2002/09/14 - 2002/09/16
2006位(同エリア2025件中)
noorさん
クロアチアのドブロヴニク、2日目と3日目です。1日目では旧市街を堪能したので、2日目は旧市街の全貌を望める場所を求めて上へ上へ。
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ドブロヴニク。
2日目の朝もやはり朝市へ。
市場のエネルギーが好き。 -
ドブロヴニク。
今日は旧市街の全貌を拝むべく、スルディ山に
向かう。その途中で出会った超タイプの子猫。
子猫特有の大きすぎる耳と手足。
そして、好奇心と怯えが入り混じる、でもどこか
落ち着いた彼の目線にドキドキ。
noorの半永久マスコットに任命。 -
ドブロヴニク。
天気が良くて、散歩日和。 -
ドブロヴニク。
スルディ山のふもとを沿って走る道路。
旧市街がよく見える。 -
ドブロヴニク。
桟橋が見える。日差しが眩しい。
ちなみに奥のロクルム島はヌーディストビーチで有名。 -
ドブロヴニク。
ちなみにこれがふもとの道路。
歩道がないし車は飛ばすので危険。
タクシーを使えば山頂まで30分。
さすがにそこまでは歩けない。 -
ドブロヴニク。
山をよじ登って少しでも上を目指す。
旧市街から1時間歩いたところで、納得のいく
眺めに出会えた。カラフルな虫や、テンションの
あがった仲間と写真撮影した後、しばし休憩。 -
ドブロヴニク。
今度は下って旧市街の東側にある小さなビーチを目指す。 -
ドブロヴニク。
水着がなくて入れなかったのが残念。 -
ドブロヴニク。
よく歩いたのでお昼からがっつり食べる。
中央上はイカ墨のリゾット。 -
ドブロヴニク。
可愛らしいジェラート屋さん。 -
ドブロヴニク。
桟橋付近で出店していたおばさん。
控えめな人柄が好印象で、ついつい購入。 -
ドブロヴニク。
欧米人観光客でにぎわうプラツァ通り。
日本人を数人見かける。 -
ドブロヴニク。
陽が落ちてきた。昨日は城壁から夕日を眺めたので、
今日は急いで山の方に向かう。 -
ドブロヴニク。
夕方6時。夕陽に照らされた街がよりオレンジに。 -
ドブロヴニク。
街に戻る途中、可愛い猫にたくさん出会う。
猫好きにとっては、港町はたまらない。 -
ドブロヴニク。
旧市街の聖ヴラホ教会。結婚式が執り行われていた。
世界遺産の地で結婚式を挙げるなんて、素敵。
日本なら宮島の厳島神社だけど、あそこは女性の
守り神だからな…なんて。 -
ドブロヴニク。
ゲストハウスに戻り、色んなビールに挑戦。 -
ドブロヴニク。
2時間後。全員やっつけた。
中には不味すぎて飲めないものも。 -
ドブロヴニク。
3日目。最終日なので張りきって6時起床。
お決まりの朝市へ。
朝陽に照らされる街も一際綺麗。 -
ドブロヴニク。
市場前のカフェでカプチーノ。
クロアチア語はできないけど、近くにいた
おばさんに話しかけてみる。
ちょっと恥ずかしがりながらも、身振り手振りで
コミュニケートしてくれた。
旦那の仕事についてきたとか。 -
ドブロヴニク。
これがその旦那。朝からビール飲んで仕事。
奥さんと話してたのが見えたらしく、りんごとトマトを
分けてくれた。ありがとう。 -
ドブロヴニク。
これがバスターミナル。
各国の都市にアクセスできるらしい。 -
ドブロヴニク。
ゲストハウスに戻り、屋上でコーヒーを頂く。
人懐っこい飼い猫。
このゲストハウス、私たちが第1号の客だったらしく、
新品のゲストブックに名前を書くことになる。
フェリー乗り場よりさらに西側にあるゲストハウスが
多いなか、ここは旧市街よりだったため、歩いても
15分程度。帰国後に葉書を送ってくれた。
また是非訪れたい。 -
ドブロヴニク。
船までの待ち時間を使って、飽きもせず城壁に。
気持ちよさそうに日向ぼっこする猫。 -
ドブロヴニク。
街の一体感を感じる。でも、ひとつひとつの家は
入り組んだ路地や高低差にあわせて、個性的な
形をしている。 -
ドブロヴニク。
ピレ門付近で民族舞踊。この日が日曜だったため、
夜の公園の宣伝を兼ねたパフォーマンスだったようだ。 -
ドブロヴニク。
この街は、見飽きるということがない。 -
ドブロヴニク。
オノフリオの噴水前でのパフォーマンス。 -
ドブロヴニク。
日曜日だからか、人通りが多い。 -
ドブロヴニク。
と思ったら、聖ヴラホ教会の前で演奏をしていた。
こういうイベントを見てしまうと、さらに名残惜しくなる。 -
ドブロヴニク。
聖イグナチオ協会に続く階段。 -
ドブロヴニク。
路地を歩いていると、行列発見。
途切れなくお客さんが来るので、とりあえず並んでみる。 -
ドブロヴニク。
ベーカリーだった。でもみんなクリームたっぷりの
スイーツを買っていた。
甘い物が苦手な私もチャレンジ。 -
ドブロヴニク。
比較的クリーム率が少ないものをチョイス。
うーん、まあまあ。 -
ドブロヴニク。
どこまでも続く青い海。
エメラルドグリーンからターコイスブルーに、そして
コバルトブルーからマリンブルーに。とにかく綺麗。
吸い込まれるー。 -
ドブロヴニク。
めちゃめちゃ名残惜しいけれど、この船を逃すと
ナポリに寄れません。 -
ドブロヴニクからバーリに向かう船上。
また来るぞと心に誓う。 -
ドブロヴニクからバーリに向かう船上。
360度青い海。海。海。
WHOの忠告は無視で焼きっぱなしの人々。
私は日陰で寝よう。 -
ドブロヴニクからバーリに向かう船上。
海に沈む夕日も綺麗。
でも夕方は少し肌寒い。 -
ドブロヴニクからバーリに向かう船上。
22時頃到着。すっかり夜になる。 -
バーリ。
一緒に下船したオージーパッカーと駅に向かう。 -
バーリ。
出発時間まで、駅周辺のファーストフード屋で
時間をつぶす。 -
バーリ。
まもなく深夜。イタリア各地を目指すパッカー。
私はナポリで下車するはずが、寝過ごしてローマに
着いてしまう。
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