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  • 9月にドイツ南部を鉄道で旅行

    mint さん

    Q&Aコーナーで回答していたmeanyanです。Q&Aコーナーでは、一方的なやり取りしかできないし、かなり個人的なやり取りになってきましたので、こちらの掲示板に続きを投稿したいと思います。

    >調べた中で、ホテル ルミエール アン デア メッセ は、ニッダ通りを超えた辺りにあるのですが、口コミでそんな治安悪くなさそうで大通り沿いで値段も手頃でいいかなぁとか思ってたのですが。東横インの方が価格はしますが治安的にこちらがいいかなと思ったり。

    Hotel Lumiere an der Messe は、フランクフルト中央駅から徒歩5~7分、Mainzer Landstrase沿いにあります。駅前の歓楽街のど真ん中ではありません。実は、このホテルの位置は微妙な場所です。ニッダ通りを越えた辺りというのがポイントです。Mainzer Landstrase沿いを歩く限りは、人通りも多く比較的安心です。

    ただ、周辺の雰囲気はあまり良くはないです。明るいうちなら問題ありませんが、暗くなってからスーツケースを引いて歩くのは、あまりおすすめしません。夜にレストランへ行って戻る程度なら、それほど神経質になる必要はないと思います。

    一方、東横インは駅の南東側にあり、歓楽街とは少し離れています。そのため、安心感は東横インの方が一段上です。もし価格差が小さく女性一人旅なら東横インがおすすめです。逆に価格差がそれなりにあるのであれば、Hotel Lumiere an der Messeでも十分ありです。その場合は、Mainzer Landstraseを歩くようにし、夜遅く一人で裏通りへ入らなければ、過度に心配する必要はないと思います。

    > ローテンブルク行きについて

    アウグスブルクやミュンヘン方面からローテンブルクに行くには、必ずシュタイナハ駅での乗換えが必要になります。アウグスブルクからシュタイナハ行きは2時間に1本で朝だと

    ・アウグスブルク 08:28 → シュタイナハ 10:32
    ・アウグスブルク 10:28 → シュタイナハ 12:32

    一方、シュタイナハからローテンブルク行きは1時間に1本あります。

    ・シュタイナハ 10:36 → ローテンブルク 10:51
    ・シュタイナハ 11:36 → ローテンブルク 11:51
    ・シュタイナハ 12:36 → ローテンブルク 12:51
    ・シュタイナハ 13:36 → ローテンブルク 13:51

    つまり、シュタイナハ駅では4分で乗り換えるか、1時間待って次の電車にするのかの選択になります。ドイツ鉄道DBでは、4分乗換えで検索結果として案内している接続なので、通常であれば乗り換え可能と判断されているということです。

    シュタイナハ駅の構造は1~5番線まであり、今回は2番線から5番線への乗換えでホーム移動が必要になります。この駅はバリアフリー対応ではないので、階段しかありません。階段で下に降りて連絡通路を通ります。階段の脇には小さなスーツケース用のベルトコンベヤーがあり、ここに荷物を載せると自動的に動く仕組みになっています。

    何両目に乗れば連絡通路に近いかは公表されていませんが、どちらかと言うと駅の後方にあるので、アウグスブルクから乗車する際は、やや後ろ寄りの車両を選んでおくと多少歩く距離を短くできるかもしれません。

    この駅は、ローテンブルクに行く乗換え駅になっているので、同じようにスーツケースを持った乗り換え客はたくさんいます。初めから1時間後の電車にするつもりで移動するのではなく、4分後の電車に乗るつもりで移動するのが良いでしょう。結果的に間に合わなければ1時間後にするというようにした方が良いです。この区間は、すべて普通電車なので事前に列車指定も不要なので、どの時間の電車でも自由に乗車することができます。

    前日に日帰りでノイシュバンシュタイン城に行かれるのであれば、この日の移動は10:28発の電車でも良いと思います。もし、早起きできれば予定通りの08:28発でも良いでしょう。今ここで決めなくても、現地で体調を見ながら決めるのが良いです。

    駅のホームと電車の間も、階段横の荷物用のコンベアーも最低30~40cmくらいはスーツケースを持ち上げる必要があるので、最低限このくらいは自身で荷物が上げられるくらいにはしておく必要はあります。

    https://www.bahnhof.de/en/steinach-b-rothenburg-o-d-tauber/map#stairs
    https://www.pro-augsburg.de/hauptbahnhof-es-werden-dringend-weitere-kofferfoerderbaender-benoetigt/
    https://maps.app.goo.gl/kJvsuBPEroof9xgU9

    この日はローテンブルクに到着後、軽く2~3時間街を散策。いったんホテルに戻り、夜改めて夕食で外出、この頃には日帰り客はすでにいないので、落ち着いた雰囲気の中で散策できます。

    翌日は、フランクフルトに移動ですが、ホテルのチェックインのことも考えると、この日の日没が19:05なので、できれば明るいうちにフランクフルトに到着するようにしたいです。遅延や乗換え失敗も考慮すると、下記の電車が妥当だと思います。

    ・ローテンブルク 12:05 → フランクフルト 15:02
    ・ローテンブルク 14:05 → フランクフルト 17:02

    長くなったのでいったん切ります。
    2026年07月18日13時41分返信する

    RE: 9月にドイツ南部を鉄道で旅行

    続きです。

    > 予定では、鉄道全般はドイツランドチケットで移動して、ICEや ICは別途購入予定で。DBアプリは日本のクレジットカード決済不可っぽく、そのあたりも鉄道大変そうな気がしてます。

    今回の旅程ではドイツランドチケット(Deutschlandticket)の利用はかなりおすすめです。理由は、地域列車(RE・RB)をかなり使うからです。

    このドイツランドチケットは、もともとウクライナ情勢によるエネルギー価格高騰への対策として、2022年6~8月限定で「9ユーロチケット」として導入されました。その後、9ユーロチケットの後継としてドイツランドチケットになり、何回かの値上げの後、現在の63ユーロになりました。

    このチケットは、ドイツ人の通勤・通学・日常生活の補助のために導入された制度です。今では多額の税金も投入されています。外国人の購入や利用に制限はありませんが、観光客向けの商品ではないのでいろいろと制約があるので注意が必要です。

    ドイツランドチケットは、いろいろ媒体から購入可能ですが、銀行口座からの引き落としと月額契約が基本になっています。交通事業者によっては、クレジットカード払いに対応しているところもありますが、一部の海外発行カードは利用できないこともあります。

    ただ、今のネット社会では、この手のお得なチケットをどうすれば外国人でも利用できるかという議論が真剣にされています。これらの情報によるとmo.pla、ハンブルクのhvv switch、ミュンヘンのMVVであれば、海外のクレジットカードでも対応しているようです。

    DBの場合、一般チケットであればクレジットカードの制限はありませんが、ドイツランドチケットの購入は「一部海外カードは利用不可」と公式に案内されています。

    また、ドイツランドチケットは「毎月自動更新される定期券」という仕組みになっており、有効期間は必ず1日~月末と決まっており、解約しないと自動的に毎月請求されてしまいます。解約は毎月10日までと決まっているので、必ず9月10日までに解約手続きをする必要があります。これを忘れると10月以降も請求され続けます。

    これを聞くと何だか面倒くさい制度だと思われるかもしれませんが、最初にも言った通り、外国人の利用に制限はありませんが、もともとドイツの税金も投入されているドイツ人の為の制度なので、文句を言うのはやめましょう。

    さらに注意が必要な点は、地域列車はドイツランドチケット利用で、ICE・ICだけ別購入とのことですが、この組み合わせには弱点があります。

    例えば、RE → ICE で乗り継ぐ場合、REが遅れてICEに乗り遅れても、ドイツランドチケット区間とICE区間は別契約になるため、原則として「REが遅れたから後続のICEに乗っていい」とはなりません。旅客の権利も別々に扱われます。

    DBのアプリやサイトを利用してチケットを購入する場合、DBアカウントにログインした状態でチケットを購入すれば、その旅程が自動的に「Journeys(旅行)」に表示されます。そのうえで「Travel notifications(旅行通知)」を有効にしておくと、番線変更、遅延、運休、代替列車の案内などの通知が自動で届きます。

    ドイツランドチケットを利用する列車の場合は、DBアプリで列車を検索したあと、「Bookmark trip(旅程保存)」を選択することで「Journeys」に保存されます。さらに「Set notifications(旅行通知設定)」を有効にすることで通知が届きます。
    2026年07月18日16時03分 返信する

    RE: RE: 9月にドイツ南部を鉄道で旅行

    meanyanさん

    Q&Aでも貴重なアドバイス頂いたうえに、掲示板でもたくさん教えてくださって本当にありがとうございます。
    それぞれの情報が知りたかったためになる事ばかりで、その情報をもとに自分の旅でどうするのか詰めていきたいと思います。
    本当はこのお返事でその辺りも書きたかったのですが、自分がその辺調べて決めるのが遅くて返事も遅くなりそうだったので、まずはお礼をさせて下さい。

    Hotel Lumiere an der Messeは3泊約30000円、東横インは約41500円でして、私も変な所でケチってしまうので、夜ホテルへスーツケースで帰る時はタクシー使うとかでLumierもありかなとか思っちゃってますが、比較して決めます。

    ローテンブルク行きは時間や乗換えが具体的にイメージできてきて、漠然と不安だったのが軽減してきました。
    アウグスブルクからは体調に合わせて時間を選べる(まずは乗換え4分で行ってみて、無理なら1時間後というのも、すごくいいなと)。ホームの情報まで調べれるんですね、助かります。
    フランクフルトへは明るいうちに着く時間帯の電車で(ローテンブルクに長くいたいのでもう少し遅い時間しようとしちゃってました)。
    後は前日のノイシュバンシュタイン城日帰りで、無理せず疲れを抑えて、早くホテルに帰れるように工夫しようかと思います。ここの旅程が心配な所なので。

    ドイツランドチケットの成り立ちを聞いてなるほどーと思いましたし、海外クレジットカードに対応しているところも聞けて助かります。KLOOKで買おうかとかも思ってたのですが。

    確か ICEとREを乗り継ぐのはローテンブルク→フランクフルトだけだったかな?と思って、そこはドイツランドチケット使わずにREとICE買えば、RE遅延時に後続の ICEに乗れるかなと思ったりしてます(遅延時の煩わしさを考えたら多少勿体なくてもいいかなと)。
    DBアプリの旅程保存とかも自分じゃわからなかったので。

    ここで質問しなかったら自分じゃ知り得なかったことばかりで、本当に助かります。ありがとうございます。
    (夜遅くにすみません)
    2026年07月19日01時29分 返信する

    RE: 9月にドイツ南部を鉄道で旅行

    コメントありがとうございます。

    > Hotel Lumiere an der Messeは3泊約30000円、東横インは約41500円でして、私も変な所でケチってしまうので、夜ホテルへスーツケースで帰る時はタクシー使うとかでLumierもありかなとか思っちゃってますが、比較して決めます。

    ホテルについて気になったので調べてみました。Lumiereの公式サイトでは189ユーロ(約35,000円)、アゴダなどの予約サイトは36,780円でした。ただ、Hotels.comというサイトでは29,505円でした。いずれも都市税2ユーロ x 3泊=6ユーロは別途現地払いです。

    このHotels.comの場合、日本語検索では29,505円ですが、ドイツ語で検索すると198.48ユーロ(約36,900円)でした。こういったホテル予約サイトの場合、選択する言語や接続している国によって表示される料金が異なるというのは、よくあることです。29,505円というのは、日本向けのプロモーション価格なのかもしれません。

    ただ、注意が必要なのは、ホテル予約サイトによっては表示される日本円の料金は、レートの良い社内レートで換算した料金を掲載しておき、実際のカード決済時はユーロ建てで、いざ請求が来ると思っていたより高い料金の請求がきたという話しもよくあります。

    Hotels.comは使ったことがないのでよくわかりませんが、特にそういった注意事項の記載もないし、悪いコメントも聞かないので問題ないとは思います。今回確認した画面では「本日お支払い29,505円」と表示されていたので問題ないと思いますが、最終的な決済通貨が円建てになっていることだけは確認しておきましょう。

    東横インとLumiere値差がここまであるとは思っていませんでした。1万円以上違うとはやはり悩んでしまいますよね。部屋の広さはほぼ同じ、ヨーロッパらしさを求めるならLumiere、バスタブ付きを求めるなら東横インでしょうか。ホテル周辺の雰囲気に我慢できるのであればLumiereも十分ありだと思います。ただ、ホテルに行く時は近道となる細い通りは使わずに、必ず大通りを利用するようにしましょう。安心感に1万円の価値を感じるかどうかですが、1万円あれば食事を少し豪華にしたり、お土産代に回したりもできます。


    > 確か ICEとREを乗り継ぐのはローテンブルク→フランクフルトだけだったかな?と思って、そこはドイツランドチケット使わずにREとICE買えば、RE遅延時に後続の ICEに乗れるかなと思ったりしてます(遅延時の煩わしさを考えたら多少勿体なくてもいいかなと)。

    ローテンブルクからフランクフルトまで、DBで普通に検索すると、RE+ICEの日程が表示されます。ただし、ICEを利用する場合でも、ローテンブルクからシュタイナハで乗り換えてヴュルツブルクまでは、RE・RB利用になります。シュタイナハ駅での乗換えは10~13分あるので行きと違って安心です。

    最短で移動できるICEを利用する場合、ヴュルツブルク駅で10分の待ち時間があって、ICEの乗車時間が1時間11分です。一方、ヴュルツブルクからREでフランクフルトまで行く場合、ヴュルツブルク駅での待ち時間は21分で、REの乗車時間は1時間52分です。REだけ利用の場合でも、所要時間が56分遅くなるだけです。

    今回、ドイツランドチケットを購入予定であれば、ICE利用ではなくRE利用の方がおすすめです。ICEを使わないので追加費用が不要ということもありますが、列車の遅延の際の扱いなどに不安があるのであれば、最初からREだけの利用にしておけば、そういった心配も不要です。

    ただ、ICEだから遅延がある、REだからないという訳ではなく、REでも遅延はあるのでご注意ください。ヴュルツブルク~フランクフルト間は幹線なので、ICEは1時間に2本、REは1時間に1本あるので、トラブル発生時も対応はしやすいと思います。

    また、RE利用であれば事前に乗る列車を事前に決めておく必要もないので、ローテンブルクの出発時間も、飽きたから早く移動したいや、気に入ったのでもっと長くいたいなど、現地で調整可能な点も便利です。

    ちなみに、ローテンブルクからフランクフルトまでRE+ICEを利用する場合、今だと通常の早割(Sparpreis)よりもさらに安いスーパー早割(Super Sparpreis)が設定されているので、最安で17.99ユーロからあるので、節約という意味ではあまり大きくはないかもしれません。
    2026年07月19日14時27分 返信する

    RE: RE: 9月にドイツ南部を鉄道で旅行

    アドバイスありがとうございます。

    アドバイス受けて調べたり決めたりまだできてなくて、取り急ぎお礼だけさせて下さい。せっかくためになる情報いただいてるので、そういった内容のあるお返事をまた改めてさせて下さい。勝手ながら、よろしくお願いします。
    2026年07月20日01時35分 返信する

    RE: RE: 9月にドイツ南部を鉄道で旅行

    お礼の補足です

    前回はホテル代の比較の条件を合わせれてなくて、どちらもキャンセル無料の価格で検索すると、3泊の価格がLumiere約30000円、東横イン約43000円でした。約1.3万円をケチるより安全面大事と思うのですが、Lumiereも安全でない訳ではなく、大通りを歩いて気をつけて利用したいと今思っています。
    今回はBookig.comで予約してますが、Hotels.comでも安いんですね。選択言語によってホテル価格が違ったり等ホテル事情もなるほどです。

    ローテンブルクからフランクフルトについて、REのみ利用は ICE利用より56分遅い程度との事ですが、もしREで遅延があった場合は更に遅れるとの事なので、やはり ICE利用を全区間購入(ドイツランドチケット使わない)して、 ICE遅延の場合次の ICEに乗車の方が、フランクフルト着が夜遅くにならずいいのかなぁと感覚的に思いました。仰られるように、スーパー早割(Super Sparpreis)だとだいぶ安いですし。ただ早く購入しないとこの価格ではないので、もう購入してしまおうかなぁとか思いますが(万一旅程が変わって返金なくてもOKな金額なので)

    DBアプリで試しに今日の電車を旅程保存し、どんな風に通知がくるのか確認したりしてます。頂いたアドバイスのおかげです。旅全般について、更に調べて準備進めたいと思います。ありがとうございます。

    2026年07月21日22時54分 返信する

    RE: 9月にドイツ南部を鉄道で旅行

    その考え方も一理あります。REだけ利用の場合は、もともとICE利用より約56分遅くなる上に、途中でREが遅延すれば、その分さらにフランクフルト到着が遅くなる可能性があります。一方、ローテンブルクからフランクフルトまでを1枚の乗車券としてICE利用で購入しておけば、DB側の遅延でICEに乗り継げなかった場合でも、後続のICEを利用できる可能性があります。

    今ならSuper Sparpreisが最安17.99ユーロから購入できるので、金額的な負担もそれほど大きくありません。最悪、現地で予定変更になって使えなくなったとしても、「少しもったいなかったな」と思える程度の金額です。

    その金額で、フランクフルト到着時間が早くなり、旅程も組みやすくなることを考えると、私でも今回はICE利用を選ぶかもしれません。

    2026年07月23日10時22分 返信する

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