kaerukoさんへのコメント一覧全7件
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世界遺産その?
ホテルを出てまず向かったのが大聖堂。
ベルンの大聖堂は15世紀に着工、18世紀に完成したもので、
高さは100m程でしょうか。
ちょうど改修工事中でシートで覆われていたのが残念でした。
礼拝堂の中に入るとひんやりと静かな空気に変わります。
ステンドグラスをじっくり見たくて最前列の椅子に座ったところ、
いきなり神父さんが登場しました。 ミサが始まった!
最前列で移動するわけにもいかず、そのまま出席することに。
ドイツ語での聖書の朗読はもちろん意味も分からないままでしたが、
何百年も変わらずに続けられてきたであろうミサに出席できたことは
とても感謝でした。
ミサが終わった後は教会の塔に登りました。
ぐるぐる続くらせん階段をどれくらい登ったか分からなくなった頃、
フェンス越しではありますが、教会の大鐘楼を見ることができます。
今鳴り出したらすごいだろうな・・・
その後も階段を上がり続け、ようやく展望台に到着。
高い山は多いけれど高層の建物は少ないので、旧市街の街並み、
街を囲むように流れるアーレ川と橋、ゆっくり走るトラムなどを見下ろす形
で一望することができます。
それにしても中世の建物は接近して建てられていて、道幅も狭い。
当時は道はゴミ捨て場代わりだったとも聞いていますが、
人々がどんな風に暮らしていたのか、少し想像できるような気がしました。
2006年10月14日10時47分返信する -
世界遺産その?
バード・ラガッツから電車に乗り、チューリヒを経由して首都ベルンへ。
ここは中世の趣を残す、旧市街地そのものが世界遺産に指定されています。
とはいえ、さすが首都だけあって都会の喧噪にまみれています。
数日間人もまばらなバード・ラガッツでのんびりしてきたので、完全な
お上りさん状態になってしまいました。
駅は広く、トラムマップをもらおうと観光局を探すのにも一苦労。
大きなスーツケースを引きずりながらの移動は楽ではありません▼
ようやくトラムマップを手に入れ、次はホテルに移動。
ホテルは事前にインターネットで旧市街の中にある、"Continental Berne"を
予約していました。 が! また見つからない・・・。
ちょうど正午過ぎで、街はランチをとる人でいっぱい。
スーツケースを引っ張りながら人混みをかき分け歩いているうちに
見事に迷子になりました。
その時、"May I help you?"の声が。
50代くらいのおじさんが声を掛けてくれ、ホテルの場所を訪ねたところ
「同じ方向に行くから着いて来なさい」と先を歩き始めました。
おじさんはひたすら自分のペースでサッサと行っちゃうので、
見失わないように歩くのはなかなか大変でした。
しばらく歩いた後、ピタっと立ち止まり、"Here is your Hotel!"と一言。
そして今来た道をものすごい勢いで引き返していきました。
なんだか不思議ぃ〜な道案内でした・・・。
ホテルのチェックインまでまだ数時間。
とりあえず荷物を預けて、旧市街を散歩してみることにしました。
2006年10月12日09時12分返信する -
ハイジの里へ
バード・ラガッツの隣町、マイエンフェルドをご存じですか?
名前は知らなくても、みんな一度は目にしたことがあるはず。
そう、『アルプスの少女ハイジ』の舞台となった街、そして山です。
街は本当に小さく、こぢんまりしています。
中心の市庁舎広場の噴水はアニメでもおなじみの光景。
このたたずまいは何世紀も変わらないんだなあ・・・と思わされます。
ガイドブックにはこのあたりからハイジホフ・ホテルまではバスで行ける
ことになっていますが・・・ウソらしいです。
バスを利用できるのはホテルの宿泊客のみ。 ビジターは乗せてくれません。
広場の"Migros"で飲み物やスナックを調達して、歩きで出発しました。
ハイキングコースの出発点、ハイジ村(オーバーロッフェルス村)までは
徒歩約40分、標高差は150mです。山羊ほか数種類の動物が迎えてくれます。
ここにはハイジが冬に住んだという、冬の家を展示したハイジ博物館が
あります。ここでおみやげを買うとハイジの絵のついた袋に入れてくれますが、日本のハイジとはかなり趣が違います。
トイレ休憩・水分補給を済ませて、いよいよ夏の家に向かいます。
ハイキングコースは歩きやすく整備されている上にカーブごとに
ゆかりの場面の説明板があり、楽しみながら歩けます。お年寄りも子供も、
なんとベビーカーを押して登る家族連れまであり、スイスの人々には
気楽なピクニック感覚のようです。 日本人にはきついのに▼
2時間ほど登ると一面のに草原、丸太作りのハイジの家が見えてきます。
天気が良く麓の街も遠くの山並みも一望でき、本当に素敵でした!
ハイジの家で食べた自然乾燥の生ベーコンとチーズは絶品でしたよ。2006年10月11日09時27分返信する -
世界遺産その?
ポストバスに乗ることおよそ1時間。
ミュスタイアに着くと、麓とはまるで違う、澄み切った空気。
日差しの強さにも、標高の高さが感じられます。
ちょうど快晴だったこともあり、信じられない程美しい景色でした。
ミュスタイアは山々に囲まれ、まるで隠されているようでした。
こんな所にも人が住み、独自の文化を築いている事が不思議に思えます。
この地域の言葉は「ロマンシュ語」という、スイス第4の公用語です。
この小さな山間部、エンガーディン地方の人たちだけの言葉で、イタリア語のような、不思議な響きがありました。
日本でもポピュラーになったお菓子『エンガーディナー』(クルミのヌガーをクッキー生地で包んだもの)はこの地域独特の郷土の味です。
ここには1983年に世界遺産に登録された、ベネディクト会聖ヨハネ修道院が
あります。
色褪せ、見えにくくはなっていますが、薄暗い礼拝堂には8世紀に描かれた
という、フレスコ壁画が残されています。
また、礼拝堂の後ろ側は修道院になっていて、お願いすると中を見せてもらうこともできます。残念ながらドイツ語の説明だったのであまり詳しく分かりませんが、ゆっくりと中世の修道院の息吹を味わうことができます。
自給自足の生活のため、裏庭の畑で作業する修道女の姿もありました。
教会の横には墓地もあり、自由に散策することができます。
私たちが訪れた時はちょうど午後の西陽が指していて、お墓の上の鉢花が
とてもきれいでした。
天国の希望があるキリスト教の場合、あまり悲しみは感じられません。
むしろ、亡くなった人を記念するスペースという意味合いも強いようで、
たくさんの鉢植えや石で飾られ、お部屋の様にも感じられました。2006年10月10日09時20分返信する -
世界遺産その?
私たちはレイルパスをフル活用して旅をしました。
2等車専用・15日間有効のパスが\29,000位だったと思います。
(日本のJRレイルパスは高すぎますね。1ヶ月で\90,000!)
バード・ラガッツからは、Landquart→Chur→Klostersを経由して
Zernezへ、そこからポストバスでミュスタイアに入ることができます。
3時間ほどかかったでしょうか。
Zernezからのポストバスはかなりの勢いでぐんぐん山を上がります。
ポストバスの運転手のレベルは総じて高いので、無駄な揺れはありません。
でも、標高差が激しいことには変わりないので、乗り物酔いや高山病に
なりやすい人には少し辛いかもしれません。
ただ、それでも乗る価値があるほどの絶景はおすすめです。
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まずは温泉から!
チューリヒを経由して、バード・ラガッツへ。
初めての電車旅は安全かつ快適でした。
ホテルは駅からほど近い"Sandi Q Hotel"。このチョイスは正解でした☆
部屋は広いし、ホテルの裏にはよく手入れされたガーデンがあり、
プライベートガーデン気分でくつろげました。
スタッフもみんな親切で、これから訪れる場所に合った服装や
アドバイスがとっても役に立ちました。
日本人の宿泊はそんなに多くないみたいだけど。
夕方、念願の温泉へ!
"Tamina Therme"という公共の温泉へはバスもありますが、
駅から歩いて15分、とても安全なのでお散歩もおすすめできます。
ほとんど人通りもなく静かなたたずまいですが、街のあちこちに
アニメ『アルプスの少女ハイジ』に出てきた建物が点在しています。
そう、ここは『ハイジ』の舞台の1つで、ハイジが山で暮らす前に
住んでいた街なのです。
"Tamina Therme"ではもちろん水着着用。でもびっくりしたのは、
更衣室が男女兼用なこと。大丈夫かなあ?と少し心配になったけど、
場所取りする人もなく、みんなテキパキ空いたスペースで着替えています。
スタッフによれば、覗きや置き引き等のトラブルはまずないとか。
マナーの良さに感心しました。 よく考えてみれば当たり前だよね。
温泉自体は日本人にはぬるすぎるくらいですが、
屋外プールでは自然を肌で感じながらゆっくり浸かることができます。
はじっこにあるジェットバスは日本にはない強力なもの。
かなり気合いを入れないと洗濯機グルグル状態になります。
屋内にはリラックススペースがあり、そこからも山を眺めながらのんびり。
公共施設とは思えない充実ぶりと、ヨーロッパ本来の静かな雰囲気が
楽しめて◎でした☆ -
ホント?
「・・・あなたの作品が入選となりました。副賞として国際線航空券を
ペアで差し上げます。」
応募したことさえ忘れかけていた、エッセイコンテスト。
副賞のチケット欲しいなぁ〜とは思っていたけれど、
まさか本当にもらえるとは!
*** そして、行き先はスイス、8月に決行と決まりました ***
それからは情報を探す毎日。
航空券を持ってる、となると、旅行代理店はとても不親切。
「チケットのマージンで稼いでるから、メリットない客とは話したくない」
とまで言った、某:朝○サン△アーズ。
結局インターネットで調べながら、すべての手配を自分でやりました。
大変だったけど、結果的にはよかったです。
いろいろ勉強になったし、2週間の旅行で1人あたり7〜8万くらい浮いたし。
電車が正確だから、時刻表とレールパスさえ持っていれば移動は安心。
そんなわけで8月のある日、スイスに向かって出発しました☆


