カンテラさんのクチコミ全2件
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投稿日 2014年11月06日
総合評価:4.0
5月中旬に70代・60代の両親と3人でデラックスツイン48?に泊まりました。
両親は体にふぐあいがあり、あちらこちらと移動するのが難しいので、名古屋中心部で複数のレストランを備え、バス・トイレが独立した広い部屋があるホテルという条件で探したところ、こちらのホテルが見つかりました。
高級ホテルですが、部屋は格調高いとか重厚なといった雰囲気ではなく、明るく優しい色合いのインテリアでまとめられ、肩肘張らずにくつろぐことができました。広々として、エキストラベッドを入れても、ソファーとテーブル、デスク、いずれも問題なく使え、お茶などの時、窮屈な思いをせずに済みました。スーツケースなど大きな鞄も、広いクローゼットの中あるいは前のスペースに置いて広げることができると思います。
バスとトイレは独立型で、シャワーブースもあります。ユニットバスと違って1人がバスを使っている間はトイレに行けないという不便さがなく、女性や高齢者にはありがたいつくりとなっています。
ただ、バスのドアとトイレのドアの配置がやや複雑で見分けにくく、両親にとっては、広くてゆったりしているわりに使いやすくはなかったようです。
館内も広く、レストランまではかなり距離があります。ところどころ段差がありますが、足が不自由な方はスロープを使うこともできます。
価格帯はどのレストランも高目で、比較的気軽に利用できたのは、一番遠い「ジャルダン」というカジュアルレストランだけでした。ホテル特製のフレンチトーストやデザート、ドリンクのブッフェが利用できるコース料理のほか、アラカルトも用意されているので、食欲や体調の変化が大きい同行者がいる場合は便利だと思います。子供連れの姿も見られました。
部屋、レストランともに大きな不満はなく、両親もくつろげたようでしたが、一つ不便だったのは館内に売店やコンビニの類がなかったこと。食品や日用品が不足したときには、外へ出て道一本隔てたコンビニや徒歩2分ぐらいのドラッグストアへ行きました。コンビニは下着なども扱っている店でしたが、おみやげなどはあまりそろっていなかったと記憶しています。
また、中心部で地下鉄からすぐの立地ではあるものの、周りにデパートなど大きな店が並んでいるわけではなく、名古屋駅、公園、観光施設からも微妙に距離があるので、街歩きの拠点としてはやや難があるという印象を持ちました。洗練された雰囲気を楽しみたい旅行者向けのホテルかもしれません。
ホテル特製はフレンチトーストぐらいで、おみやげにできるような物はなかったと思いますが、一つ、ミニバーにあったドリップコーヒーが、名古屋の会社が作っている、ほかではあまり見かけないものでした。珍しく、また香りもよく、両親が喜んでいました。
両親に、非日常的な空間でいっときだけでも不自由な体を忘れ、珍しいコーヒーを味わう時間を与えてくださったホテルには、今、とても感謝しています。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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投稿日 2014年11月05日
総合評価:4.5
10月初旬に60代後半の親と2人で「本館A 半露天風呂付客室(1Fの『細道』」)に宿泊しました。
客室数12室の小さな宿ですが、本館のほかメゾネット(離れ)もあり、部屋タイプも露天風呂付、ユニットバス付、バスなし、読書室付などさまざまあるようです。宿泊予約サイト等のカテゴリで「高級旅館」に登録されているだけあって、建物と部屋はとてもモダンで清潔感があり、静かで落ち着いた雰囲気。さらに、私たちが泊まった部屋には小さいながらも半露天風呂があったので、何一つ面倒なく、好きな時間にゆっくり温泉を楽しむことができました。夕食も朝食も部屋食で、くつろいだ姿のまま和風旅館らしい手が込んだ料理をいただくことができました。
非常に疲れていたので、チェックインからチェックアウトまで部屋から一歩も出ることなく、温泉旅館の醍醐味を味わうことができたのは本当にありがたいことでした。
さまざまなタイプの部屋が用意されているので、子連れでも問題ないとは思いますが、建物の雰囲気や料理の内容から考えて、どちらかと言えば「隠れ家的雰囲気」を求める大人の旅行者向けの宿という印象を持ちました。
手すりやスロープなどある程度はバリアフリーにも配慮されているので、ご高齢の方や体にふぐあいのある方でも楽しめると思います。(ロビーには車椅子も用意されていました)
エレベーターはありませんが、私たちの露天風呂付客室は1Fだったので、足の弱い親にとっても問題ありませんでした。
部屋の中は、上がり口に段差がありますが、あとは目立った段差もなく、風呂場などには手すりが備えられています。間取りは和室10畳+ツインのベッドルームで、どちらにもテレビがあって便利です。寒い日でしたが、個別エアコンで好きなように部屋を温めることができ、快適でした。
和室からもベッドルームからも和風庭園が見えますが、こじんまりとした庭で、そもそも天童温泉が住宅街にある温泉という感じ。窓からの景色に関してはあまり情趣を感じられませんでした。
夕食は、見た目も鮮やかな「かご盛」を初め郷土料理の芋煮、ステーキ、そば、その他趣向を凝らした焼物、煮物など大変豪華。食が細い方にはちょっと多いすぎるかもしれません。朝食もたっぷりで、しかも、ワンパターンの焼き魚、卵焼きなどではなく、丁寧に整えられたお膳という印象が持てました。
接客は庶民的ですが、フロントの方などとても感じがよく、チェックアウトの際は、雨の中、道路を挟んで向かいの駐車場まで傘を差してわざわざ見送ってくださいました。
ただ、こちらが部屋食というスタイルになれていなかったので、仲居さんへの心づけなど少々まごついてしまいました。次回、機会があったら、もっとゆったりと、なれた態度で、今回足を向けられなかった大浴場など楽しみたいと思います。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満






