先週土曜(5/18)、私も国道6号を南下してみました…。
旅行記、興味深く拝見いたしました。
私も現在の福島第一原発の状況を知りたく、国道6号を南下してきました。kiyotakaさんおっしゃる通り、車両の通行のみ許された“バリケード封鎖地帯”は異様そのものでした。ここは現代日本なのか…。そして高線量で帰還困難区域のはずなのに通行証チェックの関所に軽装で立っておられる方々の健康を、私も案じざるを得ません。
たしかにパチンコ屋はゼネコン各社の拠点と化してましたね。
そして私が最も強烈に印象に残ったのは、カローラいわき富岡店とその隣のしまむらのボッコボコぶり…よく見るとしまむら店内は販売用の服もそのままに、ただただ8年前のあの日そのままのような乱雑な状況でした。
私は国道6号を南下し、東電の廃炉資料館へ立ち寄りました。館内を見回っていると「ご説明いたしましょうか?」と東電職員の男性。核燃料の取り出しの現状を主に説明してくれたのですが、私が「それにしてもひどいもんですね」と言ったのに対し「(取り出し作業は)でもだいぶ順調に進んできました」という返事に強烈な違和感。いやいや、順調でなんで人が住めない高線量区域がいまだにあるの?私には福島第一原発を取り囲むクレーン群が、ほっといたら暴走してしまう悪魔を必死に取り囲んでいるようにしか見えませんでした。
ちなみに私が行った日も、ある所だけ2.1μ㏜/hと高めでした。私は写真を撮れなかったものですから、kiyotakaさんの旅行記は大変貴重だと思います。ありがとうございました。