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徳川先鋒二将ゆかりの城下町(桑名、彦根)探訪の2日目の自転車旅行記です。2日目は井伊直政ゆかりの「彦根」を目指します。しかし、初日に自転車で快調に飛ばし過ぎたためか膝痛を抱えたままの出発です。膝痛のため自転車のペダルを踏むことができず、思うように距離が伸びません。「やっぱり無理な日程やったかな…」とすっかり弱気になります。本来は3日間でゆっくりと旅行するつもりでしたが、仕事の都合で急遽2日間の日程に変更したのが、ここにきて響いてきた感があります。でも「行けるところまで行こう」と気を取り直し、「できることをやろう」と上り坂は自転車を押して進み、下り坂になったら自転車に跨るという具合で進みます。そうして進んだ宿泊地:養老から関ケ原までの島津隊退却路や美濃路、近江路の中山道は初コースでしたが素晴らしい町並みや景色が多々あり、膝痛を忘れさせてくれるほどでした。<br />旅行行程:養老〜関ヶ原〜彦根〜(近江鉄道サイクルトレイン)〜五個荘〜武佐〜守山〜大津〜伏見<br />所要時間:8:00〜20:00<br /><br />

徳川先鋒二将の城下町探訪?

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2004/11/12 - 2004/11/13

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スナフキン

スナフキンさん

徳川先鋒二将ゆかりの城下町(桑名、彦根)探訪の2日目の自転車旅行記です。2日目は井伊直政ゆかりの「彦根」を目指します。しかし、初日に自転車で快調に飛ばし過ぎたためか膝痛を抱えたままの出発です。膝痛のため自転車のペダルを踏むことができず、思うように距離が伸びません。「やっぱり無理な日程やったかな…」とすっかり弱気になります。本来は3日間でゆっくりと旅行するつもりでしたが、仕事の都合で急遽2日間の日程に変更したのが、ここにきて響いてきた感があります。でも「行けるところまで行こう」と気を取り直し、「できることをやろう」と上り坂は自転車を押して進み、下り坂になったら自転車に跨るという具合で進みます。そうして進んだ宿泊地:養老から関ケ原までの島津隊退却路や美濃路、近江路の中山道は初コースでしたが素晴らしい町並みや景色が多々あり、膝痛を忘れさせてくれるほどでした。
旅行行程:養老〜関ヶ原〜彦根〜(近江鉄道サイクルトレイン)〜五個荘〜武佐〜守山〜大津〜伏見
所要時間:8:00〜20:00

  • 「養老山系」<br />…養老から関ヶ原へ向かう途中です。

    「養老山系」
    …養老から関ヶ原へ向かう途中です。

  • 「養老サイダー」<br />…養老には地サイダーがあります。でも、そんなに特別な味がするわけではありません。

    「養老サイダー」
    …養老には地サイダーがあります。でも、そんなに特別な味がするわけではありません。

  • 「勢州街道」<br />…関ヶ原へと続く勢州街道沿いの集落。

    「勢州街道」
    …関ヶ原へと続く勢州街道沿いの集落。

  • 「烏頭坂」<br />…有名な関ヶ原の戦いでの「島津の敵中突破」。関ヶ原の戦い終了後、島津隊は勢州街道を南下し決死の退却を試みます。しかし徳川軍の本多忠勝隊、井伊直政隊が追撃を開始。ついに烏頭坂付近で追いつかれ激戦となります。写真奥の墓標は、そのとき殿軍をかってでて奮戦し落命した島津豊久のものです。(9:30)

    「烏頭坂」
    …有名な関ヶ原の戦いでの「島津の敵中突破」。関ヶ原の戦い終了後、島津隊は勢州街道を南下し決死の退却を試みます。しかし徳川軍の本多忠勝隊、井伊直政隊が追撃を開始。ついに烏頭坂付近で追いつかれ激戦となります。写真奥の墓標は、そのとき殿軍をかってでて奮戦し落命した島津豊久のものです。(9:30)

  • 「五十八次:関ヶ原」<br />…ようやく関ヶ原に到着。ここからは中山道を進みます。(10:00)

    「五十八次:関ヶ原」
    …ようやく関ヶ原に到着。ここからは中山道を進みます。(10:00)

  • 「不破の関跡」<br />…関ヶ原の名の由来は、ここ不破の関(三関の一つ)です。

    「不破の関跡」
    …関ヶ原の名の由来は、ここ不破の関(三関の一つ)です。

  • 「五十九次:今須」<br />…関ヶ原から難所とされた今須峠を越えて到着。難所というほどではなかったような気がします。(10:20)

    「五十九次:今須」
    …関ヶ原から難所とされた今須峠を越えて到着。難所というほどではなかったような気がします。(10:20)

  • 「近江美濃国境」<br />…ここが近江と美濃の国境です。

    「近江美濃国境」
    …ここが近江と美濃の国境です。

  • 「寝物語」<br />…このあたりの集落は寝物語の里としても知られています。

    「寝物語」
    …このあたりの集落は寝物語の里としても知られています。

  • 「楓並木」<br />…街道筋には松並木というのが多いですが、このあたりは楓並木となっています。

    「楓並木」
    …街道筋には松並木というのが多いですが、このあたりは楓並木となっています。

  • 「六十次:柏原?」<br />…伊吹もぐさを製造販売するお店です。ここ柏原はこの伊吹もぐさで有名だったそうです。今日は宿場町ウォークラリーイベントをやっているみたいで、ウォーキングを楽しむ人で賑わっています。

    「六十次:柏原?」
    …伊吹もぐさを製造販売するお店です。ここ柏原はこの伊吹もぐさで有名だったそうです。今日は宿場町ウォークラリーイベントをやっているみたいで、ウォーキングを楽しむ人で賑わっています。

  • 「六十次:柏原?」<br />…宿場町としては大きいほうだったらしく、また古い町並みもよく残っています。

    「六十次:柏原?」
    …宿場町としては大きいほうだったらしく、また古い町並みもよく残っています。

  • 「休憩」<br />…イベントで地元の方々がちょっとした食べ物や飲み物の販売をされています。僕も休憩をかねてぜんざい(200円)をいただくことにしました。(10:50)

    「休憩」
    …イベントで地元の方々がちょっとした食べ物や飲み物の販売をされています。僕も休憩をかねてぜんざい(200円)をいただくことにしました。(10:50)

  • 「ぜんざい、鶏汁、漬物etc」<br />…ぜんざいを注文したら、鶏汁もついてきました。「あ〜暖まる〜」。テーブルの上の漬物は取り放題となってましたので、少しいただきます。「お、この白菜の漬物いけるやん!」、前に座った年配の方も注文したものがでてくるまでパクついておられました。心と体を温めなおして、次の宿場町へと出発します。

    「ぜんざい、鶏汁、漬物etc」
    …ぜんざいを注文したら、鶏汁もついてきました。「あ〜暖まる〜」。テーブルの上の漬物は取り放題となってましたので、少しいただきます。「お、この白菜の漬物いけるやん!」、前に座った年配の方も注文したものがでてくるまでパクついておられました。心と体を温めなおして、次の宿場町へと出発します。

  • 「六十一次:醒ヶ井?」<br />…日本武尊が毒に倒れたとき、正気を取り戻したとされる居醒の清水が湧き出ている宿場町です。(11:30)

    「六十一次:醒ヶ井?」
    …日本武尊が毒に倒れたとき、正気を取り戻したとされる居醒の清水が湧き出ている宿場町です。(11:30)

  • 「六十一次:醒ヶ井?」<br />…今もきれいな水が湧き出ています。とても冷たい水でした。

    「六十一次:醒ヶ井?」
    …今もきれいな水が湧き出ています。とても冷たい水でした。

  • 「六十一次:醒ヶ井?」<br />…湧き出た水は地蔵川という川となって宿場町の中を流れていて、美しい景観を造りだしています。

    「六十一次:醒ヶ井?」
    …湧き出た水は地蔵川という川となって宿場町の中を流れていて、美しい景観を造りだしています。

  • 「六十二次:番場」<br />…摺針峠に向かう途中にひっそりとある宿場町でした。(12:00)

    「六十二次:番場」
    …摺針峠に向かう途中にひっそりとある宿場町でした。(12:00)

  • 「摺針峠(望湖堂)から」<br />…番場宿から続く坂道を登りきると急に景色が開けます。あいにくの曇天で写真では確認しづらいですが、琵琶湖を眼下に見渡すことのできる絶景ポイントでした。昔、峠には望湖堂という茶店があったそう(復元されています)で、東国からの旅人も初めて見る琵琶湖をゆっくり堪能したことと思います。膝痛の足を引きずりながら峠道を来た僕も、しばし感慨深く景色に見とれてました(12:30)

    「摺針峠(望湖堂)から」
    …番場宿から続く坂道を登りきると急に景色が開けます。あいにくの曇天で写真では確認しづらいですが、琵琶湖を眼下に見渡すことのできる絶景ポイントでした。昔、峠には望湖堂という茶店があったそう(復元されています)で、東国からの旅人も初めて見る琵琶湖をゆっくり堪能したことと思います。膝痛の足を引きずりながら峠道を来た僕も、しばし感慨深く景色に見とれてました(12:30)

  • 「六十三次:鳥居本」<br />…摺針峠から一気に坂道を下り鳥居本に到着。腹薬の赤玉神教丸の有川家前からの一枚です。(12:35)

    「六十三次:鳥居本」
    …摺針峠から一気に坂道を下り鳥居本に到着。腹薬の赤玉神教丸の有川家前からの一枚です。(12:35)

  • 「右彦根道」<br />…中山道とはしばしお別れして、今日の目的地である彦根に向かいます。

    「右彦根道」
    …中山道とはしばしお別れして、今日の目的地である彦根に向かいます。

  • 「彦根:井伊直政像」<br />…鳥居本から佐和山を越え、彦根に到着しました。彦根駅前では彦根藩祖井伊直政がお出迎えしてくれます。(13:00)

    「彦根:井伊直政像」
    …鳥居本から佐和山を越え、彦根に到着しました。彦根駅前では彦根藩祖井伊直政がお出迎えしてくれます。(13:00)

  • 「彦根:彦根城」<br />…桑名と違い、彦根は立派なお城が残っています。撮影場所は、ポピュラーなスポット、玄宮園からのものです。表紙の写真より天守閣を小さめに、そして池に写り込んだ天守閣もと思い撮影しましたが、どちらがいいアングルなんでしょう?!美的センスのあまりない(美術はずっ〜と2)僕には、判断しかねます。

    「彦根:彦根城」
    …桑名と違い、彦根は立派なお城が残っています。撮影場所は、ポピュラーなスポット、玄宮園からのものです。表紙の写真より天守閣を小さめに、そして池に写り込んだ天守閣もと思い撮影しましたが、どちらがいいアングルなんでしょう?!美的センスのあまりない(美術はずっ〜と2)僕には、判断しかねます。

  • 「彦根:伽羅」<br />…お城から京橋を渡ると、夢京橋キャッスルロードという昔の町並みを再現した通りがあり、彦根や湖国の名産品を取り扱うお店が並んでいます。写真のお店は、近畿では松坂牛と並ぶ牛肉ブランド「近江牛」のお店です。

    「彦根:伽羅」
    …お城から京橋を渡ると、夢京橋キャッスルロードという昔の町並みを再現した通りがあり、彦根や湖国の名産品を取り扱うお店が並んでいます。写真のお店は、近畿では松坂牛と並ぶ牛肉ブランド「近江牛」のお店です。

  • 「彦根:町並み?」<br />…夢京橋から一歩横道に入ったところで見つけました。小児科医院のようです。

    「彦根:町並み?」
    …夢京橋から一歩横道に入ったところで見つけました。小児科医院のようです。

  • 「彦根:町並み?」<br />…城下町らしく、狭い道路が走っています。住んでる人にとっては不便なことでしょう。

    「彦根:町並み?」
    …城下町らしく、狭い道路が走っています。住んでる人にとっては不便なことでしょう。

  • 「彦根:町並み?」<br />…彦根の町から近江鉄道「彦根口」駅へ向かう途中です。

    「彦根:町並み?」
    …彦根の町から近江鉄道「彦根口」駅へ向かう途中です。

  • 「近江鉄道:彦根口駅」<br />…近江鉄道も自転車をそのまま持ち込むことのできるサイクルトレインが運行されています。このサイクルトレインを利用して五個荘まで行きます。途中、中山道の宿場町「高宮」と「愛知川」がありますが今回は諦めることとします。膝痛の足を考えれば、なんとしてでも草津〜大津を結ぶ、草津烏丸半島港を16:20に出港する本日最終船に乗りたいのです。(14:30)

    「近江鉄道:彦根口駅」
    …近江鉄道も自転車をそのまま持ち込むことのできるサイクルトレインが運行されています。このサイクルトレインを利用して五個荘まで行きます。途中、中山道の宿場町「高宮」と「愛知川」がありますが今回は諦めることとします。膝痛の足を考えれば、なんとしてでも草津〜大津を結ぶ、草津烏丸半島港を16:20に出港する本日最終船に乗りたいのです。(14:30)

  • 「六十六次:武佐」<br />…五個荘から約30分で到着。よく街道が整備され残っています。膝痛のわりには、まあまあのペースです。これやったら最終船に間に合うかも…。最終船出航まであと1時間。(15:20)

    「六十六次:武佐」
    …五個荘から約30分で到着。よく街道が整備され残っています。膝痛のわりには、まあまあのペースです。これやったら最終船に間に合うかも…。最終船出航まであと1時間。(15:20)

  • 「六十七次:守山」<br />…「京立ち守山泊り」とされ、京都から中山道で東に向かう場合に最初の宿泊地となったところです。やはり途中でどうにもこうにも膝が痛くなりペースダウン。最終船はとっくに出港してしまいました。自転車を駅に置いて帰って後日出直そうかとも思いましたが、自転車押しながらゆっくり帰ったとしても今日中に帰れるだろうと開き直りました。そうと決まれば腹ごしらえ。食うもん食うてから再出発です。でも、思ったよりは早く帰宅できました。(17:00)

    「六十七次:守山」
    …「京立ち守山泊り」とされ、京都から中山道で東に向かう場合に最初の宿泊地となったところです。やはり途中でどうにもこうにも膝が痛くなりペースダウン。最終船はとっくに出港してしまいました。自転車を駅に置いて帰って後日出直そうかとも思いましたが、自転車押しながらゆっくり帰ったとしても今日中に帰れるだろうと開き直りました。そうと決まれば腹ごしらえ。食うもん食うてから再出発です。でも、思ったよりは早く帰宅できました。(17:00)

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