k kuroさんのクチコミ全29件

近年建て替えたのか施設全体キレイです。
〇観光案内所、有料ですが荷物預かりしてくれます。〇売店、パンの販売もやってました。大島土産も扱ってます。酒類も有り。
〇食事処、一カ所あります。テイクアウトもありましたが午前中でほぼ完売してました。
〇トイレ、各階ごとにありキレイ。
〇屋上、眺望が良い。
〇船の発着が近くなると施設内マイクアナウンスしてくれます。

バスの発着も目の前です。

火口へ向かう為の山頂遊歩道の入口です。ここからでも三原山を一望できます。駐車場、トイレあります。ここから山頂まで約40分。鋪装された道ですが、坂道なので目指す方は歩きやすい靴が良いでしょう。

初島、伊豆大島などへ向かう人の為の施設だと思います。売店、トイレはありますが、観光地として訪問しても特に楽しめる箇所はないかと。
自分は伊豆大島へ向かうために訪れました。切符売り場の窓口は2つありましたが、タイミングによっては列ができていたので、乗船時間には余裕をもって行かれると良いかもしれません。

部屋には窓がないので閉塞感があるかもですが、許容範囲でした。
部屋もパウダールームも清潔感があり良かったです。
共用スペースに冷蔵庫、ポットに入ったお湯、数種のお茶のティーパック、紙コップも用意されてました。
2階なので、大浴場、3階の朝食会場へ行くのも移動が少なく便利でした。

食べ物メインの施設。食事、食べ歩きせず施設内を見学するだけなら、アッ言う間に巡れます。
施設内の通路が狭目なので混んでると歩きにくい。

１～６階を見学できる。
2階、３階にゲーム式の体験コーナーがあったり大人も楽しめた。
個人的には５階の展示は内容が濃く興味深かった。
すべてワンフロアごとに完結しており、フロア面積は広くないがコンパクトにわかりやすく展示されており、見学しやすかったです。
１階にピーポくんグッズも売ってます。
平日の昼に行きました、空いてました。

１～７番の畑があり、７月後半から８月中旬にかけて順番に満開になるように育てている。
私が行った時は１、３、４番の畑が見頃でした。
山々を後ろに青空、白い夏雲、ヒマワリ。とても綺麗な眺めです。
注意する点として、畑には日陰がありません。
帽子はもちろん、日傘持参がオススメ。午後３時頃は西日がギラギラすごいです。
駐車場横にトイレあり。キッチンカーも数台出てました。

リフトからの眺めも良かったです。
1900メール、気温24度でしたが思ったより暑く夏！って感じでした。
日陰にいたり、風が吹いている時は涼しいですが、日差しの強さは下界と変わらないのでやはり暑いです。
ベンチに座ってボーッとしてるだけでも癒やされる場所です。

水中へ入る瞬間が爽快！前方だと水しぶきがかかります。湖での走行中はほとんど揺れず穏やかに景色を楽しめます。
☆評価は湖からの景色に対しての評価。
ただガイドさんがハイトーンな声とハイテンションなノリで最初から最後まで喋りっぱなし。マニュアルなので仕方ないだろうが某テーマパークのガイドトークを意識した陽キャなノリ。私は耳障りに感じてしまった。
ゆっくり景色を味わいたかったので、ちょっと黙っててもらえる時間があると良かった。

ビールは5種類位。ジョッキも冷えている。ビールの量は「一杯」「半杯」の2つから選べるのが良い。
ソフトドリンクも飲み放題。
料理は和洋中デザートも色々あり美味しいですがちょっとした居酒屋レベル。
混雑時だと料理を取るのに列ができるので時間との戦いになるのがややストレス。

鍾乳洞のような所。地味な観光スポット。中は涼しいので夏は涼む目的なら良い。
とにかくゴツゴツした岩場を進んでいく。20分もあれば行って帰ってこれますが、岩は濡れているし水たまりがあったり、途中屈まないと通れない所も有り。ヒールのある靴、サンダルだと危ないかと。

７月下旬に来園。百日草が見頃との事だったがイメージしてたより花畑感がなく、あまり見応えはなかった。
時季的なのか園全体も花で咲き乱れてて圧巻というわけではなく淋しい感じでした。

オーナーさんはブルベリーマイスターの認定者。ご自身があみだしだ「ど根性栽培」無農薬栽培のブルーベリー摘みができます。
入り口から農園までは10分程度山道を登ります。
農園には屋根のある休憩所、トイレもあります。

自然の中で摘みたのブルーベリーを食べる体験は楽しいです。
馬来田駅からだと車で5分くらいです。

無人駅です。午前の一部時間にだけ窓口に係員がいました。
Suica、PASMO等の交通系ICカードは使えない駅です。久留里線車内での精算、木更津駅での精算になります。乗車時は駅にある乗車証明書を取って乗車します。
小さな駅ですがトイレありました。

常設展のみだとゆっくり鑑賞しても30分あれば良さそうな規模。常設展の展示物はレプリカなので作品を見ると言うより北斎がどんな人だったかを知る為には良いかも。
私は企画展と常設展のセットで鑑賞、企画展の部屋もさほど広さはなく、チケットが1200円だったが展示物の内容からして少し高い気がした。

施設周辺は住宅街な為、帰りにお茶ができるようなお店等はありません。

館内の広さは30分もあれば十分に堪能できると思う。
ロッカーがるので荷物を預け手ぶらで鑑賞できます。

グッズ販売もあり思ったより種類も豊富でした。

私は道の駅こぶちざわから徒歩で行きました。
わかりやすい道を徒歩10分位。

個人的な感想ですが、鑑賞券が大人１５００円、展示物の内容に対してちょっと高いかな？

集落から時間的にも行きやすい。
私は母島を出る日、ははじま丸が出港する１４時までの時間潰しに行った。

集落から頂上までゆっくり歩いて３０分ほどでした。
沖港から母島の集落までが見渡せます。

登山道は思ったより険しく岩もゴツゴツ。サンダルではなく靴で行くと良い。

都道最南端から徒歩で１時間位。
赤土の森の中を歩く。雨上がりだと土が相当ぬかるんでます。
そして土から蒸発する水蒸気で夏だと蒸し風呂のように暑い。飲み物は必須。

乳房山よりアップダウンは少なく体力的にも歩きやすい。
頂上手前にめっちゃ急なハシゴ階段でくじけそうになるが、それを超えた所に待っていた眺め！！疲れが一気にぶっ飛びました。

３６０度の眺め、上から見た南崎海岸の透明度の素晴らしさ。
来て本当に良かったと思いました。

行くなら天気の良い日に！

※途中ベンチなどはありますがトイレはありません。

ココ自体の目的は「都道最南端」の看板を撮影するくらいかと。

南崎、小富士へ行くための入口的な場所、それぞれこの入口から更に森の中を１時間位歩く。

看板だけ撮影して引き返すだけなら徒歩でも良いと思うが、南崎、小富士方面へ行くつもりならココまではバイク、車等で来るのが体力的にも良いと思われる。

バイオトイレがあります。

石門ツアーの途中に立ち寄りました。

石門までは体力的に自信がない場合このツアーに参加しても母島の自然の良さが体験できると思います。そうは言ってもやはり道は舗装などはされていません。スニーカー、トレッキングシューズなど山道を歩ける装備で。

トイレ、ゴミ箱などはありません。ゴミは必ず持ち帰って下さいね。