みゅうさんのクチコミ(2ページ)全106件

ＧＰＯの駐車場の一角にある、食品中心のスーパー

名前に反して韓国の食材を多く取り扱っているほか、惣菜やインストアベーカリーのパンなどがある

お菓子なども日本のものを多く見かけた

今回はＫマートやペイレスで扱っていなかった食品ラップを購入

目当てのものが他で見つからなかった時以外にわざわざ行くほどでもない感じのところ

ヒルトンのロビー階にある店舗を利用。

マスクとシュノーケルを自宅から持参したのに、マリンシューズを忘れたので、こちらで購入しました。

お土産からお菓子、飲み物まで、大体のものがそろっています。

何より目を引いたのが、入口すぐのところに平積みされているダッフィーちゃん。
ディズニーシーでしか買えないものだと思っていたので驚きでした。

大きさも、衣装の種類もいろいろあって、見るだけでも楽しかったです。

おしゃれな外観にもかかわらず、空き店舗が多く、さびれた印象。

以前いったときにあったカフェも、いつの間にかなくなっていました。

赤いシャトルバスだと、グランドプラザ前が最寄になるのでしょうか。

ちょっと歩かなくてはならないのも、客足が遠のく原因かもしれません。

日本でいうコストコのような倉庫店。

照明も薄暗く、むしろコストコ以上に倉庫でしたが、倉庫店と業務用スーパーの合間みたいな感じをうけました。

おおかたお土産を購入したあとだったので、１パック３個入りのガムを二つ。

コストコがホールセールなのに比べると、単品で買えるものもあるので、観光客にも利用しやすいと思います。

買い物袋は持参していってくださいね。

メインタワーの山側角部屋、ダブルべッドのお部屋に一人で宿泊。

窓をあけると、目の前がタシクラブの屋根。
その先には恋人岬まで見渡せますが、どうしても手間の屋根が目に入るので興ざめ。

ラナイにはテーブルとイスが置いてありましたが、そこでくつろぐ気分にはなれませんでした。

この部屋はコネクティングルームとしても使えるようで、室内にドアがあるのですが、そこからの音漏れがひどい。

隣の部屋は英語圏の男性のようでしたが、早朝に小一時間話声がするのが筒抜け。
どうやらSkypeなどで留守番のご家族と話をしているようなのですが、相手方の女性や子供の声も聞こえるほどでした。

ベッドは寝心地もよく、アメニティも充実。
清掃もよくいきとどいていました。
ミネラルウォーターや電子ケトルが常備されているのは、たいへん便利。

目の前のビーチは砂浜ではないけれど、穏やかで魚もたくさん。
シュノーケルを楽しんだ後は、プールサイドのジャグジーでまったり。

レストランも複数あるし、ある程度の買い物はホテル内で用が足りるので、リゾートホテルでまったり過ごしたい方には向いていると思います。

私のように、アクティブに動き回りたい人には、ちょっと不向き。
バスは敷地内に入ってきてくれますが、待ち時間などがもったいなくて、レンタカーを借りました。

旅行のときは、いつもネットブックを持参します。

旅行中に撮影した写真のバックアップを取る目的もありますが、できれば現地情報をネットで収集したいもの。

アウトリガーに宿泊したときは、室内で無線ＬＡＮが使えましたが、複数あるアクセスポイントが順番につながったり切れたりと不安定。
速度も写真をＳＮＳに投稿したりするのには、かなりストレスを感じました。

バス乗り放題チケットと一緒になったWi-Fiパスも買ってみましたが、ネットブックを持ってバスに乗るわけにもいかず、使わずじまい。

ネットカフェのキャットクレアやマクドナルドで食事をしながら、お店のWi-Fiを利用するに留まりました。

今回はスマートフォンも持参したので、事前に「てるみくらぶ」のWi-Fiルーターレンタルを申込み、到着時に空港で受け取りました。

管理画面を開いてパスワードを入力するだけで、すぐに接続ができます。
ルーター１台で、スマートフォン２台とネットブック１台が接続でき、ホテルの室内でのんびり利用できる上、速度もまずまず。

エリアも広いようで、ダイビングボートの休憩中に海の上でも電波を拾うことができました。

小型なので、スマートフォンと一緒にバッグに入れて、移動中にも利用できるので大変便利。

一人旅であれば、ＳＩＭフリーのスマートフォンに現地のプリペイドＳＩＭを挿すことも考えますが、端末が複数あればレンタルルーターが絶対便利。

ただ、肝心のときに電池切れをしてしまうことが何度かあったので、予備バッテリーも合わせてレンタルできると、なお良いと思いました。

聖マリア大聖堂やスペイン広場の裏手に当たる、ラッテストーン公園の一部

崖の一部に今も残る、旧日本軍の防空壕跡

トンネル入り口上部には『防空壕』の文字が刻まれているのを確認できる

防空壕入り口は、公園内に２箇所あり、どちらも入り口すぐのところで埋められている

ただし一方だけは中を通り抜けて隣の穴から出ることができるようになっている

決して繰り返してはいけない過ちを風化させないため、残して欲しい場所である

レンタカーで行ったが、４号線から入るところの看板が目立たずわかりにくい

そこからパークまでは何もない一本道で迷ったのではないかと心配になった

パーク手前からは植栽が整備されているため、その先に入り口があることがわかる

その付近に、またゲート周辺には野生の豚が歩き回っていて、チケット売り場では豚の餌が売られていた

ゲートを入ってすぐのところには、旧日本軍兵士・横井庄一氏が28年間暮らしたといわれる洞窟（横井ケーブ）の内部や生活がわかるような展示がある

ケーブルカー（ゴンドラ）に乗って、タロフォフォの滝まで下りた先には、実際に暮らしていた洞窟（横井ケーブ）を模したレプリカがある

滝に下りるゴンドラには冷房設備が無く、団扇がぶら下がっているだけだったので、大変暑い

順路に従って、まずは第２の滝の正面に出る

写真とる場所」と看板が立っていたので、記念撮影をした

橋を渡った先には休憩所･売店、そして横井ケーブへと続く道がある

川に沿って少し戻ると、またつり橋があり、第１の滝を見ることができる
グアム政府観光局のＣＭでおなじみの滝は、この第１の滝だと思われる

いずれの滝も、高さはあまりない
雨季にもかかわらず、水量があまり多くなかったため、期待していたほどの迫力はなかった

水量の多い時期にもう一度見てみたいものだ

16世紀初頭、大航海に出たマゼランがグアム島を発見し、上陸したたこと記念して建てられた碑

333年間に渡るスペイン統治時代が始まるきっかけとなった出来事とであり、その結果先住民族チャモロ人の歴史が変わった

首都がハガニアに移転するまでは、ここウマタックが首都だったそうだ

今は人気もあまりなく、静かな海が広がっているだけである

ここを見学しているとき、車で通りかかった日本人（現地在住と思われる）より
『この辺は、あまり車から降りないほうがいいですよ』とアドバイスを受けた

具体的にどう危険なのかを伺うことはできなかったが、日の高い時間帯でも車上荒らしなどには注意した方がいいようだ

グアム島南部に浮かぶ島
レンタカーの場合は、船着場付近に駐車場があるので、そこに車を停めてから船に乗ります

ホテル名や部屋番号を確認されるほか、ロッカーを借りるときにデボジットが必要なところが、ツアーで参加した場合と異なります

午後からの上陸だったため滞在時間が短く、アクティビティには参加しませんでした

ビーチでのんびり過ごしただけでしたが、透明度の高い海と美しい砂浜に大満足でした

次回は他に寄り道せず、ココスだけで一日ゆっくり過ごしたいです

古代チャモロ人が残した謎の遺跡、ラッテストーンを移築した公園

現在では建物の土台であったという説が有力なようだ

スペイン広場の裏側にあたるが、遠回りしないといけないので車で移動

他に観光客の姿は見られなかった

公園の片隅には、旧日本軍が掘った防空壕のあとが残る

この島が、かつては戦場であったことを思い出させる場所でもある

海賊姿がトレードマークのジェフおじさんのレストラン
太平洋側を南部に向かって走ったところにある

ＴＶでもよく紹介されているジューシーなハンバーガーは、サイズ大きめ
食べきれるか心配だったので、一つを娘と二人でシェアした
（お店の人が２つに切り分けてくれます）

食べてみたら、ほんとうに美味しくて、これなら一人一つでもよかった･･･という話に

お店の外にはハンモックなどがあったので、しばらく遊んできました

海は白い砂浜というわけではなかったですが、ブイの内側であれば遊泳可能なようでした

４号線を南部メリッソのほうから、タモンへ戻る途中に突然現れる

逆にタモンから向かう場合は、ウマタックの手前で遭遇することになる

大変目を引く巨大な橋で、スペイン風の橋ということだが、使用目的などはわからない

駐車場もなく、ただ路上から眺めるだけである

チャモロビレッジと聖マリア大聖堂との間くらいに位置するため、目立ち難いスポット

スペイン統治時代のアーチ状の橋を復元してあり、現在は橋の下には水は流れていない

橋の近くには、伝説の人魚・シレナの石像がある

・シレナの伝説
泳ぐことが大好きな少女シレナ、家の手伝いを頼んでも、すぐに泳ぎに行ってしまうシレナに腹を立てた母が「魚になってしまえ」と言ったところ、足元から魚に変わり始めてしまったそうだ
慌てた母が、魚にならないよう願ったところ、下半身だけが魚の人魚の姿になり、そのまま海に消えていった・・・とか

最近は旅行会社のバスの名前にもなっているシレナ
もう少し目立ってもいいスポットかもしれない

グアム南部のイナラハン村は、今もスペイン統治時代の雰囲気が残るところ

天然プールの近くにあるゲフパゴでは、かつてのグアムの生活を学べるほか、チャモロダンスのコンペが行われているようです

残念なのは、午前中しかスタッフがいないこと
レンタカーで寄り道をしながら行ったので、到着したのが午後１時ごろでした

村の中の建物などを見学することはできましたが、ヤシの葉編みの体験や、説明を聞くことはできませんでした

付近の建物には、かつての生活様式を描いた壁画や、古い教会の跡などがあり、海やショッピングとは違ったグアムの魅力を発見できます

聖マリア大聖堂の隣
大聖堂を見学したあと、徒歩で移動しました

かつてグアム島をスペインが統治していた時代の総督府跡

砲台や、かつては美しかったであろう門の跡などが残る

総督府婦人がチョコレートドリンクでゲストをもてなしたと言われるチョコレートハウスは、建物はほぼ壊れずに残っているが、手入れがいきとどいていないのか、ホームレスが寝泊りしているような感じをうけた

中世の西洋建築という文化遺産であるので、もう少し手入れをしてあれば良いと思う

チャモロビレッジの近くにある聖母マリア大聖堂

礼拝堂はミサなどが行われていなければ、観光客も入ることができます

荘厳な雰囲気の礼拝堂には、グアム南部の村メリッソに流れ着いたと言われるマリア像（カマリン像）が安置されています

壁に並んだ聖人の彫刻、ステンドグラスなども素晴らしい

言わずと知れた大型免税店

タモンの中心部にあり、夜11時まで営業しているので、日中海でたっぷり遊んだ後でも買い物ができて便利

QLINIQUEを20年以上にわたって愛用しているので、渡航した際には必ずと言っていいほど買って帰る

国内と比べて30～40％お得に買える

マイクロネシアモール内のメイシーズにもQLINIQUEは置いているが、ローカルも利用する店なのでファンデーションの色が合わなかったりする
そのため、もっぱらギャラリアを利用

日本の店舗でよく『海外のものは処方が違う』といわれるが、購入した化粧水が日本製だったこともある

マイクロネシアモール２階にあり、ＯＰＩやヴィクトリアシークレットがお買い得なお店
毎回アボジュースやネイルラッカー、ネイルケア製品などを買って来ます

そのほかに韓国化粧品の取扱いもあります

グアムのお土産で好評な、アボジュース30ml入りの小さなボトル
他の店では＄３のところ、ここでは＄１でした

ヴィクトリアシークレットはミストとボディバターがあり、日本未発売の香りもあります

お店の方は韓国人のようですが、日本語は堪能です
ただ、接客態度はあまりよくありません

そこは海外ですので、それぞれのお国柄と割り切って買い物をすれば気になりません

昨年末にはＧＰＯにも出店しましたが、そちらではアボジュースが＄２
ヴィクトリアシークレットの取扱いはありませんでした

関門海峡を挟んで、九州小倉が目前に見える

平家物語でも有名な壇ノ浦には、みもすそ川公園があり、源義経と平知盛の像などがあるほか、源平合戦を語る紙芝居の姿があった

頭上には関門橋があり、また公園駐車場の一角には、海底トンネルの入り口があり、徒歩や自転車で九州へ渡ることができる

本州と九州の間が、本当に近いことに驚いた