nikopukuさんのクチコミ全43件

ロンドン側からホグワーツ急行に乗ってこちらに入りました。
真夏だけど、雪が積もったような街の風景、大きなお城が素敵です。
こちらの3Dライドもかなりの迫力でした。
Express Ticket対象でないので、かなり並びましたが、並んでいる間に緊張してきました。
ハリーポッター以外にスパイダーマンのアトラクションに行ってみたら、こちらもすごい迫力でした。
絶叫マシン好きだったら、アイランズオブアドベンチャーはかなり楽しめそうです。

絶叫マシンは苦手ですが、どうしてもハリーポッターの世界を体験したくて行ってみました。
ユニバーサルスタジオ側(ロンドン側)は、大きなドラゴンが建物の上で火を噴いていたり、アイスクリーム屋さんがあったり、素敵な街並みでした。
せっかくなのでバタービールも堪能。
お菓子屋さんや衣装屋さんは映画の世界そのもの。
たまに道端で短い人形劇が開かれたりしていて楽しいですね。
グリンゴッツ銀行のアトラクションに意を決して乗ってみたところ、なんと途中アクシデントで止まったりしました！が、すぐにもう一度乗せてもらえたのでよかったです。
メガネなしの3Dライドは初めてでしたが、屋内だから長距離の落下とか大きなカーブとかがないはずなのにかなりの迫力でした。

ニューヨークでミュージカルを見て、フロリダに移動してこのショーを見ました。
巨大テントの中の全方向から見られるステージを中心に、歌あり踊りあり、観客も一部参加できる、楽しいショーが繰り広げられます。
トランポリンや空中ブランコを使ったサーカス風の演出も見られて大満足。

2015年夏はアナ雪一色でした。
シアターの中での観客も交えて一緒に歌うショーの際や、外でのショーの際に、雪を降らせる演出をしたりしていました。
夏のフロリダで雪が見られるなんてさすがディズニー。
美女と野獣のショーなども素敵でした。
ブラウンダービーというレストランでディナーをいただきました。
美味しいお料理とかわいいデザートで、テーマパークのレストランとは思えないしっかりしたお店で満足でした。

早朝の方が並ばずに入れて、なおかつ動物たちも活発に活動しているようです。
ゾウ、カバ、サイ、キリン、ライオン、チーター、ペリカン、水牛、その他、名前もわからないけれどたくさんの動物に会えます。
サファリトラックは揺れますが、ゆっくり進むのでそれほど怖くありません。

早起きして、オンサイトホテル特典で1時間早く入園し、キリマンジャロサファリに行きました。
おかげで並ばずさくっとトラックに乗り込めました。
広大な敷地にたくさんの動物が次々に現れます。
窓のないトラックなので、さすがに触れるほど近くはありませんが、キリンの群れがダッシュしているところなど十分迫力のある姿が見られました。
歩いて回るエリアにはゴリラやトラなどが惜しげもなくうろうろしています。
バグズライフの3Dシアターも楽しかったです。

日本のディズニーランドと似た構成ですが、スケールがものすごく大きくて、歩き回るのに一日かかりそうなくらいです。
毎日午後にはフロリダ特有の強烈なスコールが降ってきますが、みんな慣れているのかレインコートを着て移動したり、大きなお土産屋さんに逃げ込んだりします。
ショーもパレードも昼夜通してたくさんあり、キャラクターのグリーティングもそこかしこでやっているので、乗り物以外にも楽しいポイントが多いです。
夜のシンデレラ城を中心としたプロジェクションマッピングは圧巻でした。

巨大な球体がシンボルのパークで、近未来を思わせるアトラクションと、世界の国々をイメージした地区の、大きく二つのエリアで構成されています。
日本館には日本人キャストも多く、うどんやカリフォルニアロールといった和風の食事も楽しめます。
夜のショーは湖を囲むエリアで見ることができて、水と火と光と音を駆使した素敵なものでした。

大人なリゾート感のあるオンサイトホテルでした。
宿泊者特典でExpress Ticketがもらえます。
お部屋は広々として、窓から南国風の庭園が見えます。
レストランやプールなど、ホテル内の施設も充実しています。
ユニバーサルスタジオには船でも行けるし、遊歩道を通って徒歩でも行けます。

各パークへのアクセスもよく、お値段も比較的リーズナブルです。
マジックキングダムには直接船ですぐ、その他の施設にもホテルの目の前からバスで行けます。
エントランスの吹き抜けが広々として、夏でも火が燃える暖炉あり、ディズニーキャラクターのトーテムポールあり、とても素敵です。
お部屋はダブルベッド＋二段ベッドがあり、十分な広さで、アメニティもティンカーベルが描かれたオリジナルのものが揃っています。
使わなかったけどコーヒーメーカーもありました。
窓からはホテルを囲む森が見えます。
ホテル内のレストランもいくつかあり、シーンによって使い分けられます。
売店には、このホテルオリジナルグッズをはじめお土産各種と、ちょっとした食べ物や水、日用品などもあって、長い滞在にも便利そうでした。
アメリカのホテルらしく空調は強めなので、夏は冷房対策で1枚長袖の羽織るものがあった方がよいです。

青いレインコートを着てフェリーに乗り込みます。
基本的に船の上では立ちっぱなしです。
水しぶきがものすごく、また水滴が細かいので、レインコートを着ていても結構濡れるような気がします。
アメリカ側から乗って、左手にアメリカ滝、ブライダルベール滝を見ながら進み、カナダ滝の滝つぼでしばらく止まって水しぶきを浴び、Uターンして戻ります。
下から眺める滝の迫力はすごいもので、恐怖さえ感じます。
せっかく観光に来るなら、フェリーは乗るべきですね。

アメリカ側から霧の乙女号というフェリーに乗りました。
アメリカ滝・ブライダルベール滝・カナダ滝のセットでNiagara Fallsのようです。
ガイドさんによると水量が多くて滝が削られてゆくので、最近は流量を調節しているんだとか。

さすが世界三大瀑布、圧倒的なスケールでした。
ニューヨークのマンハッタンからの日帰りツアーに参加しましたが、
朝5時前にホテルを出てはるばる移動してきたかいがありました。
ものすごくたくさんの水の塊が絶え間なく落下してゆく様は一度見ておく価値があります。

劇場に入ったところからライオンキングの世界でした。
客席は満席に近く、夏休みだからか子供連れのグループもたくさんいるようでした。
上の方の席からは舞台もよく見え、舞台両サイドのボックスで太鼓をたたいている人なんかも見えて面白かったです。
セットや小道具を駆使して高さのある演出をしているので、2階からの鑑賞でも距離を感じません。
ディズニー映画を見ていたのでストーリーはわかりますが、到底全部の英語は聞き取れず。
周囲の子供たちはしっかり反応して笑っていました。

時間つぶしにお散歩しました。
都会の真ん中なのに広々とした緑の多い空間で、いくつかお店が出ていてお茶したりできます。
地元の人の集団がヨガ等していたり、屋外で映画上映会があったりする様子。
都会のオアシス的な場所でした。

有名作品や歴史的作品がものすごく間近で見られます。
ブランクーシの作品群やダリの立体作品が面白かったです。
時間があまりなくて全フロアは回れなかったけど、建物自体も吹き抜けや大きな窓ガラスが使われていたりする中に、これまた大きなビビッドな色遣いのソファがアクセントになっていて、シンプルかつ個性的。
中庭もヘンリ・ムーアやロダンの彫刻が噴水の周りを囲んでいて、気持ちよい空間でした。

日本で食べるようなとんかつが食べたくて入りました。
店員さんは韓国系っぽいけれど、日本語メニューがあります。
お客さんも近くでお仕事されてる雰囲気の日本人グループが何組かいました。
おろしとんかつは、とんかつ自体は比較的厚めでボリューム感があります。
上に載っているおろしがものすごく大量(多すぎて消費しきれませんでした^^;)でサービスよい感じでした。
千切りキャベツも山盛りもらえます。
ご飯の炊き加減も好みのかんじ。

ミュージカルとハイライン(と夫希望のラーメン屋・美容院)が主な目的だったので、場所的に便利なところにしました。
食事はホテルでとらなかったのですが、近くにドラッグストアもあったので朝ごはん等は簡単に買って済ませることができました。
アメニティも十分揃っていたし、バスルームがきれいでよかったのですが、滞在初期にシャワーカーテンがレールごと落下する事件があってちょっと焦りました。
外出中にちゃんと直しておいてもらいました。

細い道を車でひたすら進むと大きい木が見られます。
どうやら枝が重すぎるのか、横に伸びた枝がいったん地面についたりしています。
足元にはどんぐりが落ちていたり、落ち葉が落ちていたいたりしてふかふかです。
小さなお土産屋さんがあって、絵葉書や絵などが買えます。

日本的な食材の炉端焼き他日本料理とお酒が楽しめます。
店内は黒っぽい内装に日本風のインテリア、オープンキッチンをぐるっと囲む大きなカウンター席と、テーブル席があります。
店員さんは日本人も少しいそうですが、フロアでサービスしてくれる人は日本人じゃないので、大体英語での注文が必要そう。
途中大きな臼と杵で餅つきイベントが始まって、お客さんも楽しそうに参加していました。