haveafunさんのクチコミ全10件

カリフォルニアは、サンフランシスコから、車、電車で約９０分のところに、
ソノマ、ナパのワインカウンテイがあります。

　日本からのサンフランシスコ旅行中に、一日ツアーで出かけるの方も多いと思うのですが、
　ホテルのワインツアーパックというのもあるので、ご紹介します。

　サンフランシスコのホテルに滞在
<a href="http://www.clifthotel.com/napa_valley.asp">CLIF HOTEL</a>
でワイナリーツアーがセットになっているものがあります。
　このホテルは、コンドミニアムタイプで、一部屋単位で借りれます。
　滞在中３つのワナリーを訪れます。

http://www.trefethenfamilyvineyards.com/
Trefethen Family Vineyards

http://www.hesscollection.com/
The Hess Collection

http://www.artesawinery.com/about/
Artesa Vineyard & Winery

場所はユニオンスクエアの近くなので、ケーブルカーにもバートにも近くて便利です。

　部屋は、HPで確認すると、モダンインテリア空間という感じです。
　基本的な解説は英語ですが、このホテルのサイトは、日本語で予約できるように自動的に画面が変るようです。（日本語PCの場合）

　このユニオンスクエアからのおすすめは、フェリーターミナルです。
　おしゃれなショップやレストランがたくさん入っていますし、試食ができる場所がたくさんあります。

　　

先のコメントに対して申し上げたい事は、まず恐らくストアでのチャージは、サービス料か、税金だとおもいます。
海外からの観光客が言葉も通じなければ、税金の金額もわからない、それについて何か？と尋ねることもできないことが、そもそもの問題であって、
勝ってにチャージはしないと思います。

　これは、アメリカでの運転ルールの勘違いと同じで、とんでもない誤解だと思います。

　日本とは違うことが多すぎますので、その点をまず考慮した発言をしてほしいものです。
　思い込みは、情けないものがあります。

　

San Francisco の 325 Columbus Ave.にあるイタリアンレストラン
The stinking rose は、有名なレストランです。

お店の雰囲気も面白いのですが、ここは名前がstinky というだけあって
かなりのニンニク料理が味わえるのです。
　もちろんイタリアン料理がメインですからそれだけでも楽しめますがとにかくニンニク食べて元気になれる場所です。

場所はサンフランシスコのVALLEJO とCOLUMBUS AVE.の交差するあたりにあります。
GOOGLE マップ日本語版にはVALLEJOがバレイヨになっていますが、これはバイエホです。
スペイン語で発音しても英語で発音してもJOはヨにはなりえません。
バイエホのイエはやゆよのやのようなイエです。スペイン語ですから。

バレイヨというのは、完全な間違いなので、バレホのほうがまだ間違いでも通じると思います。

ついでにいうと、アメリカの地名はスペイン名が多くて多くの場所や通りの名前が日本語で間違っています。

驚くほど間違いまくっています。

誰が翻訳したんでしょうねえ、いいかげんです。



　

アルカトラズは有名な昔の刑務所のある島ですが、
この島の施設が取り壊されて新しく平和記念のモニュメントや
コンベンションセンターになるかもしれないというニュースがあります。

　ですから、見るなら今のうちかも知れませんね。（なくなる可能性もありますので）

　

サンフランシスコとサンカルロスにあるジュエラールイスの店

　

　お客さんには、ハリウッドスターもいるそうで、その昔、若かりし頃には、
　エルビスプレスリーのステージ用の部品も作ったことがあるそうです。

　彼は、職人さんで、こつこつと一人でやっています。

　小さなお店がサンフランシスコとサンカルロスに２カ所あります。

　The Phelan Building 760 Market St. Suite 713 San Francisco , CA 94102
Tel: 1650 216 6202

1361 Laurel St. San Carlos, CA 94070 USA
Tel: 1650 593 1500


<a href="http://www.geocities.com/jewelerluisring/aranda.html">リング</a>


ショップはデザイナー直営店なので、他の店で買うより安いです。

（底が魅力です）

おいしい中華料理をしゃれたバーで食べれます。
清潔だし料理もおいしいので、私はサンフランシスコのチャイナタウンの中華料理よりこのお店のほうがおすすめです。
それに、エンバルカデロの駅から歩いていけるのも便利です。

　ラムチョップは特におすすめ

　バークレーにも店があります。
URLで確認して下さい。

地元のテレビで紹介されているスペイン料理の店　Esperpento
ウェブサイト　http://blogs.kqed.org/food/?p=238
タパス料理豊富で、気軽に楽しめます。
料理もおいしいです。

オーナーはスペイン人です。

ベイクラブの部屋そのものは、2ベッドルームをFiesta Americana のメンバーシップで、予約して、使用しました。それは問題無しです。
ただ、ヒルトンバケーションクラブの噂は、英語、日本語とも、ヒルトンのセールスから逃れるのが大変だと書いてあるものが、結構目立ったので、毎日アクテイビテイの案内の電話が入っていると、恐怖すら感じました。（全く落ち着きません）
それから、ただの朝食の案内というのに（実際ドーナツとコーヒーだけの非常にソ末なものなんですが）夫がひっかかった。
ただだから、行くんだと行ってきかない状態になりました。
　夫は、こういうのにひっかかりやすい。前回メキシコで、さんざんひっかかって約束しまくって、３社のために、2泊３日を過ごしそうになってしまった教訓も忘れて、「ただ」にひかれて朝食の予約を電話でしそうになりました。
　どういうことなのか、聞いてからにして、といったのですが。
夫は、アメリカ人ですから、英語でなにやら話していました。
そして、「朝食は、かならず、８時じゃないといけない」と
私にいいました。「どうして？８時から１０時の間と書いてあるじゃない？」「だって、アクテイビテイの説明があるから、８時から１０時まで参加しなきゃならないそうだよ」
夫、そこで気がつくべきなんですが、すっかりヒルトンのペースにはまっている。
「そんなの、行くわけないでしょう？断ってよ」
「どうして？ただなんだよ？」
（あんたは、ただのドーナツ一個のために、貴重な2時間をつぶす気か？）
そこで、私は電話を半ば奪いとり、「ちょっと、どうしてこういうことになっているのか知りませんが、全てキャンセルします。私達は、参加しません」と英語でまくしたてて、切りました。
　ハワイに行く前から、さんざんヒルトンのバケーションクラブの売り込みに伴う「ただの何か」には、気をつけろ、時間をとられて、不快なだけだ、と言っていたのに、まだ理解していない。
　そこで、夫は、「どうして、断ったんだ？お父さんもお母さんもただのドーナツをたべたいにちがいないんだから。」と英語で言う。
両親には、よく事情がわかっていない。
「目をさませ！明日は、朝からカメハメハ大王まで、ドライブして、
プヘナビーチに行く予定だと言ったでしょう。８時から１０時なんて、時間はあいていないし、絶対にいやだね。だいたい、何度同じこと言わせるの？ヒルトンバケーションクラブの営業の一貫で、私達は、既にFiesta Americana の会員で、ここを利用しているんだから、営業なんて、いらないでしょう。バケーション中に、やたらと、いろんなホテルの営業を入れるの、いい加減にやめてよ。」
「あんたは、バカだよ」とここまで言うと、夫もムキになって、いじけました。
　それでも、時間をかけて、営業ということばを理解しはじめたらしく、なぜ、ドーナツ一個を貰いに行くと損なのかが、やっとわかってきたのは、３０分以上経過してからでした。
　（疲れる）
こういうわけで、一人の頃には決しておきなかった、この変な営業による不快感は、バケーションクラブのせいで、台無しとなって2回目なのです。
　だいたい、安易な営業のただ、という言葉に引っかかり易い人というのがいるようです。それも懲りないところが情けない。

　これは、夫が、理解したことで、一度は解決したのですが、
the bay club では、その後、英語による電話のメッセ?ジが残っている日があって、内容は、「レジメを見たいので、送ってくれ」という
どうやら、ヒルトン側から、就職希望者へのメッセージが残っていたのですが、どうして、うちの部屋の電話にそんなものが残っているんでしょうか？（フロントがちゃんと働いていない証拠じゃないの）

　それも、かなり不快だったので、消去しました。（フロントと話たくなかった）
　私は普段英語でアメリカで生活しているんですが、もっと驚いたのは、ヒルトンのスタッフの英語が（日本人ではありません）元々何人か知りませんが、英語がちょっと変、時にメールで問い合わせた場合など、a の冠詞が、an となるところ、間違っていて、驚きました。
　その後も、フロントのところまで、2号棟から遠いので、カートを頼みました。その時は、OKと言って、その後電話がきて、
「カートが一杯で、使用できないので、シャトルを利用してはどうか？」とそれだけ言うのです。英語でですが。
それで「シャトルは、部屋の前までこないでしょう？」と聞いたら、
「ちょっとまって、日本語スタッフに変る」と言って、変りました。
日本語スタッフによると、シャトルは部屋の前までくるそうで、そこでフロント前を通るで、それを使ってはどうかということらしいのですが、私があぜんとしたのは、どうしてそういうことを簡単に英語で説明できないのか？ということでした。
　今迄おきたことのない不思議な、フロントの対応でした。
　
　私は使用する前から、フロントでの手続きなどメールで問いあわせていたのですが、その際に、Fiesta Americana の会員だと書いていました。ですが、どういうわけか、昨日、（旅行終了後）
ヒルトンバケーションクラブからの、英語のアンケートメールがきました。その中を見ると、まず、ヒルトンバケーションクラブの会員かどうか？というのがありました。
　ですから、その後答えて送れば、営業しかけてくるのがわかったので、メールは、破棄しました。

　ヒルトンバケーションクラブは、提携して、Fiesta Americana のコンドミニアムやホテルを使用できるようになっています。
Fiesta Americana は主に中南米に多くあるホテルで、高級リゾートです。提携しているので、ヒルトン側もそこを会員に使用させている、それは結構ですが、提携先の会員にまで、サーベイメールを送りつけてくるのは、止めてほしいですね。
　本当に、うんざりしました。
他のRCIの会員の方なども、同じ状況なのか、知りませんが、ヒルトンバケーションクラブは、押せ押せで、本当に、滞在客に不快感と不安と、圧迫感を与える最低の施設ってこともいいようによっては言えます。（今迄体験したことのない圧迫感です）

　一言で言えば、営業に問題があるってことです。
利用者は、会員であれ、一般客であれ、他の会社の会員であれ、基本的にお金を払って利用しているので、そもそも特典だとかなんだとか言って、売りつけているわけだし、こっちが騙しているわけでもない。
　最低限のカスタマーの時間とプライバシー、更には、権利の尊重が欲しいと思いました。

　それでもハワイ島は大きいので、また利用するとしたら、提携しているので、ヒルトン系になるでしょう。

　少しは改善してほしいと正直思います。

　ヒルトンベースで他の提携先にまで迷惑をかけないでほしい。
　私は、別にヒルトンが提携先じゃなくても全くかまいません。
Fiesta 自体、充分満足ですし、他のFiesta みたいなところと提携してくれたほうが、利用者としては、気楽でいいです。

メキシコ　ロスカボスは売り出し中の家やいわゆるポイント制のコンドミニアムの権利や、ＴＩＭＥ　ＳＨＡＲＥなどの販売がハワイ同様盛んです。
　驚いたのは、空港の出口に業者のカウンターがあるんです。総合的に旅行の斡旋をしているというよりは、コンドミニアムの営業で、商談にさそう為に立っています。　日本語で営業している人はいませんでしたが、
英語でどこにいくのか、泊まるのか聞いてきます。
　それから、無料の食事券あげるとか、シュノーケリングとスパの体験もできるなどという話がきます。
　うちの夫はスペイン人なので、ついつい断らずに話しこんでしまい、相手のペースにはまりました。けれど、もともとの旅行がそのテの招待だったので、ダブルブッキングできず、後で電話で断っていましたが、電話で相手がなかなかつかまらず、公衆電話から断りの電話を入れている夫はみじめでしたし、無駄にいらいらしていました。（だから、最初から断れっていうのに）
　にもかかわらず、当初招かれていたホテルが気に入って（ＦＩＥＳＴＡ　ＡＭＥＲＩＣＡＮＡ）ポイントを購入したのはいいのですが、その後もクルーズのあたりのボート屋のおにいさんとつりについて話し込んでいるうちに、また、そのテの話で勧誘を受けて、アメリカに帰る日の朝から勧誘のための食事に参加する約束をしていました。正直、なんてあんたは懲りないの？と
思いましたね。
　私が横で断っているのに、自分はただの食事と１００ドルで得した気持ちにでもなったんでしょうね。
　でも、結局その場を立ち去って２分後、断りに行かせました。
　実際翌日は、そんなものに参加する時間的ゆとりなどありませんでした。

　　こればかりは、夫のまぬけさにいらいらしました。
　普段財布が引き締まっているくせに、自分の好きな人種だからといって、何も営業に気を使う必要は全くない。　夫ってココロの寂しいやつだってこういうとき
　思ったのでした。

　　とにかく、この業者のどこでも聞いてくる営業にうんざりさせられたのが、ロスカボスでした。

　海はきれいですし自然はすばらしい、魚もうまい。
　でも、この営業の手口は観光客にばれていて、
　そのボート屋で話し込んでいると、他の観光客がなんだか馬鹿にしているように（アメリカ人でしたけれど）
感じましたが、この営業の手口にすでに一度会っていたんじゃないかと思います。

　営業のやり方にもＴＰＯがあるだろうと思います。

ハワイなどでは、ホテルでも宿泊客に営業をしているそうで、全くなんとかならないものかと思います。


　　

一泊の値段が高めなのは、人数ではなく、コンドミニアムの一部屋だからです。９９ドルから６００ドルの価格があるようです。（部屋のタイプによる）プールがいくつかあり、ジャグジーなどあります。プールから、ビーチはすぐなので、タオルを貰って歩いて行けます。
　ハデさはありませんが、コンドミニアムと行ってもホテルのサービス、スパ、スポーツクラブと、レストランもいくつかあります。
　施設内のレストランは、安くはありませんが、おいしかったです。
ロスカボスは、ホテルの外に出ると安いものが期待できるので、滞在にはいいと思うし、キッチンもついていますので、買い物してきて、料理出来ると思います。
　英語の標識ではないので、運転を無理に進めませんが、（読めない方には）シャトルバスなどで出かけて買い物してくるのも手かと思います。ただ、シャトルバスが何かと割高で驚きました。
　最後は空港まで、値段交渉して、少し負けてもらった。
（メキシコらしい部分です）
私達は、無料で宿泊しました。（招待された）
　無料で泊まる方法は、以下の関連サイトでご紹介していますが、
つまり、コンドの使用権利を買うのに興味がある人で、説明会に参加する場合のみなので、例外ということです。
　ハワイなどに比べると安いのが特徴のクラブの値段です。
メキシコは、主要な観光スポットなら、英語が通じることが多いので、その点英語ができれば、少しはましかも知れません。
　普通に泊まると、アメリカの予約サイトだと、９９ドルからの表示がありました。
　何がてきるかというと、船を予約した釣り、小さなクルーズ、くらいでしょう。
　後は自分でビーチでシュノーケリングしたり。
ダイビングはできるはずですが、自分が行った時には、情報を見つけられませんでした。
　のんびりするための場所です。買い物などを目的とする場所だとは思いません。
　また、アメリカ人が観光客としてはラテンの地域の人と同様に多いです。

　私のホテルでは、（ここが私のホームリゾートになりましたが）
日本の方はみかけませんでした。

　そうそう、サロンもあって、マッサージとか、きれいな場所でやってくれます。
　（やってもらわなかったけれど）

　会員になると、ジャグジーやシャワールームの使用がタダなので、
何かと待遇良かったです。

　ただ、９９ドルの部屋の価値ですが、この小さな部屋は、そもそもコンドミニアムのマスタールームの追加のベッドルームです。
　だから、この部屋に泊まると，となりの音がちょっとうるさかったです。
　次回は大きな部屋に泊まってゆっくりと料理でもと思っています。