お義父さんさんのクチコミ全26件

GWで沢山の観光客で賑わっていました！敷地が広い分、混雑を感じることはありませんでした。GWでイベントも行われており無料で沖縄舞踊を鑑賞することも出来ました。子ども向けにスタンプラリーも用意されており小さな子どもでも退屈することなく見て回ることが出てよかったです！。

気軽に入れる食堂！店内には壁一杯に有名人のサインの色紙が飾られていました。メニューも豊富に取り揃えられており、定食はﾎﾞﾘｭｰﾑもあり美味しく低価格で頂くことが出来ました。沖縄ならではの料理も数多く「へちまの味噌炒め」を文しました。とろりと炒められたへちまはとても美味しかったです。

多くの観光客で賑わう万座毛！GWに訪れたこともあり韓国や中国、他国の人も多く見られました。景色はもちろん、海の透明度もすごく綺麗でした！遊歩道になっており比較的歩きやすく整備されておりました。駐車場の両側には地元の方による、お土産屋さんもありました。

魚介類・海産物がたくさん並んでいます！市場で購入した魚介類は二階の食堂で調理してもらえます！５００円で三品まで調理してもらえます！。魚介類のほかにも精肉店もあり、試食をしながらアグー豚の加工食品も買うことができます！。海ぶどうやもずくなどは国際通りよりも安く買えました！

一番の賑わいを見ることの出来る国際通り。これぞ沖縄のお土産！というものが色んなお店で見たり買ったりできます！値段的には通りの入り口付近よりも中心の方が若干値段も安くなっている気もします。お店によっては試食の出来るお店もあります！。

古いガイドブックの掲載を見ていたため場所が移転していました。街中から歩いて行ける距離です。看板メニューの軟骨そばを注文しました。店員さんの愛想もよく雰囲気も良かったです。地元の方の食べ方は、ざるに盛られたヨモギの葉っぱを大量に入れて食べる姿が見られた。実際ヨモギの葉っぱの匂いと味は強いため好き好みはあると思います。

街を散策中、通りの看板を見て行き着きました。街中のビーチ。頭上には橋がかかって車の行きかう道路。比較的、静かでのんびりでき、すぐ隣には公園もありました。ビーチには囲いがされておりライフガードの監視もされ安心して海水浴を楽しむことが出来る。またシャワーも隣接されていたり売店もあり便利。

ずっと車で坂道を上った先に辿り着きました。本殿だけ目指すなら早ければ１時間以内の時間で見れますが、ゆっくりお参りしようと思う方なら５～６時間は必要かと思います。山林に囲まれた場所にあり、新鮮な空気が気持ちよく、敷地も広いので日ごろの運動不足を解消するにもいいと思います。

雄琴温泉を無料で、気軽に楽しみたい。そんな方にぜひお勧めするのがこの施設の足湯です。ちゃんと掃除もされており清潔感があります。湯の温度はそれほど高くありませんでしたが、足首からしだいに全身が温かくなります。週末は家族連れも気軽に立ち寄っていました。

ＪＲおごと温泉駅より無料送迎バスも運行しているので便利です。大型の温泉リゾートといった趣で、各種温泉があるので1日いてもあきません。私のおすすめとしては、岩盤浴で体も芯からぽかぽかと温まりました。食事どころやお土産も充実しているので子供も喜んでました。

本陣とは何かというと、当時の大名が寝泊りしていたという、格式の高い場所をいうようです。確かに建物自体の造りが広くしっかりとしており、庶民向けではないと感じました。展示内容も当時どのように使用されていたのかが良く分かるようになっており、子供も興味をもてたようです。

歴史好きの方が、東海道や中山道をしのぶには最適の場所です。展示内容ももちろん楽しめますが、お土産も充実しており、和風の柄の入った箸を買いました。随時、展示内容も更新しており、入場料も良心的な値段なので子供の教育のためにもまた来たいと思います。

かつての東海道が近くに走っており、当時から旅路の交通安全を祈願する神社として新興を集めていたようです。私が行ったときは週末でしたが、訪れる人もまばらでゆっくりと参ることができました。年末年始以外では人混みに悩まされることはないでしょう。

浮御堂に行く途中で寄って見てみようと計画しました。場所は結構分かりづらくて、一度は通り過ぎてしまいました。せっかく着いたのに残念、休刊日とのこと。あまり行く人も少ないためか、よく臨時でもお休みされることがありそうでした。もしもいくなら事前情報は抑えておくべきです。

浮御堂から程近い場所に位置している、平安時代創建の建物です。琵琶湖の水運に権力を持っていたと聞きましたが、たしかに境内にはそれを象徴するように多くの拝殿や本殿があり、豪華な印象を受けました。広いながらも掃除は行き届いており、見ごたえも十分ありました。

病雁の夜寒に落ちて旅寝哉　という松尾芭蕉が自身の孤独感を表す句を残したといわれる芭蕉ゆかりのある由緒あるお寺です。境内を入ると掃除が綺麗に行き届いており、松ノ木も枝振りが見事でした。松尾芭蕉が好きなら行く価値は高いと思います。

浄土真宗のお寺さんです。白壁に堅田源兵衛の首云々と書かれており、何かと思いましたが、どうやら信心深い漁師親子の伝承とのことでいい話でほっとしました。境内は綺麗に掃除されており本殿も見ごたえがあります。この周囲には、由緒あるお寺が多いので訪ね歩くのもいいと思います。

とんちで有名な一休さんもここに住んでいたというので、興味が沸いて行ってきました。お寺自体は、室町時代からある、臨済宗のお寺さんのようです。小さいながらもよく手入れがされており、一休さんがここで修行したと思うと感慨ひとしおです。

他のお堂にはない風情があります。満月寺という名も、まるで貴族が湖に浮かぶ月を愛でるような、幻想的な印象を受けました。この周辺にはお寺や神社が多いですが、ここの人気は別格です。混み合うほどではないですが、観光客の方が絶え間なくやって来ておりました。

湖に沿って車を走らせ、やっとのことで探しました。湖に張り出した一角にあり、そこに着くには、民家わきの車一台がやっとの細い道を行かねばなりません。着いた灯台は改修されているように綺麗でした。穴場なのでとても空いてます。好きな方はどうぞ！