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【8:00〜】<br />オーロラ観測から帰ってきて朝飯。<br />オーロラ観測中しきりに言ってた<br />腹減ったという欲望をホテルの朝食ビュッフェで満たす。<br />昨日とは多少メニューが変わっていて、<br />海苔もあったので醤油を用いてのリ弁風にしてみたり。<br />仕事してる時しょっちゅうコレ作ってたっけ。<br /><br />食事の後は、一晩外で過ごして<br />すっかり冷え切った体を温めるべく<br />たっぷりサウナに入る。<br />朝からこんな全開でサウナに入るのは、<br />なかなかない。<br />チェックアウトして、9:30レヴィ発。<br /><br />【9:30〜】<br />チャーターバスではなく路線バスなのだが、<br />今回のHISご一行様しか乗ってない。<br />昨夜オーロラ観測で一睡もしてないので、<br />車内では当然到着まで爆睡。<br /><br />【11:40〜】<br />ラップランドの県都であり、北極圏への玄関口、<br />ロヴァニエミの駅へ到着。<br />駅では現地係員が待っていて<br />今夜ここから乗る夜行列車について、<br />サンタクロース村への行き方等<br />の説明をして去っていった。<br /><br />さぁて市内観光しますか。<br /><br />多くの人々はサンタ村だけしかいかないようだが、<br />自分は市内観光もこの5時間以内にぶっこんでナンボ。<br />ダッシュして市内へと消えていく。<br /><br />まずは観光名所として有名なマックへ。<br />店舗もいたって普通のこのマック、<br />何が観光名所なのかというと<br />「世界最北の」マックなのだ!<br />自分の食った一番安いダブルチーズバーガーのセットが<br />5E(700円)もしてしまう。<br />フツーにオーダーしようもんなら<br />1000円を超えるマックだ。<br />(ちなみにここだけではなく<br />フィンランド全部この価格らしい、<br />要はマックに限らず物価高いってこと)<br /><br />その後街の中心部にある歩行者天国のトコを歩いて、<br />ショッピングセンターに入って、<br />街のシンボルであるロウソク橋を見て、<br />アルクティウム(博物館)と回る。<br /><br />博物館は北極圏の自然・歴史・生活などが<br />写真や実物大の模型、剥製などで紹介されていて<br />見るだけでも楽しい。<br /><br />メインはオーロラ映写会だったのだが、<br />どこにも見当たらなくて受付で聞いたら、<br />団体が来た時だけ不定期にやってるもので<br />今日はやんないって。ちえっ。<br /><br />その後は市街からバスに乗る。<br />時間が微妙になってきて途中にあった<br />知ってるバス停まで遠く間に合わないっぽいので、<br />その辺を歩いていたおね〜さまに聞いてみる。<br />そうすると「ついてきて」って<br />バス停まで一緒に行ってくれた。<br />北欧の人は予想通り優しかった。<br /><br />こうして無事に1時間に1本しかないバスに乗り込むことに成功。<br /><br />【14:30〜】<br />今日のメイン、サンタ村へ到着。<br />フィンランドといえばサンタなのだ。<br />まずは子供のいる、住所を知ってる知人に<br />サンタからの手紙を申し込んでみる<br />(住所知らない人ごめんよぅ)。<br /><br />で、このサンタメールに続いてのポイント、北極圏の境界線。<br />(トップの写真参照)<br />道路に白い線が引かれ「Arctic Circle(北極圏)」<br />と書かれている。<br />おぉ!<br />やっぱりこういうものはうれしい。<br />お約束のまたいでの写真を撮ってみる。<br /><br />そして最大のウリは「サンタに会える」こと。<br />いい歳していつまでも子供なおいらは猛烈にサンタに会いたい。<br /><br />サンタのいる家におりゃーっと入ってみると1時間休憩中。<br />サンタが休憩中ってのも何か笑えるねぇ。<br />彼も生身の人間なのだ。<br /><br />サンタが出てくるまでクリスマスムードに包まれた<br />ショップ街でみやげものを買ったり、<br />カフェでアイス食ったりして時間を潰す。<br /><br />で、いよいよサンタとのご対面。<br />イメージ通り小太りで、大きく、でかい白いひげ、<br />やさしい瞳、そしてお馴染みのサンタの衣装を着て<br />ずど〜んと座っている。<br />一般のカメラは一切撮影禁止。<br />店内の記念撮影のみ可、一枚17E(約3000円)。<br />高いが、子供の頃からずっとサンタに会いたいと<br />思っていたので、お願いする。<br /><br />写真をお願いすると普通の会話タイムの他に<br />写真が出来上がるまでの5分間ぐらい余計にお話ができる。<br />話の内容は「どっからきたの?」とか<br />「欲しいプレゼント何で知ってるの?」とかそういう類ではなく、関東一都六県を全て言って笑って、ゲッツ!とか言ってる<br />オヤジとの談笑だ。<br />なんでも中央線沿線にも詳しいらしい。<br /><br />そんな彼と昨日オーロラ見たんだよ、<br />どんな旅してんの?<br />とかそういう話を英語と日本語を入り混じえて話す。<br />サンタと喋れるなんてそうそうできるもんでもないよなぁ。<br />と満足げに出来た写真をみやげに持ってサンタ村を後にする。<br /><br />【16:30〜】<br />今日は前述したとおり、夜行列車にてヘルシンキへ移動。<br />サンタクロースエキスプレスという<br />ステキな名前がついてる割に<br />特殊な絵が列車に施されてるわけでもなく普通の列車。<br /><br />乗車して荷物を置いた後、出発まで時間があったので、<br />(トルコの経験から)列車で食うのはやめようと、<br />駅のホームでピザを買って持ち込むことに。<br />時間がない中ピザを頼んだものの、<br />オーダーしてから焼いてるらしく、出発時間が刻々と迫る。<br />写真を撮ったりこの店に買出しに来ていた人々の姿も<br />見えなくなり、もう出発するな、これはという雰囲気に。<br />スーツケースのみ運んで列車が行ってしまうかもしれないなぁ。<br />ま、それはそれで楽しいか。<br />と思ってたらピザ出来上がり。<br /><br />満面の笑みで「待たせたね」というおばちゃんに礼をいい、<br />ダッシュで列車に飛び乗る。<br /><br />【18:05〜】<br />発車のベルも何もなしにゆっくりと列車が動き出す。<br />完全個室の客席でビールとピザで晩飯を食った後は<br />昨夜のオーロラ観測の疲れが当然あり、<br />ものの10分でいつのまにか寝入ってしまう。<br />23:00に目を覚まし、室内の電気を消して、<br />ふとんをかけて再び寝る。しあわせだ〜。<br /><br />なお、この明かりつけたまま睡眠中、<br />車窓にはこの旅3度目のオーロラが<br />空に舞っていたことなど彼は知る由もなかった。

フィンランド3日目ーサンタとの出会い

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2004/11/12 - 2004/11/12

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森の水だより

森の水だよりさん

【8:00〜】
オーロラ観測から帰ってきて朝飯。
オーロラ観測中しきりに言ってた
腹減ったという欲望をホテルの朝食ビュッフェで満たす。
昨日とは多少メニューが変わっていて、
海苔もあったので醤油を用いてのリ弁風にしてみたり。
仕事してる時しょっちゅうコレ作ってたっけ。

食事の後は、一晩外で過ごして
すっかり冷え切った体を温めるべく
たっぷりサウナに入る。
朝からこんな全開でサウナに入るのは、
なかなかない。
チェックアウトして、9:30レヴィ発。

【9:30〜】
チャーターバスではなく路線バスなのだが、
今回のHISご一行様しか乗ってない。
昨夜オーロラ観測で一睡もしてないので、
車内では当然到着まで爆睡。

【11:40〜】
ラップランドの県都であり、北極圏への玄関口、
ロヴァニエミの駅へ到着。
駅では現地係員が待っていて
今夜ここから乗る夜行列車について、
サンタクロース村への行き方等
の説明をして去っていった。

さぁて市内観光しますか。

多くの人々はサンタ村だけしかいかないようだが、
自分は市内観光もこの5時間以内にぶっこんでナンボ。
ダッシュして市内へと消えていく。

まずは観光名所として有名なマックへ。
店舗もいたって普通のこのマック、
何が観光名所なのかというと
「世界最北の」マックなのだ!
自分の食った一番安いダブルチーズバーガーのセットが
5E(700円)もしてしまう。
フツーにオーダーしようもんなら
1000円を超えるマックだ。
(ちなみにここだけではなく
フィンランド全部この価格らしい、
要はマックに限らず物価高いってこと)

その後街の中心部にある歩行者天国のトコを歩いて、
ショッピングセンターに入って、
街のシンボルであるロウソク橋を見て、
アルクティウム(博物館)と回る。

博物館は北極圏の自然・歴史・生活などが
写真や実物大の模型、剥製などで紹介されていて
見るだけでも楽しい。

メインはオーロラ映写会だったのだが、
どこにも見当たらなくて受付で聞いたら、
団体が来た時だけ不定期にやってるもので
今日はやんないって。ちえっ。

その後は市街からバスに乗る。
時間が微妙になってきて途中にあった
知ってるバス停まで遠く間に合わないっぽいので、
その辺を歩いていたおね〜さまに聞いてみる。
そうすると「ついてきて」って
バス停まで一緒に行ってくれた。
北欧の人は予想通り優しかった。

こうして無事に1時間に1本しかないバスに乗り込むことに成功。

【14:30〜】
今日のメイン、サンタ村へ到着。
フィンランドといえばサンタなのだ。
まずは子供のいる、住所を知ってる知人に
サンタからの手紙を申し込んでみる
(住所知らない人ごめんよぅ)。

で、このサンタメールに続いてのポイント、北極圏の境界線。
(トップの写真参照)
道路に白い線が引かれ「Arctic Circle(北極圏)」
と書かれている。
おぉ!
やっぱりこういうものはうれしい。
お約束のまたいでの写真を撮ってみる。

そして最大のウリは「サンタに会える」こと。
いい歳していつまでも子供なおいらは猛烈にサンタに会いたい。

サンタのいる家におりゃーっと入ってみると1時間休憩中。
サンタが休憩中ってのも何か笑えるねぇ。
彼も生身の人間なのだ。

サンタが出てくるまでクリスマスムードに包まれた
ショップ街でみやげものを買ったり、
カフェでアイス食ったりして時間を潰す。

で、いよいよサンタとのご対面。
イメージ通り小太りで、大きく、でかい白いひげ、
やさしい瞳、そしてお馴染みのサンタの衣装を着て
ずど〜んと座っている。
一般のカメラは一切撮影禁止。
店内の記念撮影のみ可、一枚17E(約3000円)。
高いが、子供の頃からずっとサンタに会いたいと
思っていたので、お願いする。

写真をお願いすると普通の会話タイムの他に
写真が出来上がるまでの5分間ぐらい余計にお話ができる。
話の内容は「どっからきたの?」とか
「欲しいプレゼント何で知ってるの?」とかそういう類ではなく、関東一都六県を全て言って笑って、ゲッツ!とか言ってる
オヤジとの談笑だ。
なんでも中央線沿線にも詳しいらしい。

そんな彼と昨日オーロラ見たんだよ、
どんな旅してんの?
とかそういう話を英語と日本語を入り混じえて話す。
サンタと喋れるなんてそうそうできるもんでもないよなぁ。
と満足げに出来た写真をみやげに持ってサンタ村を後にする。

【16:30〜】
今日は前述したとおり、夜行列車にてヘルシンキへ移動。
サンタクロースエキスプレスという
ステキな名前がついてる割に
特殊な絵が列車に施されてるわけでもなく普通の列車。

乗車して荷物を置いた後、出発まで時間があったので、
(トルコの経験から)列車で食うのはやめようと、
駅のホームでピザを買って持ち込むことに。
時間がない中ピザを頼んだものの、
オーダーしてから焼いてるらしく、出発時間が刻々と迫る。
写真を撮ったりこの店に買出しに来ていた人々の姿も
見えなくなり、もう出発するな、これはという雰囲気に。
スーツケースのみ運んで列車が行ってしまうかもしれないなぁ。
ま、それはそれで楽しいか。
と思ってたらピザ出来上がり。

満面の笑みで「待たせたね」というおばちゃんに礼をいい、
ダッシュで列車に飛び乗る。

【18:05〜】
発車のベルも何もなしにゆっくりと列車が動き出す。
完全個室の客席でビールとピザで晩飯を食った後は
昨夜のオーロラ観測の疲れが当然あり、
ものの10分でいつのまにか寝入ってしまう。
23:00に目を覚まし、室内の電気を消して、
ふとんをかけて再び寝る。しあわせだ〜。

なお、この明かりつけたまま睡眠中、
車窓にはこの旅3度目のオーロラが
空に舞っていたことなど彼は知る由もなかった。

  • これが世界最北のマクドナルド!

    これが世界最北のマクドナルド!

  • ロヴァニエミ中心部。歩行者天国まであり、<br />小さい町なのだが、<br />ラップランドから来ると都会な感じ。

    ロヴァニエミ中心部。歩行者天国まであり、
    小さい町なのだが、
    ラップランドから来ると都会な感じ。

  • ロウソク橋。ロヴァニエミのシンボルなんて言い方をしてるが意外に普通の橋。

    ロウソク橋。ロヴァニエミのシンボルなんて言い方をしてるが意外に普通の橋。

  • サンタ村の内部。11月だろうとなんだろうとクリスマスムード。

    サンタ村の内部。11月だろうとなんだろうとクリスマスムード。

  • サンタクロースエキスプレス。この通り普通の電車です。夜景を楽しんでこそこの名前ということで。<br />おいらみたいにとっとと寝ちゃダメです。

    サンタクロースエキスプレス。この通り普通の電車です。夜景を楽しんでこそこの名前ということで。
    おいらみたいにとっとと寝ちゃダメです。

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