yokot774 さんのトラベラーページ

回答（2件）

• フジタ礼拝堂の開館時間

  • エリア： ランス (シャンパーニュアルデンヌ地方)

  いつもお世話になります。
  9月にフジタ礼拝堂に行く予定です。
  Musées de reimsには、以下のように火曜日以外午前中も開館していると記載があります。
  
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  • 回答日：2019/07/29 01:56:50
  • 回答者： yokot774 さん
  • 経験：なし

  追伸
  Cathédraleでは光と音のスペクタクル、大聖堂に映し出されるプロジェクションマッピングを見ることができます。
  開催時間は
  Du 16 août au 1er septembre : séances à 22 h et 22 h 45 (sauf les lundis)
  Du 5 au 22 septembre : séances à 21 h 15 et 22 h (du jeudi au dimanche)
  です。
  6月、7月は22:30と23:15 からでしたので1時間程度開催時間が早くなっています。
  特に席などはなく立ち見ですが、その素晴らしさに感動します。クリスマスシーズンにもプロジェクションマッピングは行われますが、それとはまた違った趣きでフランスのセンスのよさを感じます。
  
  目抜き通りのSubé Fountainを過ぎ、丸い形の噴水の近くには St. Jacques de Reimsという小さな古い教会があります。たまに閉まっていたり、洗礼式や葬儀の際は入れませんがステンドグラスの美しい教会です。
  信者さんのマダムがいらっしゃるので、ひと声かければ見学は自由にできます。
  
  余談ですが、スーパーマーケットにはお手頃サイズのクノールなどのブイヨンに日本にはない野菜、チキン、牛肉などのいろいろな種類があって、これもお土産に喜ばれます。クノールBioの野菜がおすすめです。
  Espas d’Erlon の中にあるMonoprix には売り切れていることも多いので、駅の反対側まで少し歩くとrue de CourcellesにあるU express というスーパーマーケットがあり、ここはブイヨンの種類も豊富で充実しています。 フジタのチャペル

  【参考URL】http://www.fossier.fr/en/

  スポット ：

  フジタのチャペル

• フジタ礼拝堂の開館時間

  • エリア： ランス (シャンパーニュアルデンヌ地方)

  いつもお世話になります。
  9月にフジタ礼拝堂に行く予定です。
  Musées de reimsには、以下のように火曜日以外午前中も開館していると記載があります。
  
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  • 回答日：2019/07/29 00:38:10
  • 回答者： yokot774 さん
  • 経験：なし

  Chapelle Foujitaの開館時間は
  5月2日から9月30日まで
  毎日・10時～12時、14時～18時
  休館日・火曜日 です。
  同じチケットでMusée des Beaux-arts de Reimsにも入れるので、両方行かれるといいと思います。
  Chapelle Foujitaへはトラムで行かれてもいいし、MUMMなどのchampagneのchâteauを眺めながらのんびり歩かれるのもいいと思います。
  
  St. Rémiは昨年から墓地の造成で周囲は悲しくなるほどの大工事をしています。裏側の公園からは入れず遠回りするようになるので、美術館側から行かれるといいです。
  
  Cathédraleのお隣のPlais du Tauでは7月28日まではL’expsition Marie de Roumanie, reine et artisteの特別展でしたが、そのあとはごめんなさい、わかりません。Palais du Tauのチケット売り場でCathédraleの塔に登れるチケットも8€で販売しています。
  登れる時間は
  9/8まで
  月曜日(休館日)と日曜日の午前中(ミサがあるため)を除く 10時 11時 14時 15時 16時
  9/9から10/31まで
  土曜日 10時 11時 14時 15時 16時
  日曜日 14時 15時 16時 です。
  お時間があればどうぞいらしてみてください。
  
  私は運河沿いの遊歩道をブラブラ歩いたり、シャンパーニュ公園まで歩いたりもします。
  9月だとまだ紅葉はしていないと思いますが、シャンパーニュ公園の手前にはVeuve Clicquot もありますし、葡萄畑も見られます。
  Domaine Pommeryは試飲付きの見学コース(日本語ガイドがあるかどうかはわかりません)もあります。Reims city busはツーリストは無料で乗れますので、このバスで行かれるといいと思います。ちょうど入り口の門のところでU ターンします。
  cave入り口には音と光のとても美しい階段があります。中には現代アートが展示されなかなか面白いです。寒いので羽織ものをお忘れなくお持ちください。
  
  お隣のVilla Demoiselleへは是非行ってみてください。かつてオーナー夫妻の住まいで荒れていたものを元どおりに復元した邸宅です。
  吹き抜けの巨大なシャンデリアやランプなどほとんどがガレの作品で、室内の美しさは息を呑むほどです。こちらはガイドはありませんが、試飲はできます。私はこちらのchampagneの方が好きです。
  他にもたくさんのchâteauやdomaineがありますので、お好きなところを選んで行かれるといいと思います。
  
  ツアーで申し込むとマイクロバスで一面葡萄畑が広がるÉpernayへ連れて行ってくれます。
  ツアーガイドはフランス語か英語を選ぶようになります。
  champagneの生みの親であるベネディクト会のDom Pérignonの眠る教会などへも連れて行ってくれると思います。
  
  ReimsはParisに比べ街は落ち着いた感じです。
  
  Biscuits FossierのBiscuits Rosesは日本では買えないので、お土産に喜ばれます。フランスではこのお菓子をchampagneに軽く浸して食べます。
  Baguetteやパンはrue de MarsにあるBoulangerie Les Hallesがおすすめです。
  入り口で目につくピンクのドーム形の可愛いケーキRémois (ランス人という意味) や praline (プラリネ) のケーキはとても美味しく、こちらもおすすめです。
  
  その数軒先にあるFROMAGES ET VINSはオーナーは英語が堪能なのでワインやシャンパーニュだけでなく、チーズ、ジャム、缶詰、瓶詰の美味しいものを頼めば選んでくれます。チーズは頼めば試食やバキュームパッキングもOKですし、ワインやシャンパーニュを日本へ持ち帰りたいと言えばエアキャップで梱包もしてくれ親切で感じの良いお店です。
  
  この通りにあるLes Hallesは毎週土曜日の午前中にmarchéが開かれます。地元の買い物客で賑わっています。キッチンカーで中華料理の販売もあります。
  入り口正面にある小さなお肉屋さんには jambon de Reimsというハムとゼリー寄せを混ぜたようなものを売っています。もしお時間があれば、ひと切れから買えるのでよかったらお試しください。コンビーフに似た味わいで美味しいですよ。 フジタのチャペル

  スポット ：

  フジタのチャペル