さすらい39さんのクチコミ(3ページ)全94件

沖縄アウトレットモールあしびなー店が開店する30分前がお勧めです。
アウトレットモールの駐車場もガラガラですし、当店も人が少なく、好きな席に座れます。
気候が良いときなどは、店外のテラス席が気持ちが良いのですが、喫煙者もいるので、風向き次第では、タバコの煙が大量に押し寄せてくる時があるので、ご注意ください。
子供たちも大勢いるので、全席禁煙にすれば、ゆっくり沖縄の心地よい気候を満喫できるのに、もったいない気がします。

モノレールの県庁前駅より川沿いに歩いて5分程度で着きます。
客層は、若いカップルや仕事終わりのサラリーマンOL、親子連れなど幅広かったように思えます。
店名を見るとわかるように、魚料理をウリにしているようです。店内には、たくさんの水槽があり、たくさんの魚介類が目に見れました。
愚息は、「ちょっと見てくる」と言って、水族館気分を味わっていました。(笑)
料理はというと、総じて及第点は与えられます。
オリオンビールをはじめ、地魚、島らっきょうの塩漬けなど地元の食材を活かした料理も多く、観光客の我々も満足できました。

息子が行きたがっていたので、リウボウのポケモンショップへ行ってきました。
リウボウは、百貨店ということらしいのですが、福岡のそれよりも小さく、こじんまりとした感じです。
ですので、目的の店も探しやすく、短時間で買い物ができました。
場所は、モノレールの県庁前駅横にあり、国際通りの入り口に位置します。
とても分かりやすいと思います。

沖縄に住んだこともあり、観光でも何回も来ているのに、一度も食べたことがなかった沖縄ぜんざいをここで食べました。
別に避けていたわけではないのですが、他に美味しいものや食べたい沖縄料理が多すぎて、食べる順番が後になってしまいました。
家族三人(夫婦と小学生)で訪れたのですが、ちょっと昭和レトロな店造りで、趣があり、私の子供の頃を思い出させてくれるところでした。
写真を参照いただきたいのですが、料金は300円～500円とリーズナブルなのですが、ボリュームが凄い。男性の手のひらサイズの器に高さ30cm前後のかき氷です。我々家族には、ちょっと多かったですが、頑張って完食しました。
ぜひ、皆さんにも味わってほしい沖縄ぜんざいです。

旅行記にも書いているのですが、かみさんがマリオットの公式サイトで、年末年始に連泊で安く泊まれる日を見つけたので即予約。ゴールド会員でもあるので、当然ラウンジが利用できるので、食費も浮く。
ラッキーっと思いつつ、宿泊当日ホテルに着いてみると、団体客と重なりチェックイン渋滞。プラチナ会員は、専用のチェックインデスクがあるようですが、ゴールド会員までは一般客と同様にフロントでのチェックイン手続きのようです。
しばらく待たされ順番が来ても、公式サイトから申し込んだにもかかわらず宿泊金額が違っていました。フロントの男性が担当部署に電話で確認しているのですが、すぐには分からず、その間、ホテル内の設備関係、ラウンジの利用法など説明を受けていると5分ぐらいして返事があり、ホテル側の誤りが確認できました。
公式サイトからの予約なのに、どうやったら間違うのか不思議でした。が、何とか手続きが終わり、女性の案内で部屋へ移動しているとき、エレベーターに乗ったのですが、部屋の階を押し、14階のラウンジへ行く方法を説明するのに、ラウンジ階に行くにはカードをかざすのですが、全く反応せず、フロントのオヤジの設定ミスが発覚。
部屋には入れたので、案内してくれた女性が一旦荷物を部屋に入れ、再度カードを設定しなおして持ってくることになりました。
ミスは、あっても当然だとは思うのですが、ミスが重なると印象も悪くなります。
ラウンジは込み合っているし、料理もこれといったものもなく、フレッシュジュースが美味しかったように思えます。
最後、チェックアウト時のフロントの対応も笑顔もなく、不愛想でした。
最後に色々ご迷惑をかけて申し訳ありませんでしたなど、謝罪があれば印象も変わっていたのでしょうが、本当に何もなく、サヨナラ～って感じです。
これで、二度目はないかな～って思いました。

ここの紅イモタルトは、我々家族全員好きです。
沖縄に来たときは、必ず買って帰ります。
店舗の周辺にデコレーションされている恐竜も目を和ませてくれます。
店舗は大きめなのですが、通路がやや狭く思えました。結構、客同士で体が触れ合っていました。

うちの愚息は、パーク内より駐車場から店舗まで乗せてくれる送迎用のバスが大のお気に入りです。
そして、移動中ずーっと流れているパイナップルパークの歌もお気に入りで、福岡の自宅に帰ってきても口ずさむほどです。
大人にとっては何ともないように思えますが、子供は喜ぶと思います。

有名な牧志公設市場へと続く道。人が多く、かなり込み合っています。
お店も開いていたり開いていなかったりと趣があります。
私は、その中でも浮島通りに近い八百屋さんで沖縄食材を見つけることができ、かなり臆した気分を味わえました。
国際通りに来たなら、公設市場だけではなく、この通りやのうれんプラザまで足を延ばしましょう！！

沖縄と言えばリゾート！って感じでしたが、ここは、しっとりと落ち着いた町でした。
焼き物の店も多数あり、各店舗ごとに思考を凝らした店作りをしていました。
そして、何より私の目を和ませてくれたのは、のんびりとして落ち着きのある雰囲気の通りでした。
明るくにぎやかな沖縄もよいですが、しっとりと落ち着いた沖縄も素晴らしいものでした。

初めてピーチで那覇空港に来ました。那覇空港に着いてビックリ。預けていた荷物は手渡し。しかも国内線ターミナルまでシャトルバスでの移動。
飛行機一機分の乗客が、一斉に乗車するには小さすぎる。LCCターミナルに着いてから、国内線ターミナルへ着くまでの時間は、トータルで30～40分要しました。
沖縄に来るときは、二度とLCCは使わないでしょう。

モノレールのおもろまち駅から徒歩で5分。DFSも目の前にあり、那覇メインプレイスにも徒歩5～10分。立地は、申し分ないです。
ただ、エレベーターが1基しかないため、朝食時とチェックアウトが重なると、しばらく乗れないこともあります。しかも宿泊客に大陸系の人や半島系の人も多いので、マナーや習慣の違いに戸惑うことも多々あると思います。

モノレールの旭橋近くにあるホテルで、大好きな居酒屋にも近いので、よく利用します。
ホテルの駐車場がいっぱいの時は、裏にあるパチンコ屋の駐車場が利用できるし、国際通りや松山にも近く、とても便利な場所にあります。
宿泊客は、日本人以上に大陸系の方が多かったように思えます。

尖沙咀のショッピングモールK11内の北京料理レストラン。北京ダックが有名で、半身からの注文もＯ．Ｋ！
ただ人気店らしく、夕食の営業開始時間18時前から店の入り口には20～30人待ち。
予約していたので、待たずに入店できたが、店側から何も声掛けはないので、自分から入り口にいる店員に予約している旨伝えた方が良いと思います。
店は、あっという間に一杯です。
店内もきれいで、清潔感がありました。忙しい割に料理を注文して出てくるまで、そんなに時間もかからず、スムーズに食事をすることができました。
味も全般的に美味しく、満足できるものでした。

2015年12月31日
“NEW YEAR COUNTDOWN CELEBRATIONS（ニューイヤー・カウントダウン・セレブレーションズ）”を堪能するために予約したホテルです。
この日、タクシーでホテルに到着し入り口から入るとすぐに、バンドが生演奏していました。
チェックインを済ませ、部屋へ通されると、写真の通り素晴らしい部屋でした。清掃は隅々まで行き届いており（聞いた話では、一日２回は清掃しているとか)、アメニティグッズも高価で、テレビの横にはフルーツの盛り合わせと箱入りのチョコレートまで置いてありました。何より、希望通りのハーバービューの部屋であることに感動しました。
そして、この夜にニューイヤー・カウントダウンを満喫できました。

ランチは、500円で9種類のメニューから選べます。メインメニューにサラダと飲み放題のスープが付いてます。プラス110円でドリンクバーも付けれます。
ランチメニュー以外もほとんどが５００円未満ですので、お金を気にせず安心して食べれます。だからか、お昼は結構お客さんで一杯です。タイミングが悪ければ、順番待ちになることもあり得ます。
私のおすすめは、エスカルゴのオーブン焼き（399円)と生ビール（399円)です。ここの生ビールは、キンキンに冷えていて、夏場はバリウマです。
ただ一つ嫌なのは、喫煙席があることです。透明のアクリル板で仕切られてはいるのですが、通路には仕切り板がないので、喫煙席周辺に煙草の煙が漂ってくることもあります。この店には喫煙席は、無いほうがお客が増える気がするのですが…残念です。

このお店は「安くて、早くて、そこそこ美味しい」お店ですよ。
うどんの麺は、福岡らしく、こしのない柔らかい麺です。
私がよく注文するのは「丸天うどん」です。
薬味は、柚子胡椒。一味や七味も良いですが、私は柚子胡椒をお勧めします。
唯一の不満点は、ネギがテーブルに置いていないことですかね。
なので、ネギがお好きな方は、注文時に「ネギ多め！」っと言って下さい。言わないと、一つまみ程度のネギしか入っていませんからね。要注意です。
そして、うどんと一緒に頼むのは「かしわおにぎり」です。
丸天うどんとかしわおにぎり2個で、500円からお釣りがきます。良いでしょ！(^_^)v

ハーバーシティ3階にあります。
営業時間：日〜木、祝10：00〜22：00、金土、祝前日１0：00〜22：30
一言で表すなら「巨大総合スーパー」って感じでしょうか？
我々が泊ったホテル（ゲートウェイホテル）から徒歩数分で来れます。
品数も豊富で日本の食料品も多数ありました。
私が目を止めたのは牡蠣のところでした。美味しそうな牡蠣が多数並んでいました。
夕食のレストランの予約がなければ買っていたでしょう。

朝食をいただいた黄枝記 (中環店)の近くからタクシーで行きました。
タクシーの初乗りは、300円ちょっとで、福岡に比べると、かなり安かったです。向かう間、結構な上り坂のように見えました。
拝観料は無料で、線香などは有料のようでした。
線香を購入し、愚息のためにしっかりと拝み倒してきました。(;^_^A
さあ、愚息の成績は如何に～？(笑)

香港の景色が見れる山頂ってことですね。
夜に行けば夜景が楽しめる。そんな場所です。
誰かが行きたいと言えば一緒に行くでしょうが、私一人ではしばらくは行かないと思います。
お店が開きだす午前10時前後から人が増えだしていました。私は、人が増えだしたころ、帰りました。

朝食をいただきにタクシーで伺いました。
タクシーが店の前に停めてくれたのですぐに分かりましたが、歩いて探す場合は迷うかもです。
貝柱の粥とピータンの粥、そして蝦子撈麺を注文しました。
どれも普通に美味しかったですが、撈麺（ローメン）は初めての経験でした。
ローメンの食べ方は、スープを適量(お好みの量？)麺にかけて、良くかき混ぜてから食べるようです。
客層は、地元の人が半数で残りは観光客らしき人たちだったが、日本人は我々だけでした。
近くに来たら寄ってもよいだろうけど、わざわざ時間を割いてまで来る店ではない気がしました。