2002/12/24 - 2003/01/05
9645位(同エリア9806件中)
まめ夫婦さん
シンガポール航空で一路デリーへ。今度はTVゲームをしながら機内食のインドカレーを味わうと気分はもうインドです。機内食の無糖ヨーグルトとバニラアイスは絶品でした。デリーの空港は何もなく閑散としていました。まず、空港で両替です。4710ルピーになるはずが、なぜか4660ルピーしかくれませんでした。プリペイドタクシーでニューデリー駅へ。10分ほど歩いてホテルへ向かいますが、たくさんの行き交う人々と、いろいろな臭いと、ぬかるんだ道と、野良の犬や牛と、いきなりインドの世界を見せつけられてしまいました。この辺りでは割と綺麗なHotelAjantaのDXルームに泊まりました。バスタブ付で945ルピー。これは高いのか?安いのか?
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[デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群]
翌朝、冷たいシャワーを浴び朝いちばんで鉄道予約オフィスへ。お金がなく両替屋も閉まっているので、ホテルで160ドルを両替しました。駅2階のツーリスト用予約オフィスへ行こうとすると、なぜか係員(?)から止められ、ツアー会社に連行されたので逃げました。ようやくたどりついた予約オフィスでは全ての希望する列車が空席待ちだと言われ、仕方なく、二つは第二希望の列車を予約し、あとはWL。その後、今日泊まるホテルを物色。450ルピーのホテルサハラにしました。一旦ホテルで休んで今日の食事はターリー(ベジタブル)とチキンカレーで55ルピー。なかなか美味しかったし、カレーを手で食べるのにも挑戦しました。スプーンを使うよりめんどくさくなくていいです。そして、東口からバスに乗ってクトゥブミナールに行きました。バスの中でぐっすり寝てたら、後ろの兄ちゃんに首筋を触られてギクッとします。どうやら着いたのを教えてくれたらしいです。ここで、インド一高い塔とオーパーツのさびない鉄柱を見ました。ザクロジュースとオレンジジュースを飲んでホテルに戻り、今日の夕食はベジターリーとノンベジターリー。ボリューム満点で苦しいです。これからは1日1カレーにすることにしました。 -
[ケオラデオ国立公園]
冷たいよりはましなぬるま湯を浴びて、リキシャー(50ルピー)でサライカレカーンバスターミナルへ。バラトプールまで数本のバスが出ていることを確認し、近くのフマユーン廟へ。が、霧が濃く、天辺のドームは白くかすんで見えません。おまけに寒すぎます。10ドルが無駄になった気分です。帰りはオートリキシャーが全然つかまえられないし、やっとつかまったのは、途中で「もう先に行きたくない」って言いだすし散々でした。何か駅まで行きたくない訳がでもあるのか、サイクルリキシャーに乗換えさせられてしまったのです。昼は昨日も食べた食堂で、チキンカレー(35ルピー)とバターチキン(45ルピー)とライス(5ルピー)× 3。カレーは昨日の方が熱くて美味しかったです。日によって味が違うなんて...昼寝をして、1日2カレーはきついので夕飯は屋台でつまむことに。マッシュポテトに玉葱をのせてケチャップとチリとレモンをかけたもの(5ルピー)やチキンの串焼き(15ルピー)、ホットミルク(7ルピー)、焼きイモ(塩胡椒レモン味10ルピー/200g)、チャイ(6ルピー)を頂きました。こういうのもいいものです。
翌朝は冷たいシャワーでがっかりでした。急いでリキシャーでバスターミナルへ行き、8:00にバラトプールへ向けて出発です。あいかわらず寒いので寝袋に潜り込みました。4時間後に到着し、リキシャーでHotel Park Viewへ。普段は150ルピーだが、年末料金で250ルピーだといいます。「美味しくなかったらお金は要らない」と言っていたレストランも、カレーが全然辛くなく特に美味しくはなかったです。でも、お金を払わない訳にはいきません。30ルピーで自転車を借りて、ケオラデオ・ガナ国立公園に行きまはた。200ルピー×2を払い、しつこいガイドを蹴散らして公園を一周しました。鳥や牛やサルなどたくさんいて楽しかったですが、あまり奥へ入ると尻が痛くなるだけだということを実感しました。帰り道でハイエナ(?)の親子を見つけました。部屋は蚊がいっぱいで不安ですが、ジャパニーズ蚊取り線香に期待しましょう。 -
[ファテープル・シークリー]
インチキしようとしたサイクルリキシャーのじいさんに40ルピーを投げつけてバスステーションへ。7:00発は間に合わなかったが、7:30に出発。ファテープル・シークリーまで約1時間。何もないところで降ろされ、坂道を登るとジャママスジット(モスク)へ到着しました。クツを脱がされ、冷たい石の床を歩かされ、さっそくガイドが付きます。ボランティアだというが、後が恐いので断りました。そのかわり、物売り少年がしつこくどこまでもついて来ます。これでは何も見られません。5ドル払って宮殿に入るとさすがに姿が見えなくなりました。パンチマハル(風の塔)の柱は84本すべてに同じ柄がないといいます。宗教の融和をはかった建物は、どことなく日本にもありそうな感じで面白かったです。 -
[アーグラ城塞]
バスに乗ってアグラへ行きます。道の途中では熊の芸をあちらこちらでやっていました。あの人達は熊と一緒に生活して、いつか食べられてしまうんじゃないかと余計な心配をしてしまいました。街に入るとオートリキシャーに乗り換えさせられてホテルに向かいます。今日の宿はシャンティロッジ(200ルピー)。タージマハルがただで見られるとあって日本人宿化しているようです。昼食にチキンカレーを食べるが、今日も辛くありません。外国人用に辛さ控え目にしているようです。ホテルのお兄ちゃんに「美味しいか?」と聞かれたので、「辛くないから美味しくない」と答えると、夕食は辛くしてくれると言っていました。フリーのタージマハルを満喫したところでアグラ城へ。5ドルで入場し、城など見ずにタージマハルを撮影していると出口がわからなくなってしまいました。次に駅でVIDISHA発の空席待ちを確認していると旅行者から声が掛かり、袖の下でなんとかしてやるといいます。約3時間(?)の交渉の末、2つのチケットを手数料450×2ルピーでゲット。とりあえず、この旅行の足だけは確保できたはず…インドは何でもあり? -
[タージ・マハル]
翌朝、ホテルの屋上から朝日を浴びたタージ・マハルを見てから出発することに。朝焼けのタージはとても綺麗でした。 -
[サーンチーの仏教建造物群]
駅でカレーをつまんで列車を待ちました。10:40発の列車は3時間遅れてやって来ました。3ACはなかなか快適です。特に窓側の2段になった席だったので、何の気兼ねもなく快適に過ごすことができました。8時間も特に苦にならずVIDISHAに到着。駅前のホテルは少々ギリギリそうなので、オートリキシャー(70ルピー)でサンチーに入りました。サンチーではツーリストカフェテリア(320ルピー2部屋)に行くと、運良く2泊分部屋が空いていたのでチェックイン。夕食はホテルのレストランでチキンカレーとマトンカレーを食べました。辛さはインディアンスタイルにしてくれと言ったので、辛くて美味しいカレーが出て来ました。
翌朝は朝寝坊ついでにゆっくりデーにしました。洗濯をしてバザールを散歩します。が、小さな街なのですぐに町中を見終わってしまいました。チャイを飲みながらバスを待ち、隣町のVIDISHAへ。バススタンドから駅まで少し距離がありましたが、道脇にはさまざまな露店が並び、とても活気がありました。お腹は空いていたが、食べられるところが見つからなかったので、ホテルに戻ってレストランに入ります。先客インド人の団体と 店のおじさんがもめていて注文まで30分くらいかかってしまいました。インド人は納得するまで主張するみたいです。裏庭のグアバはいい香りがして美味しかったです。
翌朝、いちばんでサンチーの世界遺産である仏教建造物を見に行きました。仏陀の分骨が入っている(?)ストゥーパは約2000年前に造られたということですが、そのようなものがこんなにはっきりした形で残っているとは本当に驚きです。そして当時のお姉さんのおっ○いは大きかったということが判明しました。犬コロがついて来る中、ひととおりまわってホテルで朝食。カレーを山盛りに食べてVIDISHAに向いました。 -
[アジャンター石窟群]
今日の列車はなんと定刻にやって来ました。凄いぞ!!今日は3段式の席で、結局上段2つを勝手に使ってゴロゴロしていました。途中で少し空いたので下に降りてくつろいでいると、夕食の注文を取りに来ました。列車は一時間遅れているようなので安心して注文すると、何と出て来たのは到着10分前。なんというタイミングの悪さ。ゆっくり味わう間もなく、ダヒをシートに残したままJALGAONに到着(チャパティは頂いたのだ)。駅前はとても賑やかで、300ルピーのホテル(Anjali Guest House)に泊まることに。蚊がちょっとうるさい。初インドトイレでした。何とインドではヒーターが使えずに年越しそばはお預けでした。でも、まあいい一年だったでしょう。まめ妻は速攻で寝ていました。
明けましておめでとうなのだ!!今日のホテルはお湯がたっぷり出ていい感じでした。8:40のバスでファラドプールに入ります。バス停のそばのホテルは夕食付で750ルピーを10%引くというが、ちょっと高い気がしたので少し歩いて300ルピーの宿に入りました。でも、あまり綺麗ではないしお湯も出ない感じなので、これで300ルピーは少し高いと思います。バス停でピラフとチャイと天麩羅とイモをつまんだ後、AJANTAに 行きました。遺跡の入り口まで5ルピー、そこからACバスで10ルピー。日本の援助のお蔭か、凄いターミナルにピカピカのバスが何十台も停まっていました。さすがに日本人もちらほら。5ドル払って中に入ると、U字型に並んだ仏教遺跡群が見渡せる。石窟の中も壁画があり、彫刻もあり、これまた2000年前のものなのかと驚きます。最初は他の団体にくっついて説明を聞きながら、後半は小学生の集団に揉みくちゃにされながらガイドブック片手に十分に壁画を観ました。でも2つの小学校の先生が、「生徒達と一緒に写真を撮ってくれ!」と言ってきて、大撮影会になったことの方が印象的でした。ここでは、みんなが声をかけてきたり、握手を求められたりで、何だか芸能人になったようでした。夕食はホテルの前のVegレストランでスペシャルタリー(45ルピー)とイモカレーを食べました。インディアンスタイルと言わなかったのであまり辛く無かったのが残念です。なかなか美味しかったですが、辛さを控え目にしてくれていたらしいです。明日は辛くしてと約束し、星を観ながら帰りました。 -
[エローラ石窟群]
初めて葉書を出す。無事に着くかどうか少々心配です。昨日美味しかったパコーラー(玉葱の天麩羅)とサモサ、プラーオ(ピラフ)とチャイで朝食をとり、バスでアウランガバードへ。3時間ほどで到着して、バスターミナル前のホテルModi Saharaに入ると250ルピーだといいます。他のホテルを見に行こうとすると、175ルピーでもっと眺めのいい部屋を出すというので泊まることにしました。ここは24h制の宿。しかし、部屋にタオルが無いとはどういうことだ!!夜に引っ越すことにしてとりあえず洗濯しました。そして両替をしてから駅に向かうと、何と1月4日の3ACが取れてしまったので新しい宿探しをしました。残りの48時間はHotel Ashoka(425ルピー)に決めてホテルに戻り、レストランパラダイスでイモカレーとベジタブルスープ(中華味)とタンドリーチキンハーフを食べて、ミックスとパインジュースを付けて151ルピー。そして11時に引っ越しです。熱い湯は出るし、今までに無く小綺麗でGOOD。
翌朝、ニューマタラという小さな食堂で御飯を食べました。マトンカレーが絶品でした。昨日のパラダイスよりずっといいです。エローラに行こうとバスを待つが、変なリキシャーの勧誘と意地悪そうなおやじ達のせいで違うバス乗り場でずっと待たされむかつきました。ようやくバスに乗りエローラに着きますが暑くて参りました。前半の仏教石窟だけ見て、メインのカイラーサナータ寺院は中に入らず小道を登り上から眺めました。岩を掘ること約一世紀、寺院を丸ごと掘り出してしまうとはなんとも感慨深いです。他の寺院はアジャンターの方が凄そうなので(暑いので)見ずにホテルに戻り、しばしお昼寝です。その後、再びニューマタラでイモカレーとマトンカレーとご飯を頼みますが、ご飯が炊けるまでの間にチャパティを食べさせられて、さらにペプシを2本飲んだせいで少し食べ過ぎてしまいました。お世話になったカルピスも底を尽きました。 -
[アウランガバードの食堂ニューマタラ]
三たびニューマタラで朝食。しかし、今日のマトンカレーはかなりしょっぱいかったです。日によって味が違うなんてインドっぽい。しかも水を兄ちゃんにこぼされたけれど、特に謝られませんでした。これもインドっぽいのか?歩いて物産館へ行くが、あるのか無いのか、日曜でしまっているのか、よくわからんので、パインジュースとマンゴージュースを飲んで、日本に国際電話をしてからホテルに戻りました。帰りに40ルピーでタオルを買ったので、ラウンジでシャワーを浴びられるぞ!!帰りもリキシャーが20ルピーというので歩いて帰りますがさすがに疲れました。パラダイスでジュースを飲んでから今日もホテルでお昼寝。最後の夕飯はニューマタラでマトンマサラとライスプレートを食べた後、記念写真を撮り、焼きたてのナンを買ってホテルに戻りました。そして22:30にホテルをチェックアウトしますが、リキシャーがつかまらずにてくてく駅に向かいました。しかし、真っ暗で少し恐かったです。途中で相乗りのリキシャーに20ルピーで拾ってもらい無事に駅に着きました。夜中なのに駅は人でごった返しています。こんなに列車に乗れるのか、それとも見送りの人なのか?列車は0:00すぎに何のアナウンスも無く到着し、一時間以上もホームに停車した後出発したようです。もうその頃には眠っていました。
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[エレファンタ石窟群]
周りのおやじの話し声といびきがうるさかったけれどよく眠れました。朝8時頃すっきりと目覚めますがまだ着く気配は無いです。結局約4時間遅れて11時頃ムンバイに着きました。お陰でゆっくり寝れて良かったです。3ACはなかなかくつろげます。郊外列車でチャーチゲート駅まで行こうとしますが、切符売り場のおじさんになぜかバスやタクシーで行けと言われ、切符を売ってくれないので仕方無くタクシーでインド門へ。50ルピー。往復70ルピーの船でTaj Mahal Hotelを背にエレファンタ島を目指します。約一時間の旅だが、まめ旦那は口数も少なくなりピーナッツをポリポリかじっていました。揺れると聞いていたが、波もほとんど無く一時間も楽勝でした。島に着くと、船着き場から8ルピーで列車に乗り桟橋を渡るが、チケット置き場でリュックを預かってもらえました。ラッキー。列車を待っていると、フィルム売りのおじさんがワイヤーロックと交換してくれというので、フジ2本とロック+ペン×2を交換。その後フジのフィルムを欲しがっているインド人がいたので一本100ルピーで譲ってあげました。3分ほどで列車を降り、レストランでターリーとプラーオ(ピラフ)を頂きました。石窟は5ドル払うとすぐに第一窟があり、そこがいちばんの見所のようです。奥に三面シヴァ神像があるが、あとはそれほどのことは無さそうなのでとりあえず5つの石窟を一周して船へ引き返すことにしました。途中で帽子が無いことに気付きました。さっさと石窟を見て、レストランに戻るとおじさんが預かっておいてくれていたので助かったです。さっきのフィルム売りのおじさんが、他のインド人にフィルムを売り付けたことに腹を立て、ロックが気に入らないからフィルムを返せといいます。そんなことは無視をしてさっさと船に乗り込んでしまいました。インド門からチャーチゲート駅まで歩き、アンデリー駅まで郊外列車で行き、隣に座っていたおじさんに案内してもらいオートリキシャー(32ルピー)で空港へ。おじさんは空港近くでリキシャーを降りていきました。案内がてらのただ乗りだったのです。う〜ん、ずるがしこいインド人!CANTEENでジュースを五杯飲んでハライターに変身して今回の旅は終わりました。ムンバイのラウンジは最悪です。
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