みゅうさんのクチコミ(5ページ)全106件

大きなトウガラシが目印のメキシカン料理店

店の名前からして「辛そう」なイメージですが、そんなことはありませんでした

中でもお勧めはエッグロール

以前食べて美味しかったので、今回も迷わず注文

GPOの敷地内なので、観光客も行きやすい立地ですが、ローカル客も多いです

ローカルのお誕生日パーティに遭遇したこともありました

お店の日も気さくで、写真を撮ってくださいましたよ

日本でも食べられるけれど、南国に来たらやっぱり食べたいアイスクリーム

日本のものよりカップのサイズが大きいです

もちろんトッピングが選べます

レジ横の容器にチップを入れると、チップありがとうの歌を歌ってくれます

食べる場所が店外なのと、テーブルの数が少ないのが残念

ホテル街からはバスで行けるのでアクセス便利
お買い物ついでに夕飯をすませたいときに利用します

座席数も多いし、いろいろな種類のお店が入っているので、同行者と食べたいものが一致しないときにも便利

そして何よりリーズナブル

一部の店舗では、閉店時間が近づくとセールをします
食べたいものとセールが一致すると、一人前＄５くらいですむこともありますよ

早朝便で帰国するときに、よく利用しています

仮眠をとってチェックアウト、まだ眠い中での搭乗待ち

機内食はでるけれど、ここで食べておけば、ゆっくり眠って帰れます

ハンバーガーやピザのお店もあるけれど、寝る前に食べると胃もたれしそう

そこで、毎回「たぬきうどん」を食べます

関西風だしのうどん、こってりしたものを食べ続けた胃袋にやさしいです

ウェスティンとニッコーの間にあるので、タモン中心部のホテルから徒歩で行けます

ＰＣやスマホがつなげるほか、パソコンも用意してあるので、食事の合間に現地情報のチェックも可能
マスターもいろいろ教えてくれますよ

一押しメニューのオムライスストロガノフは、ホテルへの持ち帰りも可能
２重のアルミホイルに包んであったので、部屋で開けてもまだアツアツ

一度に食べきれず、いちど蓋をして買い物にでかけたあと、２時間ほどして残りを食べましたが、冷めても美味しかったです

本店はアガニャにあるようですが、観光客にはＧＰＯ店が便利
本屋さん（Bestseller）の一角にお店があります

朝食用に買って帰るシナモンロールは、大きくて甘すぎず美味しい
アイシングが別容器に入っているので、好みの量をつけながら食べます

すぐに食べるのであれば、温めてもらうこともできます
また、シナモンロール以外にも、キッシュなど色々あります

店内がいつも凍えるほど寒いので、中で食べたことはありませんが

シェラトンやオンワード、サンタフェがある辺り

沖合いにはアルバット島があり、オンワードからはカヤックで渡ることができるようだ

各ホテル前のビーチには、マリンアクティビティのお店があり、ジェットスキー、バナナボートなどが浮かんでいる

ジェットスキーが湾内を走っているので、遊泳するのは危険と思われるが、波打ち際で海に浸かっている程度であれば問題なさそうだった

そんな中でもローカルが水中に膝上まで浸かって釣りをしていたのが印象的だった
ジェットの音で魚は逃げないのだろうか･･･

今回はジェットスキーを体験するために訪れたが、とても楽しかったので、またぜひ行きたいと思う

比較的浅めのポイント

ボートエントリーして潜行していくと、石を並べて作った『ＧＵＡＭ』の文字を見ることができる

潮の流れで形が崩れても、誰かしらが直しているようだ

途中に洞窟があり、中では魚の群れを見ることができる

そのほか今回は、運良くアオウミガメとタイマイの両方を見ることができた

フィリピン海側にある大きなアプラ湾の一番奥
アプラ港はダイビングボートの乗船場所としていつも利用している

そのほか、潜水艦アトランティス号に乗船するためのボートもここから出航する

マングローブの林の置くにあるボート乗り場は、ハガニャやアガットのマリーナとは趣が異なる

湾内には複数のダイビングスポットがあり、外洋が荒れているときでもダイビングを楽しむことができる

中でも水中でアトランティス号と遭遇できるギャブギャブ２は、大きなロウニンアジも餌付けされていて、楽しいポイントだ

フィッシュアイマリンパークの海中展望塔の周りを潜るダイビングスポット

ビーチエントリーなのだが、遠浅のため足元の悪いところを機材を背負って、かなり展望塔の近くまで歩かないといけないのが辛い

ポイント名の由来は、海底にあいたすり鉢状のくぼみによる

透明度はそれほど高くないが、魚影の濃いポイントで、初心者も楽しめる

また、展望塔の中にいる観光客とのふれあいも楽しい

ブルーホールに並ぶ、ボートダイビングの有名スポット

推定にはザックリ裂けたように見える崖がある

また巨大なイソバナ（ソフトコーラル）が見られることでも有名である

透明度も海況が悪くなければ３０ｍ以上と高く、運がよければウミガメ・エイ・サメなどの大物と出会えることがある

おそらくグアムのダイビングスポットで一番有名なところがここ

ボートダイビングのスポットで、アプラ港から出航した場合、オロテ岬を超えて外洋に出て少し行ったあたりにある

岬の辺りでボートが揺れることが多いので、酔いやすい人は事前に酔い止めを服用しておくとよいでしょう

水深１８ｍ付近には、ハート型に見える穴が開いている
初心者の場合は、穴の周辺あるいは、少し穴に入ったあたりまでしか潜れない場合があるようだ

穴から入ると、水深３８ｍ付近に横穴があり、そのあたりから上を見上げると、綺麗なハート型を見ることができる

透明度も、よほど海況の悪いときでないかぎり３０ｍ以上あり、地形のほかに魚の観察を楽しむこともできる

ホテル街からは少々離れた南部のマリーナ

ダイビングやイルカウォッチング、ディナークルーズの船がここから出港する

船が出る時間以外は、あまり人気も無く静かだった

マリーナのすぐ脇には『レストランJan'ｓ Ｚ』がある

日本人経営のダイビングショップ
体験ダイビングから数えて、７年ほどお世話になっています

子供と、友人と、一人旅で･･･いろいろなパターンで利用しました

ショップはいつも賑わっているので、一人旅でも心配ありません

メンバーになると、さまざまな特典が受けられるので、リピーターにはお勧めです

タモンのホテルから一番近いビーチ

透明度もまずまずで、波もほとんどありません
波打ち際から、小さな魚の姿を見ることができます

早朝や夕方はローカルがウォーキングやジョギングしている姿も見られます

ホテルから近いので、夕食前にサンセットを眺めに行くのもいいでしょう

ニッコーホテルの奥にあり、旧日本軍の大砲が残ることからガンビーチと名づけられた場所

透明度は高く、時には大物にも出会えるダイビングスポット
（別のときに、２ｍ超のナースシャークと遭遇）

また沖合いの深いところには、ゼロ戦が沈んでいる

現在は一帯がビーチパークになっているため、ビーチからのエントリーでダイビングができるかどうかは不明

グアム政府観光局の裏手にある大きな公園

トイレやバーベキュー施設も設けられている

また毎年１０月半ばには、ミクロネシアアイランドフェアが開催されており、グアムを含むマリアナの色々な島々のダンスを見たり、民芸品を買うことができる

ビーチにはライフセーバーがいるため、安心して海水浴を楽しむことができる

赤いシャトルバスだとＰＩＣとヒルトンの中間にあたるため、少し歩かないといけないのが難点

毎週土日に行われる朝市
とにかく何でもある

野菜や鮮魚を始め、衣類・化粧品・自作ＣＤ・ペットまで
闘鶏用と思われる鶏もいました

とにかく見て回るだけでも楽しいです

また食べ物の露天もたくさんでていて、どれも安い

ホテル街からは赤いシャトルバスが出ますが、すぐに満席になってしまうようです

帰りもかなり早くから並びました

交通の便がもう少しいいと、もっとゆっくり見られるのにと思うと残念です

毎週水曜日に行われるナイトマーケットは、ローカルの人たちも楽しむお祭り

数多くの露天がでて、にぎやか

フィエスタプレートなどでチャモロ料理がお手軽に楽しめます

中央の建物では、生バンド演奏を聴きながら、ローカルの人たちが踊っていました

かなり混雑するので、少し明るいくらいの時間帯に出かけたほうが、ゆっくり見られると思います

マイクロネシアモールから赤いシャトルバスで行ける観光名所

悲劇の伝説がのこる絶壁からの眺めは最高

展望台（別料金）に入らなくても、ある程度は楽しめますが、来たからにはやはり展望台をお勧めします

夕方だったので、人も少なめでゆっくり景色を眺めることができました