kumarinrinさんのクチコミ全8件

ツイン大人２人で宿泊、１泊7200円＋朝食600円　一人一泊4200円
チェックアウト時に現金払い。

玄関の下駄箱で靴を脱ぎ、館内はスリッパです。
３階の部屋でしたが、エレベータが無いので
スーツケースを持っての上り下りが大変でした。
部屋の鍵は昔ながらの部屋番号がついたプラスチックバーのついた鍵です。
notオートロック。

部屋は少しタバコ臭がしますが、清潔でした。
とくにトイレとお風呂はとても奇麗に掃除されていると感じました。

部屋の明かり調節がリモコンで出来て、普通のホテルの部屋照明よりも
かなり明るく出来たので良かったです。
鏡は部屋と風呂にありますが、小さいので
姿見サイズの鏡があればよかったのですが。

夕食は取りませんでした。
朝食は６時から可能で、
１階の食堂で、一人分のお膳が用意されています。
ご飯・味噌汁・焼き魚・おひたし・お新香などの純和食。
席に着くと、ご飯と味噌汁を配ぜんしてくれます。

洋食派・朝はパンがいいという人は事前に相談するか、
コンビニで買うといいと思います。
廊下に電子レンジやウォーターサーバーがあります。

2015年の正月に宿泊。

ロビーから瀬戸内海を見渡せます。
寒かったので外に出ませんでしたが、屋外プールがあり、
天気がよければリゾートホテルらしい良いロケーションで、記念撮影には最適。

ツインの部屋にエキストラベッドを入れても狭さを感じないくらいの広い部屋でした。
洗面室・トイレ・風呂もそれぞれ広かったです。

事前予約でエステルームでエステを受けられます。

夕食は和食会席、フランス料理、鉄板焼きの３種類から選べました。
朝食はバイキングもしくは和食。

ホテルのすぐそばにヨットハーバーがありマリンスポーツなどを楽しめそうです。
冬場（特に年末年始）は周りで楽しめるスポットは特に無いみたいです。

わりとどうでもいいことですが、シーツのノリが効き過ぎていたのか、
寝返りを打つたびにガサガサと音がして、寝つきの悪い私はとても気になりました。
同室の家族は良く寝ていたので、たいしたことではないと思います。

シングル朝食込みで１泊4,500円で連泊。
外観が高級感がありました。

大きなベッドのせいで少し部屋が狭い印象を受けましたが、普通くらいです。
窓際の机にテレビ・ポットがあります。
小さな冷蔵庫もあり。
室内に大き目の鏡があって身だしなみに便利。

イスがレザー調のおしゃれなビジネスチェアで、部屋の色調もいい雰囲気でした。
それだけに、お風呂が（とくに蛇口）古い！と感じました。宿泊が2014年なので今はわかりませんが。

朝食は品数はありましたが、毎朝ほぼ同じメニューで連泊だと飽きました。

接客もルームメイクも丁寧でした。

大人２名で２連泊しました。
ツイン１泊6,000円。朝食500円。一人当たり１泊3,500円。
クレジットカード不可。チェックイン時に現金で前払い。
チェックイン時に朝食をつけるかどうか選べました。

チェックインは道路を挟んだ斜め向かいの、ホテルインコーヨー（本館？新館？）の１階フロントで行い、コーヨーエンへ移動。歩いて３０秒くらい。
鍵は昔ながらの部屋番号付きプラスチックバーの付いた鍵でした。notオートロック。

部屋に入った途端うっすらとタバコ臭。
ガマンできる程度でした。

クローゼット小さめ。
風呂とトイレは別々でしたが、脱衣スペースがないので部屋で脱ぎ着するか、着替えを濡らさないように気をつけながら風呂内で着替えるかです。

室内に大き目の鏡あり。
小さい冷蔵庫あり。
室内に折りたたみ式の物干しがあり、濡れた服やタオルを干せます。

インターネット用のケーブルがかなり長かったので、持ち込んだPCを繋いでベッドで寝転びながらネットができました。

宿泊時、雨でしたが、フロントでビニール傘を無料で貸してもらえました。
ロビーにマッサージチェアやパソコンコーナー有。

朝食はホテルインコーヨーの食堂で、バイキング形式。
フロントの真横ですが、清潔な食堂で、毎朝おかずのメニューが変わっていました。

安いのに朝食はおいしいし、接客もとても丁寧で感激しました。

広大な敷地で、さまざまなアクティビティが充実したリゾート施設です。夜はイルミネーションがきれいでした。客室はベッド２つと畳の和洋室で、大人３人でも広々でした。ホテルと敷地内の温泉館は周遊バスで移動できますが、冬はバスの待ち時間に湯冷めしてしまうので、上着を忘れずに。

備中国分寺や鬼ノ城など、吉備路の観光をするには良い拠点です。ただ、最寄りの駅からは少し距離があるので、マイカー、タクシー、レンタカーなどで行く必要があります。
バリアフリーに関して、障害者用の駐車スペースが入り口から少し離れています。入り口が車寄せになっているので、そこで降ろしてから、車を停めに行きました。
玄関横に車椅子があり、フロントに言えば無料で利用できます。
バイキングは特に目玉となるメニューは無かったですが、おかずもデザートも品数がありました。
タンチョウの資料館や産直広場があります。
宿泊以外の利用者も、バイキング(ランチ1300円、ディナー要予約で3150円)、ベーカリーカフェ（ランチ750円くらい）日帰り温泉(1回600円)、アロマ整体（10分1000円～）、温泉スタンド(100リットル100円)などで利用できます。
スタッフの対応はとても親切でした。
客室や施設内はおおむね清潔でしたが、ロビー吹き抜けの天井のファンがホコリまみれで、それだけ残念でした。

あまり目立たない外観です。設備が古く、洋式トイレは障害者用トイレのみでした。
こじんまりとした博物館という印象。
ポスター掲示などで見学者へ自然に興味を持ってもらおうという工夫がみられました。
展示内容は、小さい子にはむずかしいのではないかと思いますが、
植物の部屋に木のおもちゃで遊べるスペースがありました。
親子で来て、親が子供に教えながら学ぶ施設というカンジかな。
館内は写真撮影が自由。

2012年10月1日から、岡山市デジタルミュージアムから岡山シティミュージアムに名称が変わりました。
恐竜展や写真展、アニメ展やヨーロッパの美術品展など
様々なジャンルの展示会が開催されています。
ジャンルが多様すぎて、1,2年に１回くらいしか興味のある展示会がありませんが、
各年代の人が楽しめるような配慮なのだと思います。
岡山駅直結で、車の場合は有料地下駐車場もあります。