2005/01/09 - 2005/01/10
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adsawinさん
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災害から2週間が経ちました。
速いものです。長い時間が過ぎたような気もします・・・それともまだ昨日のような気もして不思議な心境でこのページを作成しています。チェンマイに戻り友人の葬式を無事済ませて、改めて当日からの写真をスタッフと確認し、改めてこの被害の大きさに胸を衝かれました。友人のメッセージ・カメラマンの勇気ある行動、彼らの死が今後のタイという国に如何生かされるか?其れをこれから我々が如何導くかが一番大切な事だと感じています。
バンコク・アユタヤ・チェンマイ・コンケーン・ノンカイなどから集まったスタッフと会議をしている最中も写真を整理している最中でも・・哀しい時間が思い出されて、泣き声と嗚咽しかない哀しい時間が過ぎて行きました。
また、子供の日がその悲しい事情を映し出し、見ている者にはあの悲惨な現状と状況の中での子供達の本心は・・・涙無くしては語れません!!災害そして被害・・・運命を分けた津波の波道の方角がどうであったのか?をこれからタイは学ばなければ被害者達の魂は浮ばれないでしょう・・恐怖のドン底とはどんな物なのか?目の前から自分の親も兄弟も家も何もかも持ち去られた、その恐怖・日本人であれタイ人であれ、外国人であれ、其れがどれだけ怖い物なのか?を自分達は理解しなければ行けないと思いました、自分と置き換えて考えたら?誰もが同じ恐怖を味わい考えることも出来ましょう。自分がそうなら如何したいか?どうして行けばいいか?如何したら落ち着く事ができるか?其れが本当の救災であり救助であると考えています。現在この恐怖から逃げることができなかった人が自殺をしてしまい、病院関係者も頭を痛
めています。哀しい2次災害が増えないよう努力して行きたいです、いつかは改めて見に来る島でしょう、その時に昔と変わり果てた姿を見て悲しむよりも被害に遭い苦しい思いでいる人達に目を向けてあげて下さい。自分らだけでは語れない本物の悲しみがそこにあるからです。
複旧が進む中で沢山の方々ボランティアの方々にお疲れ様です、其の苦労や努力に深くお礼申し上げます。
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写真を追加しています。15/01/2005
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この津波で被害に遭いながらも写真に納める事でたとえ自分が生きて戻れなくても、この写真が真実を語る・・その声が聞こえてくる一枚・・力尽きてこの後波に浚われて行きます。哀しくて画面をみているのが辛くなります。手を差し伸べたく手も手が届かない悔しさが画面から飛び出して来ます。
場所により津波の最大高さんは10-15メートル程あったと報告されています。0メートル地帯のプーケットでは高さが3メートルを超した時点で洪水になるでしょう。海岸から見える異常に波が押し寄せてくるわけですから、その恐怖は恐ろしかった事でしょう。 -
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直前の写真では誰も津波が来るとは分らない平穏な姿。これを写真に納めている人もにぞしる、忍び寄る津波の姿。
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この津波が押し寄せてくる間に押されたシャッターはほんの3回しかしそれだけで十分に海水の水の量が膨張している事が分かる写真、本の5秒くらいの短時間の撮影である。
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ほんの少し高い台に入た人と海岸に入た人との運命の分かれ道・・・・誰がこの後押し寄せてくる津波を分かっていたのだろ・・・
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どんなスピードで流されているのでしょう?物凄い速さであったことでしょう・・・
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この押し寄せる海水の速さと水の量想像出来ますか?
これだけ押し寄せたら人間一溜りもありません。 -
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コメントは要りませんよね。
写真がその全てを語ります。
押し寄せる波も恐怖でしたでしょうが、オソラク、次の波が来る前の波が引く速さで何もかもが流されて命を失うったのでは無いかと思われます。
そして海で災害に遭うより、街の中で引き潮に足を獲られたら、瓦礫や木などに打ち付けられて命を落とした可能性が高く考えられています。
またこの写真は遺体の腕に絡まるようにして残された貴重な写真・・亡き彼らの魂が宿る写真、ここに大切に保管します。 -
この人達が入るところは?屋根の上・・・今少し水の量が多ければ?助からないかっただろう・・奇跡的に止まる水の量がこの人達を助けた貴重な一枚彼らを撮影した人も屋根にまた残されたひとである。
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この旅行記へのコメント (3)
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- dokmaiさん 2005/01/10 20:44:28
- 生のお話を有難う!
- お疲れ様です!体調の方、いかがですか?
タイでは、地震は無いと聞いていましたが、無いのではなく小さいので感じないのですね。だから、津波の知識なんて無かったのでしょう。
タイ人は、日本人のように自殺はしないとも聞いていましたが、それほど悲惨な地獄絵巻のようだったのですね。
善意の寄付も、被災者だけではなく救援活動をされるボランティアの方の所にも当然行き渡るべきだと思っていますが、実際はそうではないのでしょうか・・・。
私達にはわからない色々な組織の都合があるのでしょうが、皆様早く元の生活に戻ることが出来るよう、ただお祈りするばかりです。
- adsawinさん からの返信 2005/01/11 00:27:47
- RE: 生のお話を有難う!
- スゴク長い時間が過ぎているようにも感じます。その時は無我夢中で撮り続けた写真ですが、やはり今振り返ると哀しい写真ですね・・それでもイヤだという人で溢れたら何も解決出来ない何も先に進まない状況で、どうしてもそこが中心になるんですが・・・でも一人でも多く確認され天国に召されていけることを天に祈るのみです。学ぶという言葉の大切さを感じています。
人間やはり興味がなかったら耳に残らないじゃないですか?今回が良い教訓になるでしょう・・・その代償が大きいとしても・・・哀しいのは其れが人の命を引き換えにしなければならなかった事でしょう・・・・
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- adsawinさん 2005/01/10 17:20:07
- 専門の知識でなくても少しでも認識があれば・・・
- 津波という言葉は日本語。それでも世界で起こる被害の中では知られているハズ・・・だ。もし少しでもその知識があれば、ここまで被害を受けないで逃げれる人が沢山いた筈、興味本位に浜辺に出掛けたり浜辺に打ち上げられる大きな魚を獲ろうと海に入る人で被害が倍増してしまった。ただ高台に逃げるということは判断出来た様子で、これで難を逃れた人も多く存在している。100年間起きたことがなかったタイでは、考えもしなかっだろう・・・
災害が良い教訓としてこれからの学校などの授業で教えられていけばきっと将来を救える近道になるのではないか?とそれにしても高すぎる授業料だ。
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