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土曜日、1週間半続いたフランスでの研修を終えてオランダに帰ってきた。11時にコースが終わり、Lyonの中心街へタクシーで移動。14時に空港へ向かい、19時にオランダのschiphol空港へ到着した。<br /><br />実はこの日、朝から何も食べていない。それはなぜかというと、今晩は日本・韓国風居酒屋「KHAN」に行くことになっているからだ。<br /><br />フランスにいる間は、毎日、昼も夜も、用意されたフランス料理のコースだった。パンとナプキン、ナイフ・フォークが用意されたテーブルにつくと、赤ワインが注がれ、前菜、メイン、チーズ、デザート、コーヒーが順番に出てくる。<br /><br />どれも、すばらしい料理なのだが、後半からなかなか全部食べることができなくなっていた。【出されたものを全部平らげる】をモットーとしている私としては、作ってくれた人や、材料となるために命を落とした動物達に申し訳ない気持ち。<br /><br />そんな状態であったので、この日は朝から夜にはありつけるであろう白いご飯と醤油味を思い浮かべ、機内食で出るサンドイッチも丁重にお断りし、空腹を我慢しながら、「KHAN」までたどりついた。<br /><br />このお店。こちらで知り合った韓国人の朴くんが働いているお店。彼は音楽の練習で遅くなるということなので、日本人の友人のダイちゃんと先へお店へ向かう。<br /><br />生中、焼き鳥の盛り合わせ、豚バラとキムチのおつまみ、ムール貝の網焼き!?を堪能。日本にいるときは、頻繁に食べていた焼き鳥やキムチ。日本人の友人と日本語で会話をしながら、日本にいるときと同じ、食事をする。<br /><br />隣のテーブルには、日本人の若い男性が二人。関西弁で会社の話をしている。彼らはどんな気持ちで、食事をしているのだろうか?<br /><br />生中が空になったので、チャムイッスル(韓国の焼酎)を注文。冷たくて透明な感覚がのどの奥に広がる。そういえば、こっちにきてから、いくらビールやワインを飲んでも酔わなくなった。何故だろう?でも、今日はチャムイッスル数杯で、少し酔ってしまったようだ。<br /><br />気づくと、時計は22時を過ぎていた。客は私達二人だけ。「KHAN」の社長がやってきて、お店を終了するから、まかないを食っていけという。見ると、隣のテーブルの上に、ガスコンロ、石焼き版、豚バラのてんこ盛り、キムチ、野菜、ニンニクなど続々と用意されていく。<br /><br />韓国人である社長と奥さん、中国人のコックさん2人とウエイトレスの女の子2人、日本人であるダイちゃんと私の合計8人がテーブルに着く。韓国語、中国語、日本語、英語での会話が飛び交う。<br /><br />極東地域から飛行機で13時間のオランダの街で、隣の国同士の者たちが、同じ食事をして違う言語で会話。お互いにチャムイッスルを注ぎ合い、たくさんの乾杯をした。<br /><br />23時過ぎ、やっと朴君が合流、豚バラ肉のてんこ盛りがいつの間にかなくなっていたので、新しい肉が追加された。私はもう食べられない...と思ったが、全然食べれた。<br /><br />24時、食事が終了。こんなに苦しくなるほど一杯食べたのは久しぶりだ。ニンニクの臭いが染み付いてしまったこの体も、とても気持ちいい。<br /><br />日本・韓国風居酒屋「KHAN」<br />営業時間:18時〜23時<br />TEL 020-646-3722<br />住所:Nederhoven 9 1083AM Amsterdam<br />パーティールーム(カラオケ付)もあります。<br /><br />そうそう、ちなみに、朴君は、すごい人です。<br />http://www.music.ne.jp/~park/<br />

久しぶりの味

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2004/12/11 - 2004/12/11

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なかちょん

なかちょんさん

土曜日、1週間半続いたフランスでの研修を終えてオランダに帰ってきた。11時にコースが終わり、Lyonの中心街へタクシーで移動。14時に空港へ向かい、19時にオランダのschiphol空港へ到着した。

実はこの日、朝から何も食べていない。それはなぜかというと、今晩は日本・韓国風居酒屋「KHAN」に行くことになっているからだ。

フランスにいる間は、毎日、昼も夜も、用意されたフランス料理のコースだった。パンとナプキン、ナイフ・フォークが用意されたテーブルにつくと、赤ワインが注がれ、前菜、メイン、チーズ、デザート、コーヒーが順番に出てくる。

どれも、すばらしい料理なのだが、後半からなかなか全部食べることができなくなっていた。【出されたものを全部平らげる】をモットーとしている私としては、作ってくれた人や、材料となるために命を落とした動物達に申し訳ない気持ち。

そんな状態であったので、この日は朝から夜にはありつけるであろう白いご飯と醤油味を思い浮かべ、機内食で出るサンドイッチも丁重にお断りし、空腹を我慢しながら、「KHAN」までたどりついた。

このお店。こちらで知り合った韓国人の朴くんが働いているお店。彼は音楽の練習で遅くなるということなので、日本人の友人のダイちゃんと先へお店へ向かう。

生中、焼き鳥の盛り合わせ、豚バラとキムチのおつまみ、ムール貝の網焼き!?を堪能。日本にいるときは、頻繁に食べていた焼き鳥やキムチ。日本人の友人と日本語で会話をしながら、日本にいるときと同じ、食事をする。

隣のテーブルには、日本人の若い男性が二人。関西弁で会社の話をしている。彼らはどんな気持ちで、食事をしているのだろうか?

生中が空になったので、チャムイッスル(韓国の焼酎)を注文。冷たくて透明な感覚がのどの奥に広がる。そういえば、こっちにきてから、いくらビールやワインを飲んでも酔わなくなった。何故だろう?でも、今日はチャムイッスル数杯で、少し酔ってしまったようだ。

気づくと、時計は22時を過ぎていた。客は私達二人だけ。「KHAN」の社長がやってきて、お店を終了するから、まかないを食っていけという。見ると、隣のテーブルの上に、ガスコンロ、石焼き版、豚バラのてんこ盛り、キムチ、野菜、ニンニクなど続々と用意されていく。

韓国人である社長と奥さん、中国人のコックさん2人とウエイトレスの女の子2人、日本人であるダイちゃんと私の合計8人がテーブルに着く。韓国語、中国語、日本語、英語での会話が飛び交う。

極東地域から飛行機で13時間のオランダの街で、隣の国同士の者たちが、同じ食事をして違う言語で会話。お互いにチャムイッスルを注ぎ合い、たくさんの乾杯をした。

23時過ぎ、やっと朴君が合流、豚バラ肉のてんこ盛りがいつの間にかなくなっていたので、新しい肉が追加された。私はもう食べられない...と思ったが、全然食べれた。

24時、食事が終了。こんなに苦しくなるほど一杯食べたのは久しぶりだ。ニンニクの臭いが染み付いてしまったこの体も、とても気持ちいい。

日本・韓国風居酒屋「KHAN」
営業時間:18時〜23時
TEL 020-646-3722
住所:Nederhoven 9 1083AM Amsterdam
パーティールーム(カラオケ付)もあります。

そうそう、ちなみに、朴君は、すごい人です。
http://www.music.ne.jp/~park/

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