2004/11/04 - 2004/11/04
6344位(同エリア7480件中)
のぶりんさん
芸術の秋だからというわけでもありませんが、ラトル指揮ベルリンフィル岡山公演を聴きに出かけてきました。ラトルが常任指揮者になって初の来日公演です。
演奏はさすがに感動的でしたが、ホールがイマイチだったのが残念です。
貧乏旅行の為あの手、この手のケチケチ作戦を駆使しました。
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岡山へのファーストランナーは阪神電車。ご覧のとおり山陽電鉄の車両を使用した姫路行きの直通特急ですが、乗車したのは三宮まで。現金が乏しい今回の旅。東急観光の旅行券で三宮から先の乗車券を購入する為の涙ぐましい作戦です。
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姫路という行き先表示も山陽の車両もすっかり梅田駅に馴染んでいます。
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三宮から姫路までは新快速で突っ走り、姫路からは三原行きの普通電車。今時珍しい長距離鈍行です。4両編成の中間2両は元新快速として京阪神を駆け抜けた117系車両が充当されていました。
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岡山に到着。ドアと窓の配置から元新快速と分るものの湘南カラーはやっぱりしっくりこない。終点三原はまだ遠い。
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岡山駅です。現在の駅舎に改築された当時は岡山城の別名烏城に因んで黒を基調にしていましたが、いつの間にか白くなっていました。
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「クレド岡山」。物販店・レストラン・オフィスからなる21階建てのノッポビルは市街地でも一際目立ちます。
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「中国銀行本店」貫禄のあるいかにも銀行というビルですね。東京三菱の本店に似ています。中国銀行と言ってもBANK OF CHINAではありません。
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ホテルグランヴィア岡山。地下街と連絡通路で駅と直結しています。19階のスカイラウンジ「アプローズ」は眺望もよくお薦めです。
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今回の会場「岡山シンフォニーホール」です。
円筒形のオフィス部分がシンボリックな建物ですが・・・。 -
すぐ前に岡山電気軌道の電停があり岡山駅までは数分でアクセス可能です。
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これが正面玄関です。芸術の香りを感じますか? オフィス,店舗も含んだ岡山シンフォニービル共通のエントランスになっており雑然とした雰囲気はコンサート前の気分を削いでしまいます。
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ご覧のように種々雑多なテナントが同居しておりコンサート前の演出を少しは考慮してもらいたいものです。
チケットセンターの窓口には「ここは金券ショップではありません」の張り紙まで・・・。 -
階段、エスカレータも狭く終演後は混乱状態です。建物全体のレイアウトに無理があるように感じます。
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A席¥36,750の文字どおりプラチナチケットです。
演奏はさすがに世界屈指のオケらしく素晴らしいものでした。特に弦の迫力は信じられないほど強烈でした。 -
大阪への帰路は高松から神戸への夜行フェリーを利用するため新型車両に置き換えられた「マリンライナー」に乗車しました。2階建て車両は2階がグリーン車、1階は普通車指定席になっています。貧乏な私はもちろん自由席利用ですが、こちらも現在の新快速と同じ223系(JR四国所属車は5000系)なので快適です。馬鹿な女子高生が大声でケータイで話っていた点以外は。
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深夜の高松駅に揃うJR四国のスターたち。左からマリンライナー用5000系、高松周辺のローカル担当121系、ミッドナイトエキスプレス2000系。
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抜群のバリアフリー度を誇る高松駅コンコース。いわゆる頭端式ホームなので乗り換え等は全て平面移動で可能です。
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駅舎正面です。全面ガラス張りのカマボコ型の構造が人気の無い駅前広場に明かりを投げかけます。
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高松駅前のサンポート高松。
四国一の高層ビル「シンボルタワー」(左)と「全日空ホテルクレメント高松」(右)が目立ちます。 -
高松港0:30発のジャンボフェリーの乗船券。
深夜の瀬戸内海を3時間40分で結びます。 -
「こんぴら2」3500トン。海のトラックという感じの船体です。人間は車両のついでに乗せてもらっているという感じ。
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2等船室です。足を伸ばして眠れるのはありがたいものの床は固く決して寝心地が良いとはいえません。リクライニングシートの洋室もあります。
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夜も明けやらぬ4:10、神戸港新港第3突堤に接岸。
今日は、ここから出社です。さすがにキツイ。
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