきたところで、思い切って通路側の女性に声をかけた。事情を話すと快く替わって下さった。感謝!!
少しして、夫も隣の男性にお願いして席を替わって頂いた。せっかく早めにチェックインして通路側を確保したであろうに、本当に申し訳ない思いだった。かと言って子どもを1人で座らせたら更に迷惑をかけることになりかねない。今回の事は良い教訓となった。次からは早めのチェックインは必須だ。
チビと私が並んで着席して待っていたが、結局窓側の乗客は現れなかった。呼び出しもかかっていたが、結局その乗客は現れないままTAKE OFF。安定飛行に入って、席を替わって頂いた女性に声をかけたが、その方はそのまま前列の真ん中の席でいい、との事で私達は2人で3席、広々と使わせて頂いた。益々申し訳ない…。
☆ 深夜のドライブ ☆
飛行機はほぼ定刻通り那覇空港に到着し、預け荷物の無い我が家はそのままロビーへ出た。その時点ではまだターンテーブルは回っていなかった。今回荷物を先に送ったのは正解だったようだ。
到着ロビーでは「ジャパレン」のボードを持ったお兄さんが待っていた。子ども達は目の前の水槽に駆け寄っていたが、すぐに呼び戻されてワゴン車に乗り込みレンタカーオフィスに向かった。ワゴンには我が家の他にもう1組乗っていた。
前回は貸し出しオフィスと返却オフィスが別だったが、今回は返却オフィスでの貸し出しだった。カウンターではそれぞれの担当が既にスタンバイしており、手続きはすぐに終わった。
車の説明をしてくれたおじさん、ナビを設定しながら「ホテルはどちらですか?」「オクマです」「えっ?! ……」
そりゃ驚くよね…。こんな時間に到着してオクマまで行く客なんてまず居ないだろう。しかも子連れで(^-^;)。
「遠いですから頑張って下さいね。」
おじさんに見送られて12時前に出発。ここまではかなり順調だ。
高速も一般道も当然ながら順調で、オクマに着いたのは1時半だった。到着直前にファミマに寄った時に上の子が目を覚ましたが、チビは寝ていたので、取り敢えずロータリーに車を停めて私がチェックイン。荷物も一足先に無事到着していた。
車を駐車場へ移動してハザードを焚いて待っていて下さい、と言われ、指示通り待っていると、ワゴン車で迎えに来た。ワゴン車に移動する時チビも目を覚ました。
案内されたのは22棟、と、遠い…。こんな時間にここまで歩いて(抱っこで)移動じゃなくて、本当に良かった…。途中、電照栽培の植物があったので尋ねると「菊」だという。この照明、飛行機からも高速からもよく見かけた。沖縄で菊の栽培が盛んだというのは初めて知った。
案内された部屋はアップグレードされてメゾネットタイプだった。部屋に入った途端、寝ぼけ眼だった子ども達の目が輝く。「うわぁ〜! ゴージャス!」いや、こんな時間に輝かんでよろしい…(^-^;)。
パジャマに着替え、歯を磨いて、子ども達はベッドへ。ロフトに2台、下に2台ベッドがあるが、ロフトのベッドをくっつけてそこに4人で寝ることにした。下からはトランドルベッドも出てきた。落下防止に丁度いいわ(^-^;)。
パパと私は順に急いでシャワーを浴びて、急いで酒を飲んで(笑)、3時前に床に着いた。 -
リビング部分
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ロフトのベッド
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1階のベッド
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★★★ 2日目 〜北部ドライブ〜 ★★★
☆ やんばるドライブ ☆
昨夜は(今朝は?)遅かったが、あまりのんびり寝ていると今日の活動時間が短くなってしまう7時半に起床し、身支度を整えて、朝食会場へ向かう。天気は曇りで思ったより肌寒い。予報では降水確率30%とのこと。う〜ん、微妙だ…。
子ども達は朝からテンションが高い。レストランに向かう道すがら、ブランコやハンモックを見つけて「遊んでい〜い?」。気持ちは分かるが、まずは朝食から。
昨夜の夕食が軽かったので、朝食バイキングでしっかり腹ごしらえ。前回あったヤクルトが無いのは時間が遅いからかな?
食事帰りにお土産をチェックし、さっき目を付けていたハンモックやブランコで遊んで部屋に戻ると、既にルームクリーニングが始まっていた。
荷物を持って、予定より30分遅れの10時半に『やんばるドライブ』へ出発!! -
途中のファミマで昼食用のおにぎりを購入し、まず最初の目的地は『茅打ちバンタ』。地図ではトンネルを抜けた辺りにあるらしい。トンネルの先にパーキングエリアを発見し車を停める。崖に向かう数段の階段を降りて見てみるが、ひどく足場の悪い崖になっているだけで、ガイドブックの写真とも景色が違う。標示板もないし、ここではなさそうだ。子ども達を安全な階段下で待たせ、私はかなり命がけな体勢で写真を撮った。岩場は無数の穴が空いており、ゴツゴツしている。
車に戻ってガイドブックをよくよく読んでみると、「トンネルの上に展望台」とある。どうやらトンネルの上に出る道が他にあるあるらしい。
更に北上すると右折すると茅打ちバンタ、左折すると辺戸岬という交差点に差し掛かった。ここだったか。取り敢えず茅打ちバンタはいいか…と辺戸岬へ。 -
私は辺戸岬にヤンバルクイナの展望台があるものと思い込んでいたが、実際には1kmほど離れた場所にあった。辺戸岬で散策路を歩いて写真を撮り、また車に乗り込んで展望台まで移動した。展望台に向かう道は細く急な坂を登った先にあった。レンタカー、小さい車で良かったね(^-^;)。
数台分の駐車場があったが、我々以外は誰も来ていなかった。
どうって事のない展望台ではあるが、ヤンバルクイナの形をしているので子ども達は結構喜ぶ。数枚写真を撮っていると2組ほどご夫婦がやってきた。 -
ヤンバルクイナ展望台
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今回のレンタカー
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☆ コーヒーファーム再び! ☆
次の目的地はヒロ・コーヒーファームだ。やんばるの森を眺めながらコーヒー園に到着したのは既に12時半だった。おにぎりを買っていなかったらここでトーストランチにしてもよいくらいの時間だ。
車を降りるとお姉さんが「あら? 以前にもいらっしゃいましたよね?」とおっしゃった。嬉しい! 覚えていてくれたのね〜♪
「子ども達も『またあの子と遊べるかな? あの子、小さいのに優しかったよね〜』って楽しみにしていたんですよ」と言うと、「Mちゃんに会いに来てくれたの? 残念、今日は保育園に行っているんだ〜」とのこと。
「今日は寒いので、あちらにどうぞ」と右手の部屋に案内された。中はストーブが焚かれていて暖かい。テーブル2つと椅子。床にはコーヒーが蒔かれている。チビは最初踏んではいけないと思ったらしく「踏んじゃいそうになる〜!!」と焦っていた(^-^;)。いかにも『手作り』という雰囲気溢れるほのぼのとしたお部屋だ。
コーヒーとカフェオレ、ココアを注文。子ども達に絵本を持ってきて下さったり、ブランコやおもちゃをお借りしたり、本当にお世話になった。以前は白かったブランコが赤く塗り替えられていた。コーヒー豆を購入し、生の豆を4粒頂いた。皮を剥いて植えると芽が出るよ、と教えて貰って目を輝かす子ども達。大切に育てようね。芽が出たら写真送ります(^-^)。
本当に本当にお世話になって、コーヒー園を後にしたのは既に14時を回っていた。 -
☆ 公園巡り?! ☆
少ししてチビが「おしっこ!!」。丁度目の前に大きなパイナップルが目を引く東村の観光物産センターがあり、そこのトイレへ。すると子ども達、目敏く裏手に遊具を発見! 見つけてしまったからには遊ばずにはいられないよね…(^-^;)。「少しだけだよ〜!」とここで公園TIME。公園の裏には少し高くなった遊歩道があり、その先はビーチだ。子ども達が遊具で遊んでいる間に写真を撮っていると、パパがビーチに空いた無数の穴を見つけた。おそらくカニ穴だろう。子ども達を呼んで、今度はみんなで貝拾い。
ほんの少しだけ…のつもりが、結局30分以上滞在していた。 -
カニ穴?!
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貝拾い
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トイレで砂だらけの手を洗い、今度こそ次なる目的地『慶佐次のヒルギ林』へ。ここにも駐車場脇に遊具があり、子ども達がよだれを垂らしているが(笑)「まずはおにぎりを食べてから!」と展望台の上にあるテーブルへ。だがここ、風が強くてかなり寒い。みんな大急ぎでおにぎりを頬張った。川では数人のグループがカヤックを楽しんでいる。子ども達がもう少し大きくなったらあれも楽しそうだよね。
遊歩道を散策する予定だったが、こう寒くてはちょっとその気にはなれない。展望台付近から写真を数枚撮り、約束通り遊具で少し遊ばせてから車に乗り込んだ。14号を右折し、西海岸側へ向かう。 -
ここでも遊具…
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秋の訪沖の際から、上の子は「島」に興味を示していた。この後名護で買い出しの予定だけれど、ちょっと時間的に半端だ。ついでに屋我地島に立ち寄ってみようか。島に向かう橋はなかなか気持ちの良い眺めだった。橋のたもとでは貸しボートもあるらしく、ボートが数隻穏やかな内海に浮かんでいた。何か目的があるわけではないので、何となく車を走らせた。ある交差点で、サトウキビ畑の中を走る細い未舗装道路に入ってみた。両側にサトウキビ畑の続くのどかで気持ちの良い道路を進むと、突き当たりになり、そこを右折した。と、目の前に素晴らしい光景が拡がった。サトウキビ畑の先に海が開けている。「うわぁ〜、いい眺めだね〜」車を路肩に停め、みんなで車を降りてしばらくその景色を楽しんだ。だが、夕方の風はやはりもうかなり冷たい。あまり長く外にいるのは辛いので、車に乗り込み、今度こそ名護へと向かった。乗り込んですぐ、チビは眠りに落ちた。
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☆ 予定通りに行かない夜 ☆
名護に着いてマックスバリュで今夜の酒を調達。チビが寝ているのでパパと上の子が買い出しに、私は車で待っていたのだが、なんだか首の後ろの辺りがゾクゾクする。うぅ…、ちょっとヤバイかも…(-_-;)。
近くの薬局に移動して、パパに栄養ドリンクを買ってきて貰うことにした。薬局の駐車場で待っていると、「ガンッ!!」と大きな音。見ると隣の隣に駐車しようとした車が壁の消火栓BOXにサイドミラーをぶつけていた。うちのレンタカーに当てられたんじゃ無くってよかったかも…(^-^;)。
さて、この後どうしようか?
予定では名護で夕食だが、予定していた店(かどや、名護曲、どなんち食堂のどれか)で食べられるほどお腹に余裕はない。かといって他にもう1カ所観光するほどの気力もない。沖縄そばなら食べられそう…とガイドブックを開き、近くで駐車場のある『中山そば』へ。
まだ5時半過ぎ、客は我が家だけだ。奥の座敷に座り「肉なしそば(大)」と「ソーキそば(大)」を注文。急遽決めた店なのであまり期待していなかったが、予想に反して、あっさりめのスープで結構美味しく、子ども達も思ったよりよく食べた。
満腹になって、トイレに寄って帰ろうとした時、トイレの前に居たのは……ゴ、ゴキ……!!!!
う、うぅ〜……×××。最後の最後、これがなかったらかなり満足だったんだけど…(-_-;)。 -
オクマに着いたのは7時過ぎだった。部屋に戻る前にロビー横のラウンジ『ファウンテン』でサービスのウエルカムドリンクを頂いていこうと思っていたら、『ファウンテン』は夕方6時までだった。それ以降の時間帯ではレストラン『カフェ セレナ』かビーチ側のスポーツバーまで行く必要がある。そこまでして…という思いもあり、カクテルは諦めた。
ショップでお土産を少し買って部屋に戻る。風が強く肌寒い。今日はシーサイドサウナでのんびりしようと思っていたが、風呂上がりにこの風の中を数分歩いたら、湯冷めしそうだ。自分も怪しいし、子ども達が風邪をひいても困るので、今夜は部屋の風呂で我慢することにした。前回はガーデンコテージでロビーからもビーチからも近かったのであまり不便を感じなかったが、メインコテージに滞在すると、移動がちょっと(いやかなり?)面倒だ。雨が降ったら尚更だろう。オクマに滞在するならやはりもう少し暖かい時期が良さそうだ。
部屋に戻ってお風呂に入り、荷物の整理をする。翌日はチェックアウトしてホテルを移動だ。なんだか慌ただしいな…。やはり短い日程でホテルを移動するのは我が家向きではないかも…。
先ほど飲んだドリンク剤が効いたのか、寒気も収まってきた。本当はあまりよくないのだろうが、更にアルコールも追加する(^-^;)。子ども達もジュースを飲んで寝る準備をして、一足先にベッドへ。が、興奮してなかなか眠れないらしい。しばらく上からチビが話す声が聞こえていた。
我々も今日の分のアルコールを消化して11時過ぎ、いつもより少し早めに子ども達が暖めてくれているベッドへ潜り込んだ。
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