2005/01/23 - 2005/01/23
3785位(同エリア4221件中)
ばいやんさん
イタリアのヴェネツィア、フィレンツェ、ローマの3都市を旅した。日本と比べて、2〜3℃気温が低くかなり寒さが身にしみた。毛糸の帽子やマフラーや手袋はこの時期のイタリアには必須アイテムだ。
ヴェネツィアには23日の午前中に到着した。本当は2日前に到着しているはずであったが、飛行機の欠便でこの日に到着。本来ならば、直ぐに列車でフィレンツェに移動であったが、それではあまりに寂しいので列車の時刻を変更し(1人辺り3ユーロで変更できた)、ヴェネツィアを7時間余り観光した。送迎を担当してくれたイタリア人と一緒に駅(Ferrovia)から途中まで水上バスで行動した。彼いわく、この時期のヴェネツィアの気候はほぼ曇りだそう。また、この寒さには地元人である彼にとっても辛いようだ。水上バスのチケットチェックは、ローマの地下鉄よりは厳しく取り締まってるようだ。
まずは、サン・マルコ広場などが密集するVallaressoで水上バスを下車。周辺には露店が連なっていた。
昼食に「vino vino」へ。日本食の感覚で注文したら少々多すぎた。
そして、サン・マルコ広場と寺院を見学。時計塔から鳴り響く鐘の音は鳥肌ものだ。
次は、嘆きの橋。天気のせいもあってここは過去の雰囲気があった。(観光客は、スマイルでカシャッですが…)
そして、リアルト橋を目標に迷路のヴェネツィアの街を歩いた。観光客は迷うもの、と聞いていたが地図を片手にしていればそう困難な道のりではない。
リアルト橋に到着。土産物屋が軒を連ねているのでとっても賑やか。欄干側からの大運河の眺めはとても美しい、春から夏にかけてであったらより美しいだろう。
リアルト橋近くのBarにも足をのばしてみた。気さくな髭づらのジェントルマンがCafe-Lateを作ってくれた。1.3ユーロでとても美味しく、心も身体も温まった。
日も暮れてサンタ・ルチア駅周辺を散策。特別変わったお店は無い。 サンタ・ルチア駅には有料トイレがある。0.7ユーロで入られるのだが、これがとってもデンジャラス。お金を入れてボタンを押すとガラスの扉が開くのだが、扉は狭いし何よりも挟まれそうで怖い…。出るときもボタンを押すのだが、なれない人は小走りで通り抜けるほどだ。
その後、EUROSTARに乗車。日本の新幹線などと比べると車高が高く階段がある。スーツケースを持っている旅行者は大変だ。下車する時は他の人に邪魔にならぬよう、早めに扉付近に行きスーツケースを棚から取り出しておこう。
ここから、3時間かけて“いざっ!フィレンツェへ!!”
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観光客を乗せ、ゴンドラを自由自在に操るゴンドリエーレ。ゴンドリエーレになるのはとても困難なことだそう。ゴンドラも1000万以上といわれ、ゴンドリエーレ自身も二カ国以上の言語を話せなければなれない職業とか。
この写真は水上バスからのもの。寒さで手がかじかみながらも夢中でシャッターを押している。 -
白い巨大なクーポラが目印のサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会だ。17世紀に流行したペストから聖母マリアが市民を救ってくれたことに感謝し建造された教会だ。
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天気の悪さがよくわかる一枚。ゴンドラがずらーっと!
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サン・マルコ広場。相変わらず鳩鳩鳩鳩鳩鳩やった!!しかし、かのナポレオンはサン・マルコ広場を“ヨーロッパ最高の応接間”とみなしていた。広場は荘厳な建築物に囲まれている。
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これはサン・マルコ寺院のモザイク画で聖マルコの生涯にちなんでいる。
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ゴンドラ遊覧の名所ともなっている嘆きの橋。ドゥカーレ宮殿と牢獄とを結ぶ橋で、ドゥカーレ宮殿内にあった裁判所で有罪になった囚人は、ここを通って真っ暗な牢獄へ。橋の小さな窓からの光景が、現世の最後の眺めとなった。また、囚人たちが橋を渡る時にため息をつくことが多かったことから、“ため息の橋”とも呼ばれる。
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遠くに見えるのは、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。16世紀後半に、ルネッサンス期の建築家であったパッラーディオが完成させた。左の鐘楼は、格好のビューポイントだが現在は修復中のようだ。
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ヴェネツィアの街はどんどんカーニバルの雰囲気に。カーニバルの衣装ではないけれど、花吹雪のようなものをばら撒きながら熱唱している一行もいた。
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大運河=Canal Grande
ここを水上バス、ゴンドラ、水上タクシー、トラゲットが行き来する。 -
街のシンボルの一つリアルト橋。
中世期には木製の橋が掛かっていたが、老朽化と共に大理石製に造り変えられた。欄干側からの眺めは壮大だ!!
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