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  • オルセー美術館の悲劇

    投稿日 2015年08月26日

    オルセー美術館 パリ

    総合評価:1.0

    オルセー美術館にて驚くべき体験をしました。
    入場までにセキリティチェックを受けるのはルーブルをはじめ当たり前の光景ですが、今回経験したセキリティチェックの内容を記載します。
    結論からすると、リュックに入っていた財布(40ユーロしかありません)から20ユーロ札1枚がなくなっていました。いつも荷物から目を離してはいけないことは言うまでもありませんが、オルセー美術館は特に危険な従業員がいるようなので気を付けたほういいかもしれません。

    荷物チェックを行っている中年男性がリュックの中身を入念に調べていたので明らかにおかしいと思い、注視していると、リュックの中から手を取りだした後左手をずっと握りしめていました。そのまま左手を握りしめたまま、次の別の夫婦の荷物チェックをはじめ、こちらの様子をうかがっていました。我々も様子がおかしいと思い中年男性の動きを監視していると、夫婦のリュックの中へ左手で握りしめていた紙切れを放り投げて荷物チェックを終了されました。夫婦は荷物が通常に戻ってきたため不自然さもなく、入口へ向かわれました。我々も何が夫婦のリュックへ投げ込まれたのかを確認すべく、下手な英語でリュックの中身を確認させてほしいと、失礼極まりないお願いする羽目になり、夫婦の優しさにより幸運にも確認出来ました。入っていたのは予想通り20ユーロ札が握りしめられた跡が鮮明に残る形でリュックの中にありました。夫婦に20ユーロについて知っているのかを尋ねるともちろん知らず、無事に20ユーロは戻ってきました。そのまま、セキリティチェックをおこなっていた従業員へ問い詰める必要があったのですが、お金も戻った事もあり、写真撮影・20ユーロ札の保存をおこないその場をあとにしました。

    おそらくアジア人を馬鹿にしていることから、このような行動を取っているのだと思います。今後オルセー美術館へ直接確認をおこなってみようと思います。

    皆さんも、貴重品等荷物の管理には十分にお気をつけてください。

    旅行時期
    2015年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間

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