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lonさんのトラベラーページ

lonさんへのコメント一覧全9件

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  • 新疆ウイグル自治区

    新疆ウイグル自治区もまた行ってみたい場所です。
    でも、もうどこもかしこも現代化・観光化されているかもと思うと、戻って行くのを躊躇してみたり。
    ちょっと悩みますね。


    2018年08月02日17時02分返信する 関連旅行記
  • lonさんへ

    こんにちは。

    旅行記拝見しました!
    中央アジアのオアシスのような風景や、懐かしい西塘のお写真に、ぐっときました。

    新しい旅行記も、楽しみにしております。

    きっちー
    2010年02月17日10時58分返信する
  • ありがとうございます。

     
    はじめまして、こんにちは。

    お気に入り登録をしてくださいまして
    ありがとうございます。

    励みになり嬉しいです。

    ですが、お気に入りに入れて下っても
    (今記載の宿屋の内容はぼちぼち更新していくつもりですが)
    近日中には宿屋の名前があまり増えないと思いますが
    よろしくお願い致します。

    lonさんは主に中国を旅行していらっしゃる様で
    できれば、宿屋・ホテルの情報も
    (私のページのコピーベーストの形を取って頂いても勿論構いませんので)
    掲載していただけると嬉しく思います。
    (あ、いえいえ、気が向き、時間があれば、で構いません)

    では、また。
     
    2009年12月11日15時09分返信する

    私の泊まるところ

    ここでお話をするのはこれで二度目のようですね。過去ログで自分の投稿を発見しました。司馬台の話しをしました。
    さて私の中国での宿泊は 北京ならウイークリーマンションで北京トラストという会社にお世話になっています。大連では中山区に川王府ホテルがお値打ちです。200元代で泊まれた記憶があり ここから勝利広場がとても近いので便利です。
    カシュガルでは色満という名前のホテルで日本人ツアーの定番のようなホテルですが個人的に交渉すればかなりお安く泊まれるようで別のトラベラーの記録からわかります。50元とか・・・。
    上海は4度行きましたがお奨めのホテルはないです。123とかなんとかホテルがあったようですが現地では日本で言う連れ込み・・・なんとかにも利用されているようで内装はよくありませんでした。
    YHに泊まってみたいですがまだ経験がないのでなんともコメントできません。
    北京のあなたの情報の日本人の奥さんが経営されておられるところは
    知っていますがまだ未経験でしたので参考になりました。
    今後ともよろしくお願いします。
    東南アジア方面の情報はありがたいです。
    2009年12月11日16時14分 返信する
  • 訪問有難う御座います。

    lon、初めまして! 訪問有難う御座います。
    中国の旅行記を拝見させて頂きました。
    中国の個人旅行は一度体験して見たいと思いますが、中々勇気がありません。

    これからゆっくり旅行記を拝見させて頂きます。
    また、お邪魔させて頂きます。さん、
    2008年03月23日12時41分返信する

    こんにちは

    イタリア、一度は行きたいと思っていても 遠いということでなかなか腰が上がりません。仕事がら 行くべきかもしれませんがなぜか中国の村に魅かれて旅したくなります。アジアの素朴を求めているのかもしれません。
    中国での旅行は基本的な中国語さえ知っていればなんとかなるのではないかと最近思います。ホテルは現地で捜せばいいのですが 飛行機のチケットを安く買うには日本で手配したほうが簡単。 現地で同じことをしようとするとパソコンもって行った方がいいと思うし。バスにしても冒険のような気分です。まだ慣れないですから。
    私には主な都市にはネットの友達がいます。
    いざとなれば携帯で中国の友人に通訳してもらうこともしてもらっています。
    でなければなかなか相手が何言っているかわかりません。
    中国は一人で行くよりは複数で旅行したほうが楽しいと思います。
    食事の際には俄然 おいしいものを安く食べられます。
    中国旅行の最大の楽しみは食への関心です。いろいろ取りざたされていますが
    現地のちゃんとしたレストランでは安心して食べられます。
    2008年03月24日08時33分 返信する
  • おめでとうございます

    娘さんがグアムで挙式なされたんですね。おめでとうございます。
    海を望む場所も素晴らしく、幸福を表しているかのような光の中の純白の衣装を身に着けた娘さんのお姿が素敵です。(*^。^*)

    皆さん、いい想い出に残る旅になったのではないでしょうか。
    2007年12月21日01時10分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: おめでとうございます

    こんにちは
    親馬鹿の延長で・・・・。
    あの島は買い物するかマリンスポーツしかないようですね。
    そんな時間もお金もないですから 一日のフリーの使い方はドライブしか
    無かったのです。
    右側通行の道は初めてでしたがなんとか事故も無く無事一日走りました。
    やはり僕には中国の町歩きのほうが興味をそそられるものが多くて中国への旅行はしばらく続きそうです。
    来年は友達を頼りにウルムチの方面に旅行したいとおもっています。
    なにかアドバイスでもあればうれしいです。
    では また。
    2007年12月21日09時23分 返信する
  • はじめまして!(*^_^*)

    司馬台長城に行かれたのですね。
    いいですねぇ〜。八達嶺へは2度行ったのですが、以前から狙ってはいる司馬台へはなかなか行かれずじまいなのです。
    次回北京に行く事があれば是非行きたいと思ってま〜す!(^^)
    ではまたお邪魔しまっす!(^-^)/~
    2006年07月01日21時17分返信する 関連旅行記

    こんにちは 初めまして ただいま中国に夢中です。

    司馬台へは個人タクシーが便利でした。11月の半ば過ぎでしたのでバスは出てなかったようでしたがネットで呂さんという個人タクシーの人と知り合って初めてのご対面でした。暗い6時にきてもらって制限速度きっちり守る人でしたね。なんでも交差点にはデジタルの取り締まりのカメラが設置してあるとかで慎重でした。
    司馬台は写真でみるようにいかにも整備してないところでわざとらしさがまったくありません。壊れた部分はそのままで・・。ここがとてもいいんですよ。遺構そのものでした。観光客としてはこの日一番乗りでしたから静かなもので一番高いところで2人の監視員が8時から待機しているとかで・・・。ピアオというものだから票つまり券の確認をしている仕事のようでした。
    いかにも素朴で写真を一緒に撮ると肩に手をかけて組むところは後から知人曰く田舎人の特徴とか・・。
    写真を追加してここの長城の風情をもってしってもらいましょう。
    2006年07月01日21時34分 返信する
  • はじめまして

    北京周辺にお越しになったんですね。
    万里の長城も、場所によって姿形が変わるのをお目にしたかと存じます。

    司馬台は、私も好きな所なんですが、もう何年も前に行った時には、帰りのリフトが停電で宙吊りのまま停まってしまい、どうなることかと思いました。
    飛び降りられる高さではありませんし、春先のまだ寒い時期…。
    幸い、30分ほどして復旧しましたが。
    今は笑い話です。

    2006年05月30日01時42分返信する 関連旅行記
  • 司馬台長城と農村風景

    2005年 12月10日 一人で名古屋から北京に。空港でメル友の出迎えで宿泊先のウイークリーマンションに迷うことなくたどり着けた。1LDK 73?の新築物件で280元/泊の格安であった。
    11日は平凡に天安門や故宮などを巡り 12日は盧溝橋とか市場に。13日は念願の長城へと朝6時に個人タクシーの呂さんと待ち合わせて向かう。まだ暗い道は広く 道路沿いでは 布をグルグルまわす人がいる。あれは何かと尋ねれば あれは車を洗うことによって収入を得ている人達だという。
    いろいろな商売があるものだ。
    司馬台へは北京から車で2時間で入り口に着く。交差点には信号無視の取り締まりのためのデジタルの無人カメラが設置してあるらしく きちんと速度制限を維持しての走りだった。
    川沿いの道を走るようになってしばらく行くと前方に険しい稜線が見え始めその稜線上に人工的な構造物が視認できるようになる。司馬台長城である。30元払って道を歩いていくとリフト売り場方面と川沿いに伸びる遊歩道とに分かれる。迷わずリフト方面に。また30元払ってスキー場にあるような吹きさらしのちゃちなリフトに向かい合わせて乗る。まだ8時なので手がかじかむ。中腹までリフトは連れてってくれるが残りはジグザグの登山道を息をきらして登る。呂さんも司馬台は始めてだという。
    呂さんは長城の登りきったところで待機するとかいうので私一人くねくねと続く頂上をいけるところまで登ることにした。絶景 絶景の連続。
    観光客は私以外誰もいない。土産売り場のおじさんが一人 これ以上は通行止めのところで若い2人の警備員がいて 何か私に叫んでいる。
    ピヤオという発音で入場券を確認したいらしいことがわかった。
    彼らは毎日8時にここに来てはじっと観光客の監視をしているらしい。
    記念撮影を申し込むときさくに応じてくれた。肩を組むのは友好の地方の人のポーズだとあとからメル友に聞かされた。
    司馬台は整備も遅れていて幸い昔の佇まいが残っていて楼にたたずむとかつてここで兵士たちが警備してた光景が目に浮かぶようでもあった。
    急峻なこんな山の稜線によくぞこれだけの工作をしたものだと感心してしまう。

    帰りがけ途中の農村の風景に見とれる。レンガ造りの家 石が壁に張られた風情ある佇まいは被写体には充分だ。外国人がうろうろしてるのが胡散臭いのか村人らしき老婆がふたりこちらを見てしきりな何か話していた。 
    2006年02月07日14時35分返信する
  • 貴州の少数民族の木造建築


     突然,メールを差し上げます。
     異国の旅人さんのページで拝見しました。彼の個人ページは,ずっと以前から見せてもらっています。民族衣装を中心に写されているようですが,全体に丁寧な写真だなと,思っています。

     ところで,中国の建築にご興味がおありのようですね。

     雲南には,いわゆる中国人の建築ではない物がありますが,貴州にも沢山あります。
     どれも,少数民族と言われる人たち(トン族や苗族など)の木造建築が主体です。

     木造のうち,特にトン族の物は釘を使わない建物で,鼓楼が有名です。村の中の氏族ごとに鼓楼,風雨橋,舞台が三位一体で構成されたものを持ってていますが,今は舞台が余り残っていません。

     こういうトン族の文化をご覧になるのでしたら,貴州と広西が良いと思います。桂林から龍勝(バスで2時間くらい),龍勝から三江(1時間くらい)、そしてこの三江から幾つかの村へ行けば鼓楼などを見ることができます。

     更に,三江から貴州の肇興(3-4時間)で、トン族建築の粋といわれる村に着きます。その周辺にも沢山トン建築の村が沢山あります。

     わたしは,一人でバスに乗って移動しますから,自分の行きたい所へ車を引っ張って行くことはできませんが,所々でタクシーをチャーターすることはあります。
     ただ,一番良い所はバスの入っていない所だといわれますが,そういう所へは,異国の旅人さんがおっしゃるように車をチャーターして行かざるを得ないと思います。

     貴州へのたびでしたら,北京,上海,広州などから貴陽に飛び,例えばトン族文化が多い所でしたら黔東南州ですから,貴陽の町から凱里に出て(バス2時間半)凱里→雷山→榕江→従江→洛香→肇興。あるいは榕江から藜平→肇興。そして肇興から桂林に戻るというテもあります。
     バスは目の位置が高いので,意外に楽しく移動できます。ただし,煙草を吸う人が多い一帯ですので,閉口さされることもあります。バスは窓際の窓が開く位置を確保しないときついこともあります。
     逆ルートも良いでしょう。


     1週間くらいなら,桂林から足が良い三江(程陽橋など著名な橋や,ルートが違うのですが,山の中に入って行くバスがある村などが良いのではないでしょうか。

     先ずは雲南で,そこで旨くあたれば,雲南フアンになるでしょう。少し違ったかなという時には,貴州へどうぞ。

     わたしのマイページにもトン族などの建築が幾つか写っていますので,ご覧になって下さい。 

     1,程陽橋
     2,三江ドゥートン
     3,三江バートゥアン
     4,鼓楼の有る村ー肇興
    2006年02月07日11時51分返信する

    RE: 貴州の少数民族の木造建築

    ごていねいなお便りとても感謝しています。
    私は設計事務所を自営していますので建築には自然に関心がむいてしまいます。伝統的な地方の建築は自分の設計には関係ないですが 文化という視点にたってながめるととても興味深いものです。
    雲南とか山岳地方の風景や風情は日本でも好きでしてよく歩いたりしています。是非元気なうちにでかけたいとは思います。
    またよろしく教えてください。
    2006年02月07日13時49分 返信する

lonさん

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