ペリカントラベルネット　サンフランシスコさんのクチコミ全48件

サンフランシスコ空港から車で5分、バーリンゲイムにあるNew England Lobster Companyをご紹介します。　空港近くのホテルに泊まれば、徒歩でもいけるレストランとマーケットが併設されたおしゃれな雰囲気のカジュアルレストラン（Eatery）です。

もともとサウスサンフランシスコにあったが、こちらに引越してきたとのこと。写真のロブスタープレートは19ドル95セント（クオーターパウンド）一人で食べるには十分な量です。身がしまり、ぷりぷりのロブスターには大満足。　隣の人は2パウンドのロブスターを食べてましたが、とにかく巨大でした。（ちなみに34ドル）

他にもロブスターコーンチャウダーも美味。。又ロブスターロール（サンドイッチ）が17ドルで人気とか。。
マーケットには、各種オイスター、ダンジェネスクラブ、勿論大小のロブスターが販売されており、カジュアルな雰囲気で、美味しい美味しいロブスターを手軽に堪能できるうれしいレストランです。

WILLIE’S WINE BAR

小皿料理が多くグループでシェアするワイン専門のレストランです。料理は地中海、アジアン、フレンチでワインに合う料理がうまく工夫されています。ワインリストは豊富でアメリカ以外のワインも扱っていますが、ほとんどは周りのロシアン・リバーとアレクサンダーバレーからのワインが目立ちます。天気が良い日は外のテラス席がお勧めです。

ニューヨークで話題を呼んでいるマルチメディア観光バス「ザ・ライド」。単なる市内観光バスでなく、テクノロジー、コメディを組み合わせた最新エンターテイメントバスです！特注されたバスの車体は高さ約４メートルで、片面が大きなガラスに覆われ、座席は全て横向き。車内にはLEDライトの装飾やIMAXシアターに匹敵する音響システムが導入され、まるで走るシアターです。

マンハッタン市内約６キロの区間を７５分間かけてまわるこのツアーは、数々のタレントがガイドを務め、面白可笑しく、ニューヨークの歴史や観光名所を案内します。途中、路上での寸劇やダンス、手品師のパフォーマンスも。次から次へと笑いを誘う仕掛けが登場します。台本は人気のＴＶ脚本家が担当し、役者はブロードウェーなどのショーでも活躍するメンバーというプロの集団。上手にアドリブも利かせ、毎回異なるパフォーマンスが楽しめることから、常連客もいるほどです。

発着はタイムズスクエアのマリオット・マーキーズホテル。
セントラルパーク、エンパイアーステートビルディング、ブロードウェーシアターなどの名所を廻ります。

是非、次回のNY観光にどうぞ！

スペインのバルセローナ出身のマリマー・トーレスさんが始めたワイナリー。
ワイン通の方は「トーレス」の名前を聞いてピンとくるかもしれません。そう、スペインのワインリーダーとして有名なあのトーレス家の一員です。トーレス社の4代目の社長の姉にあたります。

マリマーのワインはヨーロッパを代表する旧世界ワインに近く仕上げられています。　
ピノ・ノワールとシャルドネが専門です。
お勧めワイン：Cristina

1850年に建てられた元ホップ工場は、現在 カリフォルニア州歴史的建造物として指定されているワイナリーであります。テースティングルームの中にはグルメ好きの方が喜ぶマスタード、ビネガー、デザートソース、パン、チーズなどの珍味が販売されています。試食も出来ます。敷地の裏には池があるので、中で買ったチーズ、パンなど外に持って用意されているテーブルでピクニックが可能です。お酒があまり飲めない方でも楽しめるワイナリーです。

お勧めワイン：Big Red、Thousand Flowers

オーガニックでグルメなランチは、ソノマ・プラザの一角で公園に面したEl DoradoホテルにあるEl Dorado Kitchenがお薦めです。レストランは今はやりのオープンキッチンで、どかーんとした大きなテーブルがありモダンな雰囲気です。

また、テラスでは木漏れ日の中リラックスした雰囲気での食事が楽しめます。初夏のメニューのグリーンアスパラのスープは絶品でした。

レストランの横のEl Dorado Kitchenetteでは、サンドイッチや、サラダ、スイーツがあり、気軽におしゃれに休憩できます。ここのチョコとバニラのソフトサーブのアイスクリームはなめらかな口当たりでお薦めです。

サンフランシスコにお越しの際は、お散歩感覚でソノマにお出かけになりませんか☆

サンフランシスコから車で早ければ30分で行けるソノマは、ご近所のワインカントリーといった気取らない場所です。ナパの有名ワイナリーと比べると、サンフランシスコから素通りしてしまいがちな場所ですが、アメリカの昔ながらの風情が残るソノマ・プラザのかわいい街を歩いていると、のんびりとしたお散歩気分で半日のバケーションを楽しめます。

タウンセンター中心とした公園がソノマ・プラザで、プラザを囲むように、小さなアート・ギャラリーやワインに関連する雑貨屋・インテリアショップ、ひっきりなしに行列ができるベーカリーショップなどがあり、地元の人々の顔が見えるのが観光地だけでないフレンドリーな街の空気を醸し出しているのでしょう。

プラザの一角には、1823年に建立されたMission San Francisco Solano De Sonomaという歴史的な建物もあります。その近くには昔の建物もありちょっとしたタイムスリップの気分も味わえます。

プラザでお薦めはSonoma Cheese Factoryです。ガーリックやハラペーニョ味など種類が豊富なソノマ産チーズを全て試食できるコーナーが人気のお店です。ワイン雑貨やピクニックに便利なデリカも買えるので、ワインテースティングに出かける前のいいスタート地点になります。

ワイン産地で有名なナパ。観光スポットとして一回は体験してみたいナパ・バレーワイントレインに初めて乗車体験してきました！

「駅」に入ったらまずチェックイン。チェックイン後、広いロビーで待機しているとグラスに入った白ワインのサービスがありました。飲みながらナパバレーワイントレィンとワインの試飲の仕方についての説明を聞くと乗車時間になります。乗車の時間になると、空港みたいに座席順にアナウンスされてグループごとに乗車。列車に乗る前にお決まりの記念写真撮影があります。

車窓からワイン畑を眺めながら食事が出来ます。
三つのタイプに分かれていて、展望車両ランチの『Vista Dome Lunch』、『Gourmet Lunch』と『Silverado Lunch』を選択。Vista Domeは、名前の通りにドーム型の天窓が付いている車両で４コースのランチが味わえます。Silveradoにはエアコンが無く、乗車料金ワイントレーンのスタッフも必ずグループと一緒に同行しますので、迷子になる心配はございません。ワイナリーにある芝生にテーブルと4種類のスパークリングワインが用意されていて試飲できました。ドメインシャンドンの名前入りのシャンパングラスは記念にプレゼントされます。ツアー終了後、再びバスに乗り込み、始発の駅まで戻ると(列車には戻りません）クッキーとお茶が用意されていました。記念写真もその場で購入できます。

是非ナパバレー訪問の際は、ワイントレイン、お勧めです☆

カナダ側のナイアガラの滝周辺はホテルやレストランなど観光地として家族連れや世界中からの観光客で大にぎわいです。そうした喧騒から逃れて、ゆっくりとした雰囲気でナイアガラのビューを見ながらのランチはお勧めです。シェラトンホテルのフォールズ・ビュー・レストランからはアメリカ滝もカナダ滝も一望できるランチビュッフェが楽めします。雄大な景色が見えるテーブル席は、まさにお勧めスポットです。

ナイアガラのお勧めスポット、スカイロンタワーです。
アメリカ滝もカナダ滝も同時に見えるのはこの高さから。豪快な滝の白い水しぶきと豊富な水量の青緑色の川面が鮮やかで清々しいです。ホースシュー・フォールズ(馬蹄滝）と呼ばれるカナダ滝の全景がはっきり観察できます。

ナイアガラの滝の有名アトラクションは霧の乙女号とジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズが代表的ですが、今回はナイアガラ周辺のお勧めスポットをご案内しました。ナイアガラ観光をさらに楽しくする周辺観光に皆様も是非お出かけください。

トロントから車で約1時間半、また、ナイアガラの滝からは車で約30分ほどで行けるオンタリオ湖畔に位置するナイアガラ・オン・ザ・レイク。

ナイアガラ周辺では、アイスワインで有名なオンタリオ湖沿いのワイナリーがお勧めスポットです。 予想以上に広大なブドウ畑に驚きました。ワイン作りがスタートしたのは1970年代でまだ新しいのですが、「ナイアガラ半島」 と呼ばれる丘陵地形に、オンタリオ湖からの風が循環し、夏は涼しく冬も冷え過ぎないという「マイクロ・ク ライメイト」の気候がワイン造りに適しているそうです。

アイスワインでは一番大きなワイナリーのPILLITTERI ESTATES WINERYです。
ワイナリー玄関では、多くの賞を飾ってある飾り棚が目を引きました。
スリムなボトルはおしゃれな感じで素敵です。テイスティングルームのスタッフもフレンドリーでカジュアルな雰囲気の中テイスティングが楽しめます。

日本でも人気で知名度がぐんぐん上がってきているアイスワインは、冬に凍ったブドウの果実を収穫して作られる芳醇な甘さをもつデザートワインです。 凍った果実の中で糖分が凝縮し凍らずに残った果汁のみを利用するので、通常のワイン用ブドウの1/8程度の採取量しかとれません。その糖度の高い果汁を、普段の工程よりずっと長く、半年ほどの時間をかけてじっくり発酵させて作り上げられます。こうした特殊な自然環境が必要なため、安定して生産できるのは世界でもここオンタリオだけのため、さらに貴重なワインとなるのです。さまざまなコンクールでもアイスワインの評価は高く、世界のワイン通が絶賛する逸品となっています。お値段はちょっと高めですが、日本で購入するよりはお手ごろなので旅の思い出にお勧めの品です。

このホテルは西海岸最大級のホテルで、ユニオンスクエアや有名デパートのメイシーズやニーマン・マーカス、その他、サンフランシスコ・ショッピング・センターや中華街なども徒歩圏内の非常に便利なホテルです。

総客室数は１９０８部屋となり、１５２部屋のスイートを含む大型ホテルで、下記の様な客室構成になっています。尚、通常料金で提供される部屋はスタンダードのクラシックですが、ホテルとの契約上は「部屋タイプ指定無し」のカテゴリーですので、ホテルが混雑している場合などは、デラックス・カテゴリーなどへの無料アップグレードもあり得ます。

【１号館：４６階建て、５６８部屋】　
　　クラシック　：　７〜１９階
　　デラックス・ビュー　：　２０〜２９階
　　タワー　：　３０〜４４階
【２号館：２３階建て、３８９部屋】
　　デラックス　：　全室
【３号館：１９階建て、９５１部屋】
　　クラシック　：　５階、８〜１４階　
　　デラックス　：　６〜７階、１５〜１９階

又、このホテルは日本からのお客様を始め全世界からのお客様が多く宿泊しますので、朝食にはヨーロッパの方向けに様々なコールドカット、アジアからのお客様向けにサーモンのグリルや飲茶も朝食バイキングに並ぶのが常で、坂が多いサンフランシスコ市内の観光に備え、モリモリと朝食を食べて栄養補給に努めて下さい！

ミネソタ・ミネアポリス空港よりセルフガイド式観光ガイドを利用して街を探検！
乗継ぎ時間が２時間以上あり、「空港で待機するのはもったいない」とお考えの方に朗報！
ミネソタ・ミネアポリス空港ではセルフガイド式の観光案内（英語）を提供しています。 空港でヘッドセットをレンタルし、その音声案内と日本語地図に従って、お好きな観光先を選択。公共交通機関LRT（ライトレール）の利用だから安心・安全です。

全米最大規模のモール・オブ・アメリカはミネアポリス空港からＬＴＲでたったの１２分。特典として、モール内のテーマパーク無料乗車券、VIP優待券のサービスや
復路でご利用の場合は、モールでのお洋服などお買物に税金のかからない特典も。
その他、途中下車してミネハハの滝、NFLバイキングズのメロンドーム、ミシシッピー川展望、ミルシｨ博物館などを見学できます。

将来的には日本語版音声ガイドも導入予定とのこと。
ミネソタでの乗り継ぎ時間の有効活用にお勧めです。
　　　
■MSP TOURS　　　参照URL：www.msptours.com/tours.php

マンハッタンの空中庭園「ハイライン」。
かつての高架貨物鉄道の線路跡地を再生し、１００種類以上の草花や木を植え、地上９ｍ程の高さからの眺めを楽しめる散策路としてはこれまでにない公園です。市民向けのプログラムやツアーも定期的に実施し、地域参加型の都市空間形成に努めています。最先端の都市開発の例は、さすがニューヨークと言えるでしょう。

＜訪問先情報＞
The High Line (ハイライン)
www.thehighline.org

ツイン同士のコネクティング・ルームの希望を見受けることがありますが、北米の大部分のホテルのコネクティング・ルームは「キング＋ツイン」又は「キング＋キング」の組み合わせです。ツイン同士の組み合わせは通常見かけず、コネクティング・ルームの予約はリクエストに留まり確約はされません。

2012年７月、ニューヨークのイントレピッド海洋航空博物館にスペースシャトル・パビリオンが新たに開設されました。
NASAのスペースシャトル一号機として活躍した「エンタープライズ」が展示され、連日大勢のファンで賑わっています。

ニューヨーク・ハドソン川の埠頭に浮かぶこの博物館は、アメリカ海軍の航空母艦「イントレピッド」を利用したもので、 海洋・宇宙・航空・海の生物について幅広く学べる施設です。
毎年５月の海軍・海兵隊の祭典「フリートウィーク」の際には、海外からも艦船が訪れ、一大イベントが行われます。

現在、エンタープライズは飛行デッキ上のパビリオン内で展示されており、NASA宇宙計画の歴史も詳しく紹介されています。
是非ニューヨーク訪問の際にお立ち寄りください！

【Intrepid Sea-Air Space Museum】
場所：Pier 86, W 46th St and 12th Ave, New York
URL: www.intrepidmuseum.org

改修工事中につき内部見学が中止されていたニューヨーク・リバティー島にある観光名所「自由の女神像」ですが、２０１２年１０月２８日より内部見学の再開が公表されました。是非ニューヨーク観光の際は、お立ち寄りください☆

※詳細は下記のサイトにて　
www.nps.gov/stli/index.htm （英語）
http://www.nps.gov/stli/parknews/statue-of-liberty-to-re-open-on-october-28.htm

今後夏の行楽シーズンを迎えますが、夏から秋にかけて、数々のコンベンションも開催されます。コンベンション期間はホテルの確保が厳しくなりますが、コンベンション以外にも特にニューヨークでは９月の国連総会前後、及び、１１月下旬の感謝祭前後からクリスマス前は長期に渡りホテル代が高騰致しますので、旅行日程確定の際は注意下さい。

日本人に人気のラスベガスですが、新たなターミナル３が２０１２年６月にオープンしました。既に国際線で運用されていますが、夏以降は日本人旅客の利用のあるASとUAも新ターミナルの利用が予定されておりますのでご注意下さい。

北米地域のホテルはフランチャイズ形式での運営も多く、様々な事情によりホテル名が変更となる事が多々発生します。
日本人の利用が非常に多かったロサンゼルスの京都グランド（旧ニューオータニ）も最近ヒルトン系の「ダブルツリー・ホテル」に変更となりました。
今までの日本的なサービスからは若干変更となる事が予想されます。