ウフララさんへのコメント一覧全3件
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ガラパゴス・クル−ズの旅行記とヴィクトリア・タワ−のクチコミに投票していただき大変ありがとうございます。
ウフララさん、旅行記とクチコミを投票していただきありがとうございます。
掲示板への訪問もありがとうございます。
ガラパゴスは動物たちが暮らしている島に人間がちょっとお邪魔すると言う感じで住人はあくまで動物達、訪問した人間を怖がる事も無く堂々としていて側を歩いてもちらっとこちらの方を見るだけでした。
動物達が人間に近寄ってくるのは問題ないのですが、観光客が動物に少しでも接近しようものならガイドか目を光らせていて大声で叱られます。
私も近寄って写真を撮ろうとして叱られました。
それほどガラパゴスの環境を守ろうとガイドが頑張っていました。
イグアナ、たくさんたくさんいます。
もう見飽きるぐらい大小取り混ぜて、結構大人しくてじっと日向ぼっこしてました。
ウフララさんのご指摘通りタワ−ブリッジの青とアオアシカツオドリの足の青は似てますね。
お洒落な青足は惹きつけられます。
あの足を上げて踊る姿はとっても可愛かったです。2015年06月27日12時26分返信するRE: ガラパゴス・クル−ズの旅行記とヴィクトリア・タワ−のクチコミに投票していただき大変ありがとうございます。
お返事遅れ失礼致しました。(まだ読んで頂けるでしょうか・・・。0
> ガラパゴスは動物たちが暮らしている島に人間がちょっとお邪魔すると言う感じで住人はあくまで動物達、訪問した人間を怖がる事も無く堂々としていて側を歩いてもちらっとこちらの方を見るだけでした。
> 動物達が人間に近寄ってくるのは問題ないのですが、観光客が動物に少しでも接近しようものならガイドか目を光らせていて大声で叱られます。
>
> 私も近寄って写真を撮ろうとして叱られました。
え、、、、そうなんですね(おどろき!) でも、確かにそうか、人間がお邪魔するという感じで、恐らくかの地に行ったら、自分も動物の1種類でしかないんだ(!)とか気付きそうです。(それもかなりレアな感覚でしょうね…非日常を味わえそうです、たっぷりと)
驚異の旅行記でした。自分は恐らく行けないんですが、でも他の方の体験記を実感を持って読むのは想像力が増して(ある意味恐怖ですが)ドキドキしました。
またお邪魔させてくださいませ。2015年07月06日19時42分 返信する -
サンチャゴ散策の旅行記も投票していただきありがとうございます。
ウフララさん、投票していただきありがとうございます。
地元の人の雰囲気が伝わって生活感が分かる市場に行くのは大好きです。
やはり海に面しているお国柄か魚の種類は豊富で日本では見た事も無い魚も多く面白かったです。
サンチャゴ旧市街は日中においては治安の心配も無くポリスがたくさん警備しているので安心して歩けました。
ロンドン楽しみですね。
コッツウォルズのバイブリ−がとても良かったです。
ビッグベンの辺りの散策もお勧めです。
ロンドン、夏季は天気が安定しているので旅行には最適です。
楽しんで来て下さいね。2015年06月22日05時29分返信するRE: サンチャゴ散策の旅行記も投票していただきありがとうございます。
”南米は行けることがあるのだろうか、自分?”といつも思う「感覚的に遠い」国々のあるところなのでまったく想像外の景色や空気感を旅行記で楽しませてもらっています。
travelさん、沢山の国に行かれているご様子ですが南米の旅行記が特に沢山あるのですね?
南米への漠然とした憧れと畏怖(行ったことないので南米をまとめて勝手に恐れている)の始まりは、「旅立つ理由」という物語でした。それから、「グアテマラの弟」。
まったく中身の違う本ですが、共通するのはカラっとした空気感とカラっとした人達です。
> ロンドン楽しみですね。
> コッツウォルズのバイブリ−がとても良かったです。
> ビッグベンの辺りの散策もお勧めです。
> ロンドン、夏季は天気が安定しているので旅行には最適です。
> 楽しんで来て下さいね。
ありがとうございます。
travelさんもバイブリーに?!
いいですよね〜。
実は数年前に行ったときにあの村に泊まりました。
自分はリゾートのようなリラックス旅は苦手ですが、
あの村は景色を観ているほかはなんにもしないが出来るところだなぁと思いました。
2015年06月25日18時32分 返信する -
たくさんの旅行記に投票していただき大変有難うございます。
ウフララさん、スロバキアとジョ−ジアとキュ−バの旅行記に投票していただき有難うございます。
キュ−バはカストロ議長が存命中ならキュ−バ独特の雰囲気が味わえると思い訪問しました。
まさかアメリカと国交正常化するとは考えてもみませんでした。
たぶんもう今はたくさんのアメリカの人達がキュ−バ旅行を楽しんでいるのでしょうね。
これからはアメリカからの直行便やマイアミからの船便も計画されているのではないかと思われます。
キュ−バ、ほんとにクラシックカ−には魅せられました。
全然車に興味も無かったのにこれほど車のデザインやカラフルなカラ−に夢中になるとは思いもよりませんでした。
それにハバナ旧市街は一人歩きしても不安なく楽しめる魅力的な街でした。
ジョ−ジア(グルジア)は牛達がのんびり道路を歩く牧歌的な国でした。
トビリシは大きな街ですが回りは自然がいっぱいで綺麗な景色に囲まれています。
7月の軍用道路はお花がいっぱいで花の絨毯のようでとっても素敵な風景が広がっていました。
晴天ならもう言葉も出ないほ素晴らしい風景です。
ウシュグリも歩けば牛に当たるぐらい牛達がいっぱいで何度も牛にとうせんぼをされて現地の人に助けてもらいました。
日本にいると牛と接するという事はほとんどないので牛を目の前にすると余りのでかさに圧倒されます。
ジョ−ジアはまだまだ日本人の旅行者は少ないですね。
5月初旬のスロバキアは草原と菜の花のコントラストがとっても綺麗でした。
スピシュ城から見下ろす景色は素晴らしかったです。
コシツェ市街ものんびり散策出来ました。
和食は何処でも人気のようで私が入ったレストランもお寿司のセットがありました。
でも面白い事にお寿司を注文した現地の人はお箸では無くフォ−クとナイフで上手に食べてました。
飛行機、お好きですか。
私も飛行機に乗るのが好きです。
特にtake offとlandingの時には気分が高まります。
B787は機内のトイレがウォシュレットなのが嬉しいですね。
2015年06月16日07時06分返信するどの旅行記も楽しくて。またお邪魔させてください
travelさん、先日は質問に回答を寄せていただき大変助かりました。
> キュ−バ、ほんとにクラシックカ−には魅せられました。
> 全然車に興味も無かったのにこれほど車のデザインやカラフルなカラ−に夢中になるとは思いもよりませんでした。
そうなんですね〜! 車がお好きな方かと思いました。
それに一番驚いたのは、「へぇ〜こんな古そうな車がね〜」とツラツラみていて
「・・・うん? そうか、キューバか、キューバだものな〜! これは”現役”なんだ!」と
やっと気付いたときに「これはすごい!」と。
旅行記にありましたが、アメリカとの国交正常化が今ちょうど話題ですが、
訪れたこともない国ではあるのですが「ああ、惜しいな、何かが完全に変わってしまう
んだろうな〜」とリアルに感じたのでした。自分まで行った気になってしまうような。
> ジョ−ジア(グルジア)は牛達がのんびり道路を歩く牧歌的な国でした。
グルジア・・・そう、ジョージアというんですよね? なんか今だにピンと来なくて。
グルジアももちろん行ったことはないけれども、先日ちょうどNHKBSで俳優(アラタさん?)が歩くやつがなかなか印象的で。 グルジアのワインがロマンチックでした。
> 5月初旬のスロバキアは草原と菜の花のコントラストがとっても綺麗でした。
> スピシュ城から見下ろす景色は素晴らしかったです。
これまた行ったことがないけれども行ってみたい所です。なにか、視界がスカーっと抜けて気持よさそうだといつも思ってしまうお城です。廃墟ぶりも好みの具合(?)なスピノシュ城だったりします。。。
> 和食は・・・でも面白い事にお寿司を注文した現地の人はお箸では無くフォ−クとナイフで上手に食べてました。
和食、寿司は本当にどこでも食べられるので(質は別としても)すごいなぁと思います。
> 飛行機、お好きですか。
> 私も飛行機に乗るのが好きです。
わ、そうなんですね。飛行機はチケット取ったあたりまでが興味があって、実際乗ると2時間くらいで飽きる大人になってしまいました。でも、
> 特にtake offとlandingの時には気分が高まります。
と、聞くと「そうかもしれないゾ」と新たな興味を持って次回は搭乗してみようと思いました。
> B787は機内のトイレがウォシュレットなのが嬉しいですね。
できればまた乗ってみたいです。
2015年06月17日20時12分 返信する



