幻のコイ

2004/09 - 2004/09

鯉が沢山いた。奴らは、奇妙なことに、排水口の周りに群がっていました。一体そこから何が出てくるというのだろう。台所に捨てられた、生活のカス？鯉の尊厳も何も，ないなあ。

エリア 静岡

とある商店街。この商店街に関する意見を、積極的に募集する目安箱を発見。その目安箱は、木の箱。おしゃれ。なぜなら、やはり木を基調とした御茶屋さんの店頭にぽつんと立っていたから。

静岡デビュー．どこへ行こうかウロウロするが、ヤッパリ美しい自然の方向に引かれていきます。それがこのお堀だった。皇居と似ていた。そりゃ、東京の堀も静岡の堀も、同じ堀ですね。家康の？

こうしたほうが、きれいに写るかなあ、、、など。

定番？白鳥発見。写真におさめ、させなさい。

それにしてもきれいだなあ。まったりしてしまいます。

面白い写真が出来るかと思ったのだが、どうでしょう。屋根の上に居座っている不かっこうなテレビアンテナ？を、面白いと思ったのが出会いでした。

まちがいさがし？　黄色バージョンもとって、なんだか写真の雰囲気も変わるかと思った。暇だったのである。

　今にも襲い掛かってきそうな車の大群。

コイは、自分が10メートル以上はなれたところに立っているにもかかわらず、エサを期待して集まってくるようです。目がいいんだね。

暑い日だったが、お堀の一角に、スズシゲスポット発見！！！

　県庁舎最上階にある食堂からの風景。静岡展望。

　また別の角度からも。テレビアンテナなが、いくつもあったのが気にかかりました。

　どうしてこの写真をとったかというと、

　また、ここにも目安箱を発見してしまったから。なにか、静岡は目安箱好きなのかと、本気で疑った。疑っています。

　また別の角度から。煙やら雲やら。そして山の左にあるのがたぶん海だろう。どことなく、不思議な感じがしたのでとりました。

　県庁舎を歩きながら、エレベータのこのような。だけでなく、あちらこちらに富士山。意識していることがわかる。山梨は、それではどうなのだろう。

　また別の角度から。なるほど。自分の歩いてきたお堀の中は、このようになっていたのか。公園+行政施設+小学校が、その正体でした。

　知らないけども、静岡にあったのは静岡城なんですか？　この県庁舎のある場所に昔たっていたのは何という城なんだろう。いずれにせよ、これが今の静岡城なんだな。と思いながら。とりました。

　もう一つ、この静岡市はやたらバスが多かった。あるとおり謎は、バスが一列に4台並び、混雑していた。

盛んに宣伝してはいたが、果たしてどういう場所なのだろうと、少しよってみることにした。かれーのここいちね。これは、いろいろな点でよく出来た場所だと思った。ここには書かないけど。