老頭児さんへのコメント一覧全13件
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御母堂は瀋陽に住んで居られてのですね
naoさん 中国迷です。
訪問して頂有難うございます。
私は中国生まれの者で中国東北部は愛着が有ります。（吉林省図門街）
瀋陽（旧奉天）は凄い勢いで変貌してます、今年の春の旅行で瀋陽駅へ行きました、現在は工事中で鉄西区側から乗降しました。
巨大な駅です、鉄西区は商業区となり大変化してます。
余りにも巨大な駅ですと 列車に乗るまでが大変でした。
来年もまた行ますが 吉林省方面を重点的に歩いて見たいと考えてます。
再見2013年09月07日18時05分返信するRE: 御母堂は瀋陽に住んで居られてのですね
中国迷さま、お久しぶりです。
年老いた母も一度生まれた瀋陽に行ってみたいというので、旧奉天の街並み、地図などが載っている本などを集めたりしています。前回私が行ったのも既に10年以上前のことで現在の瀋陽ですら相当変わったようですね。
春以降になりますが、お尋ねすることがあるかもしれません。その際はよろしくお願いいたします。
私自身は今年は旧満州北部を訪れてみようと思っています。
中国迷さまが今年も楽しい中国旅行ができることをおいのりいたします。
nao
naoさん 中国迷です。
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> 訪問して頂有難うございます。
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> 私は中国生まれの者で中国東北部は愛着が有ります。（吉林省図門街）
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> 瀋陽（旧奉天）は凄い勢いで変貌してます、今年の春の旅行で瀋陽駅へ行きました、現在は工事中で鉄西区側から乗降しました。
> 巨大な駅です、鉄西区は商業区となり大変化してます。
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> 余りにも巨大な駅ですと 列車に乗るまでが大変でした。
> 来年もまた行ますが 吉林省方面を重点的に歩いて見たいと考えてます。
> 再見2014年02月16日17時38分 返信する -
いつも小生の旅行ブログを見ていただき、ありがとうございます。
中国迷さん
はじめまして。いつも小生の旅行記にご訪問いただき、ありがとうご
ざいます。
中国迷さんは中国生まれとのことですが、自分の生まれたところを
見て回るのは嬉しいことでしょうね。小生は戦後生まれですが、旅行で
東北部を回ったりすると、知人の両親が昔住んでいたとか親戚の人が
大連にいたというような話を聞いているので、妙味親しみを覚えます。
特に大連は以前1年間住んだことがありますので、妙な懐かしさを
覚えます。小生の旅行記にも大連をはじめ東北各地を見て回った時の
記録がありますので、見ていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
Tamegai
2013年01月31日19時06分返信する -
今年の韓国 中国旅行
大家好 中国迷です。
私しの旅行記です。
３月３１日 韓国ソウルへ飛びました 初日の宿へ到着したのは午後の９時過ぎ あまりにも遅い到着の為 ホテル側では他の客を入れた満室。
支払い済みなのでホテル側は恐縮して同じ系列の江南のホテルへ案内してくれました。
当初のホテルは 月谷駅側のGarbatoホテル 日本人経営
変更されたホテルは Noboleseホテル ５泊してしまいました。
ホテル附近を散策したり ソウル中心地の明洞など散歩して無為に過ごしました。
私しは悲しいかな 韓国語は読むことも話すことも出来ません。
ただ現地の韓国の方がたが日本語で対応してくれましたから不自由はありませんでした。
多分 戦前の日本語教育を受けた方がたでは無く 最近習得されたのでしょう。
韓国で感じたこと。
町は綺麗です、私は喫煙しますが 街頭で喫煙者はあまり見かけません。
各商店 料理店とも店先に喫煙所がありました。
ホテルなどでは 完全に日本語が通じます、過去の恩讐を越えて皆友好的な対応してくれます。
TVでは 沈没した軍艦の葬儀が放映されてました。
原因は分りませんが悲しい事件です。
４月５日 仁川空港から中国大連へ飛びました。
仁川空港は大きな空港ですが分り易い空港です。
動線も好く出来てます。
中国編はまた書きます。
2010年05月11日19時17分返信する -
中国旅行へ行ってきます。
皆さん 中国迷です。
今年も恒例の中国へ行きます。
まず韓国のソウル市へ滞在してから 大連へ飛び更に吉林省延吉市周辺を歩く予定です。この辺は小生の誕生の地です。７０歳を迎えたことを記念して現地を歩いてきます。
片道切符の旅です 途中嫌になれば切り上げて帰国します。
何か興味の有ることが有りましたら投稿いたします。
再見2009年03月24日12時51分返信する吉林
中国迷さん こんにちは。
吉林は本当に良いところですね。日本のお正月に、オルドスから吉林へ一人旅をしたことがあります。もう７年くらいに前になりますが。長春市⇒吉林市⇒長春市と、計３泊しました。冬に暖かい南の地方へ旅行に行くと、きっと風邪をひくだろうと思い、あえて北へ向かったのです。
１２月３１日の夜、長春市のホテルにて夕食をとり、ぶらりとフロントへ行き
ましたら、大勢の人が通りを歩いておりました。何も知らない私がきょろきょろしていましたら、フロントの男性が、「コートを貸してあげるから、あなたも見に行きなさい！」と言って、軍人さんが着るようなコートを貸してくれました。
この人の親切が有ったからこそ、多くの氷の彫刻や、花火を見ることができました。
中国迷さんは延吉市のご出身とのこと。私の次男は、現在、単身赴任で武漢におります。息子は大学の同級生と２年前に結婚しました。二人が知り合ったのは、天津の南開大学へ留学していたときです。彼女の両親は牡丹江近くの出身だと聞いております。むろん中国人ですが愛知県に長く住んでいます。このようなことが有りますので、中国迷さんに、近親感を持っております。
再見2009年11月03日15時44分 返信する
