2000/07/21 - 2000/07/28
6595位(同エリア6853件中)
まめ夫婦さん
[クトナーホラ]
プラハのバスターミナルからクトナーホラ行きバスに乗り込み、一番後ろの席を確保。しかし超ポンコツのバスは途中で止まってしまい、途中でおろされてしまいました。乗り換えたバスは超満員。外はドンヨリ曇っていて、どうもすっきりとしません。クトナーホラに着き大聖堂は見ましたが、中はあまり覚えていません。そのくらい印象には残りませんでした。帰りは鉄道で帰ることに。駅を目指して歩きましたが、たどり着いたのはなんと隣の駅。これがちょっとしたお散歩になりました。良く見ればこの国は自然がいっぱいでのんびりしています。走っている車も日本ではポンコツにしか見えない年代物ばかりです。さっきまで自転車だったお兄ちゃんの乗り物はエンジンをふかしてバイクに変身しました。北海道によくあるブーメランの木(ご存知ですか?)が生えていたので、葉っぱを拾ってまめ旦那にブーメランの遊び方を教えるとなかなか感動したようでした。駅に着くと自動車のような音をしたたった一両の電車が虫がはうように走っています。まめ妻は「ゴキブリ電車」と命名しました。ゴキブリ電車が走るクトナーホラやコリンの周辺はとってものどかな雰囲気で気持ちが安らぎます。今日はのんびり東欧です、東側もなかなかいいですね。
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[プラハ歴史地区]
朝から早朝ジョグ&観光をしました。火薬塔から旧市街広場に入り、カレル橋を通ってプラハ城へのコースです。旧市庁舎の仕掛け時計やカレル橋の欄干に立つ聖人像など歴史を感じさせるものばかりです。人気がないのをいいことに写真を撮りまくりました。結局プラハ城のある丘の上まで登り、走ってホテルに戻るころには八時をまわっていました。プラハの観光は早朝がお勧めです。
朝食後、メトロの24時間券(70コルナ)を買ってホテルに荷物を置いてからふたたび街に繰り出しました。多くのギャラリーに囲ませて動き始めた十二時のカラクリ時計はまさに秒殺、集まったお客を一瞬で唖然とした失笑とともに退散させるシロモノでした。みんな期待し過ぎだったのかな。プラハ城への上り坂を再び上り、三時の衛兵交代式を見物、そして城内部をゆっくりと見学しました。場内は1日かけてゆっくり回りたいほどすばらしいです。旧市街へトラムで戻り、レストランで念願のピルスナービール(苦くなく飲みやすい)と豚の焼いたもの、クネドリーキ2種添え、ガーリックスープ、ライス、ミックスサラダを注文。どれもすごーく美味しかったです。全部で217コルナでした。 -
[ゼレナーホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会]
プラハから列車でスジャールナトサーザボウへ行きました。ここには世界遺産があるというが、八人以上の予約でしか見られないとあるので期待薄です。サーザボウ駅前からちょうど来たバスに乗り、運ちゃんに「ゼレナーホラ」と伝えると、しばらく走り“カベ”の前で降ろされました。一体ここはどこなのだ?カベには入り口があるようなので取りあえず入ってみました。人は数人いるので観光ポイントであることは間違いないのだが、さっぱり見当が付きません。一人20コルナで教会らしき中に入ってみましたすると、なんと中央奥の祭壇の方まで聖人たち?の像でいっぱいではないですか。これまでにいくつかの教会を見てきましたが、こんなに豪華なのは初めてです。これは世界遺産(なのか?)と認めます。次に、きれいなガイドのお姉さんに教えてもらった通り坂を10分ほど上ると、これまた不思議、五角形の聖堂です。入り口で人が何人か待っていて、しばらくすると呼ばれて中に入って行きました。後ろについて一緒に中に入っていったら、中を見せてくれました。30コルナ。どうやら時間を区切って開放しているようなので、飛び込みでも見られるようです。しかし、内部はあまりぱっとしない五つ星が所々についているだけです。坂を下る途中でまめ旦那に野イチゴを食べさせてあげると、始めは嫌がっていましたが、かなり美味だったようです。これならまめ妻としても教え甲斐があるというものです。駅行きのバス待合所では親切なおばちゃんがバスの時刻を丁寧に教えてくれ、なかなか静かで良い印象の街でした。あまり観光化しないで欲しいです。 -
[テルチ]
ブルノからバスでテルチに向かいました。バスは満員で予約チケットのない人は立っていました。幸いまめ夫婦は朝のうちにターミナルでチケットを買っておいたので座れました。しかし窓がほとんど開かないので蒸し暑く、もう寝るしかない状況です。二時間でテルチに到着。旧市街はとてもこじんまりしていて、おもちゃのような家が並んでいます。この街は3つの池に囲まれていて、広い庭のような遊歩道があるので、夕食までの間ゆっくりとお散歩。近くのグラウンドではお父ちゃんたちがサッカーの練習をしていました。子供たちは端の方で遊んでいて、お父ちゃんたちのほうが夢中でした。お土産屋さんでテルチの見所でもある広場に並ぶ可愛らしい家々のミニチュアとプリティなボタン2種をゲットしました。 -
[チェスキー・クロムロフ歴史地区]
テルチからバスで二時間ほどでブディヨヴィッツェに着き、チェスキークロムロフ行きのバスに乗り換えました。35分で到着。今日はよく晴れていて暑いです。そして、人が多い!これまでの街と比べてかなり観光化されているようです。こうなると情緒もへったくれもないです。お城のちょっとだけ見えるレストランで夕食。ベークドダック、ポークの薫製、ローストポーク、ザウアークラウト、クネドリーキがすべて付くお得な?プレートとピルスナー、ガーリックスープ(パンの中に入っている)、サラダ、ライス、デザート(パラチンカ。クレープにジャムが入りベリーとホイップクリームがのっている)、紅茶で543コルナ。でも、お肉はパサパサで、飾りっ気もなくいまいちでした。<BR>
翌日、クロムロフ城に行きました。洞窟ギャラリーとやらはいんちき臭く、城も張りぼてっぽくて、まあまあというところです。城の塔を上まで192段登りました。上からの眺めは街をひととおり見渡せたが、目に焼き付くようなものではなかったです。 -
[チェスケー・ブディヨヴッツェ]
ブディヨヴッツェの街はクロムロフなんかよりもずっとのんびりしていて良かったです。
オーストリアのバートイシュルまでの二等のチケットを買うが、おばさんが「Bus!Bus!」と言っているのが気になります。そしてバスでフルボカー城へ。城はめちゃめちゃ混んでいて疲れそうなので、城をのんびりと近くの土手で眺めました。そして、池の周りを回ってからバスで戻り、今晩もホテル一階のレストランで食べました。アヒルの足焼きとビーフのクリームがけ。やはりしょっぱいのと飽きのくる味でちょっと残念。だが、スープとサラダは美味しいので許します。
[オーストリアへ出国]
ブディヨビッツェの駅に着くと10:01のリンツ行はやっぱり「BUS」と書いてあります。バスに代替しているみたいです。線路がどうにかしてしまったのでしょうか。バスに乗り、一時間ほどで降ろされた駅は国境のSUMMERAUという駅。ホームに入る時にパスポートのチェックを受けました。出国のスタンプをパスポートに押してもらい、列車に乗り込みます。列車は走るとまたすぐに停まり、今度はオーストリアの入国係官が乗ってきました。「ビザも要らない国だから...」と気軽に構えていたら、結構厳しいチェックをして行ったのでちょっと驚きました。昔はもっと厳しかったのでしょうか?
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