1999/03 - 1999/03
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たここんぶさん
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中国人の友人が春休みに一時帰郷する一週間前のこと。「瀋陽に来たら観光案内してあげるよ!」と言った一言がこの旅行を考えたきっかけでした。思いつきで旅行社に行きチケットを購入してしまいました。前々から行ってみたかった中国、、これがチャンスかなぁと思いました。しかしながら、旅行社に予約を入れたのが友人が帰郷する三日前、あわてて連絡を入れたが携帯つながらず、、。帰郷前に携帯電話を解約していたのです、、。実家の連絡先を聞いていなかったので、結局一人旅になりました、、
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さていよいよ北京到着です。夜に空港に到着、その日はいきなり大変な1日でした。晩ご飯がてらに天安門の側の繁華街へ行こうとタクシーに乗ったところいきなりぼったくり。法外な値段を請求されました。腹が立ったので車をおりて車体に書いてあるタクシーナンバーを覚えてやろうとじーっと見ていたら、運転手が慌てて出てきて、お金を返して行きました。やっぱり公安に通報されると大変なのでしょう。
繁華街はもうほとんど店が閉まっていたので、仕方なくワンタンを食べてホテルに帰りました。疲れたのでホテルのマッサージに行くことにする。すると出てきたのは英語がぺらぺらの綺麗なお姉さん。マッサージをうけてると「今夜あなたのお部屋に行ってもいい?」と。。え、、いや。。
いわゆる「営業」ですね。まあ中国語圏では良くある話だと思いますが、、、。疲れていたし謹んで辞退致しました(本当ですよ、、)
マッサージをうけながら彼女の身の上話を聞く。いろいろ盛り上がったところでマッサージ終了。疲れ果てていたので、部屋に帰って泥のように眠りこけました。写真はその翌朝ホテルの部屋から撮った写真です。さあ、いよいよ中国旅行の始まり! -
その日の午後のフライトで瀋陽だったのでホテルの周りを散策、、。道幅の大きさと人の多さにただただびっくし、、
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さて、瀋陽に到着しホテルに着きました。部屋に入るとどっと疲れが襲ってきました。まだ二日目なのに、、。
初日からぼったくり、友達を訪ねるはずが一人旅、、。なんか心細くなっていました。空港から送迎してくれたガイドがマッサージを呼ぼうかと言う。値段は2000円。高、、っと思いつつも外にしに行く気がしなかったのでお願いする。名医だと言うので期待し待つこと30分。いかにも中医の先生らしいおっさんが登場。私はマッサージが大好きでいろんなところでうけましたが、この人もマッサージはかなり独特。頭を探るようにグリグリとさわりながら、時折体を指圧します。それも親指の先っぽ、ほぼ爪の部分だけどゆっくりと押します。それが偉い気持ちよくて、うっとり。ガイドが以前紹介した日本人の老夫婦は「お金はいくらでも出すから、旅行中この人を連れて歩きたい」と言ってハルピンまで連れて行ったらしいのですが、納得できます、、
終了後めきめき食欲がわいてきました。外のお店は閉まってそうだったのでルームサービスを頼みました。写真は頼んだチャーハンとスープ。テレビでは宇多田ヒカルが流れていました。なんか少しほっとしました。 -
翌日より瀋陽散策開始。友人が瀋陽は新しい中国と古い中国がバランス良く混ざった街と言ってました。これは、新しい中国。
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上の写真のデパートの中で見つけたレゴブロックの天安門、、、
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路地裏に入ってみると昔ながらの中国が。左のメニュー。水餃子と麻婆豆腐だけわかりました。
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地元の市場です。昼の中途半端な時間なのでまだ人はほとんどいませんでした。ほっそながいアーケードみたいなとこでしたが、食材ごとにゾーンが決まっていて延々と店が並んでいます。ちなみにここは豚さんゾーン。
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一人では心細いだろうとガイドが甥っ子を紹介してくれました。彼は日本語を勉強中で将来留学予定だそうです。交通費とその日の食費を持ってくれれば通訳代わりに連れ回してもいいとのことで。日本語はあんまり出来ませんでしたが、一人で食べる中華料理ってのもホントにわびしいので。
写真は老辺餃子と言うお店です。瀋陽の旅行記で他の方も取り上げてます。ホントにおいしかったです。写真の山のような料理、全部併せて800円もしませんでした。 -
これが今回の旅行の中で一番おいしかったもの。老辺餃子で出された焼き餃子。中国では水餃子が基本ですが、「日本人なら焼き餃子食べますか?」と聞かれて注文。めっちゃくちゃおいしかったです。。あんまりおいしかったので次の日一人でまた食べに行きました。
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午後の散策〜♪
これは故宮の近く。なーんか中国らしい街並みです。 -
さて瀋陽故宮に到着しました。
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さて晩ご飯。瀋陽は実は焼肉が盛んだと旅行会社の人が言ってました。ガイドの甥っ子を連れ焼き肉屋さんへ。カルビ、ロースといったメニューはもちろんなく、「牛」「豚」「羊」と三種類頼みました。飲み物込みで600円くらい。
ちなみに中国ではお店にはいるとお茶がサービスされます。ここのお茶を飲んだらびっくり。濃い〜ドロドロの麦茶のようなものに砂糖が入っていました。うげ、、。顔をしかめるとガイドの甥っ子が「ここのお店ではお茶の代わりにコーヒーがサービスされます」とのこと。え、、コーヒーだったの。。。 -
駅の近くを散策。こういう街並みが大好きです。
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地元のバスターミナル。ちょっと治安悪そう。。
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いい感じの商店ですね〜。大好きです。
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ケンタッキーのパクリっぽい店。瀋陽市内に展開するラーメンチェーン。カー○ルサ○ダースの代わりに李先生。。日本語にすると「カリフォルニアン牛麺大王」でしょうか。どこら辺がカリフォルニアなのかは判りませんが、、、実は瀋陽の最終日、ガイドが食事をおごってくれるとのことでここに連れて行かれました。自分の愛人さんを連れて。。愛人さんは23歳のOLでした。ここにはとてもじゃないけど書けない事情により二人の中は非常に険悪になっており、終始気まずい雰囲気でした。しーんとした雰囲気の中であんまりおいしくないラーメンをずるずるとすすりました。。二人で過ごすのが気まずいらしく私を呼んだみたいです。おごってもらって文句を言うのもなんですが、瀋陽の最後の夜だったのでもっといいものが食べたかったです。なんちゅうガイドだ、、、
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さて、列車にて大連に向かいます。この日は駅までガイドが送ってくれました。どうもこの人は公安の職員らしく(なんでガイドなんてやってるんでしょう、、)誇らしげに身分証明書を見せてくれました。中国の駅は空港のようなところで、都市間の移動にもいろいろ手続きがあり、結構大変と聞いていましたが。ガイドは駅の整備区域の様なところから車で進入、公安の身分証を見せるとどんどん通して貰えます。そして車でそのまま駅構内へ。めんどくさい手続きは一切無しでした。悪いガイドだな〜、、と思いつつもなんか憎めない人した。写真は車窓より。この日は吹雪になり雪景色です。
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大連が見えて参りました。
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駅です。なんか、昔の映画に出てきそうな感じ。
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大連の街をうろうろしていると、陽気な少年が呼び込みをしている水餃子専門店を発見。昼食にしました。あまりにたくさん種類があるので三皿注文。
で、びっくり。みんな一皿一斤(600gくらい?)。ぼとぼとぼとっと山盛りになった水餃子が三皿。どーしよー、、
中国では黙ってると一皿一斤と言うのが原則のようです。それをうっかり忘れていました。一皿150円くらいだったので、、。よくメニューに「餃子一斤 ○○元」と書いてありますがどうも脳内で、一斤→一片→なんか6個ぐらいで一皿と勝手に変換して勘違いしてしまいます。
餃子の山と格闘していると、なにやら店の女の子が呼び込みをしていた少年に買いに行かせています。その女の子が私にアイスをごちそうしてくれたのです。しかし、残念ながらそのアイスはとってもまずかったです。アイスを残すのも悪いので食べながらお店をでました。吹雪の氷点下15度でした。。
でも、お店の人達はとってもいい人だったので記念写真を一枚。
帰りに大連の空港で買ったパンダの写真の入った「パンタ型Pモコドチヨコレート(アーモンドとピーナッツがごっちゃになっちゃたのかな?)」と書かれたチョコももんのすごくまずかったです。一箱800円もしたのに、、中国では洋菓子に類するものはあんまり美味しくないですね。
帰京後しばらくして、日本に戻ってきた瀋陽の友人から電話がありました。再会して写真を見せると驚いてました。まさかホントに瀋陽に来るとは思ってなかったみたいです。そらそうでしょうね、、、
友達と一緒だったらもっと楽しい瀋陽になってたかもしれないけど、とっても充実した中国旅行でした。
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この旅行記へのコメント (6)
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- 冷風扇さん 2004/11/29 22:23:21
- わはははは。私と同じですね〜。
- たここんぶさん、こんにちは。
この前は、ご訪問ありがとうございました。
ところで、旅行記、楽しく拝見しました。
中国で、日本の感覚で料理を頼んだりってやっぱ、日本人なら誰でもはまる落とし穴ですよね〜。わははは、と笑ってしまいました。同じだーって。
それと、老辺餃子館の焼き餃子のうまそうなこと・・・。くーーーー私も行きたい!もう一度!全部蒸し餃子しか食べなかったんですよ〜。
それと、リー産の牛麺大王は市内のあちこちにありましたが、余り美味くなかったんですね。
餃子ばかりでなく、一回くらい麺を食べたかったんですが、あそこは選ぶ気にはなれず。でも、正解だったのかな?
私が行ったのはついこの間10月のことです。
それでも、あまり変わらない感じの町並みに懐かしくなりました。
(実は、食べ物の写真ばかり撮っていて町の写真はゼロなんで(笑))
- たここんぶさん からの返信 2004/11/29 23:51:23
- RE: わはははは。私と同じですね〜。
- いや〜ホントに初めて料理が出てきたときは驚きました。一人で食事をするときはおかず一品とチャーハンとか頼んでも偉い事になってましたから、、(笑)
ちなみに大連の水餃子の時はさすがに半分にも到達出来ずちょっと申し訳なかったです、、。
麺類は実は私も李さん以外食べませんでした。刀削麺の店がみょーに目についたのですが、5年前は東京にもあまりなく、どんなもんかわからなかったので、結局入り損ねてました。おしいことしたな。
やっぱり一人で食べる中華料理は侘びしいので、中国は最低4人で行くべきですね。
- たここんぶさん からの返信 2004/11/29 23:55:24
- 追伸 RE: わはははは。私と同じですね〜。
- 焼き餃子今度行く機会あったら食べてみてください。最初は中街の店、次は駅前の店に行きましたが、駅前の店ではデジカメで撮ったあの写真を店員さんに見せて注文しました(笑)
それにしても冷風扇さんの食べ物の写真はおいしそうですねー。あの半分に割った餃子はやられました。瀋陽旅行記人気投票首位独占がうなずけます(笑)友達にアドレスを送ったのですが、やっぱりあの餃子の写真にやられたといってました。
- 冷風扇さん からの返信 2004/11/30 23:49:32
- RE: 追伸 RE: わはははは。私と同じですね〜。
- こんばんは。
>やっぱり一人で食べる中華料理は侘びしいので、中国は最低4人で行くべきですね。
そうなんですよ。やっぱ、四人くらいからですよね。
でも、瀋陽は餃子とか一せいろからいけるので、まあなんとな菜るっちゃー何とかなりますが。
昔、広州で、メニュー指さし注文してて、山もり豆腐料理が二つきてしまったことがあります。
そのときは、小姐にお願いして、半分以上お持ち帰りし、翌朝の朝食にしました。
周りの人たちがお持ち帰りしてるのを見てて、あ、そっかって。
>友達にアドレスを送ったのですが、やっぱりあの餃子の写真にやられたといってました。
私も、速攻で、瀋陽に同行した友人に送らせてもらいました。
よし、今度行ったら焼き餃子にしよう!って同じく。
水餃子の件も、やっぱやるよね〜って笑ってましたよ。
中国人は、日本に来たら、逆の意味で驚くんでしょうねぇ。
高い上に少ない。
- 冷風扇さん からの返信 2005/04/06 23:53:34
- RE: RE: 追伸 RE: わはははは。私と同じですね〜。
- たここんぶさんお久しぶりです。
この前、新宿の老辺餃子館に行ってきました。
中国に行ったときとは違う友達と行ったのですが、餃子の中からしみ出るスープに大感激してました。日本においても美味いです。
でも〜。値段が・・・。
中国の値段を知ってるだけに悔しいですね。味は本場でもなー。
さすがに餃子だけではやっていけないようで、餃子が売りの中国料理屋というつくりですが。
ああ、しんようにまたいきたいな〜。
では、また。
- たここんぶさん からの返信 2005/04/07 00:11:20
- RE: RE: RE: 追伸 RE: わはははは。私と同じですね〜。
- おひさしぶりです〜
成る程、味は良いのですね。まあ、値段は高いのはしょうがないのでしょうね。ほんと、現地値段を味わってしまうとね、、、
先頃上海に行ってきました。六本木ヒルズに進出した南翔饅頭店も、上海店の表で食べれば、7元で16個くらい入ってます、、
今回は江南古鎮巡りをしたので、少しずつ旅行記書いていきます。
よろしかったらのぞいてください。
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