ramoneさんのクチコミ全28件

ちゅらさん祭りの会場になる広場です。
お祭りがない時には何もありません。
ですが、ちょっと高台にあって気持ち良い風も吹き、何もしなくとも十分にのんびり楽しめる場所かと思います。
あえて足を運ぶほどではないですが、のんびりしたければ是非。

小樽ビールの出来たてをその場で飲める贅沢さは格別です！
味はもちろんですが、倉庫の雰囲気が気分を盛り上げてくれます。
ガラスの向こうではまさにビールが作られている現場があります。
設備は飾りではなく全て本物です。
なお、女性トイレは2階に上がらなくはならないためちょっと大変そうでした。

のんびりとした空気が流れる竹富島ですが、集落は観光客でごった返しています。
二人乗り自転車を乗り回し、四方を見渡せば水牛車が渋滞しています。
しかし、それはそれで楽しいですし、雰囲気を壊してる感じもありません。
とってもいい場所です。

離島フェリーの定番の安永観光。
高速船はスリリングでアトラクションのようです。

波照間行きは、料金が高速船に比べ半額貨客船フェリーをオススメします。
倍の時間がかかりますが、それでも1時間です。
週に数回しか出ていないので行く前には事前にチェック。
乗り場がわかりにくいので、これも前日にチェックしとくことをオススメします。

更地にカラフルなプレハブ小屋が数棟立っている、ちょっと変わった宿です。
1棟の中には2段ベッドが2台あるドミトリーですが、私が行った時には空いていて1棟まるまる利用できました。
中はテレビにトイレ、簡易手洗い場があります。
クーラーもついていて非常に快適に過ごせます。
管理人さんも大変親切で管理棟の冷蔵庫を貸してくれたり、チェックアウト後の荷物置き場にも使わせてくれたりしました。

なんとも可愛らしい南国風の建物の中には、Tシャツ、てぬぐい、木の実や漂流物を使ったアクセサリーなどが並んでおります。
全てオリジナル商品です。
島には郵貯しかATMが無いため是非現金を残して行きましょう！
私は足りなくて後悔しました…笑

沖縄のビーチでここが最上でしょう。
ダイビングもシュノーケリングもいりません。
ビールを飲みながらのただ眺めているだけですが、いつまでも居られる魅力感じました。
滞在中は日に何度も訪れました。
漂流物やゴミも少なくとっても綺麗です。
圧巻です。

辿り着くのに何度も迷いました。
看板は周辺にいくつかあるのですが、どこで曲がるのかちょっとわかりにくいです。
こんなとこにあるのか！と思えるひと気のない山路の上にポツリとあります。

メニューはジェラードの他にハンバーガーやポテトなどもありファーストフード店のようか感じです。

私が訪れたときは、台風の風の影響もありガイドブックとは全く違いました。
晴れている時は大変綺麗なのでしょうが、曇天の時は全く違いました。
訪れる際には天候チェックを入念に！
曇天であれば他の観光地をオススメしますよ。

星の砂が採れる綺麗なビーチです。
遊泳は禁止のビーチですが、星の砂捜しを皆楽しんでいました。
ですが、ほんとに見つかりません！
写真はサンプルとして売店前に置いていたものです。
私が行った時には飲み物の売店が無かったので、ビールや飲み物は集落内の売店で用意しましょう！
水不足に困りました。

冬の摩周湖は第一展望台までしかいけません。
景色が良いのは第三展望台とのことですが、ここでも十分摩周湖の絶景が見渡せます。
交通手段は、車で行くか、観光バスで行きます。
川湯温泉側から第一展望台、摩周駅へ向かうコースだと硫黄山などの他の名所もスムーズに回れるのでオススメです。
宿泊地は川湯温泉の方が多いので宿泊メインなら逆ルートも良いかと思います。

起伏の激しく荘厳な風景が広がる与那国島の最西端ですが、ここも絶壁にあり畏敬の念さえ感じます。
設備は小さなトイレと傘付きの休憩ベンチがあるのみです。
お土産屋さんがあるわけではないため人も少ないです。
余談ですが、ここまで行くとPCのGPSが現在地を「台湾」と示していました。

最西端、国境の空港です。
小さな空港で、お土産屋さんが数店舗、定食屋さんが1店舗入っております。
与那国島のお土産は全部ここで揃います。
島酒も多く置いてありますが、酒造場の価格と変らず良心的です。
島人にとっては生活の一部だと感じさせられる、まるでJR駅のような雰囲気でした。

アヤミハビル館と呼ばれますが、そうでもありません。
魚なんかも展示しており、与那国島の生態系がよく分かる博物館です。
じっくり見ると意外に見所があります。
運が良ければ生きているアヤミハビルを特別に見せて頂けるかもしれません。
私は帰り際に職員の方にお声をかけて頂き、特別に見せていただきました。

白鳥もよいですが、是非ここは近くの宿に宿泊し真冬の朝日を見に行くと良いでしょう。
髪の毛まで凍りつく、ピーンと張り詰めた空気の中で見た朝日は感動でした。
私は平和橋という橋で見たのですが、停車スペースもあり徒歩でも車でも楽しめます。

時間があれば、是非とも途中下車して立ち寄るべきです。
オホーツクに一番近い駅で、展望台に登れば「いかにもオホーツク」な景色が広がります。
バックには知床連山が見え、冬には流氷が接岸します。
そこに電車重なれば本当に絵になります。
素敵な駅です。
是非とも途中下車して、次の便までは涛沸湖を訪ねましょう。

道民で更にオホーツク出身ならば、いつでも行けると思うと、意外に行かないものです。
流氷も年々接岸率が下がっているようです。
私が行った時にはかなり冲に流されていましたが、近づくとやはり感動でした。
遊覧時間は短いですが、しっかり接岸した時は長い時間楽しめるかと思います。
席は満員でも、余裕を持って乗れるのであまり急いで場所取りをしたりする必要は無いです。
滞在期間が長いのでしたら是非天気予報をチェックして行って見てください。

はなことり冬のスペシャルデイズに訪れました。
予定からだいぶ遅くなっての到着でしたが、迎えにも来て下さりホスピタリティ溢れるオーナーさんでした。
涛沸湖の伏流水を利用したお風呂なんてのもあり、大変気持ちよかったです。
冬なので、廊下やトイレはとても寒く凍えそうでしたが、本来は休業中の期間の特別営業のためその点は仕方ないですね。
夏も訪れたいと思いました。

昨年二度行きました。
本当におしゃれなキャンプ場で、管理棟や炊事などを行うロッジもとっても綺麗。
ロッジ内は密かにジャズが流れていたりして（テントサイトには聞こえません）、雰囲気を盛り上げてました。
9月、10月の平日に行ったのですが、この時期は閑散期で9月は他に二組、10月は私達だけでした。

直火で焚き火を行うファイアーサークルが一番の売りです。
販売している薪湿気っていて若干付きが悪かったのが難点。
800円はちょっと高いかもしれません。

虫は他のキャンプ場に比べ少ないと聞いていたのですが、そんなことはありませんでした。
夜にトイレに行くときだけ短パンになったのですが、その瞬間だけで10箇所はやられました。
山の蚊は怖いです。

2台蟹食べ放題のバイキングがオススメです。
飲み放題もつけることができ、ハイテクな自動生ビール注ぎマシーンで飲むビールもなかなか美味しかったです。
温泉はレパートリーは少ないですが、とても気持ちのいい温泉でした。
ただ、夜食などがもう少し遅くまでやってればなーと思いました。