ウツツナさんのクチコミ全3件
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投稿日 2018年05月16日
総合評価:3.5
「城美大飯店」
5月に2名でツインルームに2泊しました。
施設に不満はありませんが、次回宿泊するならもう少し駅に近いところにしようと思いました。
プラス点…スタッフに日本語が通じる。チェックイン前でも荷物を置かせてくれる。エレベーターがある。部屋は2人分の荷物を広げても申し分ない程度に広い。清潔感も保たれている。期待していなかった冷蔵庫、窓があった。クーラーが室内でオンオフ可能。寒かったら切れば良い。トイレとシャワーが間仕切りで区切られ、床がびしょ濡れにならない。水のペットボトルが1人1泊につき1本支給される。2泊目にはタオルが取り替えられている。セブンイレブンがホテルの2~3件隣にあって安心感。
マイナス点…ドアの鍵が押しボタン式+チェーンしかないので、女性1人の宿泊はちょっと怖いかも。壁が薄いので外の音が聞こえる。エレベーターの隣の部屋だったため、エレベーター周辺に人が集まるたびに起こされた。ベッドがものすごく硬い。自分は即座に順応して眠れたが、腰痛持ちの連れが悪化させていた。2泊目に綺麗にベッドメイキングされていたが、シーツの同じ場所にシミ(マジックのにじみ?)があったのが不可解。シワはなかった。
ちなみに、トイレットペーパーはゴミ箱に捨てる方式でした。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 2.0
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2018年04月04日
総合評価:3.5
参考までに、私が持って行った方が良いと思ったものの備忘です。
○飲み物2リットル(1便で行く場合。1.5リットルあれば大丈夫だと思うが念のため。季節にもよる)
○昼ごはん
○ウェットティッシュ(たくさん猫を触るのでご飯を食べる前に手を拭きたい)
○マット又はシート(絶対堤防でお昼寝したくなる)
○日傘又はパラソル(絶対堤防で略)
○長ズボン(灯台まで行く場合雑草ぼうぼうの中を分け入ることになる。七分丈で行ったらかぶれそうで怖かった)
○マキロンなど消毒液と絆創膏(私が餌をあげるのが下手すぎて猫に引っかかれた。ほぼ野良猫なので、菌の感染が心配になる)
△猫じゃらし(島の待合室の一番下の引き出しに大量に置いてあるので別に持って行かなくてもいい。ただ目新しい猫じゃらしの方が遊んでくれるようだ)
【猫のえさ】
◎猫缶(これを1個置くとねこあつめできる。ただ、食べ過ぎて吐いてる子も結構いるので、誰かがあげたら自分は遠慮して寄付してくるのが良いかと。他の人が集めた猫を撮影すれば何の問題もない)
○カリカリ(大量に与えられているので自分が与える用というより寄付用に)
△やわらかささみほそーめん(これをあげる時に2度も引っかかれた。人気ではあるようだが、危ない)
○いりこ(割と人気があったように見えた)
▲にぼし(ほとんどの猫に拒否される。たまに渋々食べてくれる)
☆猫用の水(水入れが結構空になっているので意外と良い気がする)
- 旅行時期
- 2018年04月
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投稿日 2018年04月03日
総合評価:4.5
3月末に行きました。
到着が13:44で、離れたのが15:21でしたから、
約1.5時間居たことになりますが全く苦ではありませんでした。
天気は花曇りという感じで、この季節に青空バックのホームを撮影するのは難しいかなと思いましたが、とにかく桜がとても美しかったです。(今回JR松山駅から伊予大洲駅まで乗りましたが、もうずっと桜の美しさに見とれていました。)駅舎を出て左側の坂道が桜並木になっていてその下を歩くのも楽しいです。
ちなみに、桜だけでいうと2つ先の喜多灘駅のほうが凄かったです。ホームが桜に覆われていました。時間があれば寄りたかった!
私は一人旅でしたが声を掛けてくださる方がいて、自分がベンチに座った写真を撮ることができました。少しの勇気でとても貴重な思い出ができますね。お姉さんありがとう…。
途中、伊予灘ものがたりの列車が音楽を奏でながら入ってきました(伊予灘ものがたりが通るときは、ホームにいる人は手を振りましょう)。狙ってなかったので嬉しい誤算でした。
この列車は、乗客用撮影タイムで下灘駅にしばらく停まります。写真を撮るなら乗客が降りて来る前にしないと人が溢れかえりますので注意。
さて、伊予灘ものがたりの見送り(?)と思われる地元の方が現れて、色々教えてくださいました。
・昔は線路が2本あったが、手前の線路を埋めて単線にした。みんなが写真を撮っている場所は昔は反対ホームだった。
・ホームより先にある道路も、昔は海だった(もっと海ギリギリだった)
・ホームの先に見える島影、一つは猫島で有名な青島、そしてその右のふたこぶ島がD○SH島。ガスがなければしっかり写真に写りそうでした。
桜も本当に良かったけれど、今度は快晴の時と夕陽が落ちる頃に行きたいと思いました。- 旅行時期
- 2018年03月



