まいまいさんのクチコミ全8件

ロビーは吹き抜けで広くて解放感があります。
大きないけすのあるカニ料理の店と朝食会場だったレストランの２件の食事処があり、法事利用の地元の方とエレベーターで同乗となりました。
部屋は昭和な感じでちょっとユニットバスの水回りが古く段差がきつかったかな、でも清潔で不備はありません。
室内着は浴衣です。大浴場は光明石温泉という人口？温泉、ちょっとぬるかったけど後から体がじんわり温まってきました。（個人による感想です）
製氷機はクラッシュアイスなのでお酒を割るのに最適、隣の冷水器の水もおいしかったです。
朝食はホタテの刺身、炙りもあります。海鮮以外にもパン、目玉焼きなど洋食もあり品数も多くて夜までお腹が減りませんでした。
翌日は、強風の為唯一の羽田便が欠航となり空港からとんぼ返りでもう１泊することに、フロントの方はすぐに清掃済の部屋を確認し用意してくれました。とてもありがたかったです。
羽田経由で沖縄入りする予定だったので、ホテル・航空券等の変更処理に２階のパソコンにはお世話になりました。
流氷の時期に再訪したいですね

札幌から高速バスで紋別バスターミナルへ着いたのは夜遅く雨も降っていました。でもすぐ裏がホテルなので小走りで移動。ほとんど濡れませんでした。
チェックインを済ませ部屋へ、コンパクトな部屋ですが不備はありません。
翌朝、ステアでの競泳大会があったようで小学生の団体の朝の準備の物音や騒ぐ声で目が覚めました。しかし、窓の外を見ると昨日の雨も止み曇ですが窓からの朝日が見えました。海側の部屋はお勧めです。
ボーリング場も併設されているようで流氷時期には室内でも快適に過ごせそうですね。
朝食バイキングはホタテやサーモンの刺身もあり、品数も多くてお腹いっぱいになりました。ホタテは生玉なのでとてもおいしかったです。

帯広空港からのバスは、遠目に幸福駅を見ながら広大な大地を進み、ホテルの前のバス停で停まります。
ホテルは新しく、横の土地がさら地になっていました。ビルが建つと帯広駅側の景観が見れなくなる可能性がありますね。
インデアン、六花亭、藤丸はすぐ近くです。私は、1人でしたので六花亭の喫茶室での飲食に気がひけたので、さくさくパイ等を1階で購入しホテルに持ち帰り、ロビーのコーヒーと一緒に頂きました。
部屋はダブルでベッド幅が広く快適でした。部屋にはシャワーブースのみですが、大浴場は循環ですがモール温泉です。タオルは染色されてしまうようで風呂場にありました。半露天風呂と名付けられた風呂は、少し窓のようなものがあり外気が入ってきてきもちがよかったです。
朝食バイキングの豚丼もなかなかおいしかったです。紅ショウガはもちろん、コショウも少しかけるとおいしいですよ。あとは、道内の他のドーミーと同じようなオムレツ、炙り焼き、塩辛などの小皿でした。窓に面したカンターがありゆっくり外を眺めながら食事ができました。
再訪するなら、またここが良いかな。

定宿にしていた時期があり、トータル20回位泊まったと思います。
ベッドが大きいため部屋が少し狭く見えるかもしれませんが、十分な広さです。机も大きく、ユニットバスもシングルにしては十分です。ただ、窓が上部にあり斜めににしか開きません。室内に入ったらすぐカーテンを閉めてしまう人なら問題はありませんが、窓の外の景色を楽しみたい人には不向きだと思います。
無料の朝食も、おにぎりかごはん、スクランブルエッグ、サラダ、パン、ハンバーグ・ウインナー・ミートボールなどの肉料理、味噌汁、ヒジキ・肉じゃがなどの煮物など日替わりで提供されていました。品目だけだとたいしたことないと思われますが、食堂のお母さんが一つ一つ丁寧に調理されていて個人的にとても気に入っています。
入れ替えではありますが浴場もあり冬には重宝します。地下鉄の駅からは少し歩きますが安価で良い宿ですよ。

すすきの駅から狸小路を３ブロック歩いて右手側、左側はアネックスです。お間違えなく。
朝食はいくら、イカ、サーモン、マグロなど日替わりで必ずいくらはあります。朝食目当てにかれこれ10回ほど滞在していますが、魚好きの私は毎回食べ過ぎてしまいます。
しかし最近いくらのドリップが多いような。以前はホタテの刺身が出ている日もありましたが最近は目にしていませんね。タコフライ、三平汁、カツゲン、トウモロコシのひげ茶もお勧めですよ。
最近はアジア圏の観光客が増えて宿泊費が上がってきており、予約も取りにくくなってきてます。
部屋は普通もしくは、ちょっと狭い感じですがベッドと風呂・洗面の間に仕切り扉があり廊下の騒音が入ってくることはありません。狸小路の中の立地なので窓からの眺望は壁の確立が多いです。
風呂も少しですが露天の部分があり壺のような風呂に入り降ってくる雪を少しだけ楽しむこともできますよ。

父は休暇を取れず、母を連れて鹿児島へ。
空港からのバス乗降所から近く、天文館の中心通りからアーケードが続いており雨でも平気でした。
フロントは入口を入ってすぐエレベーターで2階へ、自動支払機が設置されていました。その横のテーブルが並んだスペースが翌朝の朝食会場でした。朝食はさつま汁や肉みそ？などの郷土料理もありおいしかったです。
部屋はツインで広くソファーがあったのですが、結構使い古された感じで、長い毛もついていたりして、3人使用時のベッドとして使われているようでした。このソファに座るとテレビまでの距離がちょうどよく見やすかったです。テレビの横の奥まったところに備え付けの大きめの机とイスがありました。
風呂も広く、ビタミンカラーのポップな感じでおしゃれでした。
窓からは、山形屋の方が見え景色も良かったです。桜島も少し見える時間もありました。なので晴天の時は眺望も期待できますよ。窓の火山灰はしょうがないですけどね。低価格で立地も良く、母も喜んでいました。

アイホテルにリブランドされたのことなので早速12月に再訪します。悪くなってなければ良いのですが・・・。

フロントの横には日本庭園、全体的に古いです。旧グリーンホテルですね。
（旧グリーンホテル時代のベッドの写真添付しておきます。寝具が変わっているだけのような・・・）
部屋は狭く、やたらとテレビの大きさが目立ちます。窓を開けると仏壇屋を挟んでメルキュールが見えます。昭和と平成が同居していますね。
風呂、トイレが別でゆっくり入れるので冬には重宝しそうです。でも大浴場のあるホテルも札幌には多いので意見は分かれるところです。
朝食は、魚系が多く、松前漬け、三升漬けなどの珍味系があり朝からお酒が飲めそうなラインナップです。
1階にはコンビニ、地下鉄の入口すぐで、冬のビジネス利用には最適だと思いますが、観光ではがっかりしそうです。
あと、地下鉄は東豊線ですのでお間違えなく。

駅からも近く、雪の時期でもホクレンビルまで地下を通り、外を歩く時間は短くて済みます。チェックイン時間前だったので、手続きを済ませて荷物を預かってもらったら、荷物を部屋に入れておいてくれました。
最上階かその一つ下の角部屋で、窓からはテレビ塔、新館、札幌駅のＪＲタワーも見え、家具や内装が落ち着いた雰囲気で統一されており、風呂はタイル張りで、女性が喜びそうな感じでした。
披露宴会場のようなところでの朝食でした。パンがおいしくて、手作りのジャムやスープカレーなんかもあって、結構充実してます。
チェックアウトの日に結婚式があったようで、中庭で写真撮影をされていました。
英国風のホテル内は、吹き抜けの噴水やエレベーターのデジタルではなく針の階数表示など、いろいろ見て回ってもおもしろいですよ。