2004/09/18 - 2004/09/18
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一期一会88さん
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あの酷暑もそろそろ終わりを告げ、やまはもう秋の気配です。
みちの両側には、秋の花が咲き、あるくものの目をたのしませてくれます。
たぬきが目の前をとおりすぎて、びっくりしてしいますが、なぜか、思わずほほえましく、ほほをゆるめてしまいます。そして、ひとり、宮沢賢治の童話の世界にひたっている自分自身におどろいてしまいます。
奥深いやまの大自然につかり、いままでもっていたオリのようなものが、いつのまにかじぶんのなかで、きえさっているのをかんじていました。歩きながら、思索するふうでもなく、ただ無心になってあるきつづける。全身汗びしょりになりながら、自然に浄化されるような、気がしてくるのであるが、そこから湧き出てくる心地よさそのものに、妙な解釈は無用にちがいない。
自然に身をまかせて、透明な境地、風のそよぎ、さざめく樹林の音も、すべてあるがままでいるのがいちばんいいのだと思う。
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ずいぶんむかしのことになるが、お許しをねがいたい。ひとりで旅をしていて、偶然「こうふうかい」の会員だという女性だけの3人づれと(画家だという)、電車に乗り合わせる機会を得た。はなのはなしにおよんだ。メッポウくわしいのである。はなのなまえにうとい私にとって、もう名前などとうに忘れてしまったが、とめどなく次から次へと名前がでてくるのだからすごい。あっと言う間の2時間だった。なぜよく憶えていたかというと、おにぎりをもらい食べた、丁度はらがへってうまかった。ほんとうに、おいしかった胃袋がよく憶えていたのである。
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はなは、はなの遺伝子に組み込まれているプログラム通りにいきているのだろう。人間がいようと、いなかろうとそんなことは、おかまいなしの話なのだ。
人間がいやされたり、慰められたとしても、はなにはなんらかかわりのないことなのだ。にんげんがこころから、うつくしいと、そう思うのは、命のいとなみ、そのかがやきをみているからなのだろう。
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