みゆさんのクチコミ全15件

※2017年4末に再訪しましたが閉店していました。
　


ガイドブックにも掲載があるので日本人率も
高いけど、地元の方々のほうが断然多かった。

家族連れに、カップル・友人、一人客
老若男女が訪れるホントに人気のお店のよう。

次回は、地元の方に混じって本を読んだり、
まるで近くに住んでいるかのように過してみたい。

食事も美味しいし、お水もサーブされます。
また、こちらも他店同様 ボリュームがありすぎて1人で食べきれないのが…。

プールヴィラと迷ったが、5月終わりでプールはまだ冷たいかな？
と思い、ジャグジースイートに連泊。

高級リゾートでのんびり。
という雰囲気は…正直なかった。

築年数など考慮しても、沖縄の島という土地柄を考慮しても
ちょっと違うかな。。

建物自体は、沖縄独自の建築風で良いのですが
外に足場が組んであり高級感は無い。
お部屋の壁は剥がれ、カビがあったり、ほこりが積もってたり。
また、敷地内に建設中の建物があり景観もイマイチ。

ホスピタリティーにも疑問。
アクティビティを予約しても、予約が入ってないと言われたり
終わったはずのアクティビティへの参加の連絡がきたり。
予約ミスでブッキングしたから変更してほしいと言われたり…

施設内への送迎をお願いした際は、
「ありがとうございました。またお待ちしております」と言われ
なんだかなーという気持ちになった。

1人1人、みなさん笑顔で対応してくださるが
教育と連携が徹底されてない感あり。

この金額出して、また泊まりたいか。
と言えば泊まらないかな。
そんなお宿でした。

昨年に続き宿泊

1年経ってアクティビティが増えていた。
前の自家農園も、作物がたわわに実り
農園らしくなってた。

接客は、相変わらず程よい距離感で
心地よい。

アウトドアプールで泳ぎ
部屋のプールでプカプカし
ホテル前の海岸を散歩し

部屋でゴロゴロ
リビングでゴロゴロ

リラックスできる素敵なお宿です。

Openして間もないからか、シーズン前だから宿泊している人は4組程。

リビングも部屋も広く、プールもあるし
朝食もルームサービスからレストランと選べるし
ランチもカフェで軽食があるし
夕食もレストランでアラカルトから選べるし、コースもあるし。
お部屋のドリンクはすべて無料だし

と、外に出ずのおこもりStayには最適でした。

3度目の訪フィンにして、憧れのオラヴィ城へ。

Savonlinna駅から湖沿いに行けば迷うことなくたどり着けます。

チケット売場は、城内の階段をあがったところにあり＜城のみ＞と、お隣の＜ミュージアムとセット＞になったものの2種類。
城内はガイドさんについて見学します。
(参考→その時集まった4組で出発/ガイドは英語のみ/所要時間：約1時間半）

まるでハリーポッターの世界に迷い込んでしまったかのような城内にドキドキ。
ちょっとしたアドベンチャー気分になりました。

レストランが併設されているのでランチが食べれます。
ドリンクのみもOKでした。

とにかく、圧巻の要塞。
ロシアとの国境近くのこの城は、フィンランド国内他の城とも違う雰囲気があります。
湖上に浮かぶ城。必見です。

お店のFacebookをみたら 8時open。
ガイドブックは 9時openとなってるものあれば
10時openのもあり正しい時間がわからず。

とりあえず、8時に行くもcloseだったので
中に声をかけたら openはまだ。とのこと。

でも、外は雨だったからか コーヒーしかないけど
よければどうぞ。と入れてくれました！

焼きたてのシナモンロールとコーヒーを
いただき、まったりした時間を過ごすことができました。

帰り際に open時間を確認してみたら
8時のときもあれば、9時とか10時とかマチマチよ。
と、可愛い笑顔で返されてしまい 正しい時間は結局わからずじまい(笑)

朝、行くときに前日に確認することをオススメします。

島の集落に向かう手前の道を曲がり、
砂利道を走ると 新な集落が見えてきた。
と、思ったらそこが 星のや でした。

レセプションでチェックイン後、カートでお部屋へ。

琉球畳の落ち着く部屋。座椅子に大きなソファー。
清潔で、ゆったり過ごすことができます。

アメニティのハーブ入浴剤がとても良くて
虫の声を聴きながらのバスタイムは、
本当にリラックスできました。

ただ。

送迎は集落手前までしかしてもらえません。
無料の自転車を貸してもらうったほうがよいかと。。
試しに徒歩で帰ってきましたが、40分くらいかかりました。

あと、ヤモリやその他虫がたくさんいます。
苦手な方は、大丈夫な方を相棒にされることを
オススメします(笑)

普通のラウンジのほうが 広そうだったのですが
混んでるからか、プレミアムラウンジへ行って。
と案内されました。

白を基調とした、でも落ち着いた空間。
照明も時間によってなのか、色が変わったり
とにかく 北欧で、日本にはないなーと思うラウンジ。

食事は、小皿にもられたアミューズが並んでいます。
ドリンクは、カウンターの方に注文。
デザートも数種。
満腹にするには？ですが、小腹を満たすなら充分です。

すぐ近くのアパートに泊まっていたので
散歩がてらに夜行ってみました。

ちょっと高い場所にあるので、ヘルシンキの夜景もみれるし、遊園地内のライトラップもとても綺麗でした。

土曜の夜ということで、家族連れが多かったかな。
そして、絶叫マシン系が多い！
フリーホールは、高いヤツと低いヤツと2つもありました。
ジェットコースターも、富士急ハイランドか？
というのもあり、大人も充分楽しめます。

夏場のみ、週によって営業日や営業時間が違うようで行く前には公式サイトの確認必須。

入場料無し、乗りたいアトラクションのチケットを
購入するシステムです。

ZeppNanbaでのライブのため利用。

普通のビジネスホテルですが、オープンが
7月末とのことで、当然すべてがキレイ！です。

部屋(シングル)は、狭いので大きなトランクはベッド下に収納。
勿論、広げるのはベッドの上になります。

近くに飲食店もコンビニもあり、
特に不自由することもありません。
なんばパークスも近いので買い物もでき便利。

次回も是非とも利用したいです。

※ZeppNanbaまで、徒歩5分程。

パックツアーで指定されたホテル。
地図をみると、ちょっと中央駅から離れていたので不安でしたが十分徒歩圏内。
トラムも目の前、スーパー、ヒエタラハティマーケットもすぐ、近くには地元の方に人気のシーフードレストラン。
タリン行きのターミナルにも歩いていける。
など、何かと便利な場所。

ホテルの設備も問題なし。
バスタブのある部屋だったので、冷えた身体を暖められてよかった(アメニティつき)。
サウナは、早い時間は空いているのでゆっくり入れた。
ポットも、セキュリティBOXもあり。

喧騒を離れてゆっくりするにはとても良いホテル。
ただ、部屋に行く途中にある階段がちょっと難点かな。

※写真は、ホテル前からの景色です。

Zepp Nanbaでのライブの際に利用しました。

大変キレイで、フロントの対応も良かったです。

大浴場も深夜利用だったので１人でゆったり入れました。

でも、所詮カプセルホテル。
夜中でもガタガタ音をたてる人、
携帯をマナーモードしない人、
目覚ましをとめない人(爆睡中？) など様々。

仮眠をとる程度の利用でしたので
現在の大阪ホテル事情を考慮すれば
リーズナブルだと思います。

ですが、神経質な方にはオススメできません。

個人旅行で、14時位に到着。

さぁ、入ろう～。
と入り口前で、施設の方に声をかけられる。

お話を伺うと、この時間は団体客が重なり中はかなり混雑しているとのこと。
時間があるならと、16時以降の入場を勧められました。
入場料も割引されるとのことで(コンビニで購入した前売入場券も差額返金されました)喜んで快諾。

時間まで、前の海岸や植物園などを散策。
そして16時過ぎに入場。

結果…

ほとんど人がいなかった！

ジンベエザメの泳ぐ水槽脇のカフェもガラガラ～♪

水槽前のテーブルでゆったりお茶しながら、写真や動画をとったりと、閉園時間まで施設内を堪能できました。

この水族館は3回目でしたが、いつも混雑していて、こんなにゆっくりのんびり施設内を楽しめて大満足。


お時間ある方は、16時以降の入場をオススメします。

マーケット広場からフェリーで15分程の世界遺産。
寒さの残る平日に行ったため訪れる人はまばら。

島全体を散策するなら、半日はかけないとまわりきれないかな？
暖かい季節なら、1日ゆっくり過ごすのも良いかも。

冬季は、閉まっているレストランやカフェがあるので事前確認を。
教会前のカフェは、3月も営業。
ランチやお茶しに地元のおばあちゃんたちもいらっしゃってました。

ただ、この島には住民もおり私有地立ち入り禁止の場所もあるので標識など確認を。

とにかく、ゆっくり過ごすには最高な場所です。

石の教会。
自然光が暖かな、不思議な教会。
訪問時間によって、光の入る角度が違うので
様々な表情がみられます。

滞在中2回訪問。

1回目は、openを待って中に。
この時間は、個人旅行の人が多いのかみなさん思い思いに見学。
私も座って、ゆったりとした静かな時間を過ごしました。

2回目は、午後15時頃訪問。
団体客が多く、教会とは思えないほど騒がしかった。
コンサートのリハーサルを聴きたくて再訪したのに
素敵な音楽も掻き消され…残念な感じに。


時間に余裕があるなら時間を変えて行くのもよいですよ。