なっとううさんのクチコミ全164件

親戚の子供にせがまれて、今年の夏に久しぶりに、所沢市上山口にあるユネスコ村に行かせていただきました。都心のテーマパークと違って、敷地も広く伸び伸び出来ました。すぐそばに西武園や西武ドーム球場もありますので、そちらにも足を伸ばせます。家族連れにはとても便利なスポットです。

親戚の子供に、せがまれて、ひさしぶりに所沢市山口にあるユネスコ村恐竜探検館に、行かせていただきました。迫力があり、子供だけでなく大人でも楽しめます。ユネスコ村を巡ってから、見学されたほうが楽だと思います。本物そっくりの恐竜に会いにきてください。

富士見市鶴馬にある富士見市市民文化会館キラリふじみは、富士見市役所や富士見市立図書館に隣接しており、駐車場も完備されており、とても使いやすい施設です。近隣の集まりには、会議室などもあり、とても便利です。使用料も安く抑えられていますので、一度、利用してみてください。

今年、久しぶりに、千代田区外神田の秋葉原電気街に行きました。価格の安いパソコンが２台必要でしたので、若者の町にすっかりなってしまった秋葉原ですが、頑張って店員の方の説明を受け、購入することができました。古い商店街の人情は、形を変えて残っています。

今年、初めて、江東区白河にある江東区深川江戸資料館に行かせていただきました。とても興味深く、勉強になりました。深川といえば、現在では都心ですが、江戸時代では、ニュータウンとして、活気があり、伸びやかな空気の街だったそうです。深川江戸資料館には、当時の貴重な資料も展示されています。興味がある方は是非お越しください。

今年初めて、港区愛宕にあるNHK放送博物館へ行かせていただきました。時代は、パソコンを初め、スマートホンやタブレットが必要不可欠なツールになって来ました。シニアの世代には、浦島太郎になったような気がします。子供の頃、白黒テレビで、プロレス観戦をし、力道山を応援していた頃が夢のようです。私たちが歩んできた放送の歴史が、数多く展示されています。是非どうぞ。

今年初めて、さいたま市岩槻区加倉にある、お人形博物館塔東久に、行かせていただきました。とても感銘を受け、勉強になりました。岩槻といえば、昔から雛人形や五月人形の産地として有名です。昔から伝わる日本の巧みの技術が作品を通して感じられます。

今年の春に、初めて、世田谷区上野毛にある五島美術館に、行かせていただきました。思いのほか、多くの作品が展示され、とても感銘を受けました。明治時代を貧しいながら、国民が一体となって日本国を建設された私たちの先輩方の心も美術館に残っているような気がしました。

普段は仕事の途中で、通り過ぎるだけでしたが、先日ゆっくりと、東京都千代田区の東京駅赤レンガ駅舎を見させていただきました。明治時代の日本は、列強の侵略に対抗しながら、国民が一丸となって貧しくとも底抜けに明るく未来を信じて戦った時代でした。其の希望と自信が東京駅赤レンガ駅舎を見ていると、心の底から感じてきます。

親戚の子供にせがまれて今年初めて、三鷹市下連雀にある三鷹の森ジブリ美術館に、行かせていただきました。とても興味深く、とても楽しく感動しました。となりのトトロからの宮崎ファンとして大人でも、宮崎ワールドに溶け込むことが出来ました。

今年初めて、さいたま市中央区新都心のさいたまスーパーアリーナの内部にあるジョンレノンミュージアムに、行かせていただきました。とても感動し勉強にもなりました。イングランドに生まれ、ビートルズの中心として活動し、命を終えるまで、音楽で世界平和を訴えたジョンレノンの姿には、心が打たれます。

今年初めて、秩父市番場にある秩父まつり会館に、行かせていただきました。とても楽しく、勉強になりました。埼玉では、私の故郷、川越祭りと並んで、秩父の祭りは、とても有名です。個人的な感想ですが、秩父の祭りはとても男性的で怖いくらい活気があります。其の様子が、しっかり展示してあります。

今年の春に、久しぶりに、台東区駒形の駒形どぜうに行かせていただきました。葱たっぷりのどぜう鍋は、泥臭くなく気軽に食べられます。お店も活気があって、明るく感じました。子供の頃は、泥鰌のぬるぬるが苦手でしたが、大人になって美味しさがわかるようになってきました。日本酒に合います。

私の故郷、川越の地。新富町にある丸広は、都心の方にとっての三越や伊勢丹、高島屋にあたります。お歳暮やお中元に丸広の包装紙が見えると、心が弾んだものでした。子供の頃は、放課後、屋上で楽しく遊ばせていただきました。其の丸広の地下食品売り場にあるのが、御座候です。丸い今川焼きと大判焼きの中間の大きさで、一個８０円です。あまり甘くないので、男の方でも美味しく食べられます。

久しぶりに、港区芝公園の東京タワーに行かせていただきました。日本一は、墨田区の東京スカイツリーに奪われましたけれど、見晴らしは今までどおり最高です。現時点では、首都圏の電波塔として、従来どおり頑張っております。小さい頃から憧れていた東京タワーには、これからも頑張ってもらいたいとわが身を重ね合わせながら、感じております。

前から楽しみにしていた、墨田区押上の東京スカイツリーに行くことが出来ました。流石は、東京タワーに代わるスカイツリーだけに、展望は最高でした。ただ、入場料が高いように感じます。帰りには、商店街で、色々お土産を買いました。楽しかったです。

今年初めて、大田区池上にある池上本門寺に、行かせていただきました。一般的名称の法華宗、日蓮宗、日蓮正宗の開祖である日蓮大聖人が入滅された場所であることは、皆さんもご存知であると思います。池上氏に看取られながら、日興上人に次代を託された御姿が、想起されます。

東京スカイツリーを見てから、墨田区押上の東京スカイツリータウン、ソラマチ７階にある世界のビール博物館に行かせていただきました。ビールは好きなほうなので、ある程度は知っていると思っていたのですが、知らない銘柄が沢山あったので驚きました。黒ビールは、コクがあっておいしいと思います。

今年初めて、江東区常盤にある芭蕉庵史跡展望庭園に行かせていただきました。奥の細道を人生をかけて辿った松尾芭蕉の姿を思い浮かべながら、散策すると、感慨深いものがあります。芭蕉庵を出て、東北地方を巡った後、現在の岐阜の付近まで歩かれたと聞いております。

今年の春に、初めて、中野区上高田の萬昌院功運寺の中にある吉良上野介の墓を訪ねて参りました。徳川幕府は自身の政権の維持のため、参勤交代や武家諸法度、町人に対する五人組の制度など数々の規則を作り上げました。殿中での規則も其の一例です。高家として、其のしきたりを指導していたのが吉良上野介です。忠臣蔵では敵役ですが、吉良家から見ると、同情を禁じえません。合掌。