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今日は結婚式前日、6人揃う唯一のフリーな日。特に結婚式後すぐ帰国する嫁両親のためにチューリヒから日帰りで行けるスイスらしいところを…ということで、ルツェルン郊外のリギ山へ行くことにしました。なだらかな稜線のリギ山とフィーアヴァルトシュテッテ湖の美しい湖面はとても良いところでした。おすすめです。

ドイツ・スイス旅行記2002(3)リギ山日帰り旅行

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2002/07/11 - 2002/07/11

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たま

たまさん

今日は結婚式前日、6人揃う唯一のフリーな日。特に結婚式後すぐ帰国する嫁両親のためにチューリヒから日帰りで行けるスイスらしいところを…ということで、ルツェルン郊外のリギ山へ行くことにしました。なだらかな稜線のリギ山とフィーアヴァルトシュテッテ湖の美しい湖面はとても良いところでした。おすすめです。

  • 7月11日、Zuerich HB 9:35発のInterRegioでLuzernへ向かう。Luzern行は遠く離れた51-54番線発なのでぎりぎり駆け込み乗車となってしまった。<br />列車は最新の二階建て車両で、快適。3日前に見たチューリヒ湖を見ながら列車はのんびり進んでいく。<br />10:27にLuzern着。結構大きな駅であった。

    7月11日、Zuerich HB 9:35発のInterRegioでLuzernへ向かう。Luzern行は遠く離れた51-54番線発なのでぎりぎり駆け込み乗車となってしまった。
    列車は最新の二階建て車両で、快適。3日前に見たチューリヒ湖を見ながら列車はのんびり進んでいく。
    10:27にLuzern着。結構大きな駅であった。

  • ルツェルンの駅は20年ほど前に改築されガラス張りの明るい駅になっているが、旧駅のファサードだけが残されていた。<br />次の列車は11:19発なので、わずかな時間ではあるが駅前を観光することにする。

    ルツェルンの駅は20年ほど前に改築されガラス張りの明るい駅になっているが、旧駅のファサードだけが残されていた。
    次の列車は11:19発なので、わずかな時間ではあるが駅前を観光することにする。

  • 駅の目の前はロイス川の河口である。今日は雲が多いが晴れていて気持ちが良い。ゼー橋にはスイスの国旗がゆれていた。そして川沿いのホテルやレストランが美しい街並みを形作っていた。

    駅の目の前はロイス川の河口である。今日は雲が多いが晴れていて気持ちが良い。ゼー橋にはスイスの国旗がゆれていた。そして川沿いのホテルやレストランが美しい街並みを形作っていた。

  • 湖面には沢山のあひるなどの鳥たちがのんびり羽を休めていた。湖面の輝きと鳥を撮ったベストショット。

    湖面には沢山のあひるなどの鳥たちがのんびり羽を休めていた。湖面の輝きと鳥を撮ったベストショット。

  • 1333年に作られたヨーロッパ一古い木造のカペル橋。ルツェルンの顔である。残念なことに1994年に火災にあい、復旧はしているがまだ時間が経っていないことからその部分が容易にわかってしまうが、絵になる光景だ。欄干の花々も見事。

    1333年に作られたヨーロッパ一古い木造のカペル橋。ルツェルンの顔である。残念なことに1994年に火災にあい、復旧はしているがまだ時間が経っていないことからその部分が容易にわかってしまうが、絵になる光景だ。欄干の花々も見事。

  • 屋根の梁にはルツェルンの守護聖人の生涯が描かれている。<br />

    屋根の梁にはルツェルンの守護聖人の生涯が描かれている。

  • さて時間はあっという間に過ぎ去り、お土産屋をめぐっていた親を急がせて11:19発のChiasso行に乗りArth-Goldauへ向かう。普段は1人旅の私にとってはツアコン業は大変だ…。

    さて時間はあっという間に過ぎ去り、お土産屋をめぐっていた親を急がせて11:19発のChiasso行に乗りArth-Goldauへ向かう。普段は1人旅の私にとってはツアコン業は大変だ…。

  • 11:46にArth-Goldau着。ここからリギ登山鉄道(RB)に乗る。イタリア方面へ続く幹線ルートの駅なのだが思いのほか閑散としていた。「RIGI」のロゴもなーんかイマイチなような気もするし…。でもこのリギ山への登山鉄道はヨーロッパ初の登山鉄道であり、由緒正しき観光地なのである。日本人はあまり行かないようであるがもっと注目されていいと思う。

    11:46にArth-Goldau着。ここからリギ登山鉄道(RB)に乗る。イタリア方面へ続く幹線ルートの駅なのだが思いのほか閑散としていた。「RIGI」のロゴもなーんかイマイチなような気もするし…。でもこのリギ山への登山鉄道はヨーロッパ初の登山鉄道であり、由緒正しき観光地なのである。日本人はあまり行かないようであるがもっと注目されていいと思う。

  • RigiBahnは元々Arth-GoldauからのARBとVitznauからのVRBという2社で運行されていて、最近合併してRBとなっている。もとより切符は共通だけど。<br />まずは旧ARBの青い車両に乗り山頂を目指す。まわりが草原なのであまり上っているように見えないが、こう写真を撮ってみると結構傾いている。もちろんリッゲンバッハ式というちょっと変わったラックレール式である。

    RigiBahnは元々Arth-GoldauからのARBとVitznauからのVRBという2社で運行されていて、最近合併してRBとなっている。もとより切符は共通だけど。
    まずは旧ARBの青い車両に乗り山頂を目指す。まわりが草原なのであまり上っているように見えないが、こう写真を撮ってみると結構傾いている。もちろんリッゲンバッハ式というちょっと変わったラックレール式である。

  • 車内はほどよく席が埋まる程度。ガリガリ音を立てながらのんびりと上っていく。草原の眺めが心地よい。

    車内はほどよく席が埋まる程度。ガリガリ音を立てながらのんびりと上っていく。草原の眺めが心地よい。

  • Rigi Kaltbadで旧VRBと合流し、50分弱で終点Rigi Kulmへ到着。

    Rigi Kaltbadで旧VRBと合流し、50分弱で終点Rigi Kulmへ到着。

  • まずは駅の食堂で昼食。ここで食べたのは「リギバーガー」なるハンバーガー。単なるハンバーガーに人形が載っているだけの観光地丸出しの食べ物であったがこれが大ヒット。昨日のスイス料理なんかよりもこんなシンプルなハンバーガーの方がとてもおいしく、印象に残るものである。

    まずは駅の食堂で昼食。ここで食べたのは「リギバーガー」なるハンバーガー。単なるハンバーガーに人形が載っているだけの観光地丸出しの食べ物であったがこれが大ヒット。昨日のスイス料理なんかよりもこんなシンプルなハンバーガーの方がとてもおいしく、印象に残るものである。

  • 残念ながら天気は良いものの雲が多くて眺望はあまり効かない。とりあえず終点駅からゆるやかな道を歩きながら山頂へ向かうことにした。

    残念ながら天気は良いものの雲が多くて眺望はあまり効かない。とりあえず終点駅からゆるやかな道を歩きながら山頂へ向かうことにした。

  • Hotel Rigi Kulmは歴史ある山岳ホテルとして有名である。

    Hotel Rigi Kulmは歴史ある山岳ホテルとして有名である。

  • 山頂へ向かう道沿いにはこのようなかわいらしい花々があちこちに咲いていた。花の好きな母親が喜んでいた。

    山頂へ向かう道沿いにはこのようなかわいらしい花々があちこちに咲いていた。花の好きな母親が喜んでいた。

  • 標高1798mの山頂へ到着。あたりに山がないので遮るものは何もないが、ちょっと雲が多いのが残念。<br />でも4000m級のアルプスの切り立った山も良いが、このようななだらかな草原が広がる景色もまた良い。

    標高1798mの山頂へ到着。あたりに山がないので遮るものは何もないが、ちょっと雲が多いのが残念。
    でも4000m級のアルプスの切り立った山も良いが、このようななだらかな草原が広がる景色もまた良い。

  • しばらく景色を堪能していると、雲が抜けてきて、配下の湖が見えてきた。ツーク湖である。こちらは切り立った崖の下に見える湖なのでより湖面が際立って見える。何より、見えてよかった…。

    しばらく景色を堪能していると、雲が抜けてきて、配下の湖が見えてきた。ツーク湖である。こちらは切り立った崖の下に見える湖なのでより湖面が際立って見える。何より、見えてよかった…。

  • こちらはフィーアヴァルトシュテッテ湖側。ルツェルンの町も見える。さすがにアルプスの山々までは見えなかったけど、360度に近いパノラマを楽しめることができて満足。

    こちらはフィーアヴァルトシュテッテ湖側。ルツェルンの町も見える。さすがにアルプスの山々までは見えなかったけど、360度に近いパノラマを楽しめることができて満足。

  • 東京までは、9630kmだそうだ。今となっては気軽なハイキングスポットのようなリギ山にはちょっと不釣合いかな?

    東京までは、9630kmだそうだ。今となっては気軽なハイキングスポットのようなリギ山にはちょっと不釣合いかな?

  • さて眺望を堪能したところで、帰りはルートを変えて旧VRBの赤い列車でVitznauへ降りることにする。VRBはたまにSLも走るようであるが今日は普通の列車である。ただ客車は古めかしい各座席にドアがあるタイプのものであった。

    さて眺望を堪能したところで、帰りはルートを変えて旧VRBの赤い列車でVitznauへ降りることにする。VRBはたまにSLも走るようであるが今日は普通の列車である。ただ客車は古めかしい各座席にドアがあるタイプのものであった。

  • フィーアヴァルトシュテッテ湖を眼下に望み、牧草をはむ牛たちや、ハイキングを楽しむ人々を眺めながら、列車は下っていく。景色的には湖を眺めながら進むVRBの方が楽しいようだ。

    フィーアヴァルトシュテッテ湖を眼下に望み、牧草をはむ牛たちや、ハイキングを楽しむ人々を眺めながら、列車は下っていく。景色的には湖を眺めながら進むVRBの方が楽しいようだ。

  • Vitznauへは約30分で到着。駅の目の前にある乗り場から船に乗りLuzernへ戻る。接続は極めて良く、かえって良すぎてVitznauの街は何も見ることはできなかったが…。<br />船はフィーアヴァルトシュテッテ湖の町に立ち寄りながら進んでいく。観光客が多いようであるが地元の客も気軽に利用しているようだ。

    Vitznauへは約30分で到着。駅の目の前にある乗り場から船に乗りLuzernへ戻る。接続は極めて良く、かえって良すぎてVitznauの街は何も見ることはできなかったが…。
    船はフィーアヴァルトシュテッテ湖の町に立ち寄りながら進んでいく。観光客が多いようであるが地元の客も気軽に利用しているようだ。

  • 先ほどまでいたリギ山が美しい姿を見せていた。周りに山がないだけにより一層存在感を見せている。そして形が穏やかなのがまた良い。

    先ほどまでいたリギ山が美しい姿を見せていた。周りに山がないだけにより一層存在感を見せている。そして形が穏やかなのがまた良い。

  • 所々に見える教会、草原、森、花で飾られた家々、たなびくスイスの国旗…。フィーアヴァルトシュテッテ湖畔はスイスの絵葉書に出てくるような景色の連続だった。<br />わずか1時間ばかりの船旅であったが、変化に富んで楽しいものであった。<br />

    所々に見える教会、草原、森、花で飾られた家々、たなびくスイスの国旗…。フィーアヴァルトシュテッテ湖畔はスイスの絵葉書に出てくるような景色の連続だった。
    わずか1時間ばかりの船旅であったが、変化に富んで楽しいものであった。

  • Luzernからは行きと同じ2階建てのIRに乗り、Zuerich HBへは17:25に到着。<br />市電とDolder Bahnと呼ばれるケーブルカーに乗り、今日の宿泊地ドルダーグランドへ向かった。<br />Dolder Bahnはホテル宿泊者用の施設かと思いきや、市電のネットワークにも組み込まれている結構本格的な交通機関であった。でもこんな最高級のホテルへ向かう人はもちろん車らしく、Dolder Bahnでホテルに向かう人は皆無であった。

    Luzernからは行きと同じ2階建てのIRに乗り、Zuerich HBへは17:25に到着。
    市電とDolder Bahnと呼ばれるケーブルカーに乗り、今日の宿泊地ドルダーグランドへ向かった。
    Dolder Bahnはホテル宿泊者用の施設かと思いきや、市電のネットワークにも組み込まれている結構本格的な交通機関であった。でもこんな最高級のホテルへ向かう人はもちろん車らしく、Dolder Bahnでホテルに向かう人は皆無であった。

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