taku3さんのクチコミ全25件

伊方町「観光物産センター」という名のそんなに広くないみやげ物店と、民俗資料室、無料の休憩展望室があります。
「観光物産センター」にある水槽には魚にえさを与えることも出来、ちょっと楽しめます。
駐車場には地元の名物のじゃこ天やじゃこカツが1枚から販売されており、揚げ立てを食べることができます。
3階の休憩所ではテーブルと椅子、畳敷きのスペースがあり、他には何も無いのですが、1階の物産センターで買ったものや自販機のドリンク、持込の御弁当などを食べることができます。
バイク利用の人などはここで足を伸ばして休憩できるので便利なのではないでしょうか。

さほど広くない店内にカフェ部分と子供の遊ぶスペースが作られています。
喫茶店としては美味しい方ではありませんが、親子カフェとしてはまあこんなものかなという感じです。
大人の都合で旅に連れ回す子供の、気分転換の場所と割り切って使ったら良いのではないでしょうか。
ただプレイスペースも狭く遊具の内容から言っても利用できるのは未就学児くらいまでかなという感じです。
そのわりに店舗がみやげ物店奥の階段を上がった2階に立地し、ベビーカーや大きな荷物を持った子連れには非常に使いづらい場所にあります。
羽田空港を利用するたび利用しようか迷うのですが、大きな旅行鞄やベビーカー、土産物を持って子供を連れて2階まで階段をあがるのが苦痛で結局このとき以来利用していません。

関連旅行記
11ヶ月の息子を連れ【愛媛県】に帰省。思った以上に故郷の観光地は知らないもんだ(2009年8月)
http://4travel.jp/traveler/taku3/album/10704105/

砥部動物園に多分初めて行きました。（もしかして子供の頃に行ったことあるかもしれませんが、全く記憶にありません…）
行ったのは夏でしたが、特に混雑もしておらず、においもさほど気になりませんでした。
とべ動物園は母熊の育児放棄により飼育員に育てられたピースという白熊が有名ですが、当然のことながら既に大人になっており小熊の時の愛らしい感じは全く感じられません。
11ヶ月の赤ん坊を連れて行き、授乳室を利用しましたが、本当に授乳とオムツ替えができるスペースという感じでした。
完全母乳だった為、ミルク利用の人の為の給湯器やポットがあったかどうかは確認していません。

山間の海中から打ち上げられます。
田舎の花火なので規模は小さいのですが、港町の入り江で打ち上げられる為、何処から見ても打ち上げ場所からそう遠くなく近い場所で見れるためそれなりの迫力を感じることが出来ます。
花火の打ち上げ最中には八幡浜港から九州に向けて出港するフェリーがあり、花火の最中に出港の汽笛がなり、情緒もあります。

船橋駅から徒歩10分くらいの場所にあります。
東葉高速鉄道の東海神駅が一番の最寄り駅になります。
ちょっとおしゃれな街の喫茶店に子供の遊びスペースがあるといった感じ。
ランチタイムは混んでることも多く、近くに他に店もあまりないので利用の際は予約することをお勧めします。
お店はランチタイムのみ営業で、ディナータイムは原則ありません。また、午後2時ころからはほとんどイベントで貸切のためランチタイムも2時ころまでで退店しなければなりません。
他のお客さんも皆こども連ればかりなので、気兼ねなくおしゃべりや食事が出来ます。
ただ店内は土足なのですが、遊びスペース(裸足スペース)に柵とかあるわけではないので、こどもに靴を履かせるか脱がせるか悩むところです。
店内には授乳スペースとトイレにはオムツ換え台もあります。
ただ、子供連れではいるトイレによくある子供を座らせる椅子はないので、ママがトイレに行く際はお店の人に見てもらえます。

※ 先日久しぶりに行ったところ、2012年6月にて閉店の予定だそうです。

公園部分は早い段階でシートに埋め尽くされます。
また、会場近くのららぽーとTOKYO-BAY前の道路は夕方から封鎖され、その路上にもシートを広げて座る人たちで埋め尽くされます。
ただ、ららぽーとやIKEAが駐車場や屋上を解放してくれます。
開放してくれる駐車場の場所や方角により、仕掛け花火など一部見れない花火もありますが、それなりに楽しめます。
平日夜なので仕事帰りの人も多く、湾岸道路の海老川大橋の上から多くの歩行者が見ていました。

JR下総中山、又は京成中山駅から徒歩5分くらいの場所にあります。
店構えは純和風で、店内に入ってもグリルと言う雰囲気はありません。
児童ホームの隣にありますが、特にランチメニューがあるわけではなく、御値段も1500円くらいからになってしまうのでママ会に使うのは難しい感じです。
店内も中庭を見ながら落ち着いて食事を楽しむ雰囲気になるので子供連れでは入りづらいです。

太宰治が利用したという、船橋市にある、老舗温泉旅館です。
駅からも徒歩10分ほどで、市役所のすぐ近くとアクセスはとても良い場所にあります。
旅館の入り口らしき扉が2箇所と割烹の入り口があるのですが、予約時間に行っても旅館の方に人がおらず第一印象はイマイチ。
建物を増築してきたのか、全体にごちゃごちゃした感じがあって、田舎のおばあちゃんの家に行った感じ。
お部屋もせっかくの床の間に冷蔵庫やエアコン(？)が置かれていて雰囲気はいまひとつ。
お風呂は、湯温が熱すぎ、少し水を足した程度じゃどうにもならずほとんど入れませんでした。
なんか全体にちょっとがっかりなお宿でした。

本格的なインド料理のお店です。
客席はテーブルが6つほどとカウンター席が2席ほどです。
場所が住宅街の為か、私達が利用した夜は他に客がいませんでした。子供用の椅子もありません。
店主の話だと、元はスパイスの輸入卸業をしていたのが震災の影響でしばらく本業が出来なかった為、カレー店をopenさせたのだとか。
カレーは普通に美味しくて、御値段もそんなに高くありません。ただ残念ながら、これが美味しい！と言うインパクトもありませんでした。
小さい子連れのファミリーでしかも車で行ったのでお酒は飲みませんでしたが、お酒もたくさんあるようでした。
店主が気さくな方なので、1人利用もしやすい感じです。
一応駐車場がありますが、1台しか停めれないので車で行く場合は問い合わせしていった方がいいかもしれません。

東日本大震災前に行きました。
千葉県や沖縄県にも似たような名前の公園がありますが、関係は無いようです。
アスレチックになっている少し大きな子供向けのものから、小さな子供でも遊べる滑り台のようなものまで何種類かの遊具があり、犬の散歩や子連れで遊びに来ている人が多くいました。
遊具のあるわんぱく広場以外に、野球などが出来るグリーンスタジアムや、サッカーなどが出来る多目的広場などがあります。
わんぱく広場の上にある集いの広場の周りでは自転車を走らせている人がいて、小さな子供を遊ばせるにはちょっと注意が必要です。

2009年夏(当時0歳)と2011年夏(当時2歳)に、子連れで行ってきました。
水場は周りにテントがぎっしり張られ(ここは何処の海岸？といった感じです)、見た目にも動きやすさも最悪です。
水場は色々工夫が凝らされており、子供も大人も楽しめます。
アスレチックや体験教室など子供たちが楽しむには十分の設備があり、2011年の夏休みにはアンパンマンショーがあり(これを目的に行きました)幼児以上だとかなり楽しめると思います。
入場料が大人900円とちょっと高めですが、年パス(3000円)を買うと4回行けば元が取れ、船橋市民だと年パス2000円になるので3回行けば元が取れかなりお得です。

船橋はJR（総武線、武蔵野線）の船橋駅と京成船橋駅がありますが、乗り入れはしておらず、互いの駅は近い改札どうしで1分ほど歩きます。
駅前には東武百貨店、西武LOFT、イトーヨーカドーなどがあり、また駅近くには地下1階から6階まであるダイソーもあります。
駅から市役所までは徒歩圏内ですが少し距離があります。JRと京成の間に位置する「FACE」というビル内に土曜も利用可能な市役所の出張所があるので便利です。
待ち合わせにはJRの改札を出て直ぐにある「さざんかさっちゃん」の像の前を利用する方が多いです。

東西線とJRの乗り入れている西船橋駅の一つ手前のJR駅になり、西船橋駅から歩いても10分ちょっと。
雨の日には無料の置き傘が貸し出されています。
駅前にはスーパーのマルエツや西友があり、マルエツの入っているビルにはワンフロアが全て病院だったり、駅南側には船橋市の市役所の出張所、北側の法華経寺の参道には市川市の市役所の出張所があり、小さいわりに何かと穴場の駅です。
クリスマスの時期になると駅前にはイルミネーションが飾られます。

上野動物園の一部といった感じで不忍池の上に遊歩道がかけられており、歩くことが出来ます。
島にアイアイが放し飼いになっているのだが(今流行の行動展示で逃げないようになっているんだと思う)、橋の所々に作り物のアイアイが置かれていて「あ、逃げてる！？」と、一瞬思わせる楽しい作りになっています。

10年近く前に行った時は、古い動物園といった感じで、パンダもここでなくても見れたし、値段の割りにさほどとりたてて言うほどのものでもないといった感想を持ち、どちらかと言えば敬遠していましたが、久しぶりに行ってみると、これがなかなか楽しめました。
かなりリニューアルしていて、今流行の行動展示になっており、混雑しているパンダ舎以外でも楽しめます。
特に上野動物園ではゴリラは一見の価値があると思います。個性あふれるゴリラたちの行動は成人男性にもなかなか楽しめました。

ちばテレビの「チュバチュバワンダーランド」という戦隊ヒーローもどきのキャラクターショーを観に3歳男児を連れて行きました。
モラージュ柏は、ホームセンターやスーパーも入っていて利用者はほとんど地元の人の様でした。近くにはケーヨーデイツー、ニトリ、ヤマダ電機などもあります。
フードコートは少し小さめのような気もしましたがさほど混雑していません。ゲームセンターも併設されていて子供たちをそこであそばせながら交代で食事する親子を多く見かけました。
中庭のようになっているイベントスペースにも小さな砂場があったり、小さな子連れで利用する家族連れが多いのですが、子供用のアニマルカートがホームセンターに10台ほどあるだけなので、乗っていると他の子供たちから羨望の目で見られる代わりに手に入れるのも大変でした。
立地の問題か、夕方は出庫渋滞があり駐車場から出る時はかなり混雑します。3時くらいには出庫させた方が良さそうです。駐車場は無料です。
授乳室(オムツ換えルーム)は狭いですが、1階と2階にそれぞれ1室づつあり2階には調乳用の給湯器もありました。

モラージュ柏に行ったときの様子を載せていますので是非ご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/taku3/album/10652364/

ウィンターイルミネーションの期間は15時からの入園で車1台につき1500円の入場料のみで入れます。
通常大人1人1200円なので、2名以上で行く場合かなりお得です。
ただ、親子連れをターゲットにしている割には、授乳室が外の公衆トイレ横で寒く(エアコンはあり、授乳室利用時に自分でエアコンをONに出来ます)、調乳用のお湯も無く（お湯はレストランでもらえますが、冷ますにはトイレの手洗いの水を使うことになります）、愛するわが子（？）に授乳する場所としてはちょっと抵抗を感じました。
親子連れがターゲットの施設にしてはお粗末だなと感じました。

※この口コミは2012年3月4日に一部訂正しました。

昼食利用の為行きました。
大きなショッピングモールですが、授乳室にミルク調乳用の給湯器がありません。
建物中央辺りにある授乳室から建物端にあるラウンジ(株主など特定の人しか利用できないスペースの為、ラウンジではミルクを飲ませることは出来ません)まで行き、お湯をもらってミルクを作り、また建物中央の授乳室に戻って飲ませなければならないという非常に不便な造りになっています。
なので一度ミルクを飲ませて、足りなかったらまたラウンジまで行ってミルクを作って授乳室に戻って飲ませて、ということになります。
近くにイオンがなく初めて使ったので、これだけ大きなショッピング施設でミルク用調乳給湯器が無かったことにびっくりしました。
なので、たとえパパ&ママ&赤ちゃんで買い物に来ても、ママが買い物してる間にパパがミルクをあげるというようなことは非常にしづらいです。
インフォメーションで問い合わせたところ今のところ調乳用の給湯器を置く予定はないようです。

ちばテレビの「チュバチュバワンダーランド」という戦隊ヒーローもどきのキャラクターショーがあるというので3歳男児を連れて行きました。
駐車場はそこそこ広く、メリーゴーランドやおもしろ自転車、人口芝滑り、子供向けゲームセンターなどがあります。
ただ、ショッピングモールとは名ばかりで店舗がほとんど入っておらず、ウィンドウショッピングどころか、店舗の抜け殻を見ている感じです。
不思議なことに、建物やトイレの清掃や手入れはきちんとされており、廃墟感はなく、それが余計に不思議な感じです。

1歳前の子供と3人で宿泊しました。
「お子様歓迎」と銘打った鴨川シーワールドのチケット付プランで6畳の御部屋との事でしたが、大きな部屋が空いているとの事で、サービスでグレードアップして頂きました。
建物は古いですが御部屋はかわいく、チェックアウトの時ドアの開いていたほかの御部屋もかわいく飾られていました。
ドイツ料理の御料理もとても美味しかったです。サービスで船盛りが付いていましたが無くても良いくらい。
子供にも離乳食を準備してくれました。
残念な点は、子供用の布団にカビの黒い点がついていたことと部屋に蚊が多かったこと。
平日利用しましたが、連泊利用らしいサラリーマンの方がいらっしゃり、連泊の方には飽きないよう前の日と違ったメニューを用意されているようでした。