こき麻呂さんのクチコミ全15件

フィリピンはセブしか行かない友人が毎回お世話になっている居酒屋「神楽」。
オーナーのナオキさんは毎日ブログを更新しています。
http://kagura-cebu.jugem.jp/
メニューはどれも絶品。ウエイトレスのフィリピーナの皆さんは日本語上手です。

日本人の友人に勧められて、カミサンと友人フィリピーナの合計４人で夕食を食べました。
焼肉、刺身、串焼きは美味かったですが、寿司のご飯がやはりフィリピンにいることを自覚させてくれました。(^^ゞ
翌日ランチに行く予定が時間がなくなり断念しました。ポイントカードあります。
どうしても和食がないとダメな方にはお勧めです。

　今年の２月にエルニドに行った時、エルニド→マニラを利用したSEAIRの公式サイトを今チェックしたら、なんとエルニド便が消えていました。(*_*)
　ルートマップからも完全に消えています。
　Googleのキャッシュでは４月28日の時点では、まだありましたが、今後はITIのみになってしまうのでしょうか？

http://flyseair.com/

３月26日就航予定だったLCCのジェットスター成田～マニラでしたが、なんと！ フィリピン政府の認可がまだ降りないという非常事態で３月いっぱい欠航になっています。
４月も予定が立たないようです。

なお、関空～マニラは、親会社がシンガポール航空のジェットスターアジアなので、予定通りだそうです。


※続報…４月の認可は出たようです。良かったヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

http://www2.tbb.t-com.ne.jp/atc/Philippines/recent_topic/new_banknotes.html

agaさんのクチコミへのアンサーです。

～引用～
フィリピン中央銀行（Bangko Sentral ng Pilipinas）が、1985年以来25年ぶりの新紙幣、新世代の紙幣シリーズ(New Generation Banknote Series)を発表しました。今回の紙幣は木綿80％とアバカ20％で構成されていて、より高い抗菌仕様になっているそうです。2010年12月17日から流通が始まり年末にはほぼ全種類が出回りましたが、その新紙幣にエラーが有ると話題になりました。
～引用～

どこでも新札が見られるようになったのは今年に入ってからですね。

フィリピンの地名は英語読みではなくスペイン語読みが普通なので、JやGは濁りません。
Joseはホセ、Gilはヒル、Angelesはアンヘレスです。したがってホテルの名前は「ユーロテル・ペドロ・ヒル」が正解。　　　
外観はラブホテルのようにど派手ですが、中は普通のツーリスト向けホテルです。
コンセントに空きがないので、パソコンの使用や携帯・デジカメの充電に二股三股ソケットが必要です。
スタッフはとてもフレンドリー。
朝食はビュッフェスタイルですが、品数が少なく物足りません。
このホテルができた当初はプロモ料金で安かったのでよく利用しました。
部屋は綺麗なんですが狭くて、窓のない部屋に当たる確率も高いので、最近は使わなくなりました。
でも場所がロビンソンのまん前なので便利です。

タクシードライバーにホテル名を言っても知らないことが多い。
LRTのUN駅が近く、ロビンソンも歩ける距離。
部屋は広くて綺麗です。
2006年からしばらくはマニラといえばこのホテルに泊まっていましたが、料金を大幅に値上げされてからは使わなくなりました。
今回久々に利用したのは、９月に結婚式の２次会をカウボーイグリルでやるときに近いホテルに泊まりたかったので下見ということで泊まりました。
結果はwifiが部屋で使えないのと、バスルームの換気扇がものすごくうるさかったので、他のホテルにしました。

いつも利用しています。メールで予約しても無視されることがあるので、予約無しで行ってますが、今まで満室に当たった事はありませんでした。
冷蔵庫があるのはExecutive以上ですが、はす向かいにセブンイレブンがあります。
各部屋でフリーwifiが快適に使えます。
白人客が多く日本人には滅多に会いません。
フロント横のレストランも安くておいしかったです。
http://www.stargatepensionne.com/

友人に教えられて妻と一緒に行ってきました。
戦場カメラマンＷ氏似のオーナーが笑顔で出迎えてくれます。
リピーターが多く、行ったときは満員で30分後に出直しました。
私は体中凝っていたので、指圧コースをハードでお願いしました。
妻はソフトマッサージを選択。
私自身はうとうとしていただけのつもりでしたが、妻に聞いたら大いびきだったとか。
気持ち良かったです。

電話045-892-1126　携帯0939-263-6255

参考資料:「フィリピン少年が見たカミカゼ」ダニエル・H. ディソン著 桜の花出版
　　　　 「フィリピンで語り継がれる特攻精神」http://www.youtube.com/watch?v=HknYSn-sGtU

アンヘレスの歓楽街は、隣接する米軍のクラーク空軍基地のために栄えたという歴史がありますが、大東亜戦争(太平洋戦争というのはアメリカ側の呼び名です)開戦直後に日本軍はこの地に侵攻してきました。そして日本軍の飛行場として使われた訳ですが、戦況の悪化とともに、数少なくなったゼロ戦などに250kg爆弾を抱かせたまま体当たり攻撃を選択せざるを得ない背水の陣になっていたのでした。

アンヘレス市の隣町マバラカットに住んでいた画家のディソンさんは、子供の頃に日本兵に接していました。その彼が後に日本人が書いた特攻隊の本を読み、強く心打たれて記念碑の建立を計画しますが、最初は誰からも相手にされなかったそうです。

苦労の末に建てた最初の記念碑は、あのピナツボ火山の噴火で埋まってしまいました。
現在の記念碑はクラーク特別区の中にある「カミカゼ・ウエスト」と、マバラカットにある「カミカゼ・イースト」ですが、クラークの中は許可がないと入れない場所にありますので、まずは自由に参拝できるイーストを訪れてください。

コーヒー、紅茶はイマイチでしたが、料理はフレンチで美味しかったです。
予算の関係でエアコン無しの道路側の部屋を選びましたが、次回は海側のエアコン付にしようと思います。
町全体に毎日停電があり、明け方から７時前後までは電気が止まっていました。
３泊して３日目はずっと部屋にいたのですが、昼間も何度か停電がありましたね。
アクティビティは２日目にモーターボートでアイランドホッピングとシュノーケリングに行きました。用具は貸してくれて、昼食は魚と豚肉のバーベキュー。１人1,400ペソと、バンカーボートの600～900ペソに比べて高いのですが、スピードが全然違うので沢山のスポットを回れます。いろんなコースから選べますので長期滞在でも飽きないと思います。
他のホテルに泊まって、食事とアクティビティだけの利用も可能でしょう。

アンヘレスの夜遊びの中心地バリバゴ地区のど真ん中にありますので、カップルで来るところではありませんが、友人が多くいる場所なので、フィリピンに来るたびに訪れています。
今回はバルーンフェスタがあるせいか、スタンダードしか取れませんでしたので、ちょっと狭い部屋でしたが、エアコンはセパレート型で、冷蔵庫、ケーブルテレビ、フリーwifi、熱いシャワーと必要十分の設備がそろっています。
予約はサイトからメールフォームで入れますが、24時間以内に確認のメールが来ます。
クラーク空港とマニラ空港への送迎もやっています。

選んだメニューがハズレだったのかも知れませんが、まあ普通でした。(^^ゞ

La Salanganeに泊まっていて、そのホテルのフレンチがとても美味しかったのですが、濃い味付けのフィリピン料理になれた妻には不評で、私はしぶしぶ妻の姉が勧めるArtCafeに行きました。

妻はパスタを食べたかったようですが、希望の品が売り切れで、ピザにしました。
私はスパイシーなものが欲しくてシーフードカレーにしましたが、ココナッツミルクが入っている感じで、辛くもなく失敗でした。
ピザも特に美味しくはなかったですね。

結婚式帰りのマニラ一泊に４部屋予約して、泊まりました。
朝食はビュッフェスタイルで品数もまあまあ。味も良かったです。
スタッフはフレンドリーで、居心地の良いホテルです。
wifiも電波が強く速度もまあまあ快適。アメニティも充実していました。
いつもは安宿に泊まるのですが、挙式直後ということで奮発しました。

wifiはフロント近くのみですが、まあまあの速度。私が泊まったときはスタンダードが1,400ペソ。ジュニアスイートが2,500ペソ(どちらも朝食付)でした。プールサイドのステージで夜はバンド演奏があります。