ka-oさんのクチコミ全8件

現地で敷物や砂遊びのスコップ、浮き輪などを調達するよりも、荷物になりますが日本の１００円ショップなどで買って持参されることをお勧めします。現地ではＡＢＣでもＫマートでも１００円で買うことはできません。帰りの荷物が増えるようなら置いてきても惜しくないし、行きの荷物にはなりますが、おすすめです。

金曜の夜便で着きました。便にもよるのかも知れませんが、到着したところから、入国審査場までが異様に距離がありました。
動く歩道もないですし、ベビーカーの貸し出しもなく、寝ている娘を抱っこして、持ち込んだ荷物を抱え、かなり大変でした。
どのスポットに着くかはわかりませんが、お子さん連れの方は、深夜なのでお子さんが寝てしまうことも想定して、持込の荷物をコントロールすることをお勧めします。

改装したてとのことでしたが、ホームページに掲載されている写真とは違って古い感じでした。お風呂場やドア、家具は特に古く感じました。（がっかりするほどではありませんが・・）
カーテンにたくさん穴が開いているように見えましたが、ペンキを塗り替えたときにペンキがはねてそう見えていました。あと部屋に虫がいたのがいやだったです。
お掃除は毎日きれいにしてくださっていたので、不快ではありませんでした。
冷蔵庫は自由に使えました。コーヒーメーカーがあったので、お湯を沸かして使いました。スリッパもありましたが、子供用はなかったので、持参していてよかったです。
ドライヤーは備え付けがありました。
シャワーは固定式でなかったので子供がいたので助かりました。
ＴＶもＮＨＫが見られるので、日本のニュースを見ることができました。
（テポドンが発射？といわれていたときだったので毎日チェックしました、ただワールドカップのシーンなどは放送権の関係が映りませんでした（字幕のみ）
ちょうど日本戦の日と重なった日があったのですがＮＨＫでは見られなったのですが、スタッフの人が番組を買ってくれて、広い部屋で観戦できるようにと席を設けてくれていて、見ることができました。
バスタオルは毎日変えてくれていましたが、なぜか日に日に枚数が減り（^^;）フロントにクレームを入れたら夕方補充されていました。
ビーチ用のタオルはフロントで名前と希望枚数を書いて借りますが、当日返さないと１５ドルのペナルティと書いてありました。
日本語を話せるスタッフは２人ほどいますが、夜間はいませんので、ご注意を。
それとお部屋にホテル施設などの案内や内線電話の案内がまったくなくて、夜氷がほしかったのですが、フロントに電話ができず困ったことがありました。チェックインの時にフロントの番号を確認することをお勧めします。
朝食券はサンデーブランチのときは使えませんので、要確認です。

おもちゃが豊富でした。
フィッシャープライスのおもちゃが、たくさんありました。
大型のおもちゃも、たくさんあって、楽しいです。
サッシーも数は豊富ではないものの、あります。
お洋服はブランドものはありませんでしたが、
普段着によさそうなものは結構ありました。
そのほかに、スタイ、マグなど雑貨類も豊富です。
ベビーカーはありませんが、大型カートに敷物を引いて、お子さんを寝かせているローカルのかたが結構いました。

ＤＦＳでは入り口で入場券を見せますが、個人手配で行ったので持っていませんでした。
持っていないというと、手元に持っていたものをくれました。
その際に特にパスポートや航空券も見せませんでした。
中でジャックポットをやると、夫はサムチョイの３０ドルオフ券、私は中のお店の（ダイバーズショップ？）２０ドル券が当たりました。
周りの人もいろいろ当たっていました。
うちは結局使いませんでしたが、行ったら最初にやってみてください。一日一回だけできます。
ベビーカーやカートのレンタルはなさそうでした。
帰りはＤＦＳの無料バスで帰りました。
これがなかなか来なくて参りました。
３０分くらい待ったでしょうか。
初日はバス乗り場にベンチがあったので座って待てたのですが、翌日はなぜか撤去されていました。

ファミリーレストランなんですが、オールドアメリカンな内装がとてもおしゃれでした。
ホテルのフロントの人にたのんで予約を入れてもらい、無料送迎が可能とのことだったので、ホテルまで迎えにきてもらいました。
夫はステーキを。私はハンバーガーを頼みました。
どちらもおいしかったです。
量もほどよいくらいだったし、味も濃すぎず、ひどく脂っこくもなく。
ＤＣカードの特典で、ソフトドリンクが無料でした。
娘はストロベリーシェイクを頼みましたが、とってもおいしかったです。（これは無料ではありませんでした。）
ハンバーガーのマスタードがすごくおいしかったので、後日お土産にスーパーで購入しました。
代金はチップ込みで４５ドルくらいでした。
フライデーズに着いたときに帰りの車については聞かれませんでした。
頼めば送ってくれそうでしたが、ＤＦＳに寄りたかったので、ＤＦＳまで歩きました。下りの坂道だったので楽でした。
場所はメインの通り、ＤＦＳから坂道をあがっていくと、ＪＰストアの先に見えてきます。赤と白のストライプのお店なのですぐわかります。
ＤＦＳからは５分かかりませんが、上り坂なのと、夜は道中の射的場などの呼び込みのおじさんがうろうろしているので、ちょっと怖い感じがしました。 娘は声をかけられて固まってしまいました。

ＧＰＯのフードコートの外にあるコールドストーンクリーマリーに行きました♪
日本でも話題になっていたのでとても楽しみでした。
確かアイスを混ぜるときに歌を歌って・・というのが売りだったと思うのですが、結構並びましたがその間１度しか歌が聞けませんでした。（どうやらチップを入れると歌ってくれるようです、でもあまり活気のある歌声ではなかったなあ・・（^^;）これは真ん中のサイズ（Love it）なのですが、大きかったです。どんぶりでアイスを食べているような気分・・家族３人で１つで充分かなあと思っていたのに主人が張り切ってもう１つ頼んでしまいました（^0^;)
好きなアイスとトッピング（凍った果物やオレオなどもありました）を選び、冷たい石の上でまぜまぜしてくれます。出来上がりが結構やわらかいので外で食べる場合は小さいサイズで充分だと思います（すぐ溶けます）店内の席は数席しかないので気をつけてくださいね。それと写真のコーンはチョコレートがコーティングされているものなのですが、これも溶けるので娘の口の周りは真っ黒！カールおじさん状態でした（笑）
お値段は結構高め、お味はおいしいですが、値段ほどの価値があるかはちょっと微妙なところかなあ・・。でも話題のお店に行けてよかったです。

バス会社は２社あります。我が家はツアーでなくフリーで行ったので、バスのクーポンなどがありませんでした。
２社とも一週間券を１０ドルで販売しているようですが、買わなくて正解でした。
バスはそんなに頻繁にはこないです。３０分おきくらいと書いてありましたがそこまで待ちませんが１５分は待つことがありました。
バス停は暑いので、来たバスに乗ってしまったほうが、子供のためにも無難でした。
Ｋマート前でのことです。
ちょうど赤いトロリー（ラムラム）が来ることろでした。ラムラムは掲げている旗の色で方面が違うので、行きたい方面のラムラムかどうかをガイドブックで調べていると、「バス案内」と書いてあるところにいたおじさんが「どこに行きたいの？」と聞いてきました。「××です。」と言うと「じゃあ△△のバスね。」と言われたので、あのラムラムは違うんだなあと思い、見送りました。そのあとゆっくり調べていると、さっきのラムラムでよかったんです。なんで！？と思ってよくみると、もう一社のバス会社の案内でした。自分の会社のバスしか案内してくれないのは当然ですが、一応みなさんも気をつけてくださいね。
トロリーはバス停の案内を運転手さんがするので、後ろの方に乗っていると運転手さんの声がほとんど聞こえません。降りる際のブザーもなにもないので不安でしたら前のほうに乗ったほうがいいです。
ちなみにラムラム（赤いトローリー）のほうが本数が多いように思いました。