メバナレさんのクチコミ全10件

改装後5泊しました。…新しい。
1階は仕事の打ち合わせ等とマダムランチで混み合っています。
外国人も多く国際的な雰囲気でした。

リラックスもできますが、あくまで、
出張利用がメインだと思われます。
仕事に行く人をストレスなくサポートといった感じ。

近隣に商業ビルがあるので食べるモノは充実しています。
夜中、出かけたくなったら
徒歩3～4分で新丸ビルがあります。
丸の内に5泊だと街ごと飽きました…。

2度目の宿泊で今回は2泊。
こ狭いエントランスを抜け、エレベーターを上がると客室。
スタンダードなデラックスルームにしましたが、
部屋の作りが広くて嬉しくなります。
都心のホテルとしては、
奥へ進むほど快適な空間を演出する、
この設計が好きです。

逆にロビーや廊下、ショップが広大なのに、
客室がキュウキュウカツカツなホテルにはガッカリします。

ここのスタッフの方々の、良く学んでいらっしゃる応対に感心しますし、
働き者です。心地良く滞在できました。

1点、当方、喫煙者なのですが、
建物の造りで、窓が接着された全く開かないタイプの
喫煙可能ルームに今回は滞在しました。
空調のみでの換気になるので、限界まで煙ります。
…気分は雀荘。
おぼろげな記憶ですが、初回の宿泊した際は、
小窓でも窓の開く部屋に宿泊した気がします。
部屋でガンガン喫煙される方は、窓の開閉について、
確認なさった方がよろしいかと思います。

超一流のステキホテルですが、
大人向けではなくなったと思います。

国際サイズのカナリ大きいベッドなので、添い寝だと子どもは宿泊タダ。

元々ここに宿泊をしようとする客層は、裕福な方が多いと思われますが、
一流のホテルにタダで子どもまで泊めようとする、
タダで子どもの分まで利益享受を受けようとするような節約上手な人たち。
世の中のタダのものを探し出して、タダで子どもと泊まるような人たちは、
頭いいなと思います。
子どもたちは、必ずしも躾が行届いているとは限りません。
アカの他人の子ですから、アカの他人が癒されるまでの事はまずありません。
タダで泊まっている他人の子から、周りの客がどんな迷惑を被るかは運次第。

やや質素なプランで2泊。
建物は古くても部屋はとても清潔。
成人の日・祝日絡みの多忙な時期でしたが、従業員の方々が十分にいて、
対応の良いホテルでした。
客層、ご年配の方が大多数だったのですが、
「階段がアレよねぇ～」
「外はアレよねぇ～」
「食事はやっぱアレかしら～？」と
館内、オバちゃんのアレアレトークさく裂。若い従業員の方が優しく上手く対応しているのを見て感心しました。
箱根には特に美味しい食べ物はないと思います。ただ都心から近いだけ。

美しい景色の中にたたずむホテル。
庭や木々が本当に美しいです。

そして建物に近づくと80年代にタイムスリップ！
清潔さは保っていますが何もかもオンボロ。
室内に入り、網戸が枠ごと室内に外れ落ちてきましたが、
しれっと立てかけておきました。
空調には問題がなかったので、良く眠れました。

そして豊かな中国の方々が、
大量のバスで乗り付けて来て下さいます。
ワッショイワッショイ大盛況。
むしろ閑古鳥の方がヤバイと思うので、
良いことと思いました。

玄関ゲートは鳴り響く大量のバスのエンジン音と
排気ガスが満載ですが、客室は裏山に面してるので、
全くもって静かで問題ありません。

朝食のブッフェは激混みで廊下まで人で溢れていました。
しかし、なんてったって500人収容。
流れ作業のように人がハケて、
しばらくして席につけました。
食事は特筆すべき点は何もありません。
食べれたので有難かったです。

紅葉から少し外れた時期に利用しました。
お部屋も和室と寝室が分かれており、
室内に温泉も引かれていました。

食事は食堂階にインディペンデントな部屋が用意されており、ガラス越しに竹林を見ながら静かにゆったりと、
豪華な和洋懐石を楽しむ事ができました。

少し奥まった空気のキレイなリゾート。
夜に到着したのであたりは真っ暗。何も見えない。
朝になると美しい景色が広がってました。
水のせせらぐ美しい玄関までのアプローチ、
広々としたロビーや暖炉、
ワイドな廊下を経て案内された客室は、「…えっ！…アパ？」
まさかの小狭い和室にベッド置き。

食事が素晴らしく良かったです。
東京で数万円支払っても巡り会えなそうな、
良い食材のブフェだと思いました。
激混みの中、ウェイターさんたちの人数が明らかに少なく、
激務をこなしているのが、まるで奴隷のようで可哀想でした。
てきぱきとした動作がものすごい優秀だと思いました。
ウェイターさんたち、お世話になりました。
フロントはビジネスライク。

ワイキキでは珍しくＣＰの良い店。
みそラーメンにバターを乗せて注文しました。
チャーハンもＯＫです。
派手なおいしさは無いが、広めな店内で食事ができる。
食べ終わった後、ボッタくられ感が無い、ワイキキでは希有な店。

雰囲気はいいです。店員さんも明るくテキパキして良い感じ。
ビールは頼まなかったけどＵＳビールは４ドル。店内飲みでは安め。
イエローカレー（チキン）と温野菜ビーフとポークバジルヌードル、
ご飯２種類（もちもちライスとジャスミンライス）を注文。

カレーは味がものすごくショッぱく＆甘くて無理め。具だけをすくって
ルーを除けマス。
温野菜ビーフも同様味が濃すぎ。野菜とキノコだけすくって液は切るが、
とろみが逃がしてくれないよ。
バジルヌードルも同様味濃すぎ。炒めたバジルやシナモンの慣れない香りは可。
ゴハンは仏壇に2日ほど供えた乾ききったやつを出された感じ。
（写真参考・このカラカラ感を臨場感あふれるLiveで伝えたい）
おそらく冷や飯を取り分け、ジップロックで電子レンジ。
そしてジップロックのままオシャレなカゴにIn。
ジャスミンライスは麩がしをぬらした様な炊きアガり。
ボソボソ感全開で罰ゲーム飯。
日本人にはムリな高レベル食品。

…おのおのの量が多めなので、頑張ったけど全残しでした。
持ち帰りたくないので足早にレジへとスルー。

お会計、飲み物オーダー無しで気軽に2人で五千円。
そして気まずさと罪悪感。
タイ料理好きなのにさー。

メインストリート沿い。日本人のカモはCome on、カモ～ン♪
みそラーメンを注文。バター乗せ（約２センチ四方厚さ５ミリで1.3＄追加）
ラーメンはスープがぬるい。
ダチョウ倶楽部が水着着て「押すな押すな」で飛び込み可？
…気分は新鮮な食い残し。

飲み込めない味ではないので食べれます。量は適正。
滞在中、肉やバーガーに飽きたらどうぞ。

来店時「席にどうぞ～」の当たり前の声掛けと、1回水だしてくれるだけで、
伝票には１５％のチップが自動チャージ。
二人で食ったら３０＄ってとこ。
5年前は、まぁ可だったけど、2013年9月時点ではムリめ…。