kmyさんのクチコミ全14件

裏の養殖場で獲れた新鮮な牡蛎（パシフィックオイスター（真牡蠣））を直売しているお店です。
テイクアウトもできますが、私達は、外のテーブルでいただきました。
新鮮で、コクと旨みが凝縮されていて、美味しかったです。
時間などにより、売り切れもあるようでした。

フィッシュ＆チップスとミネストローネスープをいただきましたが、どちらも美味しかったです。お値段的には、元々、物価の高い地域ですが、観光スポットだからなのか、お料理の量や質を考えると、やや高めに感じました。

タスマニアワイン業界で最も成功した「タスマニアの父」と称されるJOSEF CHROMY（ジョセフ・クローミー）氏のワイナリーにある『Josef Chromy Cafe（ジョセフ・クローミー・カフェ）』。
Relbiaという場所にあり、ロンセストン空港からは、10分ほどの距離にあります。

運転するので、ワインは購入することにして、紅茶とカフェラテ、せっかくなので、タスマニアのチーズなどが盛られたおつまみセットInternational Cheese Platter（A$30.0/人）をオーダーしました。これ、高かったのですが、葡萄畑を見渡せる特等席？でいただいたこともあって、ゴージャスで大満足でした。

とにかく、このお店の雰囲気がとてもお洒落で素敵でした。

Brisbane Street（ブリスベン ストリート）とWellington Street（ウェリントンストリート）の交差点付近にある有名なステーキレストラン『Jailhouse Grill（ジェイルハウス・グリル）』。

このお店は、この辺では、タスマニアビーフを手軽に味わうことができるステーキレストランです。中に入ると、店名の監獄にちなんだものが飾られているので、それもお店の雰囲気を盛り立てています。

私達は、少し早めの時間に来たので、何とか入れましたが、有名店なので、週末とか、時間帯には気をつけた方がいいと思います。

お肉の種類やサイズ、焼き加減、ソースが選べ、サラダバーつきなので、サラダやパスタなどが食べ放題でした。

オーストラリアは物価が高いので、日本と比べるとどれも割高に感じてしまいますが、このお店は、炭火焼きのステーキに本格的なサラダバーがついているので、満足できる価格でした。

毎日３回（11am、1pm、3pm）行われるインタラクティブツアーに参加しました。
少人数でアットホームな感じでした。

まず、ウォンバットを抱っこさせてもらいました。結構ずっしりと重くて、毛が硬かったので、びっくりしましたが、何とも愛らしいウォンバットは可愛かったです。

この動物園は、森の中にあって、時々、鳥が飛んできたり、放し飼いのカンガルーが一斉に飛び跳ねていて、とても開放的でした。その後、カンガルーの餌やり体験をしました。

また、タスマニアデビルの赤ちゃんも可愛かったです。

そして、忘れられないくらいインパクトがあったのが、食べ物を前にした時のタスマニアデビルの変わり様でした。悪魔のような唸り声を出し、すごい勢いで、食べ物を取り合い、口の周りを真っ赤にして、バリバリと食べるその姿が目に焼き付いて忘れられなくなりました。

モーニングで訪れました。

ラズベリーファームなので、ラズベリーを使ったメニューが多かったです。

ラズベリーラテ、ニューラズベリーチョコレートフレンチトースト
スモークサーモン＆スクランブルエッグをオーダーしました。

ラズベリーラテって、初めてだったのですが、
ラテの苦みとマイルドさに、ラズベリーの甘酸っぱさが相まって、
アットホームなお店の雰囲気からは想像できないようなお洒落なテイストでした。
とても美味しかったです。

フレンチトーストも日本では食べたことないようなインパクトのあるものでした。
やっぱりラズベリーの美味しさあってのそれぞれの一皿なのかなあと感じました。

また、肉厚なタスマニアサーモンは、日本では絶対に味わえないものでした。
忘れられないほど、とても美味しかったです。

正直、あまり期待はしていなかったので、いろいろと驚かされました。

お土産にラズベリージャムを購入して、帰国後にいただいたのですが、
このお店で食べたことを思い出し、また行きたいと思いました。

お洒落なカフェやお店が建ち並ぶサリーヒルズにあるオーガニックカフェで、ヴィーガン（完全菜食主義者）向けの卵を使わないメニューも揃っていて、全ての材料がオーガニックというオーガニック先進国ならではのカフェです。

ショーケースの中には、新鮮そうなオーガニック野菜や体にやさしそうなオーガニックメニューが並んでいました。
お腹がいっぱいだったので、チャイを注文してみましたが、マイルドで美味しかったです。

Westfield Sydney（ウェストフィールド・シドニー）のLevel2にある素敵なインテリアのお洒落なカフェです。
居心地も良くて、場所も行きやすいので、歩き疲れた時の休憩におすすめのお店だと思います。

最初は、外観が古くて、ちょっとアパートっぽかったので、大丈夫かな？と少々不安に感じましたが、案内されたツインルームは、思ったよりも広くて、清掃が行き届いていて、清潔に感じました。また、シャワーの水圧も良かったです。

『Doyles at Sydney Fish Markets』には、専用席があります。
ゆったりとランチをしたいので、有名で、専用席があるこちらのお店にしました。

Sydney Rock Oyster（シドニーロックオイスター）（岩牡蠣）を半ダース（A$18.50）とFISH&CHIPS（A$17.90）、ビールを購入。

マーケット内の販売店のみのお店と比べると、こちらのお店は、専用席があるレストランなので、綺麗に盛り付けもされていて、値段は高めでしたが、品質は確かでした。

このお店は、ケアンズ市内にもありますが、
早朝にケアンズに到着した際に、国内線ターミナル内にあるこのお店を朝食をとるために、利用しました。
ラップサンド（チーズ＆サラダ）、フルーツ、カフェラテを注文しましたが、日本人にとっては、ボリュームがあり、なかなかの美味でした。

乗り継ぎ便の合間に利用できるお店です。

Museum駅から近い場所にあり、観光スポットへのアクセスも良く、便利なホテルでした。

オーストラリアのホテルは、わりと日本のように清掃がばっちりではないホテルもある中、部屋は広くはなかったものの、このホテルは、清潔で、値段が安いわりに良かったです。
また、電子レンジなどが備わった簡易キッチンがついているので、買ってきたものを温められるので、便利でした。
ただし、シャワーのみなので、おふろ好きの方には向かないかもしれません。

お洒落タウン、サリーヒルズの真ん中にあるビルズ。

お洒落な街並みにマッチしていて、
通り過ぎてしまいそうなこじんまりとしたお店でした。

二度見して、ビルズの店名を発見した時には、
朝から、テンションが上がり、
『ついに、来た～！！！』と少し大げさに感動してしまいました。
だって、日本では、常に満席で、何度も断られて、入れなかったのですから・・・

もちろん、「リコッタチーズパンケーキ」をオーダーしました。
こちらは、このお店を有名にしたメニューなので、
シドニーに行ったら、これを食べずしては、帰れません。

運ばれてきたパンケーキは、見るからに、
美味しいことが約束されたような、上品で、丁寧に作られた逸品。
一口食べて、感激するほど、フワフワで、美味しかったです。
また、是非、食べたいです。

また、この店舗は、お洒落エリアにありながら、
どこかアットホームな雰囲気が漂っていて、オーストラリアらしいお店だと思いました。
気張らずに、素敵な時間を過ごせたので、旅の良い思い出となりました。

隣には、地元の家族も朝食を食べていて、何だかホッとするような朝食風景でした。

ずらりと並んだ魚介は、新鮮な感じがしました。

外のハーバーにあるベンチで、購入したものをテーブルで食べることができるのですが、
なかなかの混み具合です。

まずは、誰かがテーブルを確保して、そのまま居座り、その他の人が、決めておいたものを買いに行きます。日本と違うので、間違っても、バッグを置いての席取りはしないでくださいね。十分ご注意を！また、外の席には、カモメが結構います。
狙っているので、こちらもご注意を。

独立棟のお店で、Coffin Bay（コフィンベイ）産のPacific Oyster（パシフィックオイスター）半ダース（A$7.45）を購入しました。

小ぶりですが、コクと旨みがあり、美味しかったです。