shang-naviさんのクチコミ全38件

大阪に本店がある「UNDERLOUNGE」が上海にもOPENした～

上海の繁華街にあるけど、理念はJAPAN～

普通BARやPUBのイメージは暗そう～

でも、ここはちょっと違うよ～

今月の「ブラブラ上海」は― “春よ~~~また見ぬ春~~~”(春の歌はこれしか知らない・・・)

もう春ですから、やっばり公園にいかなきゃね。

今回みんなさんに紹介するところは魯迅公園です―ここは上海人の憩いの場。中国の知名人

「魯迅」にちなんで作られた公園で、その広さ「２２万?！」、とにかく広い。市内最大級の広さを誇る公園です。

キャンパスを歩いてたら、知らないうちに木々が緑の服に着替えて、花が咲きだしていました。

寒かった北京にも春便りが届いています。

目の前の世界はもう灰色一色じゃなくて、色とりどり。

なんだか、やる気がいっぱいで溢れてきそうです。

「お日様の下でもっと緑がみたいなぁ。。。」という気分になりました。

皆さん、中国で「春の城」と呼ばれている都市があるのをご存知ですか？

それはね、世界にも名高い雲南省の「昆明」です。

昆明は景色が美しいだけじゃなくて、、料理もおいしいところなんです。

今は勉強が忙しいので、雲南に行く事はできないけど、今日は何千キロも離れたここ北京の「茶馬古道」という雲南料理レストランに行ってきました。

みんなさん、こんにちは。

今回は四川料理のお店「巴国布衣」をご紹介します。
実はこのお店、「仮面早変わり」（变脸bian lian）で有名なお店なの。
「仮面早変わり」ってね、これは川劇の一種。事前にいろんなお面を着けてて「あっ！」という間に

いろんな顔に変身！！
料理も楽しみだけど、川劇ショーも楽しみ！

みんなさん、こんにちは。時間たつのは早いですね。もう2007年の春。

そして 2008年は中国の北京でオリンピック！！今からすごく楽しみです～

今回ご紹介するものは北京オリンピックのオリジナルマスコット福娃「fu wa」マークの入った「首かけストラップ付10色ボールペン」です。

ところで、北京オリンピックのマスコットは全部で５匹？います。

みんなさん、ニイハオ！リタンです。
今月も杭ちゃんがいないので、私が代わりにこのコーナーを担当しま～す。

3月に入って上海は暖かい日が続いています。もうすぐ春ですね～。

そういえば、この冬はまだ雪降ってないな。異常気象かな。私は雪大好きなんだけどな～。
「あ～雪が見たい～」なんて思ってたら以前このコーナーでもご紹介したダイビングスクールの花村さんから連絡が、「雪、見に行かない？」
「どこに？」「スキー場」。そっか上海には屋内スキー場があったっけ！！

「那家小館」の「那」はこの店のご主人が「那さん」からとったそうです。

つまり、ここは「「那さん家の小さなお店」ってこと。

「那さん」のご祖先は昔、皇居のコックさんだったそうです。

なので、この店ではは昔の満州官邸で作られた料理が味わえます。すごいでしょ！！

お店はね、正門から見ると本当にちっちゃい。全然目立たないです。
看板、そんなにちっちゃくてお客さん入るの？料理店だって分かんないよ。。。
なんて心配しちゃうぐらいなんです。

今年はまだ始まったばかりなんだけど、最近、私はなんだかついていないような気がします。

もしかして、今年私は「本命年」だから？（本命年＝つまり「厄年」って事）

そういえば、以前、【雍和宫】の仏様に参拝すれば、仏様が守ってくれると聞きました。
私は一般的な中国人だから無宗教主義なので、仏教とか信じないけど、「本命年」の話はやっぱり怖いから、今年無事に過ごせるように【雍和宮】へ参拝しに行くことにしました。

最近は外灘系と呼ばれるお店も段々増えてきました。
今回ご紹介する【DE LA COAST 】はまさに外灘の夜景をバックに素敵な雰囲気でお酒を楽しめる場所。入り口は素朴な感じで、ビルの他のテナントと共に共用している。
でも、エレベータは5階に止まって、扉が開くと、そこはもう別世界。

このところの上海は冬と春の季節が交互に訪れる感じで、明日の天気がどうなるか、謎の様。

この季節に、とある謎めいた場所を訪れた。

「こんな場所にどんなお店があるというの？」

答えは『古典家具店（アンテーク家具店）　HU & HU』だ。

主の家具は全国各地の民家から収集してきた、歴史と物語のある物ばかり。

今日は、そんな長い時間と時代の変化を見てきた、まるで生き物の様な家具達をご紹介します。

詳しくはこちら↓
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=5011&PreView=1

故宮（もうひとつの名前は「紫禁城」）は中国・北京の代表的な観光地として有名ですよね。

宮廷生活を反映するドラマの撮影場としてもよく使われていますしね。

なので、故宮に行かなくても、大体のイメージは皆さんご存知だと思いますが、皇帝の居城であったという壮大さはやっぱり現地に行って、感じたていただきたいですね。

詳しくは↓
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=p3001&PreView=1

北方の寒い冬にはやっぱり火鍋が一番良く似合います。

今回紹介したいのはちょっと変わった火鍋屋さんです。

この店の名前は【摸錯門】。意味は「間違ってここに入っちゃった。」面白いでしょう？

詳しくは↓
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=p4001&PreView=1

こんにちは！

毎日、寒いですねぇ。日本の寒い冬の風物詩といえば「焼き芋」でしょ。
でも、中国でも「焼き芋」「焼きトウモロコシ」屋さんはしっかり存在します。

冬になると町のあちこちで売ってるんですよ〜.。でも日本とちょっと違うかな。

詳しくは↓
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=g0014&PreView=1

今回は「上海道顺射箭馆」という所にやってきました。
ここはね、アーチェリーが体験出来るんですよ。
他にもバトミントンや卓球、ビリヤードなんかもあります。

友達みんなで行ったら楽しそうでしょ！

詳しくは↓
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=3010&PreView=1

日本人はあまりザリガニ好きじゃないみたいだけど、今上海ではザリガニが大人気。

今日ご紹介するお店も、夜はいつも行列で〜す。

詳しくは↓
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=4011&PreView=1

上海では相変わらず「ザリガニ」レストランが人気。
日本人にはちょっと抵抗があるけど、食べてみるとピリ辛でとっても美味しい。ビールのつまみに最高です。
上海には沢山のザリガニ屋さんがあるけど、一部衛生面で心配なお店も。
お店は選んで生きましょう。
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=4011&PreView=1

静安寺（久光デパート）裏手の路を２ブロックほど下った場所にあるマッサージ店【グレース】のオーナーは若干２５歳の女性です。
お店の入口は「マッサージ店」とは思えない上質な趣。もちろん店内もアロマの香り漂うシンプルで上質な空間が漂っています。
サービスもホテルのように行き届いていて、とてもここち良い気分でマッサージが受けられ彼女のセンスの良さが感じられます。
価格は１時間１００元（全身マッサージ）と現地系のマッサージ店より少々高めですが、あのクオリティならおすすめです。また彼女は日本語も通じるので旅行者にも安心のお店ですよ。
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=km045&PreView=1

中国を旅するなら、絶対行ってほしい場所って？

いろいろあるけど、まずは万里の長城はハズせない。

毛沢東も「不到长城非好汉」（「万里の長城に行かない奴は男じゃない！」）という名文句もあるし、

なんてったって月から見える唯一の建築構造物だからね。

詳しくは↓
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=p3000&PreView=1

本日ご紹介するのは「羊大爺」というお店。

「大爺」の意味はわかる？それは「お年寄り」に対する尊称の呼び方です。

だから、「羊大爺」の名前だけを聞くと、すごく親しい、暖かいような気がしてきます。もちろん、名前だけ

じゃなくて、お店の雰囲気、火鍋の味など全部最高！

だから、ここ北京では有名。著名人もよく訪れるお店なのです。

詳しくは↓
http://www.shang-navi.net/ecsv/front/bin/ptdetail.phtml?Part=p4000&PreView=1