ミニッキさんのクチコミ全13件

リマ行きの機内で入国の書類が配られましたがそれは使われず、入国審査時に審査官がパスポートをPCで読み込んでレシートが渡されるようになっていました。
税関では書類を渡した後、すべての荷物をX線機器に通さなければなりませんでした。

マホビーチの脇にあり、飛行機を見る人で昼前からは混雑します。そのため11:00～15:00にテーブルに座る場合は食事をする必要があります。
ビーチ用のチェアとパラソルの貸し出しもしていて（1脚US$10）、食事や飲み物のオーダーも取りに来てくれます。ビーチの砂が減ってきていてチェアを置ける場所が限られているので、借りる場合は早く行った方がいいかもしれません。それでも午後になるとクルーズ船に戻ったり、KLMの後には帰る人が出てくるので、どうにかなると思います。
建物を増築工事中のため、トイレは駐車場にある仮設トイレが置かれています。

コロン公園の角にある乗り場前の建物でチケットを購入（大人1人$12）。
回るルートの地図があるので、それをもらっておくといいです。
午後からの観光だったので暑さをしのげ、歩いて観光をする前に位置関係を把握するのに役立ちました。

【入国】
JetBlueでサンファンから到着しましたが、入国と税関の書類は不要でした。
入国審査ではどこに宿泊するのか聞かれただけ。
レンタカーは到着ロビーにあるカウンターへ行くと、営業所までのバン乗り場を教えてくれます。

【出国】
エスカレーターで2階に上がる前に搭乗券のチェック。
2階で出国審査、セキュリティチェック。
出国審査ではスタンプを押されませんでした。
午後は出発便が多いので早めに行った方がよさそうです。

ターミナルは最近改装されたようできれいです。

【入国】
アメリカ自治領なので、入国・税関審査は同じです。
現在は使われていないチェックインカウンターのそば（エアポートホテルの近く）に荷物預かり所があります（1個$6）。
タクシーはブースにいる係員に行き先を告げると、用紙を渡されそこに料金が書かれています（オールドサンファンまで$20位でした）。

【出国】
セキュリティチェックもアメリカと同じです。
繁忙期だったためかなり混んでいました。

旧市街観光が目的で、1泊だけなので立地から選びました。
コロン公園の目の前で、コンデ通りにも面しているので観光や買物するのにとても便利でした。
1階はレストランでフロントは2階にありますが、エレベーターがないのでこの点は少し不便でした。
部屋の広さは十分で、公園に面したバルコニー付き。バスルームのアメニティは石鹸だけ。
夜は外がうるさかったですが、12時過ぎには静かになっていたと思います。

ラス・アメリカス空港からバヤイベの往復に利用。
空港内のカウンターで手続きをした後、建物外にある駐車場で車輌のスペアタイヤ、キズ、ガソリンの量などをチェックして出発。
バヤイベの途中のラロマナまではほとんどが高速道路で交通量は多くないので、アメリカの運転に慣れていれば問題ありません。

注意する点は
・一般道ではスピードバンプがある
・側道を逆走してくるバイクがいる
・高速では料金所があるのでドミニカペソを持っておく
・空港からボカチカ付近までは工事区間あり
・かなりスピードを出して追い越ししてくる車もいるので、一般道では対向車にも注意

ガソリンスタンドの値段表記は、1ガロンあたりのドミニカペソでの金額です。
2回入れましたが、どちらもフルサービスで係員が入れてくれました。
ラス・アメリカス空港のそばにもガソリンスタンドがあります。

【入国】
日本のパスポートの場合はビザ（ツーリストカード）は不要です。出入国書類と税関書類が機内で配布されました。出入国書類はドミニカ共和国のパスポート所持者と違うので外国人用をもらって下さい。
出入国書類はパスポートコントロールの出口で回収されます。
両替所が入国審査前、手荷物引取所にもあります。

【交通】
到着ロビーへ出る前にHertz、Thrifty、Sixtなどのレンタカーカウンターがあります。
タクシーは外に出た左側にブースがあり、係員に行き先を告げます。空港から旧市街まではUS$40。

【出国】
出国の際も出入国書類を記入する必要がありますので、入国審査場で出国用に予め入手しておいた方が便利です。
早朝の出発だったので、免税店や売店はほとんど営業していませんでした。コーヒーショップは開いていましたが、サンドイッチがUS$8などアメリカの空港並みの値段です。

ホームページから予約し、75、85、95ドル料金の中から95ドルの席を選択。食事を付ける場合は$15追加。
違いはハバナクラブが7年物が出てくるのと席の位置くらいでしょうか。
ショーは22:00からなので21:30に到着するようホテルからタクシーで向かい、帰りもお願いして12時に入口で待ち合わせにしました。
受付で名前を告げるとレシートを渡され、それにテーブル番号が書かれているようで係員に渡すと席まで案内してくれます。カメラの持ち込み料5CUCを入口で支払いますが、ビデオカメラを持っていても一律のようです。その後に葉巻を配っていたのでいただきました。
席についてシャンパンが出される前に何か飲むかと聞かれたのでモヒートを注文しましたが、これは別料金でした。
ステージの目の前だったので迫力ありましたが、近すぎるため全体は見にくいので善し悪しです。
ショーの構成はよくできていて2時間飽きずに見ることができました。
残ったハバナクラブは持って帰ってきました。

【到着編】
メキシコシティから到着してまずは入国審査。
パスポートとツーリストカードを出して、顔写真を撮られて終了。何も聞かれなかったので拍子抜けでした。入国審査の後にセキュリティチェックがありました。
次に預け荷物のピックアップですが、なかなか出てこなくて30分ほど待ちました。
両替は到着ロビーから外に出た左右両側にそれぞれ1箇所ずつあります。日本円からの両替もできます。
旧市街までは黄色のタクシーで移動。25CUC。乗る前に料金は確認しました。

【出発編】
エコノミークラスのチェックインの列はかなり長かったので、空港には早めに到着した方がよさそうです。出発階には両替所、土産物屋もあります。
出国審査は混んでいて通過に約30分かかりました。出国時にも顔写真を撮られました。
セキュリティチェックを過ぎると免税店、売店、喫煙スペース、両替所などがあります。
免税店はラム、コーヒー、葉巻などがあり、ハバナクラブは市内と同じ値段でした。
出発ロビー中央にカフェがありますが、こちらもかなり待たされました。

ヘミングウェイがダイキリを飲むために通ったこのお店、カウンターの端にヘミングウェイの銅像があり、たくさんの人が一緒に写真を撮っていきます。空いていた席が銅像の隣だったのでそこで飲んでいたのですが、写真を撮る人が来るので落ち着いて飲んでいられません。
つまみに出てくるバナナフライもおいしいです。言わないと出してくれないこともあるようですが、頼むめば出してくれます。
バーエリアはカウンターとテーブルがあり、ほとんどの人がダイキリを一杯飲んだら帰って行くので回転は速いです。

ヘミングウェイが“モヒート”であれば、ラ・ボデギータ・デル・メディオと言っていたそうなので、それに遵い訪れました。
1回目は夕方6時頃に行きましたが、あまり混んでなくカウンターに座って一杯。5CUCです。
2回目は夜10時過ぎに行ったらたくさんのお客さんで中に入ることができず、外で飲みました。バンドが入っていて踊ってるお客さんもいてかなり盛り上がってました。

パルケセントラルから歩いて5分弱で、革命博物館の斜め向かいにあります。
建物は古いですがメンテナンスや掃除は行き届いており、快適な滞在でした。エアコン、冷蔵庫、金庫、水回りも問題ありませんでした。バスルームのアメニティは石鹸、バスジェル、シャンプー、ボディーローション。
朝食は市内からカリブ海を見渡せる9階のレストランで品数も十分です。
インターネットは1時間利用可能のカード（4.5CUC）をフロントで買うことができます。通信状況がよくないため、ログアウトできないと時間が残っていてもそのまま消化されてしまうので注意が必要です。